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2008年5月23日のブックマーク (8件)

  • [okyuu.com] ソーシャルITメディア

    マイミク認証対応のRP作ってみませんか? 特集:いますぐ使えるOpenID|gihyo.jp … 技術評論社の内容に加えて SSL 接続でのサーバ証明書の検証,mixi のマイミク認証についても解説されている。

  • ナポリタン系を自作したので謎解き募集。12/31オープン。…

    ナポリタン系を自作したので謎解き募集。12/31オープン。 「真っ暗な部屋と白いラジオ」 アキコは真っ暗な部屋の中に、静かに座っていました。 アキコはラジオを聴くのが好きでした。 アキコの生活は単調なものでした。 ラジオだけが楽しみだったのです。 3日に一度、細く白い女性の手が、一瞬、扉を開きます。 彼女はいつもラジオの音量を調節していました。 そしてすぐに扉は閉じられてしまうのです。 音量が適切だとアキコが思ったことは一度もありませんでした。 アキコは、不思議に思いました。 白くて大きな木製のラジオは、何かが変でした。 考えれば考えるほど、アキコは奇妙だと思いました。 そのラジオが音楽を鳴らすことは、決してなかったからです。 でもアキコが生まれてからずっと、それは繰り返されていました。 とりとめもないつぶやきと、変な叫び声が聞こえるだけ。 ある日、3日たっても、扉が開きませんでした。 な

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  • 「不機嫌」というメッセージ 『不機嫌な職場〜なぜ社員同士で協力できないのか』を読んで - Be Happyman!!

    書での「不機嫌」とは「協力できなくなった社員の関係」の象徴であり、その原因を大きく3つあげています。それぞれについて、私にとってなじみ深い中小の受託開発組織に当てはめて検証し、課題化してみます。 1.進む組織のタコツボ化 まず、効率化と成果主義の圧力に原因の一つを求めています。 組織としては、個人個人の専門性を深めるために、個々の仕事を細分化していった。この細分化によって専門性を高め、仕事の成果や品質が安定するだけでなく、コストも習熟することで下がってくる。習熟カーブが効くことによって、組織の生産性は上がっていくという見込みもあった。 ソフトウェア、特に受託開発を行う組織でももちろん、仕事の専門性を深め習熟することで競争力を高めていきました。業務や技術に特化することで生き残るわけで、これ自体は悪いことではありません。まっとうな戦略です。 しかし、タコツボの深みにはまってしまったメンバー、

  • 全てのtextareaを自動的にリサイズするJavaScriptとGreasemonkey (Kanasansoft Web Lab.)

    (function(){ var addEvent= function(element,eventName,handler){ if(element.addEventListener){ element.addEventListener(eventName,handler,true); }else{ element.attachEvent("on"+eventName,handler); } } addEvent( window, "load", function(){ var getLength= function(str){ return str.length+str.replace(/[\x0-\xff]/g,"").length; } var sort= (function(getLength){ var _getLength=getLength; return function(

  • [進捗管理編]PMは座っていてはいけない

    でんと机に構えて座り,全く動かないプロジェクト・マネージャ(PM)がいる。そこが開発現場の真っ直中ならまだしも,全く関係ない自分のデスクにかまえている場合すらある。そういうPMに限って,メンバーに対して報告を徹底させることに躍起となり,報告されていないことがあると叱咤する。すべての情報は自分に集まるべきとし,自分はその中心なのだから動かないと決めつけている。 確かに,PMはメンバーに対して安心感を与えるために大きく構えておく必要がある。しかしそれはPMの取るべき姿勢の話であり,実際に動くなという意味ではない。PMは開発の状況を,メンバーからの報告だけではなく,自分の肌で感じるべきなのだ。 動かないPM Iさんは中堅SIベンダーU社で中堅PMとして認められている技術者である。入社以来,プログラマ~SE~PMと順調にキャリアを積み重ね,数年前からPMとして活躍している。今回,Iさんは得意先であ

    [進捗管理編]PMは座っていてはいけない
    itengineer
    itengineer 2008/05/23
    PMはただのロール。偉いとか偉くないとかないから。
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
    itengineer
    itengineer 2008/05/23
    ふむー。。。。
  • PMBOKの次は「BABOK」が来る?

    1987年に「PMI(Project Management Institute)」がプロジェクトマネジメントの知識体系「PMBOK(Project Management Body of Knowledge)」を初めて発行してから,約20年が経過した。このPMBOKに基づくプロジェクトマネジメントは,日でも,ここ10年くらいで広く普及した。PMBOKをベースにしたプロジェクト・マネジャーの国際資格「PMP(Project Management Professional)」の日での取得者も,2万人以上に登る。 PMBOKの登場で,プロジェクト・マネジャーの仕事は,経験とカンに頼った「プロジェクト管理」から,科学的な「プロジェクトマネジメント」へと進化した。そして,その効果は確実にあったと言える。 そして今,PMBOKに続いて,注目され始めているのが「BABOK」である。 BABOKとは,B

    PMBOKの次は「BABOK」が来る?