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licenseに関するitengineerのブックマーク (7)

  • オープンソースに著作権の保護-ビジネスでの確立に“諸刃の剣”との指摘も

    オープンソース/フリーソフトウェア分野で画期的な法的判断が、この夏、米控訴裁で下された。オープンソースソフトウェアに基づく商用ソフトを、ライセンス規約に従わずに製作・販売していた個人・企業を、開発者が訴えていた著作権訴訟で、米連邦巡回控訴裁が一審判決を覆し、ライセンス規約が著作権条件として有効であると認めた。つまり、オープンソースソフトウェアが著作権の保護対象となることが確認されたのである。開発者にとって朗報だが、同時にオープンソース企業を取り巻く状況の変化も見えている。 訴訟は、オープンソース開発者のRobert Jacobsen氏が商用ソフトウェア開発者のMarrhew Katzer氏および同氏が勤務するソフトウェア企業のKamind Associatesを相手取って起こしていたものだ。 Jacobsen氏は、自身が作成した鉄道モデルソフトウェア「DecoderPro」を、Perlなど

  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
  • オープンソース・ライセンスに関するみんなの疑問

    OSSセンターの姉崎章博です。先日(2007年12月8日),九州で初めてのオープンソースカンファレンス2007 Fukuokaが開催され,そこで,IPA OSS BOOKS「オープンソースで構築!ITシステム導入虎の巻」の紹介をさせていただきました。 前回のタイトルである「OSSのメリットと導入ノウハウを社内に理解してもらうには」でエントリさせていただいたせいか,おかげさまで満員御礼が出るお申し込みをいただきました。狭い場所で申し訳ありませんでしたがお集まりいただいた皆さま,ありがとうございました。 前回も「けっこう多い,GPLに関する間違った認識」というお話を書かせていただきましたが,会場での質問にもオープンソース・ライセンス(以下OSSライセンス)に関するものが多くありました。ご質問の多かった箇所を再度「虎の巻」から抜粋して下記にOSSライセンスの触りの紹介をしたいと思います。 利用

    オープンソース・ライセンスに関するみんなの疑問
  • リーナス・トーバルズ氏、LinuxのGPLv3移行に今なお反対

    Linuxオペレーティングシステムの生みの親であるリーナス・トーバルズ氏には、LinuxカーネルをGNU General Public License第3版(GPLv3)に準拠させるつもりは当分ないようだ。 GPLv3の策定途中から同版を声高に批判してきたトーバルズ氏は1月8日、「Open Voices」と題されたポッドキャストシリーズの初回で、Linux Foundationのエグゼクティブディレクターを務めるジム・ゼムリン氏と対談し、GPLv2の方を支持していると語った。同ポッドキャストシリーズには、オープンソースおよびLinux分野で業界をリードする人々が出演することになっている。 さらに同氏は、Linuxについて、Free Software Foundationが掲げる自由への宗教的な信念と、オープンソースおよびLinuxが常に保ち続けてきた技術的な優位との間に明瞭な一線を引いたプ

    リーナス・トーバルズ氏、LinuxのGPLv3移行に今なお反対
  • ソフトウェアライセンスの購入

    マイクロソフトやレッドハットなど各種主要ソフトウェアライセンス、パッケージがオンラインショップにて購入いただけます。送料は無料です。 ⇒[ストアTOPへ移動] Office 365のライセンス購入 Office 365の価格 MSDN(Visual Studio)の新規・更新について MSDNはOSDN経由で購入すると、新規、更新ともにかなりお得な価格になっています。 MSDNの価格 マイクロソフト製品のライセンスについて パッケージ製品およびMSDN付き製品については1点からご購入が可能ですが、Open Business製品などライセンス商品につきましては合計3点からの購入が必須などの制限があります。Open Businessライセンス商品の購入についての詳細は「ボリュームライセンス購入ガイド」をご覧ください。 License Online購入ガイド 購入手順はおおまかに以下のようになり

  • Windows返金運動NEWS

    Windows返金ニュースレター windows返金運動の部が出しているニュースレターの日語版を定期的に送付します。 日独自版も発送するかもしれません。購読はこちら。 ウィンドウズ返金 ニュースレター購読申し込み 返金ウオッチャーな貴方も内部の動きをのぞいて見ませんか? Oliver M. Bolzerさんのwin-refundメーリングリストです。 入会するにはメールの文に subscribe あなたの名前 というコマンドを win-refund-ctl@dsty.ac.jp こちらに送って下さい。 日語サイト Windows返金運動って何?(はじめにお読みください) 返金を受けた男Geoffrey D. Bennett(和訳) Toshiba Satellite Proのwindowsを返品 $399のパソコンでも成功。アメリカ(和訳)  $399のeMachinesで返品し

  • 著作権・ソフトウェアライセンス・オープンソース

    無料で高機能なオフィスソフトOpenOffice.orgをたくさんの人が使い始めてます。 このOpenOffice.orgは、オープンソースなライセンスに基づいて開発されています。 さて、世の中には、オープンソースについての解説はたくさんあります。 でも、ライセンスって何でしょう? これを理解するには、著作権について知る必要があります。 [目次] [オープンソースとソフトウェアライセンスと著作権] [著作権の基] [著作物の利用許可] [ソフトウェアのライセンスと著作権] [オープンソースライセンスと著作権] [OpenOffice.orgのライセンス] [著作権について考えよう] 主な更新 2002-12-22 0.0.1:公開 2002-12-30 0.0.2:著者名を変更 2003-01-26 1.0 :保護範囲と自由に使える範囲の解説を追加。 2003-01-2

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