日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 バンダジェフスキー博士から、突然、次のようなステイトメントが届きました。 原文の日本語訳もぼくのところに届きましたので、そのまま、掲載いたします。 ========================================== 『「ベルラド」 ステイトメント』 1990年から1999年の間、私は、ゴメリ国立医科大学において、体内の生命維持に必要 な臓器に取り込まれた、放射性核種のCs-137の影響についての臨床的、および実験的 研究を行いました。 当時、私は、ゴメリ国立大学学長であったと同時に、病理学部学部長でもあり、この研 究を監督していました。つまり、これらの研究における放射能測定の研究は、ゴメリ国立 医科大学で行なわれた、と言う事実をここに明記しておきます。 19
日本の子供がセシウム137で体重1キロあたり20~30ベクレルの内部被曝をしていると伝えられましたが、この事態は大変に深刻 バンダジェフスキー ウィキペディア ユーリ・バンダジェフスキー(Yury Bandazhevsky) (ベラルーシ語: Юрый Бандажэўскі / Juryj Bandažeŭski, ロシア語: Юрий Иванович Бандажевский / Yuri Ivanovich Bandazhevski、1957年1月9日- )は医師・病理解剖学者。チェルノブイリ原発事故においてセシウムの人体への影響に関する実証的な病理学研究を先駆的に行ったことで知られる。 来歴 [編集] 1957年1月9日にベラルーシ(Belarus)フロドナ州(Grodno)で生まれた。1978年、小児科医であるガリーナ・バンダジェフスキー(Galina Bandazhevska
ryugo hayano @hayano (早野・山中論文)BABYSCAN - a whole body counter for small children in Fukushima http://t.co/wrwC63UJkt BABYSCANについて査読付専門誌に投稿しました.プレプリントを公開します. 2014-02-25 10:20:43
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 食べ物さえ、うまく避ければ、被曝は避けられると思いたい人たちが、やっぱり多いということを、痛感しています。特に首都圏に留まる女性たちが、すがりついているのが、食べ物さえ気をつければなんとかなるのでは、という幻想です。しかし、僕は明らかな幻想としか思えません。しかし、避難者の中にもそういう人はいます。食べ物に圧倒的な比重があります。 初期のころに、ベルリンにWBCを精密に測定に行った女性のうち、全身で25Bq検出され、250Bq最大推定の女性は、水も食べ物の、ほとんど東日本のものを当初から食べていません。それでも、検出。のう胞もありました。 「初期のブルームにあたっているのか、一年東京に住み続けたせいか、どちらかです。」と。 つまり、吸気しか、彼女の被曝原因が思い当たらないので
【4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市】★『放射能汚染の現状と対策』 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)ホール 14:00~16:30(開場13:30、質疑応答含む) 料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料) 申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。 ================================================ ガレキ焼却終了の北九州。総括で日曜に伺います。 【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 13:30~15:30(開場13:00) 【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター)
脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に! 『放射能は微量でも危険です』ポスター。 どの放射性物質が人体のどこに 蓄積されるか書かれています。 大きめ画像 posterBiryo.jpg (JPEG 画像, 1024x1536 px) どの国の母も にほんブログ村 『放射能は微量でも危険です!』 青森の【核燃料サイクル反対の意見広告をだす医療従事者の会】の お医者さまたちが29年前に制作されたそうです。 どの放射性物質が人体のどこに蓄積されるか書かれています。 皮膚→クリプトン85 (10年) ・ 甲状腺→ヨウ素131 (8日) 肺→プルトニウム239 (2万4000年) ・ すい臓→ポロニウム210 (138日) 腎臓→ルテニウム106 (1年) ・ 筋肉→セシウム137 (30年) 生殖腺→セシウム137 (30年) プ
脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に! 福島エートスとは何か。 世界の原発の背後には、巨大で強力な 原子力マフィアの利権が絡んでいる。 兵頭に訊こうブログより 原発には、反動家の核保有の野望が絡み、 また国際的な原子力マフィアの利権が絡んでいる。 さらに全体に米国が深い影を落としている。 にほんブログ村 エートス・プロジェクトとは何か/ミッシェル・フェルネックス | 兵頭に訊こう 福島エートスとは何か。 これを考えてゆくと、福島原発事故が日本一国の問題ではなく、 まして東電という一民間会社の問題ではないことがわかる。 世界の原発の背後には、巨大で強力な国際原子力ロビーが控えており、 3.11以降の日本の首相はほとんどかれらのいうままに動いたことがわかる。 福島エートス・プロジェクトの定義は、 反福島エートス・プロジェクト
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 人が突然倒れたのを首都圏で目撃するということは、最近どの程度あるのか。2/17に都内で僕自身が突然倒れた人をみました。 きのう夕刻、突然、人が倒れるという事象を、僕自身が目撃するという東京リアル。 とても、気になったので、こういう事象に関してフェイスブックで尋ねたところ、僕にいくつか届いた情報があります。そのうちの一つをきょうのこのブログ記事で掲載しておきます。 なお、突然、人が倒れるということに首都圏で遭遇する話について、他に僕が直接聞いているまた別の事例や僕自身の見解を、本日金曜夜配信のメールマガジンで更にお伝えします。 メルマガ第3号は本日2/21(金)夜の配信予定。 【2/15 東京で開催、三田医師とのジョイントトークについて報告、第一弾。】 【僕自身も目撃の恐怖、東
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 ======================================= メルマガ3号はあす金曜夜に配信予定。三田医師とのジョイントトーク報告も掲載予定。 関心あるあなたの申込み先⇒http://www.hoshanobogyo.com ===================================== 汚染地の中でも、初期被曝の時点で、牧草が高濃度に汚染されたことは間違いありません。その牧草の処理ができないということは一定程度はわかりますが、岩手の一関エリアでは、従来から焼却処理していたものを、さらに5000t近くを、住民の理解が得られたと言って、焼却するそうです。 チェルノブイリで行われていない焼却処理が、もはや当たり前のように横行するのが、日本の汚染地の特
今回のテーマ:放射能とは、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などの放射線を出す物質の性質のことだ。放射線を出す性質を持っている物質が、放射性物質。この放射性物質を除去できる微生物は存在しえるのだろうか? 東日本大震災に伴う東京電力・福島第一原子力発電所の事故が起きてから、早くも3年近くが経とうとしている。1号機のカバーは完成し、4号機燃料プール内の使用済み核燃料の取り出しは始まったが、今なお先が見えない印象だ。ストロンチウム90を含む高濃度の汚染が地下水から検出されてもいる。忘れてしまっても構わないと言える状況では決してない。 その一方で、今になっても被災地を中心に怪しい対放射能グッズを売り込む動きが後を絶たないようだ。今回はそのうちの一つ、「放射能を消すことができる有用微生物」を取り上げてみよう。 結論を先に書くと、微生物で放射性物質を消滅させることはできない。もしできたら、それはノーベル賞
2011年3月の福島第一原発の事故以降、放射線に関するさまざまな情報が飛び交った。「内部被曝で鼻血が出た」「先天性異常の赤ちゃんが生まれる」......。その多くは、不正確なデータや出どころ不明のデマだったが、ツイッターなどネット上であたかも真実のように拡散してしまったケースも少なくない。 そうした情報を「真実ではない」と、指摘し続けてきた科学者がいる。大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんだ。専門は物理学だが、以前から科学的立場を装ったオカルト情報「ニセ科学」に対して警鐘を鳴らしてきた。日々、マスコミやネットから押し寄せてくる無数の情報の中から、私たちは一体、何を信頼したらいいのか、菊池さんに聞いた。 (聞き手:亀松太郎) ■「あなたの鼻血は被曝ではない」と誰かが言うべき ――菊池さんがニセ科学には関心を持つようになった経緯は? もともと、変な話は好きだったんです。最初は単に好
EM開発者の比嘉照夫博士は、デジタルニューディール誌の中で、「EMはウイルスが核を作ることを防止する力がある。ウイルスが病原性を発揮するには、個々のウイルスが集まって核を多数作り、その力でもって破壊力を強化するメカニズムを持っている。その核が形成されず、ウイルスがバラバラに存在する場合は、普段の免疫力でもって簡単にウイルスを抑制する事も可能であるが、核を作ってしまうと、発病し、更に強い免疫力が整うまで、体力をつけ休養し待つしかないということになる」と述べています。つまり、簡単に言えば、免疫力が落ちてしまうような暴飲暴食や過労、ストレスが蓄積するような生活は慎むべきだと言う事です。 そして続けて「最近の研究では、ノロウイルスによる白血球の不死化(ガン化)の抑制も顕著であることも明らかとなっている。このメカニズムは、すべてのウイルスに作用するものと考えてよく、口蹄疫やトリインフルエンザ、エイズ
世間の報道を見ると、いかにもまだ日本中に風疹が蔓延しているように聞こえる。妊婦の夫に優先接種とか、未認可ワクチンにも助成するとか、不安をあおられて人々がワクチン接種に走っている。 改めて調べて見た。 やはり勘違いだった。 国立感染症研究所:2013-7-3現在の風疹データ 都道府県別病型別風しん累積報告数 2013年 第1~26週(n=11,991) 東京都+大阪府 で 約47%を占めていた。 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県、大阪府・兵庫県 で約76%を占める。 残りは仲良く分け合うので分散する。 実は、関東と大阪兵庫だけで蔓延していることになる。 ま、報道とはこういうものなのである。 心配な人は、この界隈へ行かなければ危険性は一気に減る。 特に心配だという妊婦さんは絶対に行かない。 行った人と交わらない。 妊娠初期の3ヶ月は家にこもっていましょう。 妊娠の可能性が有る人も同じ。 夫が感
とんでもないことが起こっている。2012年の福島 県内の企業からの、自民党への政治献金は1696万円 で、2011年度の8倍だという。その企業とは朝日新 聞によればほとんどが除染作業業者だというのだからあ きれる。 朝日新聞の報道では『放射能の除染作業では利益率が 高く、業績が良いから』というのだ。除染作業の発注は ほとんどが国である。つまり自民公明政権である。この 政権が発注して業者にボロ儲けさせて、その儲けの一部 を自民党が吸い上げる。 これはまるでヤラセではないか。除染という名の国家 税金の横取りではないか。しかもこの除染、各地で不完 全、不注意、不徹底で除染の効果が疑問視されているで はないか。 元はと言えば原発事故をしでかしたのは、長く政権与 党にあった自民、公明ではなかったか。自民公明の原発 推進の不備、不注意、安全神話によって引き起こされた 原発事故であった。自民党は原発推進
以前、ちょっとした理由で関東近県の貯水ダムを見学してまわったことがある。ダムに行くと、たいていどこでも見学者向けの資料館が併設されており、ダムの仕組みや、ダムがいかに人々の暮らしに役立っているかを解説した展示が、これ見よがしにかかげられていた。 巨大土木としてのダムには心をときめかせつつ、どことなく違和感もぬぐえなかった。なぜなら、どの説明展示にも奇麗事しか書かれていないからだ。 それでも、ダムはまだマシな方だ。同じような展示スタイルは原子力発電所でも見られるが、こちらは問題がもっと深刻だ。原発を運営する側──電力会社は、口を揃えて「原発は安全で、コストが安く、クリーンなエネルギーです」とアピールしてきた。でも、ひとつも根拠のないお題目だったことを、福島第一原発が証明してしまった。 なんでこんなことになってしまったんだろう。 いまからおよそ30年前に、みずから原発労働者の中に身を投じた人物
病院幹部に文科省と厚労省から通達 「原発被害を受けた地域への健康診断や調査は、許可なしにするな」 <まともな被ばく検査も受けられないよう情報統制されている日本> ・甲状腺癌手術の有名病院「患者からの要望があっても、染色体検査はしない」 ⇒『7q11染色体』を調べれば、原発事故由来(被ばく)だと特定可能なのに!! ・病院幹部に文科省と厚労省の連名で通達が書面で 「原発被害を受けた地域への関係学会が認めない健康診断や調査は 住民たちの負担を増やすので、許可を得てからやりなさい」とのこと ・山下俊一は、日本甲状腺学会の会員メールを通じて、甲状腺検査を断るよう要請 ⇒山下氏は、甲状腺学会の理事長。多くの医療機関は、この要請に従ってる!! ・福島から避難してる人は、リストにある病院しか検査を受けれない。 それはなぜかというと、甲状腺学会を通じて通達された病院は、 すべてのデータを医大に提出し、のう胞
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