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北陸電力に関するishiducaのブックマーク (2)

  • 志賀原発、電流逆流防止が作動か 非常用電源が停止した原因 | 共同通信

    Published 2024/01/24 11:55 (JST) Updated 2024/01/24 12:09 (JST) 原子力規制庁は24日、北陸電力志賀原発1号機(石川県志賀町、停止中)の非常用ディーゼル発電機1台が試運転中に自動停止した原因は、電流の逆流を防ぐ装置が作動したためとみられると北陸電から報告があったと明らかにした。外部からの電力供給はできており、安全上の問題はない。 16日に起きた能登半島地震の余震を受けた試運転だったが、規制庁の担当者は「1日の地震後の試運転では異常はなく、地震が直接的な原因の可能性は低いと考えている」と述べた。北陸電は装置の故障の可能性もあるとみて調べている。

    志賀原発、電流逆流防止が作動か 非常用電源が停止した原因 | 共同通信
    ishiduca
    ishiduca 2024/01/24
    16日に起きた能登半島地震の余震を受けた試運転だったが、規制庁の担当者は「1日の地震後の試運転では異常はなく、地震が直接的な原因の可能性は低いと考えている」。北陸電は装置の故障の可能性もあるとみて調査中
  • 志賀原発で一部想定上回る揺れ 規制庁に報告も公表せず―北陸電:時事ドットコム

    志賀原発で一部想定上回る揺れ 規制庁に報告も公表せず―北陸電 2024年01月10日22時39分配信 北陸電力志賀原発=2日、石川県志賀町 北陸電力志賀原発(石川県志賀町)で観測された能登半島地震の揺れの加速度が、一部で想定をわずかに上回っていたことが分かった。10日に開かれた原子力規制委員会の定例会合で、事務局の原子力規制庁が明らかにした。安全上問題はないというが、同社が規制庁に報告したのは9日で、自ら公表はしておらず、関係自治体にも説明していなかった。 北陸電に正確な情報発信指示 志賀原発で発表訂正相次ぎ―経産省 規制庁によると、想定を上回ったのは1、2号機の基礎部分で観測された、東西方向の0.47秒周期の揺れ。大きさを示す加速度(ガル)は、1号機が957ガル(想定は918ガル)、2号機は871ガル(同846ガル)だった。原子炉建屋などの重要施設が影響を受けやすい周期ではないという。

    志賀原発で一部想定上回る揺れ 規制庁に報告も公表せず―北陸電:時事ドットコム
    ishiduca
    ishiduca 2024/01/11
    関係自治体に報告してないのにこの言い草。"「暫定的な評価による速報値であり、事業者単独ではなく、規制側の判断も含めてお知らせしたほうがいいと考えた」と釈明。"
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