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2018年5月28日のブックマーク (4件)

  • puppeteerを使ってBOOTHの注文ごとの未発送商品を一覧化する - $shibayu36->blog;

    最近が通販のためBOOTHを使っている。それでそろそろ発送するかと思っていたところ、BOOTHの注文一覧では、購入者名や金額は表示されているものの、購入した商品が表示されていない。購入した商品を確認するためには注文詳細を一つずつ見るしかない。これだと梱包するためには、一つ一つ注文詳細を開いて商品を見て、また一覧に戻って...と何度も繰り返す必要があり、死にたい気持ちになった。 梱包を楽にするためには、「注文者名 -> 未発送の商品一覧」というフォーマットで全ての注文をリストアップ出来ると良い。最近はpuppeteerというツールを使うと、Headless Chromeを使ってスクレイピング出来て便利ということを聞いていたので、これを利用してリストアップをしてみた。実装は以下のとおり。 https://github.com/shibayu36/booth-tools/blob/master

    puppeteerを使ってBOOTHの注文ごとの未発送商品を一覧化する - $shibayu36->blog;
    ishiduca
    ishiduca 2018/05/28
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    ishiduca
    ishiduca 2018/05/28
  • 東京もこんなに旨いシュウマイで溢れている! つまみでもおかずでも最高レベルに達している焼売5選 - ぐるなび みんなのごはん

    みんなのごはん読者のみなさん、こんにちは。 駆け出し酒場ライター、さいころ文庫の山崎あやさです。主な出没地域は都内立ち呑み屋さんのカウンター、好きなべ物はビールです。 突然ですが、幼少期は「ご飯のおかず」であったべ物が「お酒のお供」になっていたってこと、ありませんか? 馴染みあるおかずが、お酒にもダントツに合うことに気づく瞬間。 その控え目な風貌と存在感で感謝すら忘れていたけれど、そっと寄り添ってくれていた長き年月にはっとする。 母のように育ててくれた、友のように一緒にいた、そんな一皿、そんなおつまみ。 幼少期と、成人した今ではその付き合い方こそ変われど、決して失いたくない瑣末なる日々のワンシーンのバイプレイヤー…… 私にとってのそんな一皿代表……それが シュウマイです。 中国四千年の歴史を背負いながらも、決して偉ぶらず。餃子ほどの派手さはなくも、家族の団らんに、お弁当の端っこに、ラー

    東京もこんなに旨いシュウマイで溢れている! つまみでもおかずでも最高レベルに達している焼売5選 - ぐるなび みんなのごはん
    ishiduca
    ishiduca 2018/05/28
    #焼売
  • 現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録

    この件に関しては、当該大学アメリカンフットボール部の誠意ある対応と、日アメリカンフットボール協会・関東学生アメリカンフットボール連盟の先見性のある対策を信じていたので特に発信すべきことは無いと思っていました。 しかし、日大学の対応はあまりに酷く、協会も連盟もことごとく後手にまわり、日に日にゴシップ色がつよくなるマスメディアのおもちゃにされている現状に危機感を覚え、あくまで、今後もアメリカンフットボールを続けていきたい1プレイヤーとして、自分の切実な意見をまとめるに至りました*1。 僕は高校からアメフトを始め、大学では関西学生リーグで、現在でも関東社会人リーグでプレーしています。学生のときは件の日大とも対戦し、当時はすでに故・篠竹幹夫監督が退任され、内田正人監督体制であったと記憶しています。僕の知る日大アメフト部「フェニックス」*2は、強く、尊敬できるチームでした。 「潰せ」という言葉は

    現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録
    ishiduca
    ishiduca 2018/05/28