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SIerに関するimai78のブックマーク (435)

  • 調査編3 こころの病の原因は「仕事のプレッシャー」と「人間関係」

    調査編1で述べたように、今回の調査では、49.4%の人が「こころの病と感じたことがある」と答えた。では、「こころの病」だと感じた原因は何なのだろうか。 図1に、「こころの病と感じたことがある」と答えた人に、「その原因は何だと思いますか」と聞いた結果を示す。15個の項目の中から、当てはまるものを選んでもらった(複数回答)。 最も多かった原因は、54.9%の「仕事のプレッシャー」。2番目に多かったのは、48.4%の「職場の人間関係」だった。この2つが、こころの病だと感じる原因としては、突出して多い。納期や品質などのプレッシャがきつい中、上司や顧客などとの関係がうまくいかない---というシチュエーションが、最もこころの病を誘発しやすいようだ。 3番目以降は、「業務量が過大」(35.3%)、「将来のキャリアに対する不安」(30.6%)、「評価されない/昇進が遅い」(25.6%)、「職場での孤独感」

    調査編3 こころの病の原因は「仕事のプレッシャー」と「人間関係」
  • 上司のパワハラと横暴な顧客がこころの病を生む

    ITproでは、ITパーソンのこころの病の実態を明らかにするために、「ITパーソンのメンタルヘルスに関するアンケート」を2010年3月30日~4月7日に実施し、約4000人の方に回答していただいた。アンケート調査の結果は、「特集 ITエンジニアのメンタルヘルス」で紹介しているので、そちらをご覧いただくとして、ここでは、アンケート回答者からいただいたコメントを抜粋して紹介しよう。 上司パワハラが大きな原因 今回いただいたコメントで非常に目立ったのは、「こころの病にかかる大きな原因は上司にある」という意見だった。 同じ上司の下から何人もこころの病に陥る例が多い。そうなると、その上司に問題があることとなり、上司が何らかの指導を受けてもよいはずなのに、教育している形跡はなく、相変わらずそのチームからこころの病に陥る人が多い。上司が恫喝したりするので、常に不安である。また、こころの病に陥った人=使

    上司のパワハラと横暴な顧客がこころの病を生む
  • 課題1 その手順書が操作ミスや遅延を招く

    大規模地震やパンデミックといった災害が発生したとき,人は緊張や不安など強いストレスを受ける。そうした精神状態で業務継続に向けた行動や判断を行わなければならず,ミスや遅延を起こしやすい状況に置かれる。しかし,だからといって,災害時のシステムの切り替えなどをすべて自動化すれば,その構築・運用にかかるコスト負担は重くなってしまう。 目指すべき災害対策は,人を中心にした仕組みだ。普段とは大きく異なる厳しい状況の中で,人を中心に機能するよう改善しておきたい。 それは,どのような仕組みになるのか。ヒントは,災害対策訓練を通して得られた課題の中にある。訓練ではシステム面の課題も見つかるが,「人」にかかわる課題が多く洗い出される。それらを一つひとつ解決していけば,人を中心にした仕組みになる。 連載第1回で登場した神戸製鋼所や富士フイルムコンピューターシステムをはじめ,訓練を実施した現場で見つかった主な課題

    課題1 その手順書が操作ミスや遅延を招く
  • 「人月・受託の限界を超えよ」SIerでSaaSを立ち上げる

    「人月による受託開発には限界がある」――SI企業で働いているエンジニアが考えた末に見出した「SaaSの新事業を立ち上げる」という道。社内SNSを開発、新規事業として社内ベンチャーを立ち上げた倉貫義人氏が「エンジニアとして自身が望む道」を語る。 社内ベンチャーという道 「社内ベンチャー」という言葉を聞いたことがありますか? 社内ベンチャーとは、新規事業の立ち上げや新規市場の開拓といった目的で、企業の中で擬似的に作られるベンチャー組織のことです。多くの場合、既存事業の延長線上では実施しにくい事業を推進するために作られます。つまり、社内ベンチャーは「イノベーションを期待された組織」といえます。 筆者が所属するSonicGardenは社内ベンチャーです。体の会社は、TISというシステムインテグレータ(以下SI企業)です。 TISは、お客さまの要求を満たすシステムを作って納品する、という受託開発の

    「人月・受託の限界を超えよ」SIerでSaaSを立ち上げる
  • Amazon.co.jp: システム統合の「正攻法」: 大和田尚孝: 本

    Amazon.co.jp: システム統合の「正攻法」: 大和田尚孝: 本
    imai78
    imai78 2010/05/12
    あれ、Day2って激しく燃えてなかったっけ?
  • ガラパゴス化する日本の開発環境

    とある日企業との仕事で衝撃を受けたことを前回のエントリーで書いたのだが、より驚いたのが、それに対していただいたコメントやはてぶのほとんどが別に驚きもしない、うちもおなじ、というものだった。 ・いや、おそらく日では普通だと思います。 ・そもそも人事部が採用する時に、技術スキルの高い人は取ろうとしませんし、ユニットテストのような基礎知識さえも全く知らない人が大半を占めます。 ・見直すための工数は悪、辻褄合わせるのが正義。 ・以前、某ERPパッケージの下請けで働いていましたが、テストを手動でやり続けるのに嫌気がさして、辞めました。あれはになる...。 ・日では専門家を軽視して、「ビジネスゴールを最優先して考える俺は偉い。技術馬鹿、専門馬鹿とは違う」っていうタイプの人材が評価される組織が結構多いのですよね。 ・あるあるすぎて、笑えない。 ・請負的な開発はこういった傾向が強いと思う。残念なが

    ガラパゴス化する日本の開発環境
    imai78
    imai78 2010/05/12
    でも、ビジネスモデルとキャリアって実は別モノなんだよね。故に業界の未来は実はまた違うのかも。
  • 役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/fnetwork/21576 http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=10/05/03/0232248 役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 現状、DHCPで固定IPアドレスを割り当ているのですが、昇格時のメンテナンスが大変です。 こだわる幹部とその取り巻きがいて困っています。 これを読んだ感想は「なんじゃ,そりゃ〜〜〜〜」だろうなあ. これって事実上「馬鹿な順で経営患部にIPアドレスを割り振ってる」のではないだろうか.*1 しかし,ある意味でとても日企業的.こんな馬鹿なことで無駄な作業が増えてサービス残業してるなんてねえ?さらには派閥争いとかあって,もっと訳の分からない論理的に矛盾している指示も来たりする. でも実は似たような話は既に

    役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    imai78
    imai78 2010/05/04
    確かに残念な話だが、こういう部分でしか輝けない人もいるので、なんとも微妙なところだね。
  • 役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 - Master of IP Network会議室

    役職の偉い順にIPアドレスを自動的に振るにはどうしたらよいでしょうか。 現状、DHCPで固定IPアドレスを割り当ているのですが 昇格時のメンテナンスが大変です。 こだわる幹部とその取り巻きがいて困っています。

    imai78
    imai78 2010/05/04
    あー、あるだろうなー><
  • Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST - kagamihogeの日記

    俺がはじめて Web アプリケーションに出会ったのは Java Servlet だった。その当時はまだゼンゼン Web というものを意識することはなくて、直前に Java Applet をさわっていたため、Servlet は appletviewer 使わなくても動く Java なのかーなんていうマヌケな理解をしていた。なので、テキストサイトを見るのも google で検索するのもゆいちゃっとで時間潰すのも質的には何も変わらない、ということを知るまでには結構な時間がかかったのを良く覚えている。 Web の存在を強く意識し始めるようになったのは、Struts で Web アプリを作る仕事をするようになってからだったように思う。何故かというと、格的に Web アプリを手掛けると様々な問題に直面するから。その問題というのは、純粋にプログラミング上の問題なときもあれば、HTTP の仕様がそうな

    Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST - kagamihogeの日記
    imai78
    imai78 2010/05/03
    SIerへの恨みがちらっと。
  • ネットワーク管理者の正しい相場観

    日経NETWORKでは、ユーザー取材をよく行う。ネットワークの管理・運用・構築にかかわっている方々にネットワークの構築やトラブルに遭遇したときの体験談を伺っている。日経NETWORKの「ネット構築の現場から」「トラブルからの脱出」という二つの定期コラムで毎号紹介するためだ。 このユーザー取材で、筆者はよく驚かされる。 地方都市で主に中堅・中小企業の顧客を持つシステムインテグレーターから、こんな話を聞いた。「ネットワークの構築を依頼された会社に行ってみると、Windows Serverを使って社内文書を共有していた。社員がほんの数人の会社であり、サーバーのユーザー認証やアクセスログ管理は不要なため設定していなかった。なのに、どうしてWindowsサーバーを導入したのかと担当者に聞いてみたところ、以前に相談したインテグレーターが『この方法しかない』ようなことを言ったので導入したらしい」。 取材

    ネットワーク管理者の正しい相場観
    imai78
    imai78 2010/04/28
    どちらの例もきっと腐るほどあるんだろうなあ。そういう仕事をしている人たちが言う「イノベーション」ってなんだろねえ。
  • 人材の流動化か囲い込みか

    最近、日のSI企業と仕事をする機会あった。 久々に衝撃的な体験だった。 とあるシステム案件の下請け的開発依頼だったのだが、 1.アーキテクチャがおかしい ビジネス系の人が直接実装担当のエンジニアに指示を出している。丸投げである。よってアーキテクチャが根的におかしいのだが修正できない。 アーキテクト不在。 2.ドキュメントが無茶苦茶 基なぜかエクセルで書いている。読みにくいことこの上ない。さらにバージョン管理が無茶苦茶である。ほとんど読んでも意味の無い古いドキュメントだらけで解読が非常に難しい。アプリのバージョン、開発環境などもドキュメント毎に違っている。ビルドするとドキュメントが自動生成されるなんてことは一切ない。 ドキュメント担当不在。 3.プロダクトのソース管理が無茶苦茶 ソース管理ソフトはつかっているものの、理解不能なブランチに分かれていて同等製品が複数派生している。修正に手間

    人材の流動化か囲い込みか
    imai78
    imai78 2010/04/26
    相互補完型のマネジメントは往々にして「足の引っ張り合い」になるんだよねー。マネジメント不在と言われても仕方がないね。
  • 『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修』続き - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    http://d.hatena.ne.jp/takahashim/20090405/p6 の続きです。 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 作者: 大森久美子,岡崎義勝,西原琢夫,宇治則孝出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/04/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 113回この商品を含むブログ (17件) を見る この、やっぱりあんまりお勧めできません。なぜか。それは(おそらく旧来の)開発手法に対する反省的/批判的視点が足りないからです。 言うまでもなく、コンピュータの分野はここ数十年、ものすごい勢いで進化してきました。その影響は、社会全体にまで広がっていると言えるでしょう。 では、その恩恵をもっとも受けられるのは誰でしょうか? その候補の一つに、「ソフトウェア開発者」を挙げるのは不適切でもないでしょう。ソフトウェアは人間の代わ

    『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修』続き - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    imai78
    imai78 2010/04/26
    本の書評としてその背景を語る。これ以上のネタバレはないなw
  • 事業縮小としてのクラウドという選択 for SIer - SiroKuro Page

    地位確立のためのクラウド 例えば WindowsAzure。Microsoft がクラウドに Azure を引き連れてきた理由は簡単で『クラウド分野においてもミドルウェアベンダとしての地位を確立したい』という狙いがあるため。だから Azure には Windows と名前が付けられ、WindowsAzure は PaaS と呼ばれている。 新たな金脈としてのクラウド 例えば AmazonEC2 や GoogleAppEngine。AmazonGoogle にとって PaaS とは『自社のサービス構築基盤』であり『サーバの余剰能力をお金で買ってもらえる絶好の機会』だった。『システム構築の技術はあってもお金に変えられなかった部分を PaaS はお金にしてくれた』のが、SaaS ベンダである AmazonGoogle にとってのクラウドの利点だった。 事業縮小としてのクラウド それで

    事業縮小としてのクラウドという選択 for SIer - SiroKuro Page
    imai78
    imai78 2010/04/22
    COBOLが完全動作する汎用機を、Webの世界に解放するだけの簡単なお仕事。。。きっと簡単じゃないなあ。
  • 釈明テンプレート - masayang's diary

    修正の理由 ア 個別業績予想の修正の理由 (ア) 売上高の減少 売上高は、前回予想から約○○億円減少する見込みです。その内訳は次のとおりです。 a ○○システム開発の請負金を見直したこと等に伴い、当期に計上するシステム開発の売上高は約○○億円減少しました。 b 国内システム開発で、リニューアル案件の受注が減少したことや、進行基準適用案件の進捗率が想定を下回ったこと等から、システム開発で約○○億円減少しました。 (イ) 営業利益、経常利益及び当期純利益の減少 当社は、YYYY年MM月に○○の○○から○○システムの開発を約○○億円で受注しました。 請負契約締結後に、設計責任を含む契約上の責任範囲等で発注者と見解の相違が明らかとなり、また、ユーザーインターフェースその他で設計変更及び追加開発等が発生し、これらの開発代金の確定について交渉を継続してきました。発注者との交渉は最終合意には至っていない

    釈明テンプレート - masayang's diary
  • どこへゆく大手SIer:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ

    大規模システムを受注し、プロマネだけやって、実務は協力会社に任せていた会社が、ここに来て内製化に切り替えている。 今日聞いた話だが、内製化したのはいいが、社員に技術力が無く、大量データのレスポンスを確保できない。 このままでは訴訟になるのではないかとの話だった。

    どこへゆく大手SIer:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ
    imai78
    imai78 2010/03/27
    マネジメントしかしていなかったのに、なぜそんな事態になるんだろ?内製化がどうとかって前に、マネジメントが適切なら技術力だって調達できた筈。
  • SIer度判定テスト - SiroKuro Page

    Q. 次の仕様を読んで、障害として判定すべきものを選びなさい(複数選択可) [PDF表示ボタン] ・ボタン表面の文字としてファイル名を表示する ・ボタン押下時には、AcrobatReader を開き、内容を表示する ファイル名が長すぎて文字が見切れている ボタン押下で 404 Not Found ボタン押下で 403 Forbidden ボタン押下で 500 Internal Server Error ボタン押下で真っ白なページに遷移した サーバ側の MIME 設定が誤っていて、内容がテキストで表示された クライアント側の関連付けが誤っていて、内容がテキストで表示された 別画面ではなく同一画面で AcrobatReader が開いた AcrobatReader ではなく AdobeReader が起動した AcrobatReader がインストールされていない クライアント UA が IE

    SIer度判定テスト - SiroKuro Page
  • 続・SE特有の「不合理な信念」がこころの病を招く?

    以前、「記者のつぶやき」の欄で、SE特有の「不合理な信念」を紹介したことがある(「SE特有の『不合理な信念』がこころの病を招く?」)。 「不合理な信念」とは、ネガティブな思考を生み出し、結果的に抑うつ症状や不安気分などの症状を引き起こす信念や考え方のことである。この信念や考え方を変えることで、抑うつ気分や不安気分を低減することができる。 「SE特有の『不合理な信念』がこころの病を招く?」では、SEのメンタルヘルスに関する勉強会「SEのメンタルヘルスを考える会」が、SE特有の不合理な信念をアンケート調査で明らかにしようとしていることを紹介。「調査結果が明らかになったら、ぜひ紹介したいと思っている」と結んだ。この調査結果がまとまったので、今回は調査結果のさわりを紹介したい。 調査を実施したのは、東京家政大学の福井至教授のグループだ。194人のSEに「SE特有の不合理な信念」に関する質問用紙を郵

    続・SE特有の「不合理な信念」がこころの病を招く?
  • 不思議のプロジェクトのアリス ~終わりなき戦い~:ソフトウェア開発者あがりの品質保証人の奮闘記録:エンジニアライフ

    アリスは不思議の国に迷い込んだが、わたしは不思議のプロジェクトに迷い込んだ。 ここには時計をもったウサギの代わりに、ストップウオッチを持ってメンバーの尻を蹴り上げる禿げたセイウチが君臨しており、イカレた帽子屋の代わりに、混沌のカオスと化したソースコードの沼を管理する青鬼と赤鬼が闊歩していた。 チェシャは? ……の皮を被った偽善者たちは山ほどいるじゃないか。 そう、ここは夢の世界? いや……夢であって欲しいと、何度もただただ天を仰いで祈った。 ~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※ 「今から、バグだらけのプログラムを、なんとか出荷できる状態にする方法を教える」 プロジェクト主任は自信満々に言った……。 今から20年ほど前、わたしはある制御システムの中枢を担当する部署に配属されたばかりの新人だった。 大学生の時に、ソフトの「ソ」の字くらいはアマチュアの「ア

    不思議のプロジェクトのアリス ~終わりなき戦い~:ソフトウェア開発者あがりの品質保証人の奮闘記録:エンジニアライフ
    imai78
    imai78 2010/03/14
    実は「主任」が一番病んでるのでは?
  • 新生すばらしい! - masayang's diary

    週刊ダイアモンド2月20日号News & Analysis "金融庁検査で破談寸前? 新生・あおぞら統合交渉の行方" 16ページより: 新生のシステムは、他の銀行と比べて「とても簡素らしい」というのは有名な話だった。 「インド人幹部が、ドキュメントも作らず一人で構築から運用、管理まで手がけており」 →これってシステムとしては最高の「あるべき姿」じゃん(笑 たぶん、インドで動いているシステムを日に持ってきて適当にこちょこちょっと修正したのだろうけど、見方を変えれば「銀行のシステムはその程度でもよい」ということだろう。そういう来大したモノではない対象に仰々しく体制を張り付け、無駄な仕事を創出してきた日の金融系システム業界の化けの皮を剥ごうとした新生の姿勢は評価できる。 残念なのは新生自身が、長銀ゾンビに外資の皮を貼りつけただけだった、というところかな。 リーンソフトウェア開発と組織改革

    新生すばらしい! - masayang's diary
    imai78
    imai78 2010/03/07
    透明性ってなんだろかねえ。
  • クラウドのエンタープライズ利用のタイミングを見極める

    NTTコムウェアが2009年夏にサービス提供開始を発表した「SmartCloud(スマートクラウド)」。キャリアグレードのサービスを前提にしたクラウドサービスが生まれた背景とは。 DaaSをまず自社内で利用 キャリアグレードのレベルを確保した上でのグリーンなデータセンターと、ITILベースのシステム運用を基にしたクラウドコンピューティング環境。NTTコムウェアが2009年夏にサービス提供開始を発表した「SmartCloud(スマートクラウド)」を簡単に説明するとそのような形になる。 NTTコムウェアが自社内にクラウド環境を作り、これとこれまで提供してきたホスティングやハウジングサービスを合わせて1つのサービスメニューとして売り出したわけだ。仮想化技術を活用したクラウドサービスと豊富な実績を持つ物理環境でのサービス。持たざるIT経営を目指すユーザー企業に対して同社のバックグラウンドの深さをア

    クラウドのエンタープライズ利用のタイミングを見極める