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2019年1月17日のブックマーク (2件)

  • 池波正太郎が通い詰めた蕎麦店「刀屋」とは|山本 吉祥|note

    長野県上田市に、県外からも愛好者が訪れる有名な蕎麦店がある。同市が誇る戦国武将、真田家一族にフィーチャーした「真田太平記」の著者である池波正太郎氏も、執筆中によくこの店を訪れたそうだ。 その店の名は「刀屋(かたなや)」。 近隣の蕎麦愛好者なら知らない人はいない、全国にその名を轟かす(未確認)ほどの有名店である(と僕は思っている)。 メインストリートの商店街からやや外れた住宅地の一角にある店は、一階に立てかけてある大きな葦簀が目印。店内に入ると、木造の小ぢんまりした日家屋風。やや狭いし薄暗いが、その雰囲気がいかにも昔ながらの蕎麦店という感じで趣があっていとをかし。 蕎麦茶に口をつけながらお品書きを見上げ、もりそば・普通盛りを注文。 刀屋における蕎麦の量は小盛り・中盛り・普通盛り・大盛りの4段階。なお、この店では他店における「盛りの量」の常識が通用しない。そこそこお腹空いてるから大盛りにしち

    池波正太郎が通い詰めた蕎麦店「刀屋」とは|山本 吉祥|note
    ishiduca
    ishiduca 2019/01/17
  • 「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中(佐藤昌司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「サブウェイ」FC店運営会社が破産 サンドイッチチェーン「サブウェイ」のフランチャイズ(FC)店を首都圏を中心にピーク時に約20店を展開していたエージー・コーポレーションが1月16日に東京地裁から破産開始決定を受けたと東京商工リサーチが同日に報じた。エージー・コーポレーションはサブウェイの他にチーズケーキチェーンなどを展開していたが、厳しい経営が続いていたという。サブウェイの不採算店の見直しを行い、1月上旬までにサブウェイFC店を9店にまで縮小するなど業務の改善を図ったものの、資金繰りが限界に達し今回の措置に至ったとしている。 今回の破産はサブウェイの苦境を如実に物語っている。サブウェイの国内店舗数は激減している。2014年の夏には約480店あったが、その後は減少が続き、現在約280店にまで減っている。4年半で約200店も減ったかたちだ。筆者は昨年5月に約310店展開していたことを確認して

    「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中(佐藤昌司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ishiduca
    ishiduca 2019/01/17