ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
ティーサンドイッチってご存知ですか?紅茶味のサンドイッチではありません。そう、紅茶と一緒にいただく…アフタヌーンティーに欠かせない、一口サイズの上品なサンドイッチのことです。 アフタヌーンティーとは1930年頃のイギリスで始められた習慣で、ヴィクトリア時代の上流階級の女性達の社交の場として広まったと言われています。 この頃の上流階級は夕食の時間が遅かったので、それまでの空腹を満たす意味合いもあり、アフタヌーンティーに添えられるようになったとか。 パンは薄ければ薄いほど上品とされ、また、ひと口でいただける小さなサイズも、きれいなドレスを着た上流階級の女性が食べていたと考えると納得がいきますね。 上品すぎて物足りない?いえいえ、このサンドイッチだからこその絶妙なバランスがあるのです。 まずは、一番シンプルで、一番奥の深い、キューカンバーサンドイッチを作っていきましょう。 キューカンバーサンドイ
ブコメにも簡単に書いたけど追記。正統派のレシピは「キューカンバーサンドイッチ」でググれば出てくる。 https://www.nisshin.com/entertainment/panjyoshi/sandwich/lesson/lesson04.html ただ我が家は昭和の喫茶店風が家族に好評なので 1.胡瓜はスライサーで薄く切りサッと酢で漬ける。 2.サンド用食パンにバターとマヨネーズ薄く塗ってハム、ペーパータオルで水気きった1.を隙間なく敷いて挟む。なるべく端まで綺麗に詰める方が具がばらけにくい。具の厚さはお好みで。 3.上から重石してパンと具を馴染ませ小さめサイズにカット。 塩気はハムで補う。酢は家にある穀物酢や米酢。小さめにカットとする方が食べやすい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く