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2019年5月16日のブックマーク (6件)

  • 学芸員は名前が出せない? 美術館の(奇妙な)現状を探る

    学芸員は名前が出せない? 美術館の(奇妙な)現状を探る美術館で展覧会の企画や研究を担う学芸員。その個人名をめぐり、SNSで議論が巻き起こっている。学芸員の個人名を積極的に出したがらない日の風潮はどこから来るのか? 学芸員は現状に対してどのような思いを抱いているのか? 文=橋爪勇介 イメージ画像 Photo by Anna Sullivan on Unsplash 個人名を出さない風潮 発端はひとつのtweetだった。岐阜県現代陶芸美術館館長・高橋秀治が、三重県立美術館の「担当学芸員によるギャラリートークを開催します」という投稿に対し「外部講師だけでなく担当学芸員も名前を出して欲しい。自分が勤務する美術館でもそうだけど、学芸員は名前を出したがらない人が多いと思う。美術館の財産でもある学芸員を各美術館がもっと売り出しましょうよ。学芸員の顔が見える美術館に」と引用RTしたのだ(なお三重県立美術

    学芸員は名前が出せない? 美術館の(奇妙な)現状を探る
  • 食物繊維、日本人が一番多く摂取している食べ物は? - 日本経済新聞

    この記事では、今知っておきたい健康や医療の知識をQ&A形式で紹介します。ぜひ今日からのセルフケアにお役立てください!【問題】便秘にいい、血糖値の上昇を抑える、腸内環境の改善に寄与するなど、さまざまな健康効果が知られている「物繊維」。日人の摂取源のトップは何でしょう?(1)ゴボウ(2)キャベツ(3)サツマイモ(4)白米正解は、(4)白米です。「普段の事でどんな品から物繊維をとっていま

    食物繊維、日本人が一番多く摂取している食べ物は? - 日本経済新聞
  • 吹くだけでタクシー呼べる笛 三和交通が一般販売スタート スマホと連携

    タクシー会社の三和交通(横浜市港北区)は5月15日、吹くだけでタクシーを呼べる笛型デバイス「タクシーホイッスル」の一般販売を専用サイトで始めたと発表した。価格は3500円(税込、送料別)から。 タクシーホイッスルは、スマートフォンと連携させて使う笛型のデバイス。「三和交通アプリ」(iOS、Android)をインストールしたスマホとBluetoothで接続しておき、笛を1.5秒以上吹くか、体のボタンを3秒間押すと、タクシーの配車依頼を行える。アプリの操作に慣れない小さな子どもや高齢者でも簡単に使えるという。間違えて呼び出してしまった場合はアプリからキャンセルできる。 製品のバリエーションとして、通常デザイン(3500円)と限定デザイン(5500円)を用意する。 対応エリアは、横浜エリア(横浜市、川崎市)、多摩エリア(調布市、府中市、小金井市、国立市、小平市、国分寺市、西東京市、東久留米市、

    吹くだけでタクシー呼べる笛 三和交通が一般販売スタート スマホと連携
  • 鉄道会社はどんな取り組みをしているのか 沿線に住んでもらう

    東京圏でどの地域に暮らすか、どの沿線に暮らすか。この2つを質問すると、その人の価値観と直結しているケースが多い。都心部に暮らすか、世田谷や杉並といった外縁部に住むか、あるいは郊外に暮らすかで、その人の職業や経済状況だけではなく、価値観までもがよく見えてくる。 東京で生まれて東京の大学に行く場合、どこに住むかはその人の価値観によって決めることになる。一方、大学進学で東京に暮らすことになった人は大学のある駅の沿線に、就職の場合は会社のある駅の沿線を中心に考える人が多い。 独身の場合、どの沿線に暮らすかは利便性だけを考えている人が多いかもしれない。会社の近くであれば、それに越したことはない。もっとも、大手町エリアのようにどの沿線からも通いやすい場所であっても、近くではなかなか住む場所がないところもある。 だが結婚すると、夫婦で話し合い、どこかに居を構えることになる。マンションか一戸建てか、賃貸

    鉄道会社はどんな取り組みをしているのか 沿線に住んでもらう
    jose_1126
    jose_1126 2019/05/16
    鉄道会社の取り組みを軸に考えるという視点
  • 「トイレの混雑」を改善したリクルートの超アナログな方法

    そうま・るみ/立命館大学卒業後、02年にダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド記者となり、銀行、家電などを担当。07年退社後、フリーに。Webメディア、女性誌の編集者などを経て、18年に記者として出戻る。リテールチームに所属し、小売り全般、アパレル、消費財メーカーを担当。主な担当特集に「ワークマンを生んだ群馬の野武士」「業務スーパーの非常識経営」「グリーンラッシュがやってくる」など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「エレベーター渋滞」や「会議室不足」という、さまざまな企業で起きている積年の課題に、アナログな方法を駆使して挑んできた株式会社リクルートの佐野敦司・総務統括室室長と総務チーム(参照:「エレベーター渋滞」

    「トイレの混雑」を改善したリクルートの超アナログな方法
  • 松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】 | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    常に気の姿勢でアスリートの内面を伝える松岡修造さん。常にポジティブな挑戦の裏には、いつも弱さがあったという。人の心を一歩前に導く生き方とは? 99パーセントマイナスから考える滝川 松岡さんとは全仏オープンで何度もお会いしていますが、こうしてお話をうかがうのは初めてですね。今日はテニスやオリンピックのことなど、いろいろ聞かせてください。 松岡 僕は質問されることに向いていないんです。だから今日は僕が質問します。テニスはいつからやっているんですか? 滝川 ええ(笑)? 小さい頃から家族で……。 松岡 フランスは日々の生活のなかにテニスが溶けこんでいますよね。全仏オープンの見方も日とは違って、お祭り的な要素が強いというか。そういう文化を肌で知っている滝川さんが全仏をレポートしてくれるのは、日テニス界にとっても当にいいことなんですよ。 滝川 ありがとうございます……ってそうではなくて、私に

    松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】 | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア