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ubuntuに関するitengineerのブックマーク (5)

  • Ubuntu「サーバ版」の気になる機能を検証してみる

    前編「デスクトップLinuxで名高いUbuntuの『サーバ版』を導入してみる」ではUbuntu 8.10 Server Editionの概要とセットアップを中心に解説したが、後編ではその特徴的な機能を幾つか紹介する。 その前に、カーネルについて簡単に触れておきたいと思う。Ubuntu 8.10 Server Editionでは、Linuxカーネル2.6.27が採用されている。このバージョンのLinuxカーネルには、ext4の遅延割り当て機能やネットワークデバイスの複数送信キュー対応などが新たに盛り込まれている。また、フラッシュメモリ用ファイルシステム「UBIFS」のサポート、ドライバ類の更新、各種バグフィックスなども行われている。 企業用途向けの各種機能を持つUbuntu 8.10 Server Editionだが、稿ではそれらのうち、代表的な新機能として以下を紹介する。 OpenJDK

    Ubuntu「サーバ版」の気になる機能を検証してみる
  • 初心者がつまずくUbuntu 10の問題点 | OSDN Magazine

    CanonicalのUbuntuはほかのプラットフォームの利用者が乗り換えてくるほどの大成功を収めているが、それでも初心者を困惑させるような問題点もいくつか残っている。実際、Canonicalのフォーラムを覗いてみたところ、新たな利用者の大半がつまずいている問題点、つまり長期的にUbuntuの採用を妨げている問題点が10件ほど見つかった。それらはUbuntuを利用する際のあらゆる面に及ぶが、そのいずれもが2つの特徴を共通して持っている。すなわち、いずれも「Linuxを試してみたけど使えない」と言いたくなるほどの大きな問題であり、その一方でいずれもが解決可能な問題なのだ。 ディスプレイの設定 Ubuntuのディスプレイ検出・設定はいまだに適切に機能しない。ここでしくじってしまうとディスプレイ設定がいい加減だったりディスプレイ・モードが不適切だったりで、GUI設定ツールもあまり役に立たない。1

    初心者がつまずくUbuntu 10の問題点 | OSDN Magazine
  • インストール完全ガイド Ubuntu 8.04 LTS  日本語ローカライズドDesktop CD:ITpro

    ●名称:Ubuntu 8.04 LTS 日語ローカライズド Desktop CD ●提供元:Ubuntu Japanese Team ●URL:http://www.ubuntulinux.jp/ ●対応機種:PC AT互換機 Ubuntuは,英Canonical社が支援するUbuntuコミュニティが提供するLinuxディストリビューションです。「Debian GNU/Linux」をベースに開発されています。Linux入門者が使いやすいように,インストールや各種設定が簡単に行えるのが特徴です。Ubuntuは,約6カ月ごとに新バージョンが公開されます。そのため,比較的新しいソフトウエアのパッケージが採用されているのも特徴に挙げられます。 「Ubuntu 8.04 LTS 日語ローカライズド Desktop CD」は,CDからブート可能な1CD Linux(ライブCD)です(関連記事「Ub

    インストール完全ガイド Ubuntu 8.04 LTS  日本語ローカライズドDesktop CD:ITpro
  • Vol.2 3Dデスクトップで差をつけろ! - Viva! ubuntu Magazine - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ パソコン ] Viva! ubuntu Magazine Linux初心者にも優しいubuntu。調べた事、実際に体験した事を書き記していきます。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー License Wiki内検索 最近更新したページ 2009-05-24 FrontPage 2007-09-16 2007.9.16号 P2P特集-2 Limewire 2007-09-15 Viva!Ubuntu vol.11 :P2P特集 2007-08-13 Viva! Ubuntu Magazine vol.10:デュアルブート 2007-05-06 Viva! Ubuntu Magazine vol.8 VMware Viva! ubuntu : Ubuntu 7.04 (Feisty Fawn) 記事一覧 2007-05-04 Viva! Ubuntu Magazine vol

    itengineer
    itengineer 2008/04/07
    カコイイ
  • 【入門企画】Ubuntu仮想マシンでデスクトップLinuxを始めよう

    無償で使える仮想化ソフト「VMware Player」と,人気Linuxディストリビューションの仮想マシン「Ubuntu VMware用仮想マシン」を使えば,とても簡単にWindows上でLinuxを体験できます。ネットワーク経由で新たなアプリケーションをダウンロードして使うことも可能です。記事を読んで,Linux活用の初めの一歩を踏み出しましょう! 「Linuxに興味があるけど,インストールが難しそう」「Linuxのためにもう1台パソコンを用意するのは厳しい」など,Linuxを使ってみたいのに初めの一歩が踏み出せない人もいるでしょう。 誌創刊当時の1999年ごろには,「Linuxを使うための一番の難関がインストール」と言われていました。現在はとても簡単にLinuxをインストールできるようになりましたが,それでも作業自体は面倒ですし,Linux用のパソコンも必要です。 しかしながら,こ

    【入門企画】Ubuntu仮想マシンでデスクトップLinuxを始めよう
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