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南米に関するjose_1126のブックマーク (5)

  • 日本の建築思想が、南米でスラムへの処方箋に?!住民自ら増築していく「未完のプラットフォーム」 [カラフルな社会構築]

    の建築思想が、南米でスラムへの処方箋に?!住民自ら増築していく「未完のプラットフォーム」 [カラフルな社会構築] 2013.04.02 山道拓人 ツクルバのチーフアーキテクト山道拓人(さんどう・たくと)さんによるシリーズ「カラフルな社会構築」は、社会と建築の接点を考えていく寄稿連載です。 Iquique クインタ・モンロイの集合住宅(2012年 筆者撮影) こんにちは。渋谷のコワーキングスペースなどを運営するツクルバでチーフアーキテクトを務める山道です。前回の記事では,チリの環境の多様さについて記しました。今回は「未完のプラットフォーム/カラフルな社会構築」と題して、チリや南米における建築家の実践を紹介したいと思います。 建築で、社会問題に向き合う「エレメンタル」 現在のチリは南米の中でも特に、1.都市部周辺の広い土地や豊富な資源を持ち、2.経済的に成長しながらも、3.未だにスラムなど

    日本の建築思想が、南米でスラムへの処方箋に?!住民自ら増築していく「未完のプラットフォーム」 [カラフルな社会構築]
  • かつて「サッカー戦争」が起きた国でサッカー観戦したらえらいことに……

    サッカー戦争とは1969年、サッカーの試合がきっかけとなってエルサルバドルとホンジュラスの間で勃発した戦争のこと。そんなサッカーに激アツのお国柄のホンジュラスでサッカー観戦をしてみたら、最終的にスタジアムが炎と煙に包まれるというただごとではない状況に……。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在、コスタリカの首都・サンホセにいます。中米もコスタリカとパナマを残すのみとなりました。2月からは南米です! より大きな地図で 現在地 を表示 さて今回はホンジュラスでサッカー観戦をした時のお話。かつて、サッカー戦争があった国のサッカー熱ってどんなもんなんだろう?ということを考えると、居ても立ってもいなくなり、急いでスタジアムへ行ってきました。 サッカー戦争(1969年) 別名:100時間戦争、エルサルバドル・ホンジュラス戦争 【経過】 6月8日 FIFAワールドカップ・メキ

    かつて「サッカー戦争」が起きた国でサッカー観戦したらえらいことに……
  • asahi.com(朝日新聞社):解禁1ヶ月、住宅売買300件 キューバ国民、改革実感 - 国際

    印刷 「アパート売ります」と自分で書いた紙を首から提げるカルロス・アルマスさん=ハバナ、平山亜理撮影  キューバで1959年の革命後に禁止された家の売買が解禁されてから1カ月が過ぎ、すでに約300件が売り買いされたという。ラウル・カストロ国家評議会議長は社会主義に成果主義や市場主義を採り入れた経済改革を進めており、国民は変化を実感しつつある。  ハバナ旧市街の公園。土曜日の朝、カルロス・アルマスさん(45)が「アパート売ります」と書いたボール紙を首からさげ、道行く人に「便利な場所で、冷蔵庫、ソファもつけるよ」と話しかけていた。2DKの34平方メートルを1万1千兌換(だかん)ペソ(約85万円)で売り、別の家を買う予定だ。  買う予定の家の家族は海外に永住するため、家を7千兌換ペソ(約54万円)で売る。これまでは国外に永住すると国が家を没収していたが、出国前に家を売ることができるようになった。

  • ブラジル、高速鉄道計画を来年1月公表 - 日本経済新聞

    【サンパウロ=檀上誠】ブラジル陸運庁のフィゲイレド長官は16日、日勢などが応札を検討しているリオデジャネイロ―サンパウロ近郊間の高速鉄道建設について、来年1月10日までに入札の前提となる事業計画を公表する考えを示した。公聴会を経て3月上旬までに事業案を固め、9月にも鉄道方式などを選定する入札を実施する考え。ブラジル高速鉄道計画を巡っては2度の延期を経て今年7月に入札を実施したが応札者がなく、

    ブラジル、高速鉄道計画を来年1月公表 - 日本経済新聞
  • 【希望大国ブラジル】第5部(1)日本へ来ないサッカー選手 経済成長で「純輸出国」に異変+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース ブラジル全土が動向を注視する人物がいる。それは予想外とされた利下げを行った中央銀行総裁ではなく、先月にがん克服を宣言したルセフ大統領でもない。「カナリア軍団」の愛称で親しまれ、あがめられ、ときに非難の的となるサッカー代表チームの監督である。 今月12日、メキシコの都市トレオン。ブラジルはメキシコとの親善試合を2-1で勝利しメネゼス監督(49)は称賛を浴びた。魔術師の異名を持つロナウジーニョ(31)が4年ぶりのゴールを決めた。 7月17日。女子W杯ドイツ大会で「なでしこジャパン」がPK戦の末に初優勝を遂げた夜、ブラジル人は失望に暮れていた。同じ時間帯に男子代表が南米選手権の準々決勝でパラグアイにPK戦の末敗れ、3連覇を待望した国民から監督への批判が巻き起こった。 リオデジャネイロの会社員、ダニエル・カルバリョさん(23)は「若手が経験を積まなければW杯は厳しい。なでしこみたいな

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