タグ

古典に関するivory_reneのブックマーク (58)

  • ひろゆき on Twitter: "教育に費用をかけ、教師の給与を生徒の進路による成果報酬にする。 古文・漢文のような教師の雇用を守るために続けているような授業を必修から外し、四則演算が出来無い子供は小学校から卒業させない。 養護学級はそれとは別に手厚くしたほうが… https://t.co/JzgLirQXBJ"

    教育に費用をかけ、教師の給与を生徒の進路による成果報酬にする。 古文・漢文のような教師の雇用を守るために続けているような授業を必修から外し、四則演算が出来無い子供は小学校から卒業させない。 養護学級はそれとは別に手厚くしたほうが… https://t.co/JzgLirQXBJ

    ひろゆき on Twitter: "教育に費用をかけ、教師の給与を生徒の進路による成果報酬にする。 古文・漢文のような教師の雇用を守るために続けているような授業を必修から外し、四則演算が出来無い子供は小学校から卒業させない。 養護学級はそれとは別に手厚くしたほうが… https://t.co/JzgLirQXBJ"
  • 『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』難問と相対する白熱の全記録 - HONZ

    今年1月14日、ツイッターである話題がトレンドを席巻した。「#古典は当に必要なのか」というハッシュタグに連なる論争である。震源は明星大学人文学部日文学科が主催した同名シンポジウムだ。 この催しの趣旨は以下のとおりだ。2015年の文系学部廃止報道以降、日の古典文学研究・教育は縮小の一途をたどっている。この危機に対して、古典(書では主に古文・漢文を指す)の価値を訴える書物や討論は少なからず世に出てきたが、これらは守る側だけの論理で完結してしまっていたように思われる。つまり、否定論・不要論と正面から向き合ってこなかったのではないか。 そこで、肯定論者だけでなく否定論者もまじえて真剣に意見を交わすことによって初めて見えてくるものがあるはず。書は、インターネットでも中継されたこの公開討論会の紙上再現に、終了後の会場アンケート結果、SNSでの反響、後日談としての総括を加えた白熱の全記録である

    『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』難問と相対する白熱の全記録 - HONZ
  • E2179 – AI技術を取り入れた「くずし字翻刻学習・指導システム」

    AI技術を取り入れた「くずし字翻刻学習・指導システム」 立命館大学アート・リサーチセンター・赤間亮(あかまりょう) ●概要 立命館大学アート・リサーチセンター(以下「立命館ARC」)では,様々なデジタルアーカイブを構築しており,その中の浮世絵と古典籍のポータルデータベースに凸版印刷株式会社の開発による人工知能AI技術を組み込んだ「くずし字翻刻学習・指導システム」が2019年1月に導入された。学習・研究用のプロジェクトベースによる活用が可能となっており,古典籍の翻刻アーカイブの進展も期待できる。 ●背景 文化財のデジタル画像によるウェブ公開が加速化している。立命館ARCでは,国内外の浮世絵や古典籍のデジタルアーカイブ構築を進めてきた。とくに,欧米の博物館等を対象としたデジタル化プロジェクトは,独自のデジタル化技術を使ったプロジェクトとして海外でも知られている。国内の古典籍については,

    E2179 – AI技術を取り入れた「くずし字翻刻学習・指導システム」
  • 勝又基編『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』刊行記念★当日のアンケート全公開

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 まもなく、勝又基編『古典は当に必要なのか、否定論者と議論して気で考えてみた。』を刊行いたします。 書は、古典否定派・肯定派の物の研究者があつまって論戦に挑んだ、2019年1月のシンポジウム「古典は当に

    勝又基編『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』刊行記念★当日のアンケート全公開
  • 千数百年の時を超え川上弘美の新作に「転生」 - 有澤知世|論座アーカイブ

    「江戸時代の絵画や読み物を研究しています」 そう自己紹介すると、よく「古典苦手だったんだよね」という反応がかえってくる。時には関心を示してくれる人や、「古い物事を学ぶのは大切ですね」といってくださる人もいるが、多くの人は、古典の研究と、現代社会とは縁のないことのように感じているようだ。 しかし、文学研究や古典の世界は、当に現代社会とかけ離れたものなのだろうか。 古典は、21世紀を生きる私たちの生活や感性と繋がっている。現代、そして未来を考えることや、新たな芸術を創造することに結びつく、「生きている文化」なのだ。 それを、多くの人に実感してもらいたい。そして、さまざまな分野で活躍している人たちと一緒に、古典を通して現代に向き合いたい。そのために私は、「国文学研究資料館(通称・国文研)」(ロバート キャンベル館長)で「古典インタプリタ」として働いている。インタプリタとは「翻訳者」のことで、古

    千数百年の時を超え川上弘美の新作に「転生」 - 有澤知世|論座アーカイブ
  • 「古典は本当に必要なのか」シンポの司会として: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 1月14日に明星大学で行われた標記シンポの模様は、Youtubeで公開されています。司会をしました。いろいろと考えるところがあり、総括をしたいと思っていましたが、いろいろなことが重なってなかなか書けないでいました。しかし、これ以上遅延するのも問題かなと思い、やや雑ですが、まとめてみたいと思います。 既に、ブログ等で貴重な「まとめ」やご意見がいくつも出ておりますが、主催者の方でまとめられるであろう報告書にフィードバックされることと思います。シンポ開催前から、非常に関心を集め

  • 「古典は本当に必要なのか」シンポジウムに参加して感じた古典の単位数が減る理由 - 宝石箱

    明星大学日文化学科公開シンポジウム「古典は当に必要なのか」に参加してきた。 このシンポジウムに参加して、「なぜ学習指導要領の改訂で古典の単位数が減っているのか」について思うことがあったので、それを書きたいと思う。 動画 www.youtube.com 動画を視聴した方の書き起こし xiao-2.hatenablog.com xiao-2.hatenablog.com 議論の対象 注目を集める、という意味ではこのシンポジウムのタイトルはよいと思うが、このタイトルでは議論の対象となるものがあいまいなので、はっきりと定義したい。 このシンポジウムの議論の対象は、高校3年間で、古い時代の文学作品を原典のまま(古文漢文表記のまま)学ぶ必要があるのかである。*1 よって、徒然草や源氏物語、論語などの文学作品を現代語訳で学ぶ必要性については否定していない。 また、必修科目でなく、選択科目として学ぶ選

    「古典は本当に必要なのか」シンポジウムに参加して感じた古典の単位数が減る理由 - 宝石箱
  • 古典教育や国語教育に関する雑感 - 誰がログ

    追記(2019/01/22) カリキュラムの話や読書案内について少し補足を書きました。 dlit.hatenadiary.com dlit.hatenadiary.com はじめに いつも読んでいただいている方には今更だが,こういう内容を書く際には少し自分のことについて書いておいた方が良いだろう。 私は言語学・日語学が専門の大学教員である。国語教育は専門ではないのでこれから書くことについてはできるだけ批判的に受け止めてほしい。ただ,自身の専門が国語教育の隣接領域の1つだということもあるし,教育研究科という名前の大学院(修士課程)で授業を持っていたりということもあり,いくつかの接点はある。利害関係者といっても良いのかもしれない。 来ならもう少し先行研究に言及しながら書いた方が良いのだが,あまりにも時間がないので中途半端な状態で公開する。どちらかというと半分ぐらいは自分のためのメモであって

    古典教育や国語教育に関する雑感 - 誰がログ
  • 「古典は本当に必要なのか」討論会

    「社会に出たら三角関数なんて使わない」とか、「漢文は仕事の役に立たない」という議論が、ネットで繰り返されている。わたしの中では結論がついており、以下の寸言に集約されている。 「人生で必要なことは教科書に書かれてない」っていう奴、それお前が教科書ちゃんと読んでこなかっただけだろ(tumblrより) 他人のアラ探しをしてる間は自分の姿を見なくて済む(三島由紀夫) つまり、「〇〇が役に立たない」という人は、〇〇を使わない人生を選んできただけであって、それ以上でも以下でもない。あるいは、〇〇が理解できない貧しい想像力の持ち主か。それでいて、〇〇を貶めている間は自分の浅学を見なくて済む。 ただし、これをリアルでやると面白い。それぞれの学問やビジネスの第一線にいるにもかかわらず、わざわざ出てくるのはすごい。専門を極めていれば自ずと知的な謙虚さが身につく―――というのはわたしの思い込みで、他の学問領域が

    「古典は本当に必要なのか」討論会
  • 「古典は本当に必要なのか」討論会へ行ってきた

    古典不要派と必要派がガチで議論するシンポジウム「古典は当に必要なのか」を見てきた。パネリストの紹介は[「古典は当に必要なのか」シンポジウム]で、youtube や twitterまとめ([第一部]、[第二部])で見ることができる。 3行でまとめる+問題の質 長いので3行でまとめる。「高校の古典(古文・漢文)は必要か?」という議題に対し、 不要派:古典は選択科目にして論理国語に注力すべき。あと現代語訳でおk 必要派:幸せに生きるための古典は原文も一緒でないと 会場の声:必要派が優勢だが、現場では現代語で教えてるのが実情 そして、この問題の質は次の通り。「古典は必要か?」と問われれば、必要に決まっている。問題なのは、どれくらい必要なのか? と問われていることに気づいていないことである。 そして、もっと厄介なのは、「これくらい必要」の「これくらい」は何を根拠にそう言えるのかを、示せていな

    「古典は本当に必要なのか」討論会へ行ってきた
  • 古典は本当に必要なのか: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 1月14日(月)14:00から17:30まで、明星大学で、古典は当に必要なのかを、古典否定(不要)派、古典肯定(必要)派が火花を散らしてガチ議論する公開シンポジウム「古典は当に必要なのか」が開催される。主催は明星大学日文化学科、コーディネーターは直前のエントリーで紹介した『怪異を読む・書く』の編者、勝又基さんである。詳細な内容は、明星大学のこちらのウェブサイトでご確認いただきたい。入場無料・予約不要・使用言語は日語である。関心のある方々のご来場を、お待ちしている。

  • 漫画に見る古典 - にちぶんにっき

    皆様こんにちは、二年目の千鳥です。 ハルさんが加わり一層にぎやかになったコース室を年度もよろしくお願い致します。 以前「漫画で読む日文学」という記事を書いたのですが、 最近ちらほらと面白いものを発見したのでパート2をやりたいと思います ダイレクトに文学作品の翻案モノに限る、という訳では無く、 古典文学に関連しそうな、又は参考になりそうだなと思ったもののうち、 現在連載中で気軽に読める作品の中からご紹介。 ・『とりかえ・ばや』 さいとうちほ(小学館/既刊4巻) 平安後期の作り物語「とりかえばや」の漫画化です。 翻案モノではありません。とりかえばやがまんま漫画になったもの。 作品上どうしても必要な変更(登場人物に独自の名前をつけるなど)以外はかなり忠実。 むしろ、名前がつくことでわかりにくい人物関係がすっきり整理されて読みやすい。 原作の持つ様々な要素、 例えば男女の双子・性別逆転・女装/

    漫画に見る古典 - にちぶんにっき
  • 古典文学全集 - みちくさのゐき

    主なシリーズ 『日古典文学大系』(岩波書店、1957~1967)全100巻 1989年から2005年にかけ、改訂版の形も兼ね収録書目を一部入れ替え、「新日古典文学大系」全100巻(他に別巻5巻と総索引)が刊行された。これは当初発行されたもの(「旧大系」や、背表紙の色から「赤大系」と呼ばれる)に対して「新大系」、あるいは背表紙の色から「青大系」と呼ばれている。「旧大系」は今日大半が絶版だが、旧大系にあって新大系に入っていない書目のいくつかは、1990年代になって「日古典文学大系 新装版」で再刊された。『日書紀』、『源氏物語』などいくつかの書目は岩波文庫に編入している(ただし、文庫収録のものは校異・注釈・解説などが一部省略されている)。以上wikipediaによる。 『日古典文学全集』(小学館、1970~1976)全51巻 『完訳日の古典』はこの軽装版、新編は増補改訂版とされる。

  • 日本の伝統色の組み合わせ、襲色目(かさねいろめ)の色コードまとめ

    MS Office カテゴリ MS Office (104) 関連タグ Access (35) Excel (87) OfficeScripts (1) PowerPoint (8) Python (2) VBA (85) YouTube (6) 入門 (37) Web カテゴリ Web (85) 関連タグ facebook (4) jQuery (10) linux (3) Photoshop (18) PHP (24) tips (22) twitter (10) WordPress (76) YouTube (6) アプリ (29) イラスト (42) デザイン (15) ブログ (39) 入門 (37) 分析 (20) Adobe カテゴリ Adobe (28) 関連タグ facebook (4) Fresco (2) Illustrator (8) JavaScript (7)

    日本の伝統色の組み合わせ、襲色目(かさねいろめ)の色コードまとめ
  • 学校教育における古文・漢文の有用性は?

    尾野(しっぽ) @tail_y 全ての教科が何かの役に立つ、という話があったりしたが、結局古典と漢文は何の役に立つの?レ点とか解読する機会のある人って人口の何パーなの?国語は、古典と漢文は文法やめて文章だけ読ませて、代わりにディベートと論理学入れるべきだと思う。 2012-09-14 12:31:27

    学校教育における古文・漢文の有用性は?
  • 小倉百人一首殿堂 時雨殿 企画展「ちはやふるの世界」(2012年9月11日(火)~12月24日(月)) | 笠間書院

    ivory_rene
    ivory_rene 2012/08/30
    わー!
  • 有鄰 No.448 P4 伝えたい日本古典文学の魅力 - 隔月刊情報紙「有鄰」

    『書名(青字下線)』や表紙画像は、日出版販売(株)の運営する「Honya Club.com」にリンクしております。 「Honya Club有隣堂」での会員登録等につきましては、当社ではなく日出版販売(株)が管理しております。 ご利用の際は、■Honya Club.comの【利用規約】や【ご利用ガイド】(ともに外部リンク・新しいウインドウで表示) を必ずご一読くださいませ。 私が、1993年に1年間の研究のため、ブルガリアのソフィア大学から京都の国際日文化研究センターに来てから12年の月日が流れました。 1年の滞在のはずでしたが、仙台、名古屋、東京の大学で日文化教育に携わる仕事を経て、2年前の春、日人学生に日古典文学の魅力を伝えたいという長年の夢が叶い、ICU(国際基督教大学)で日文学を教えています。 この12年の間、十二単の多様なかさね色のように、喜びの日々もあれば、「むば

    ivory_rene
    ivory_rene 2012/08/11
    ツベタナ・クリステワ「伝えたい日本古典文学の魅力」/この方、中学校?高校?で授業なさってニュースになってた。
  • 確かな学力の育成 : 国語基本教材の授業アプローチの方法 『史記』(司馬遷)の場合

    ivory_rene
    ivory_rene 2012/07/27
    国語教育/もっと早く気づいていれば
  • テレビアニメ『超訳百人一首 うた恋い。』、テレビ東京では7月2日スタート。毎週月曜日25:30~。 | 笠間書院

    ivory_rene
    ivory_rene 2012/06/23
    せーとが言ってた、「百人一首おもしろいなー」はこれのこと!チェック漏れてた…
  • 小学生と一緒に楽しい古典の授業をしよう! - 著者インタビュー - 明治図書オンライン「教育zine」

    東京女子体育大学理事・教授。 昭和29年、東京新宿に生まれる。横浜国立大学大学院修了。専門国語教育。 東京都内公立中学校教諭を経た後、教育委員会で指導主事・指導室長を務め、平成16年より東京女子体育大学に勤務。現在は理事職も兼務する。この間、中央教育審議会国語専門委員、全国教育課程実施状況調査結果分析委員会副主査、評価規準・評価方法の改善に関する調査研究協力者会議主査などを歴任する。平成20年告示学習指導要領中学校国語作成協力者、光村図書図書小・中学校教科書編集委員、21世紀国語教育研究会会長。 戦後の日は経済や文化など多くの面で欧米社会を模範とし、成長を遂げてきました。その結果、日の近代化がなされたということは事実ですが、反面、日人が長い年月を通して培ってきた感性や情緒、習慣や価値観など、日的なよさが失われつつあります。このような反省から我が国の伝統的な文化を尊重し継承する教育

    小学生と一緒に楽しい古典の授業をしよう! - 著者インタビュー - 明治図書オンライン「教育zine」