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2010年2月5日のブックマーク (11件)

  • ばびーさんのダライアスシリーズ効果音解説

    Z-Fieldにて、ダライアスシリーズ 効果音解説が掲載されています。 シリーズの効果音の試聴をしながら、それらについてばびーさんによるコラムで紹介しています。 1はボス撃沈音から。 改めて聞いた音は、爆発音というだけでなく、金属的な音も混じっているので不思議な音色になっているかなと思います。しかしこんな長い音でしたっけ? そしてよく分岐壁にぶつかっていました…(クリアできて安心するとそこに現れる最強の敵) 2はボス出現音。重々しいボイス?が敵の重量感を感じさせます。2はBGMが結構爽やかだと思うので(ボス曲も結構軽いと思う)SEで重くしていたのかな?と今ちょっと思いました。 ダラ外はシールド取得音。今はじめて「soul」って言っているのを知りました! どうせならこれ全部教えてください… BGMもボイスを多用しているためか、神秘性を感じますね。 Gダラは「WARNING!」。ばびーさんのコ

    ばびーさんのダライアスシリーズ効果音解説
  • Rails 3.0: Beta release

    You thought we were never going to get to this day, didn’t you? Ye of little faith. Because here is the first real, public release of Rails 3.0 in the form of a beta package that we’ve toiled long and hard over. It’s surely not perfect yet, but we were out of blockers on the list, so here we go. Please give it a run around the block, try to update some old applications, try to start some new ones,

    Rails 3.0: Beta release
  • - mdiapp Review #2 - 【 蛸 グ ラ フ 】

    僕にとってもうコレがなきゃ仕事にならん感じのペイントツール、mdiappについてのあれこれを書きます。 もっともっとユーザーが増えてくれれば、回りまわって僕にも利になるので頑張って書きます。 既に一通りのことは、赤坂素人さんのMagical☆Cafeのmdiappカテゴリで書かれており、非常にうまくまとめられています。 公式のTIPSとあわせて通読すれば特に使い方がわからないということはなかろうかと思います。 僕のブログではmdiappで漫画やカラーイラストを描く上でつまずきやすいところや、 実例的なことをピックアップして補足していこうかと思います。 書きたいことは沢山あるんですが、まずは個人的に基にしてすべてだと思っている 「1bpp/8bppレイヤーの使いこなし」についてです。 まずは前回のおさらい。 耳がタコができるまで何度も言いますが ・1bpp/8bppレイヤーは、黒一色(初期

    - mdiapp Review #2 - 【 蛸 グ ラ フ 】
  • 身代わりのヒーローたち @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Tuesday, 2 February, 2010 『侍戦隊シンケンジャー』はとても興味深い作品でした。それまでシンケンレッドとして活躍していたはずの殿様が、終盤になって実は志葉家とは縁もゆかりもない身代わりだということがわかり、物の志葉家当主である姫様がやってきて一方的に全権を掌握、当の(偽)レッドも含め、主人公たちがこの事態をどう受け止めるかということが描かれました。 そもそもシンケンジャーでは、代々シンケンジャーを受け継いできた主人公たちだけがモヂカラというパワーを使いこなすことができ、敵と戦うことができるという設定でした。とくにレッドである志葉家は侍たちの棟梁であり、また志葉家の当主のみが敵の大ボスを封印することができるパワーを持つことができるとされています。そのわりに、思いこせば物語開始前からレッドだけ

  • <<< JPCERT/CC Alert 2010-02-03 >>> FTP アカウント情報を盗むマルウエアに関する注意喚起

  • JPRSユーザー会 / 日本レジストリサービス指定事業者による組織

    現在、その導入に関する議論が進められている、新たなトップレベルドメイン(以下「TLD」)である「.日」について、JPRS ユーザー会は、インターネット利用者が混乱しないことが最重要課題であると捉え、以下のとおり意見を表明いたします。 「.日」の導入にあたっては、同じく日を表す既存のTLD である「.jp」と同程度の安全性と安定性が実現されるべき。 「.日」は、まったく新たなドメイン名として導入するのではなく、同じく日を表す既存のTLD である「.jp」と完全に一致させる形で関連付けて導入すべき。 ▼背景と理由 ドメイン名は、ホームページアドレス(URL)や電子メールアドレスなどで用いられるものですが、そのドメイン名の最上位階層(ピリオドで区切られた一番右側の部分)であるTLD には、世界各国・地域にひとつずつ割り当てられた「ccTLD」と、世界中で利用される「gTLD」の2 種類

  • 重版ですって! - 松本ドリル研究所・かずみ義幸さんの日記

    漫画書き、ながの~んとかかずみ義幸さんの日記っぽい。 最近HPがお亡くなりになってるのですが復帰のめど立たず… まあまだメールで連絡もらっただけなので 細かいことはわかりませんがとりあえず重版ですよ! まあ、頑張ったしね、面白いよ!買ってね!! でまあ、そろそろ新しいいちごの発売ですね 私は見てないのですが、秋葉ブログさんなどで紹介されてる限り あんまり変わってないようで・・・ ( ;´・皿・`)おかしいなあ・・・w まあ、ぶっちゃけ変な憶測を呼んだり、勝手に規制云々の話が暴走したり 規制反対運動家の方が私をオルグにやってきたり 色々あるので、言わないでと言われましたが言うことにします 昨年の12月末のコミケにて、某所より規制を受けそうだという話を伺いました まあそりゃそうでしょうね、あれだけSEXや何かを描いてる雑誌なんですからそりゃそうでしょう。 私の方も周りに合わせてそういうシーンを

    重版ですって! - 松本ドリル研究所・かずみ義幸さんの日記
  • コナミアーケードコレクションこぼれ話その3:リプレイの話。

    ゆんゆん探偵 @yunyundetective 弊社でオールドゲームのコンピレーションを作成する時は、事情が許す限り、ゲームの「リプレイ」機能を搭載する事にしている。プレイヤーがゲームをプレイした動作を逐一「録画」して保存しておき、あとから「再生」出来るようにする機能だ。 2010-02-04 15:37:10 ゆんゆん探偵 @yunyundetective 当然のようにコナミアーケードコレクションでも、リプレイ機能を搭載する事にした。DSの少ないメモリでなるべく長時間のリプレイを撮れるようにするために色々技術的な苦労をしたのだが、今回の題はそちらでは無い。 2010-02-04 15:38:19 ゆんゆん探偵 @yunyundetective 弊社の移植タイトルでは伝統的に、「スーパープレイヤーによるスーパーリプレイ」を収録する事にしていた。達人の超うまいプレイを見ることはそれ自体にプ

    コナミアーケードコレクションこぼれ話その3:リプレイの話。
  • 「わさびのにおい」で火災を知らせる警報器 | スラド セキュリティ

    ストーリー by hylom 2010年02月04日 20時15分 濃度を間違えると催涙ガスになりそうな、 部門より Telegraphの記事によると、耳が不自由な人に向け、「わさびのにおい」で火災を知らせる火災報知器があるそうだ。滋賀大学で実証試験が行われ、効果があることが実証されたそうだ。 滋賀医科大学のニュースによると、「枕元に臭気が到達してからおよそ10秒から2分後にすべての被験者が目を覚まして室内のブザーを押す」とのことで、かなりの効果がある模様。 ちなみにググってみたところ、火災報知器と臭気発生装置をセットにした製品を発見。今年になってテレビでも紹介されている。また、「わさび臭火災警報器」に関する悪質商法にご注意ください。 という話もあるようだ。

    iwadon
    iwadon 2010/02/05
    ぎゃー!! ワサビが苦手な僕には効果テキメンな予感。
  • 日々のつぶやき@_kzr

    Twitter上での毎日のつぶやきを振り返るポッドキャストです。

  • 超映画批評『涼宮ハルヒの消失』80点(100点満点中)

    『涼宮ハルヒの消失』80点(100点満点中) 2010年2月6日からロードショー 2010年/日/カラー/163分/配給:角川映画 監督:石原立也 監督:武康弘 脚:志茂文彦 脚協力:谷川流 声の出演:平野綾 杉田智和 茅原実里 後藤邑子 小野大輔 桑谷夏子 人気が出るのもよくわかる入魂の一作 ライトノベルも深夜アニメも見ない私としては、涼宮ハルヒと遭遇する機会はまずないだろうと安心していた。だから角川の編集者に、いかに熱くその魅力を目の前で語られろうとも、これまでは軽くいなすことができた。 だが映画化されるとなれば話は別だ。もう避けて通るわけには行かない。 しかし、よりにもよってインターネット上でこのタイトルについて下手なことを書けば、間違いなく批評家生命を失うことになろう。そんな恐るべきプレッシャーの中で、しかし私は命がけでこの記事を書くことに決めた。 クリスマスが近いある日。