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2008年12月5日のブックマーク (10件)

  • 【ハウツー】Mavenのパワーをより簡単に! Apache Ivyを試す (1) Mavenのパワーをより簡単に! - Apache Ivyを試してみる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Mavenのメリットとデメリット Mavenはご存じのとおりJavaベースのビルドツールだ。JavaのビルドツールというとApache Antが有名だが、MavenはAntと比べると以下のようなメリットがある。 ライブラリの依存関係を解決できる 標準でプロジェクトサイトの生成やテストの実行など様々なゴールが用意されている Mavenの流儀に従うことで設定ファイルをほとんど記述せずに済む 豊富なプラグインが用意されている Mavenは単なるビルドツールではなく、ライブラリ管理や、プロジェクトサイトやテストレポートの生成などの機能も備えており、Antと比べるとプロジェクトのより広範囲の運用をサポートしてくれるツールといえる。 とはいうものの、Mavenはいいところばかりではない。たとえばインターネットに接続できない環境ではインターネット上のリポジトリを参照できなかったり、Mavenの流儀を外れ

  • Throwableについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS

    Throwable、Exception、RuntimeException(RTE)、Errorあたりを整理しながら、色々考えてみた。私見に基づくので、間違っているかもしれないけれど、自分としては頭が整理できたかな、と感じたので晒してみる。異論があったらコメントください。 まず、一番基礎的なところで、継承関係の整理から。こんなツリーになっています。 Throwable Error Exception RuntimeException そして、稿での用語の定義。caller=呼出す側のコード callee=呼出される側(throwする側)のコードとします。 Throwable Throwableは「throw文に指定できる何か」という意味ですね。 Instances of two subclasses, Error and Exception, are conventionally used

    Throwableについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • なんも考えずに"リテラル".equals(s)と書け - 2008-12-04 - きしだのはてな

    "".equals(stringVariable) は改悪だろうについて。 まず、空文字との比較は場合による。というか、空文字との比較なら s != null && s.isEmpty() か s == null || s.isEmpty() などと書くほうがいい。 あと、件の問題は改悪とは言わないまでも、問題文だけをみてこれを改善といえるほどでもないので、あまり良くない。 中身があるリテラルとの比較。 基的な方針として「二通りの書き方があるとして、実行コストや記述コストが同じならより安全で判断の必要がない書き方を選ぶべき」というのがある。というか、これはコードの書き方だけではなく、すべての行動にあてはまる。判断不要で安全な方法があるのなら、それを選ぶべきだ。シャワーをまっすぐにシャワー置きにかけずに横向きにかけるというのは、これにあてはまる。確かにシャワー置きにはシャワーをまっすぐ置き

    なんも考えずに"リテラル".equals(s)と書け - 2008-12-04 - きしだのはてな
    itengineer
    itengineer 2008/12/05
    きしだ節がすごい軽快!!これは明文!
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 5分で絶対に分かるシステム開発

    「システム開発」と聞いて、ユーザーが考えること システム開発とは何か──そう聞くと、情報システム部のようにITに直接的に携わっている人たちは「まずヒアリングして、次はそれを分析して……」といったように具体的な手順を思い浮かべると思います。では、システムを活用するユーザーの皆さんはいかがでしょう? 「システム開発とは何か」と聞かれたとき、どのように考えますか? 例えば、会社が社屋を移転する際、総務部など担当部門の人が考えるのとほとんど同じではないでしょうか。「土地を探してビルを建てよう」と考える人もいれば、「既存のオフィスを借りよう」という人もいるでしょう。しかし「まず鉄骨を調達して、次に溶接して……」などと考える人はいないはずです。 そう、いまや利用することが当たり前になった「コンピュータシステム」は、ユーザーにとって社屋と同じ、経営の道具なのです。ですからユーザーにとって「システム開発」

    5分で絶対に分かるシステム開発
  • 第28回 「上流工程に時間を」は正しいか? つい“楽”を求めるSE心理を知れ

    システム開発の世界では「下流工程よりも上流工程に時間をかけろ」という言葉をよく耳にする。これは当に正しいのだろうか。 「要件定義や設計などの上流工程に資源を集中的に投入し,この段階でバグの芽を摘んでおくことで,コーディングやデバッグ,テストといった下流工程の負担を軽減すると同時に,予想外の手戻り作業を撲滅する。そうすれば,開発期間を短縮できるだけでなく,品質の向上にもつながる」。これが冒頭の言葉の意味するところである。 確かに,デバッグやテストの段階で,設計や要件定義のフェーズまでさかのぼる重大なバグが検出された場合,スケジュールの大幅な見直しを迫られる。ところが,プロジェクトの終盤になってカットオーバーを遅らせるのは現実問題として難しいので,結局デバッグやテストのフェーズが突貫工事になってしまう。そうなると,焦りと疲労が災いしてメンバーがミスを犯しやすくなり,泥沼状態に陥る。これでは,

    第28回 「上流工程に時間を」は正しいか? つい“楽”を求めるSE心理を知れ
    itengineer
    itengineer 2008/12/05
    突貫工事をなくすために突貫工事をしろ、でFA?
  • 第8回 良い図解のためには,自分の主張を持つ意識が大事

    私は5年前から「図解」に関する企業研修を行っていますが,研修というのは講師と受講生とのリアルタイムの対話の場ですから,いろいろと予想外の出来事が起こります。今回はそんな研修の場で遭遇したある事件を紹介しつつ,「図解の技術」についてのよくある誤解について考えてみましょう。 まずは,教育研修を行うための注意点について語ったある文面をご覧ください。 【手順明確化原則】 「研修」を効果的なものにするためには,その研修が目指すゴール,そしてそのゴールに至る手順を明確にしておかなければならない。何のために何をするのか,どんな作業をどの順番でどのようにするのかを明確にしておかなければ,仕事のスキルを身につけさせるトレーニングはできないのである。 以上,「手順明確化原則」と題する短い文ですが,読者のみなさんはこの文の内容にどの程度同意されるでしょうか? 100%でしょうか,それとも0%でしょうか。 いや,

    第8回 良い図解のためには,自分の主張を持つ意識が大事
  • 第13回 会議を成功させるための「事前準備」と「進行」のコツ - コミュニケーション・スキル講座:聴く力...:selfup

    前回は,会議で参加者が納得感を持つことの大切さや納得感を持ちやすい会議の特徴などを説明しました。納得感を持てる会議であれば,参加者は積極的に会議に参加したくなります。 前回述べたとおり,参加者全員の納得感を得るためには,ファシリテーションの考え方が有効です。そこで今回は,ファシリテーションの考え方をベースに,会議の「事前準備」と「進行」で気をつけるべきポイントを詳しく解説しましょう。 ファシリテータは「議論の内容」には関与しない 納得感のある会議を実現するために有効なファシリテーションとは何か,もう一度簡単におさらいをしておきましょう。 前回にも書いたとおり,ファシリテーション(facilitation)とは, 人々の協働を促進したり,手助けしたりすること, あるいはそのための手法 のことです。そして,会議でファシリテーションを実施する人のことを「ファシリテータ」と呼びます。ファシリテータ

    第13回 会議を成功させるための「事前準備」と「進行」のコツ - コミュニケーション・スキル講座:聴く力...:selfup
  • 「上司が主導する会議ではいい考えが生まれない」、“質問会議”の清宮普美代氏に聞く

    2008年10月に発売された『質問会議~なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか』(清宮=せいみや=普美代著、PHP研究所)が、企業の人事担当者やマネジャーの間で注目を集めている。「“質問”と“答え”だけで会議を進行する」「自発的に意見を言うことを禁止する」という独特の会議術を提唱している。「アクションラーニング」で知られるマイケル・J・マーコード氏の理論をベースにしたものだ。著者であり、ラーニングデザインセンター(東京・港区)の代表にあたる清宮氏に話を聞いた。 “質問会議”とは何ですか。 「発言は、必ず“質問”か、それに対する“答え”でなければならない」「自発的に意見を言うことは禁止する」というルールで運営する会議のことです。参加者のコミュニケーションを促し、会議の生産性を上げる効果が期待できます。日では、変革をしなければ成長や効率化を望みにくい業界や、目先の業務に追われがちで手間がかか

    「上司が主導する会議ではいい考えが生まれない」、“質問会議”の清宮普美代氏に聞く
    itengineer
    itengineer 2008/12/05
    「“質問”と“答え”だけで会議を進行する」というのはちょっとした衝撃だ
  • 直近2年間で最大のプロジェクトは何ですか?

    御社が直近2年間で手がけたシステム構築・刷新プロジェクトの中で、最大のプロジェクトはどんなシステムにかかわるものですか? ユーザー企業のシステム担当者にこんな質問を投げると、7割以上がこう答えるはずだ。「基幹系です」と。日経コンピュータがこのたび実施したシステム開発プロジェクトの実態調査で明らかになった結果の一部である。 日経コンピュータは成功事例も失敗事例も含めて、企業のシステム開発プロジェクトを報道し続けている。個々の事例はそれで把握できるとしても、「プロジェクトに成功する企業と失敗する企業の割合は?」「システム開発全体のトレンドはどうなのか」といった、より大きな視点の情報に興味を抱く読者も少なくないだろう。 そうした声に応えるべく実施したのが「プロジェクト実態調査」である。この調査は5年ぶり2回目。ユーザー企業に対して、2007年および2008年に稼働もしくは稼働予定のシステム開発プ

    直近2年間で最大のプロジェクトは何ですか?
    itengineer
    itengineer 2008/12/05
    「entERPrise」は面白いな、ニヤリとするw