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2019年10月2日のブックマーク (3件)

  • コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち コソボであそぼ 私には男児が2人(6歳と3歳)、奥さんが1人いる(年齢はわからない)。家族で行くなら、まずメンバーを説得する必要がある。 「コソボって11歳なの?」と、6歳児が驚いた。コソボ共和国が独立した経緯をかいつまんで話したところ、歳の近さに親しみを持ったようだ。 「コソボ。あそぼ。あれっ、にているねえ!」と、3歳児が笑った。NHK教育番組「えいごであそぼ」を愛する彼は、「コソボであそぼ♫」と即興で歌いはじめた。 「行くなと言っても行くんでしょう」と、奥さんが言った。 どうやら家族をうまく説得できたようだ。 イスラム文化に彩られた古都プリズレン 「広場の水を飲めばまたプリズレンに戻ってこれる」と言

    コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~
  • 100年後の「住まい」とは。佐々木俊尚の「#しなきゃなんてない」を聞いてみた

    「もっと世の中の枠や当たり前に捉われず生きたい」という想いは、多かれ少なかれ誰もが感じたことのあるものではないだろうか。 現在、Twitter上では著名人から一般ユーザーまで、さまざまなスタイルの「#しなきゃなんてない」が投稿されている。 株式会社LIFULLの呼びかけにより始まったこの一連の投稿は、誰もが無限の可能性のなかから、自分の生きたいLIFEを実現できる世の中を目指して、人々のリアルな声から表面化していない社会課題を抽出し、ステークホルダーと協力しながら解決に向けて取り組もうという同社の取組みだ。 呼びかけ開始から一週間弱で、4000件以上の投稿やリツイート、いいねなどの反響が生まれている。 「決まった家にすまなきゃいけない」なんてない。住まいってもっと自由でいいと思います。 移住でも多拠点でも、これからは「移動しながら住まい」なんてのも普通になってくるかもしれないよ。 みなさん

    100年後の「住まい」とは。佐々木俊尚の「#しなきゃなんてない」を聞いてみた
  • 「ものすごい反響」のJCB20%還元、ただしJCBブランドとJCB発行の違いに難しさ

    JCBが8月に開始した20%還元が盛況だ(8月の記事参照)。「20%還元はものすごい反響。正直、想定以上に利用されている」とJCBの広報担当は話す。これは、JCB発行カードをApple PayまたはGoogle Payに登録して、QUICPayとして決済することで利用額の20%を還元するもの。 20%還元は、もはやキャンペーンの定番となりつつあるが、還元上限額が1万円と大きいこと、また新規会員に限定せずに既存ユーザーが利用できること、さらに複数枚のJCBカードを持っていればそれぞれに還元があることから注目を浴びた。 クレジットカードは新規入会時に何らかのキャンペーンを行うことが多く、カード発行や利用で5000円程度の還元を行うものが多い。新規会員向けの「20%還元」キャンペーンは、既存のキャンペーンの条件を変えただけのものもある。そうした観点から、既存ユーザーも対象としたJCBの取り組みが

    「ものすごい反響」のJCB20%還元、ただしJCBブランドとJCB発行の違いに難しさ