共通ポイントの先駆け「Tポイント」が転機を迎えている。ファミリーマートで使えなくなる可能性が出てきたからだ。伊藤忠商事がユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)を子会社にするのを機に独自ポイントの模索に乗り出した。顧客データを巡り、共通ポイントの大再編時代が始まる。伊藤忠が主導 小売り事業立て直し「大きなテーマの1つ。色々な選択肢がある」。2018年4月19日、都内で記者会見した伊藤
スターバックス コーヒー ジャパンは、ポイントサービス「STARBUCKS REWARDS(スターバックス リワード)」を9月20日に開始する。商品の購入やイベントへの参加に応じて「Star」と呼ぶポイントを付与。たまったStarは商品を購入できるチケットなどと交換できる。 スターバックスが国内でポイントサービスを展開するのは初。「リワード」のサービスは一部の国や地域で先行しており、米国ではリワード会員は1330万人に上り、売上高の36%を占めるほどに。同社の水口貴文社長は「これまで『リワード』を導入した国や地域では、いずれも良い結果が出ている。『顧客のロイヤリティーを高め、新たな体験価値を提供できる。お客さまには、Starを使って新しいチャレンジをしてほしい」と自信を見せる。 リワードを活用した1to1マーケティングや、ビッグデータ分析によるメニューやサービス向上なども目指す。「リワーズ
CCCマーケティングは、ポイントカードやスタンプカード、クレジットカード、電子マネー、キャッシュカードなど、お財布の中にある各種カードを一つのアプリに集約し、アプリ経由で利用できる共通プラットフォーム「スマホサイフ」アプリを公開しました。 メンバーズカードを追加する スマホサイフを利用するためには新規登録が必要です。アプリを開いて「新規会員登録」ボタンをタップし、利用規約の同意と必要事項を入力します。 すると、カード一覧画面が表示されます。現在、登録できるカードは「モスバーガー」のみとなっており、早くて8月ごろから「アメリカンイーグル」や「ライトオン」が利用できます。 「モバイルモスカード」をタップすると詳細画面が表示されます。「規約に同意してカードを追加」ボタンを押し、カードを追加します。 「モバイルモスカード」をスマホサイフで利用するためには、モバイルモスカードの新規登録が必要です。ア
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