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啓発とSkillUpに関するinnnervisionのブックマーク (15)

  • 面接の最後には「逆質問」すべし

    多くのITエンジニアにとって「転職」とは非日常のもので、そこには思いがけない事例の数々がある。転職活動におけるさまざまな危険を紹介し、回避方法を考える。 面接対策は、質問にだけ答えられればいい? ITエンジニアの皆さんと面接の対策について話し合うときは、「どのように自己PRをすればよいか」に焦点が絞られることが多いです。当然ながら面接では「なぜ退職をするのか」「なぜ当社(このポジション)を志望したのか」「どのようなキャリアビジョンを持っているのか」などについて質問され、これに対して的確に自己PRしなければなりません。 ですが面接では、逆に質問をうながされる場合もあるのです。にもかかわらず「『何か質問はありますか』と面接官に聞かれたら、どのような質問をなさいますか?」と聞いてみると、「……? そうですね……」と言葉に詰まる人が意外に多いことに気付きます。 今回は面接官への質問について、実際の

    面接の最後には「逆質問」すべし
  • 頭のいい文章を書く方法 (1/2)

    前回は、技術文章の構成をどのように設計するかについて説明しました。文章構成のスキルは簡単には身につかないものでもありますが、時間をかけて繰り返し練習を積めば、必ず技術の向上が望めます。さて、今回は文章技術としては最後となる上級編です。この上級編では文章の「目的」について説明します。「文章の目的」がなぜ上級編なのか疑問に思う人もいるでしょう。いかにも簡単そうで初級編で扱うべきではないかと。そこが落とし穴なのです。いままで私が技術文章の指導をしている中で「(ソフトウェア文章の1つを挙げ)この文章の目的は何ですか?」と質問して正解した人はいないのです。 「目的」は曖昧になりがち 皆さんは仕事や会議の場でメモを取っていますか。メモを取ることは仕事をするための基です。ではメモを取る目的は何でしょう? 「忘れないため、あるいは聞き漏らさないため」という答えがすぐに返ってきそうですが、当にそうでしょ

  • すごいスピーチをするには?(パート2) | POP*POP

    先日ご紹介した「すごいスピーチをするには?」。Guy Kawsakiさんが歌手のDougさんに教えてもらったスピーチのコツでした。 今回、その続編が紹介されていました。前回は「舌をかむ」というTipsが評判でしたが、今回はどういったコツを教えてくれるのでしょうか。 全部で8つのポイントがあります。以下からどうぞ。 タオルでウォームアップをしよう スピーチの前には声を出しておくことが必要です。歌手はそのためによくタオルを使います。タオルを口にあてて大声をあげたり、叫んだりすれば準備OKですよ。タオルで口を覆っているので周りに迷惑もかかりません。 ”サイレン”をしよう しっかりとした声を出す練習で有効なのは”サイレン”のモノマネ。低い「ウー・・・」という声から高い「ウー・・・」までサイレンのように声を出します。そしてもう一度低い「ウー・・」まで戻し、これを数回繰り返します。そうすると声帯が細く

    すごいスピーチをするには?(パート2) | POP*POP
  • すごいスピーチをするには? | POP*POP

    Guy Kawasakiさんのブログで興味深い記事が。歌手のDoug Lawrenceさんに聞いた「スピーチのコツ」です。Dougさん曰く、「ステージで歌うのも、話すのも、コツは一緒だ!」とのこと。聴衆をぐっと引き寄せる、という点では確かにそうかもしれませんね。 全部で15項目ありますね。スピーチをする機会が多い人には参考になるのではないでしょうか。 詳しくは以下からどうぞ。 観客と仲良くなろう もしスピーチの前に時間があるなら、会場にいる人となるべく話すようにしましょう。自己紹介をしたり、質問したりしてうちとけておくと、実際にスピーチをする際にぐっと楽になりますよ。 胸を張ろう! 胸をぐっと突き出すことによって「権威」を演出することができます。しなだれた格好では誰も話をきいてくれませんよ。 ちょっとだけ鼻声を 口だけではなく、鼻声もうまく使うと相手に声が伝わりやすいですよ。声を口から鼻へ

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  • 人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から

    今回ご紹介するのは、カリスマ手品師の心理術(著 スティーブ コーエン)という。 これ、題名からすると、インチキっぽく感じると思うのですが、中身はかなり濃い。世界的なマジシャンが、どのような事をプレゼン(マジック)する際に、心がけているかがまとめてある。もちろん、プレゼンはマジックではないし、マジックのようなプレゼンをしたら、その後が大変、苦労する事になる。 カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術 作者: スティーブ・コーエン出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/02/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (6件) を見るここで、参考になるのが、プレゼン直前の心構えの部分。大事なプレゼンの直前、どうしても緊張してしまい、肝心な事を忘れてしまいます。そんな時、私はこので学んだプレゼンの心得

    人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から
  • シゴタノ! - Steve Jobs氏のプレゼンの秘訣10ヵ条に学ぶ

    1. テーマを明確に示す。 [例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。] 2. 情熱を見せる。 3. プレゼンの概略を示す。 [「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする] 4. 数字に意味を持たせる。 [「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える] 5. 忘れられない瞬間を演出する。 6. 視覚に訴えるスライドを用意する。 7. 1つのショーとして見せる。 8. 小さなミスやトラブルに動じない。 9. 機能ではなくメリットを売り込む。 10. 繰り返しリハーサルをする。 [Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも

  • 第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を...:selfup

    今回のテーマは相手に「伝わる話し方」です。自分の意見や考えを伝える際に,どのような話し方をするのかで,相手への伝わり方は変わってきます。今回は,相手に「伝わる話し方」のために,日常的に意識するとよいポイントについて紹介しましょう。 日常的なコミュニケーションで「伝わる話し方」を意識する 筆者は,年間にかなりの数のプレゼンテーション研修を担当しています。プレゼンテーションの研修では最終日に,1人ずつ参加者の前で実際にプレゼンテーションを実施してもらいます。ほとんどの発表者は,講義で学んだポイントつまり「伝えるための話し方」を意識しながら,プレゼンテーションを実施します。ところが,発表以外の場面(ディスカッションや他の参加者へのフィードバックなど)では,「伝えるための話し方」を意識している人がとても少ないのです。特に「話すのが苦手」というエンジニアは,例外なく「伝えるための話し方」を意識できて

    第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を...:selfup
  • 記事から学べ 論理思考を身に付けたい! ― @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアだろうがなかろうが、論理的な思考はビジネスパーソン共通のスキルである。では、それをすぐに学習する方法は何か? そう、記事を読むことだ。そんな記事を紹介しよう。記事を読み、論理思考を身に付けよう。 必要な人材像 ITエンジニアにとっての基スキルは、技術スキルであるのは当然だ。ただし、それだけではない。技術スキルに負けず劣らず重要な必須スキルがビジネススキル(ヒューマンスキル)だ。 日ごろ取材などで多くのIT企業を訪れる機会がある。そうしたとき、各企業の経営陣、現場の開発者から聞くその企業に必要なITエンジニア像は、多くの場合技術スキルだけではなく、ビジネススキルを併せ持った人というものだ。 人材紹介会社など、人材系の企業でも、「企業にもよりますが、技術スキルはある程度あればいいと。それよりも、ビジネススキルが重要です」といった意見はよく聞く。 では、どのようなビジネススキルを

    記事から学べ 論理思考を身に付けたい! ― @IT自分戦略研究所
  • 楽しく自分を変えるための3つのリストアップ | シゴタノ!

    1.仕事上でやったミスを全部リストアップする 2.仕事に関してイライラすることをすべてリストアップする 3.仕事に関してやっているあらゆることをリストアップする 『仕事は楽しいかね?』より このは、シゴタノ!で一番人気のですから、ご存じの方が多いでしょう。それでも、このリストをまとめておく価値はあると思います。 をお読みになった方はお分かりかと思いますが、このリストの目的は、仕事を徐々に改善することではありません。ひとつずつ見ていきましょう。 1.仕事上でやったミスを全部リストアップする まず、「ミスをすべてリストアップする」ことの目的は、ミスを素晴らしいアイデアに変えてしまうことにあります。ちょうど、シャープの社員さんが大事な薬品を出しっぱなしにしてしまったことで、素晴らしい電卓を開発できたようにです。 ミスというのはいうまでもなく意図せずして発生するものであり、その意味でアイデア

  • 第1回 [図解術]同じ情報が何度も出たら要注意

    ようこそ,開米のドキュメント図解術駆け込み寺へ。私が代表の開米瑞浩です。4年前からこの領域で仕事をしており,「図解」がらみで著書もいくつかありますので,どうぞお見知りおきください。 さて,インターネットに溢れる膨大な情報をかき分けて,わざわざこの駆け込み寺へたどりつかれたということは,この記事の読者はきっと, ドキュメント作りに困っていて 図解すれば何とかなるのではないか・・・と期待をかけ, 手っ取り早く使える図解の技術を覚えてみようとやってきた きっとそんな方なのではないでしょうか?でも,ごめんなさい,残念ながら・・・実はその期待には半分ぐらいしかお答えすることができません。 ■図解の技術なんて存在しないのです 「図解をすることでドキュメントがわかりやすくなることがある」のはそのとおりです。よくできたチャート(以下,「図解」と「チャート」は同じ意味で使用します)は複雑怪奇な情報をスッキリ

    第1回 [図解術]同じ情報が何度も出たら要注意
  • 自己啓発の時間充実させる戦略・戦術・戦闘法 - モチベーションは楽しさ創造から

    「成功術 時間の戦略」を読みました。この、時間管理のというより、「自己実現の為に、自己啓発の時間をどうやって充実させていくか?」という事についてのでした。 成功術 時間の戦略 (文春新書 (443)) 作者: 鎌田浩毅出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/05/20メディア: 新書購入: 4人 クリック: 21回この商品を含むブログ (48件) を見るこので、特に勉強になったのが効率の良い自己啓発を行おうとすると、戦略、戦術、戦闘という3つのバランスをとっていく事が、大事であるということ。 まず1つ目が、自己実現戦略。 「どんな自分になりたいか?」という事に合わせて、何を学べばよいかが決まってきます。この戦略をハッキリさせて自己啓発をしていくのが、効果性、効率を上げる為の最大の鍵になるという事。 戦略を決定する際に、まず考慮に入れるべき事が、「世の中の時流に乗った戦略」に

    自己啓発の時間充実させる戦略・戦術・戦闘法 - モチベーションは楽しさ創造から
  • その仕事に何が求められているかを明確にするためのスキルと方法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いろんな現場でいえることだと思いますが、なにか新しい仕事(プロジェクト)をはじめる際には、その仕事には何が求められているかをきちんと明示しておくことが大事だと思います。 ひとことでいえば要件定義です。 ただ、要件定義とひとことで名詞でいってしまうと、なぜそれが必要なのかが見えなくなります。機械的に要件定義と呼ばれているものを満たそうとする。要件定義をするにはそれなりに理由があるのですが、その理由のことなどは頭の片隅でも考えないまま、ただ要件定義と呼ばれる作業を機械的にこなすだけになったりします。それではダメです。 では、要件定義をする理由とはなんなのか? 1つには、多くの仕事がほかの大きな仕事の一部だったりするからです。 B2Bの業務委託型のビジネスから消費財の製造・販売ま

  • システム運用はITのスキルが上がらず不安。このまま続けていくべきでしょうか?

    Q: システム運用はITのスキルが上がらず不安。このまま続けていくべきでしょうか? 私はクライアントのシステム運用を担当しております。仕事の大半はその場限りの問い合わせ対応とデータ調査です。いろいろな方と話をできるし,不具合の対応ができたときなど,楽しい仕事と感じています。しかし将来を考えると,ITのスキルが上がらないので不安です。このまま続けていくべきでしょうか? (運用・管理/男性・35歳) A:スペシャリスト,管理職,経営者という3つの軸でキャリアパスを考えろ 30歳代なかばの年齢であれば,そろそろ自分のキャリアの方向性を考える時期ですね。今の仕事を長く続けるべきではないのでは,との疑問を持ち始めたのですから,ここはじっくりと考えましょう。 この年齢でしたら,ソフト開発や設計,コンサルといったシステム運用よりも上流の分野,運用に関してもシステム管理やネットワーク管理といった様々な分野

    システム運用はITのスキルが上がらず不安。このまま続けていくべきでしょうか?
  • あなたが本当にしたいことは、何ですか? - @IT自分戦略研究所

    「幸せなITエンジニアが増えてほしい」「若いITエンジニアにエールを送りたい」という筆者が、自らのITエンジニア/マネージャ経験と、そこから得たものを語る。 テイクウェーブの竹内義晴です。前回「技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ」では、「一生技術畑でやっていく」と決意していた私がなぜマネージャになったのか、ITエンジニア時代の「楽しさ」「思い」「悩み」などをお話ししました。 今回からは、私がその経験から得たものをお伝えしていきたいと思います。連載第2回として、ITエンジニアであるあなたが「自分は当は何をしたいのか」を考え、その目標に向かうための方法をご紹介します。 ■当は、自分は何をしたいのか? キャリアアップについての情報を読むと、一般的に「将来設計が大切」としているものが多いようです。けれども、設計しなければいけないことが細かすぎて面倒だったり、精神論に終始していたり、

  • 第8回 相手から考えや要望を引き出すインタビュー・スキル - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話...:selfup

    2008年最初の「コミュニケーション・スキル講座」です。昨年1年間,良いコミュニケーションを意識的に取ることができましたか?人とかかわりながら仕事を進めていくうえでの基となるコミュニケーション・スキルについて,今年も皆さんの仕事に役立つような考え方やポイントについて紹介していきますので,よろしくお願いします。 さて,今回のテーマはインタビュー・スキルです。 インタビュー・スキルはどんな職種でも必要になるスキルです。皆さんも,様々な場面でインタビュー・スキルの必要性や重要性を感じているのではないでしょうか。 例えば,SEの場合,要件定義のためには顧客へのインタビューが必要になりますし,インタビューのアウトプットが,その後のプロジェクト全体の進め方や結果に大きく影響します。 今回はどのような目的,種類のインタビューでも役に立つ,基的なポイントを紹介しましょう。 潜在的な考えや要望を聞き出す

    第8回 相手から考えや要望を引き出すインタビュー・スキル - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話...:selfup
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