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2007年12月12日のブックマーク (6件)

  • 水銀燈「恋空おもしろいわぁ」 カナ速

    名前: メール: 件名: 文: 相互リンク、相互RSS大募集です! 看板絵を募集しております。 サイズは最大980x200でお願いします。 投稿はまで!

    iouri
    iouri 2007/12/12
    水銀燈「わたしは映画なんか見ないわぁ」
  • 本格SF長編小説でいいの教えてください:アルファルファモザイク

    都合で「格SF」と書きましたが、どういうのを念頭においている かというと、山田正紀の「神狩り」「弥勒戦争」、鈴木光司「ループ」 みたいなのです。 あ、別にスペオペとか、ヒロイックファンタジー系が格じゃないと いうんじゃないんですが、なんてかいたらいいか、わからなくて。 ようするに、知的な謎というか、想像力が、核となっていて、 アイデアの面白いものです。 小松左京の「継ぐのは誰か」レムの「ソラリスの陽のもとに」も この範疇ですが、あんまり面白いとは思いませんでした。 「弥勒戦争」があんまり面白かったので、なにかこういう小説が 他にあればと思ったわけです。 山田スレもチェックしたけど、この人はあんまりSF書いてないみたい。

    iouri
    iouri 2007/12/12
    5年で150レスかー。オチが綺麗。
  • ケータイ小説をなめてはいけない──日本近代文学と「女学生」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ケータイ小説をなめてはいけない──日近代文学と「女学生」 トーハンが、書籍の「2007年 年間ベストセラー」を発表した。文芸部門では、女子中高生が愛読するケータイ小説がベスト3を独占。ベスト10のなかに5作がランクインした。 この現象について、英国紙タイムズから取材を受けた。海外のメディアも注目する現象なのだ。日の純文学の関係者は、「素人が書いており文章がつたない」「ストーリーが型にはまりすぎ」などとケータイ小説を酷評している。だが、「くだらない」の一言で切り捨てることはできない。 このブームの根底にあるものを読み解くには、日の近代文学史、それも教科書では教わらない、近代文学のほんとうの誕生について知る必要がある。意外かもしれないが、ケータイ小説は、近代日文学の伝統の流れの延長に位置するものなのだ。 「女学生」の投稿雑誌、オフ会は明治時代から存在していた 文芸部門のランキ

    iouri
    iouri 2007/12/12
    近代日本文学の伝統には商業主義が含まれていて、ケータイ小説もその延長上にある・・・本当にそれでいいのかなぁ。
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    iouri
    iouri 2007/12/12
    バッテリーの寿命が3年ってのは室温20~25度の範囲で。空調が入ってないならもっと短くなる。
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 技術者の給与が相対的に安いらしいが…

    @IT技術職と一般事務職の給与を比べてみると いつも思うのだが、こういったくだらないアジはやめて欲しいものだ。 技術者が冷遇されることは良くない。真に稼ぐ技術者なら、高給優遇されるべきだろう。このことに異論はない。 「知識も能力もないとされる人々が、局長や次官の地位を上り詰めて行く。一方で知識を備えた人々は、時に貧乏くじをひかされる」 なんてのは、確かに不幸… というよりは不愉快だと思う。 それはまぁ確かなのだが、こういった文脈で、特に技術系のメディアがこういったことを言う時には注意した方がいい。むしろ、こういった論に納得してしまうことが、技術者の待遇の悪さの根源にあるのだ。 極めてあたり前のことだが、 技術者は1円の金も稼がない のだ。技術者はこのことを忘れがちだが、技術者の技術が金になるのは、技術者以外の人達が金に換えてくれているからだ。このことは断じて忘れてはならない。そして、そ

    iouri
    iouri 2007/12/12
    派遣だと1時間いくらで技術者の時間を売ってるもんな。いつの時代でも人間売るのが一番儲かるのかも。
  • まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →id:asianshore氏の文章テクニックに畏怖する (追記) 見出しは「まさか「兄の人生の物語」を実際にあったことだと思って読む人がそんなにいようとは」に変えたほうがいいかな、と思った。「リアル」という言葉を「現実感のある(現実感のあるフィクション)」という意味で使っている人がいるのか。以下のテキスト参照→「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について あとでブックマークのコメントいろいろ変える人も出てくるかもしれないけど。 →はてなブックマーク - 兄の人生の物語 - ロハスで父が死にました 2007年12月10日 threelarge 家族, 感想 いまは亡き自閉症の身内を思い出した/テキスト読んで思わず泣きそうになった。/創作だろうが実話だろうがどうでもいい。 2007年12月10日 o_o_o_o 読み物, 障害, 家族, 日常, はてな

    まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    iouri
    iouri 2007/12/12
    野島伸司見て育つとこうなるのかなー