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ブックマーク / www.nli-research.co.jp (2)

  • 文化の祭典、ロンドンオリンピック 東京オリンピック2020に向けて ニッセイ基礎研究所

    ■見出し 1――London 2012 Festivalの概要 2――London 2012 Festivalの特徴的なプログラムとオリンピック文化戦略が誕生するまで 3――オリンピックと文化プログラム ■introduction 去る8月12日に閉幕したロンドンオリンピック。日は過去最多の38個のメダルを獲得し、TVの前であるいは現地の競技場で日選手の活躍に熱狂した方々も多いだろう。実は、そのオリンピックと並行して英国全土で多彩な文化イベントが開催されていたことはあまり知られていない。ロンドンが、最有力候補と目されたパリを押さえ、2012年オリンピックの招致に成功した大きな理由のひとつが、IOCに提案した文化プログラムがアピールしたためだ、とも言われている。 オリンピックの開会式や閉会式も英国の代表的なアーティストの功績を網羅する芸術的イベントであったが、パラリンピックの始まった今も

    文化の祭典、ロンドンオリンピック 東京オリンピック2020に向けて ニッセイ基礎研究所
    jose_1126
    jose_1126 2012/10/02
    ロンドンオリンピックを事例にした文化戦略についての概要と分析。面白い。PDFです。
  • 都心のビルに「猫カフェ」を-不動産とソーシャルビジネスの接点

    普段、ニュータウンに住んで都心のオフィス街に通勤しているせいだろうか、古い下町や地方の観光地に行くと屋外でを見かけることが多いように思う。野良ばかりでなく、放し飼いの家も少なくないようだが、お寺や神社のある古い町並みには、路地や生垣、縁の下や庭などが自由に行き来したり、隠れたりできる空間がたくさんあって暮らしやすそうだ。動物との共生が当たり前で、野良に寛容な(間違っても石を投げたり追いかけたりしない)高齢者が多く、自動車の通行量も少ないので安心して暮らせるのだろうか。最近は、和歌山電鉄の”たま駅長”や東京都台東区の谷中銀座商店街、”SKSアイドル新人選挙”で話題になった佐賀市県庁通り商店街など、町おこしにの手を借りるケースも目立っている。また、野良によるトラブル対策として、好きな地域住民が協力して野良の世話をして管理する「地域」の取組みも全国に広がっている。 残念なが

    都心のビルに「猫カフェ」を-不動産とソーシャルビジネスの接点
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