博多の森、新名称は「レベルファイブ」…ゲーム会社命名という記事より。 福岡市は15日、J2福岡のホームスタジアムで、市が所有する「博多の森球技場」(約2万3000人収容)の命名権をゲーム開発会社「レベルファイブ」(福岡市、日野晃博社長)が獲得、新名称が「レベルファイブスタジアム」(略称「L5スタ」)と決まったと発表した。 J2アビスパ福岡のホームスタジアムである「博多の森球技場」のネーミングライツを、同じく福岡にあるゲーム開発会社「レベルファイブ」が獲得したそうです。 新しいスタジアムの名前は「レベルファイブスタジアム」となります。略称が「L5スタ」ということなのですが、なんと読むんでしょうね。 えるごすた? ネーミングライツの年額は3,150万円ということなので、お手頃な感じでしょうか。こういうニュースがあると、あっという間に全国区で元が取れてしまう気がします。 ちなみに「レベルファイブ