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2008年8月25日のブックマーク (11件)

  • 配列同士の和とか差とか積とか集合とか - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    あーこんな記号高校のときの数学でみたなぁ、なんて思ってました。あの頃はよくわかんなかった。何だよこのUがずっこけたみたいなのとか思ってた。集合配列内の重複した要素を1個にしたものが集合。例えばこう1,1,1,2,3,4,4,5の集合は1,2,3,4,5積二つの配列の両方にある要素で新しい配列を作る。例えばこう1,2,4,61,3,4,6これら二つの配列の積は1,4,6和二つの配列のどちらか一方にある要素で新しい配列を作る。例えばこう1,3,5,72,3,4,6これら二つの配列の和は1,2,3,4,5,6,7データの重複は許されるのされないの?差比較元の配列にのみある要素で新しい配列を作る。例えばこう1,3,5,7,82,3,4,6,7これら二つの配列の差は1,5実装してみた public class 配列操作 { public static void main(String[] args)

  • アルゴリズムとデータ構造

    期末試験日程:未定 ●フリーのCコンパイラを用いたプログラミング練習環境の作り方について(参考:試験対象範囲外) 現在,無償で配布されている Borland(R) C++ Compiler 5.5 をダウンロードしてご自宅のパソコン(Windows OS)にインストールし,初歩的なC言語の練習環境を作る方法についてこちら(pdfファイル)に掲載しました. ご自宅でもC言語の練習を行いたい人は参考にして下さい. なお,これはあくまでも『参考情報』です. 学科としてオフィシャルに推薦するものではありませんし,例え何らかの原因で動作しなかったり,操作ミスなどによって何かの障害が発生してしまったとしても,学科及び長尾教授は一切責任を負いません. 全て自己責任でお試し下さい. とは言え,もし何かわからないことがありましたらご相談に乗りますので,長尾教授(nagao@ynu.ac.jp)までメールでご

  • オープンソースに著作権の保護-ビジネスでの確立に“諸刃の剣”との指摘も

    オープンソース/フリーソフトウェア分野で画期的な法的判断が、この夏、米控訴裁で下された。オープンソースソフトウェアに基づく商用ソフトを、ライセンス規約に従わずに製作・販売していた個人・企業を、開発者が訴えていた著作権訴訟で、米連邦巡回控訴裁が一審判決を覆し、ライセンス規約が著作権条件として有効であると認めた。つまり、オープンソースソフトウェアが著作権の保護対象となることが確認されたのである。開発者にとって朗報だが、同時にオープンソース企業を取り巻く状況の変化も見えている。 訴訟は、オープンソース開発者のRobert Jacobsen氏が商用ソフトウェア開発者のMarrhew Katzer氏および同氏が勤務するソフトウェア企業のKamind Associatesを相手取って起こしていたものだ。 Jacobsen氏は、自身が作成した鉄道モデルソフトウェア「DecoderPro」を、Perlなど

  • 「ITベンダーは実際の業務を具体的にイメージした提案書作りを」、東邦薬品 森久保光男 常務取締役開発本部長 兼 SPD(物品管理)室長

    医薬品卸大手の東邦薬品にとって至上命題といえるのが、物流センターからの「誤出庫」をゼロにできる体制を整えることである。医薬品は患者が誤って違う種類の商品を口にしてしまうと、最悪の場合は死に至る恐れがある。そのため、医薬品卸には常に誤出庫が無い100%の出荷精度が求められる。だが、100%の達成は容易なことではない。 CIO(最高情報責任者)に相当する森久保光男・常務取締役開発部長兼SPD(物品管理)室長は、「CIOの役割は経営者が掲げる夢をIT(情報技術)で実現することだ」と語る。その夢の1つが誤出庫ゼロであり、医薬品卸としての社会的な使命でもある。 1997年2月に情報システム部長に就任して以来、10年以上にわたって、病院や調剤薬局からくる医薬品の注文を受けて正しく商品を出荷するための一連の情報システムと物流を取り仕切る要職を歴任してきた。同氏にとっても、誤出庫ゼロは究極の目標である。

    「ITベンダーは実際の業務を具体的にイメージした提案書作りを」、東邦薬品 森久保光男 常務取締役開発本部長 兼 SPD(物品管理)室長
  • WordやPowerPointもレガシーだ

    国債取引において課税と非課税を逆に処理──。ゆうちょ銀行が今年1月に犯してしまったミスだ。幸い、取引自体は正しい金額で処理していた。しかし顧客に送った取引残高報告書に記載する利子を、逆の処理をしたものとして印字してしまったのだ。 原因は、Excelファイルの関数を間違えたこと。取引自体は基幹系システムで実行している。しかし報告書の作成は、基幹系からデータを引き出し Excelを使って行っていた。そのExcelでミスがあった。問題が根深いのは、実はそのミスは事前に確認されていたことだ。ゆうちょ銀が発見し、委託ベンダーに指摘して修正させていた。しかし、実作業の際に古いExcelファイルを使ってしまいトラブルにつながった(図1)。

    WordやPowerPointもレガシーだ
  • ダメ上司、ムダ上司の傾向と対策(3) 「風見鶏上司」「会社ラブ上司」「売り込み上司」:日経ビジネスオンライン

    「ダメ上司、ムダ上司」の第3回目は、部下が「カンベンして…」と思わずグチを言いたくなるような、扱いづらい上司のパターンを3つ紹介しよう。 まずは、ご都合主義な「風見鶏上司」。その時の社内世論や上役の意向次第で、自分の態度をころころ変えてしまうタイプだ。 「風見鶏上司」は、時に部下を裏切る 例えば、こんな具合だ。他部門のメンバーを交じえて社内プレゼンテーションをしている時のこと。プレゼン内容は事前に上司に説明し、了承を得ていた。それなのに、プレゼン中に他部門から反対意見や異論を唱える声が上がってくると、彼らと一緒になって批判し始めてしまう。 頼みの援軍であるはずの自陣から、攻撃の矢が飛んでくるのだから、部下としてはたまったものではない。「それはないだろう。アンタだけ逃げる気か!」と裏切られた思いで、上司を信頼できなくなってしまう。 こういった「風見鶏上司」への対策は、最初に上司に説明をする時

    ダメ上司、ムダ上司の傾向と対策(3) 「風見鶏上司」「会社ラブ上司」「売り込み上司」:日経ビジネスオンライン
  • アクセス権は業務上の必要範囲に制限しなければならない

    PCI DSSは,クレジットカードのカード情報および取引情報を保護するために,六つの目的と,それに関する12個のデータ・セキュリティ要件を定めている。各要件には,各要求事項を実現するための詳細な管理策が規定されている。今回は要件7,要件8,要件9の概要について述べる。この三つの要件は「アクセス制御」を目的とし,その目的を実現するためにそれぞれ,「アクセス制御」「アカウント管理」「物理アクセス」を定めている。 要件7 カード会員データへのアクセスを業務上の必要範囲内に制限すること 要件8 コンピュータにアクセスする利用者毎に個別のID を割り当てること 要件9 カード会員データへの物理的アクセスを制限すること ここでは「最小権限の原則」(「知る必要性」「Need to Know」と呼ばれる場合もある)を要求している。最小権限の原則とは「任命された業務を遂行するために必要な最小限のアクセス権の

    アクセス権は業務上の必要範囲に制限しなければならない
  • あなた,「簡単な技術」を使いこなせますか?

    7月最後の週末,情報化研究会のコア・メンバーで岡山を旅行した。恒例の夏の研究会旅行で,今年が11回目になる。東京から5人,大阪,京都,広島などから6人が参加した。今回のメインイベントは備前焼の体験だ。 土曜日の正午にJR岡山駅東口の桃太郎像前で待ち合わせた。好天で,気温は35度を超える猛暑だった。 昼の後,日三名園の一つ後楽園や備前長船(おさふね)刀剣博物館などを見学した。備前は焼き物だけでなく古くから名刀の産地としても知られ,刀剣博物館には鎌倉時代や室町時代の名品がたくさん展示されていた。案内役の若い学芸員がとても熱心に解説してくれたので,こちらも引き込まれて興味深く見学できた。その人によると,名刀かどうかを見極める第一のポイントは,じっとその刀を見つめて「気品」が感じられるかどうかだという。 その日は江戸時代に朝鮮通信使が寄港した古い港町,牛窓にある前島という島に泊まった。陽光に照

    あなた,「簡単な技術」を使いこなせますか?
  • システムへの理解向上を進める,工事進行基準適用も支援

    NTTデータ社長を経て、情報サービス産業協会(JISA)の会長に就任し、1年強が経過した。情報システムへの理解を高めることと、2009年4月から適用の始まる、ソフトの受託開発の工事進行基準適用に関するSIerへの支援が、今年の活動の中心だと明言する。中長期的には、エンジニアのスキルレベルを向上させるための取り組みが重要だと指摘する。 JISAの会長に就任して1年が経ちました。 会長になった時、どうも情報システムの世界のことが理解されてないんじゃないかということを話しました。システムがどういうもので、これからどうしていくのがいいのかといった点について、もっと情報発信していく必要があるだろうということです。 この考えは今も変わりません。今年も継続していきます。 情報システムの信頼性についても熱心に説明されています。 大規模なシステム障害が相次いだこともあって、システムの信頼性の在り方が、当時は

    システムへの理解向上を進める,工事進行基準適用も支援
  • なぜ彼は忙しくてもイベントに参加するのか

    「忙しいんです。とにかく忙しい。やらなければならないことが山ほどある」 そこまでは,よく聞く発言だなと思った。「いやあ,私もそうですよ,忙しくて」と相づちを打とうかと思ったら,彼は思ってもみなかったことを続けて言った。 「でもね。システム開発のトレンドや最新技術を知ることができるイベントがあれば,プライベートの時間を削ってでも行くようにしているんです」――。 自分を知るために参加する “彼”とは,取材先のITエンジニアである。上の発言は,彼がプロジェクト・マネージャーとして複数のプロジェクトを抱え,多忙を極めていた数年前の会話の中で出たものだ。当時,彼はただでさえ忙しいのに,筆者の無理な願いを聞いて寄稿記事まで書いてくれていた。その彼が「どんなに忙しくてもイベントには出かける」と言ったのだ。 そのころ,イベントに参加しても大して得るものがないと考えていた筆者は,がぜん興味を持った。なぜ,イ

    なぜ彼は忙しくてもイベントに参加するのか
  • 惚れるベンダー,嫌いなベンダー--日経コンピュータ顧客満足度調査から

    日経コンピュータの2008年8月15日号で顧客満足度調査の特集記事を執筆した。第13回となる今回は従来からの企業に官公庁/地方自治体,大学を加え,全国から2213件という過去最大の回答数を得た。システム開発/運用といったサービスから,PCサーバーやERPパッケージといった製品のサポートを含めた満足度を算出している。 結果を集計し始めると,1つの傾向に気づいた。各ベンダーに対するユーザーの評価の差がグンと縮まっているのだ。具体的には,21分野中9分野でランキング首位から最下位までが5ポイント以内にひしめくという状況。3年前に実施した第10回では,首位から最下位まで5ポイント以内に収まったのは,22分野中4分野に過ぎなかったから,評価の差がいかに縮まったかが分かるだろう。各ベンダーの顧客満足度(CS)向上に向けた全社的な取り組みが一定の効果を上げた証左と言える。 しかし実際に2000枚の調査票

    惚れるベンダー,嫌いなベンダー--日経コンピュータ顧客満足度調査から