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社会学に関するjrfのブックマーク (112)

  • 外国人材受入れ問題に対する自民党の姿勢 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経団連タイムズの最新号に、自由民主党外国人労働者等特別委員会の木村義雄委員長からの意見聴取の概要が載っています。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/times/2007/0927/04.html >私は1986年の衆議院選初当選以来、社会保障問題にかかわってきたが、これからの高齢者介護の最大の問題は担い手の確保である。2年前、自民党の外国人労働者等特別委員会の委員長に就任する前後に、フランスとイギリスの介護現場でアフリカ等の外国人労働者なくしてはやっていけない現実を見て、雷に打たれたような思いがした。国内の介護現場でも若い職員が集まらないという実態を目の当たりにし、外国人受入れ促進の方向に舵を切る必要性を痛感した。自民党で外国人労働者の問題を取り上げると、なぜ外国人を受入れるのか、なぜ高齢者や女性、フリーターやニートの雇用を優先しな

    外国人材受入れ問題に対する自民党の姿勢 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    jrf
    jrf 2007/10/02
    帰国を前提とする外国人の雇用の問題は相手国の社会保障とどうバランスをとるかにあり、子供が多くいなければ老後が安定しないようにさせないことが大切ではないか、と知識のない私は今ふと思いました。
  • 権丈先生ドンピシャ! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    例によって社会保障についてはこの人しか居ない!(とまで云ったら言い過ぎですね、ごめんなさい駒村センセ。)権丈先生の勿凝学問シリーズですが、 http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/korunakare107.pdf シンポジウムで権丈先生が「この国の政府は小さすぎる。社会保障を充実したいのならば負担増しか途はないということ」を話したら、まさにその小さな政府のお陰でひどい目に遭っているはずのご老人から、 >「消費税が10%になったら年金生活者はどうなるのですか?」というフロアーからの質問に、「たとえ消費税が10%にまであがったとしても、それが社会保障目的ならば、ネットの負担がマイナスとなる低所得者にとっては望ましいこと・・・」 >ブ――――ッ・・・ >このあたりで、「お前の話はききたくない。だれがこんなのを呼んだんだ」というフロアーからのお年寄りからの

    権丈先生ドンピシャ! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    jrf
    jrf 2007/10/02
    「トップから滴る」のは>経験的に観察することのできない嘘の理論。<>ミドルの要求が満たされないとボトムに再分配所得が流れない<。でもミドルを介してしかボトムが借りれない状況は日々改善されるべきでは?
  • [その他]法学と経済学のあいだ:矢野誠編著『法と経済学 市場の質と日本経済』読書メモ: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 矢野誠編著『法と経済学 市場の質と日経済』(東京大学出版会、2007年)読書メモ Law&Econ.(法と経済学)の視点から、各種法制度と、教育制度について検討する興味深いがあった。慶應義塾大のCOEの取り組みのまとめ、ということであり、オムニバス形式になっている。全般的にはやっつけ仕事という感じがそないではないものではあるが、2つの意味で面白かった。 1つは、Law&Econ.の視点から上手に法制度を分析しており、「へぇー、おもしろいなぁ」と思えるものがあったという面白さ。 いま1つは、法制度を経済学的に分析をしてはみているけれど、「噛み合ってないなぁ、なぜ噛み合ってないのかなぁ」と考えされられる

    jrf
    jrf 2007/09/30
    >例えば、利息制限に関しては、こういう考え方もあり(…)もっと手前で再生の道を選んで欲しい、という価値判断をしている<。介入に根拠は必要で、かといって、できることも少ない。
  • http://officen.blog.shinobi.jp/Entry/222/

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    jrf 2007/09/08
    >リモコン操作一つで簡単に募金に参加できる<。お金を出した証拠のミニムービーが番組といっしょに録画できればいいのに。
  • デカルトさんとパスカルさん、それからフェルマーさん | 安敦誌

    ルネ・デカルトというと、大げさに言うと「近代哲学の父」ということになっていて、その著作なども継続的に読まれている。ここでも頻繁に「我思う、故に我あり」という有名な言葉を引いてきたし、人間機械論などは当時は突飛な考え方であったろうと思うが、今ではそれほど珍しい考え方には思えない。もちろん、現代でも神秘主義は主要な考え方のひとつではあるけれども。 なんというか、そういう難しそうに見える話はさておいて、3冊のの紹介をしたい。デカルトさんとパスカルさんの名前を初めて見たのは歴史か思想の教科書あたりだったと思うけれども、どういう人たちだったのかというのを初めて知ったのは10年ほど前のことだった。 アンドリュー・ワイルズという人が、1670年に出版された古代ギリシャの算術書の翻訳にピエール・ド・フェルマーというフランス人が付けた注釈に含まれていた、有名な定理(厳密には予想)を証明したというニュースが

    jrf
    jrf 2007/09/06
    >フェルマーさんは一応地方の弁護士(…)今で言う研究者のほとんどは官吏とか医師とか弁護士とか、そういう仕事を正業としていたらしい。<現代のように「やりたいことに似た求人はある」のは良いこと…なのだろう。
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007090400031

    jrf
    jrf 2007/09/05
    これで有害情報の「数」が減ることはなくなるのかも。
  • コネがものをいう社会の方が論説委員には都合がよい - la_causette

    朝日新聞は、司法試験に関して、社説で次のようなことを述べているそうです。 ここは来の改革の理念に帰るべきだ。合格者を一定の人数にしぼるのではなく、受験生が一定の水準に達していれば合格させる方法に変えるべきだ。 「合格者を一定の人数にしぼ」らないとした場合、司法研修所による実務修習システムは崩壊します。もちろん、司法試験合格者が自力で実務修習先を探してそこで修習を果たした場合に初めて法曹資格を得られるとするシステムも採用可能ですが、その場合には、既存の法曹に「コネ」がある富裕層の子弟が圧倒的に有利となり、貧困層の子弟は圧倒的に不利になります。もちろん、そのような親の階級が子の進路に大きな影響を与えるシステムの方が、朝日新聞の論説委員の皆様や、朝日新聞の論説委員の皆様が日常的に「同じ人間として」お付き合いされる方々にとっては住みやすい社会なんだろうなとは思うのですが(旧司法試験は、朝日新聞の

    コネがものをいう社会の方が論説委員には都合がよい - la_causette
    jrf
    jrf 2007/09/04
    それだぁ!>自力で実務修習先を探(…)貧困層の子弟は圧倒的に不利<。いや、法曹界が拡大基調にあるならそうはならないのでは?「若者」のネットワークを信頼してみては?元に戻せなくなるかもしれませんが…。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「ワークライフ・バランスと企業の人材活用」

    | トップページ | 次の記事 >> 2007年08月30日 (木)視点・論点 「ワークライフ・バランスと企業の人材活用」 東京大学教授 佐藤 博樹 最近、「ワークライフ・バランス」を実現できる働き方に社会的な関心が集まっています。 そこで日は、企業の人材活用の視点から、社員のWLBを支援することの必要性や、 WLB支援のために求められている課題を説明したいと思います。 しかし、WLBが意味する内容について、共通した理解ができているわけではありません。 そこで、WLBの意味から説明しましょう。 WLBが実現できている状態は、「働く人々が,会社や上司から期待されている仕事上の責任を果たすと同時に、仕事以外の生活でやりたいことや、やらなくてはならないことに取り組めること」を指します。 他方、WLBが実現できていない状態は、「働く人々が,会社や上司から期待されている仕事上の責任を果たそ

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    jrf 2007/09/03
    その見方では「若者が甘い」ということになる。終身雇用のリスクの認識がゆえ「努力(被)評価のオープン化」のため「社外」で活動せざるを得なかったと見ては?解決は彼らから見た努力が生活力に繋るような助力では?
  • 映画『トランスフォーマー』を20秒間録画した女の子の逮捕は「見せしめ」? | P2Pとかその辺のお話

    以前に紹介した、19歳の女の子が映画トランスフォーマー』を弟に見せるために、20秒間、彼女のデジカメで撮影したことで、逮捕されてしまった、という事件は、彼女が罪を認め、71ドルの罰金を支払うという結末を迎えたようだ。このようなあまりにも厳しい事態を引き起こしたのは、その現場となったReagal Cimenasという映画館の館主が、群検事に起訴するよう強く要求した、という背景があるようだよというお話。まぁ、更にその背後にもいろいろな存在があるのだろうけれども、もともとが商業的な映画海賊行為を取り締まるはずの法律が、それとは無関係の事態にまで適用されることは違和感を覚える。 原典:TorrentFreak 原題:Regal Cinemas Make Example out of Teen for 20 Second Transformers Recording 著者:Ernesto 日付:A

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    jrf 2007/08/31
    「劇場」は特別な空間である。観客としてその空間に参与することが客観的意味を持つ。たとえその内容が己が生を悩ませるものであったとしても、記録装置のなかった有りのままの自分で受け取らねばならないのだ!…??
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは<br />「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク 「保育料の滞納をどうする?」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年08月28日 (火)スタジオパーク 「保育料の滞納をどうする?」 (遠藤キャスター) 子供を保育園に通わせながら、保育料を収めなかった保護者が 昨年度、全国で86000人にのぼり、滞納額が90億円に及んでいることが 厚生労働省の初めての調査でわかりました。飯野解説委員です。 A1:去年から今年初めにかけて学校給費の滞納問題が注目されましたが、 その後、各地の保育園でも、保育料の滞納が深刻化していることが明らかになったからです。 保育料の滞納問題は、保育士の数など一定の基準を満たした自治体認可の保育園で 起きています。 この施設は、保護者が負担する保育料と税金で運営されていますが、保育料の滞納が 起きると自治体が税金で穴埋めせざるをえないので、悲鳴があがっているというわけです。 まず、今回の調査結果からみていき

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    jrf 2007/08/29
    >自治体による(…)保育料徴収への取り組み、地域住民のつながりの度合いなども影響<。>携帯電話にお金がかかるから、車のローンの支払が大変だから<。ケータイも車も「本来」は個人を特定できるもの。
  • http://officen.blog.shinobi.jp/Entry/214/

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    jrf 2007/08/29
    >地方に暮らすお年寄りたちが、NHK受信料の値下げ(…)を望んでいない<。新聞の再販制も…ですかね。Amazon が今度集金サービスはじめます…ってのはありえないか。でも、収金しあってわだかまりなくって難しいのか?
  • PuHaのブックマーク / 2007年8月11日 - はてなブックマーク

    アメリカ住宅ローン問題で、世界株安となってます。 一番問題になっているのはsubprimeと呼ばれる、クレジットスコアが低い人用のローン。(クレジットスコアは、その人の人生における借金活動の歴史=クレジットヒストリーを点数にしたもの。クレジットカード支払い怖いを参照下さい。) 普通の審査を通らないような人向けに、高金利で貸し出すもの。昔からあったものだが、最近さらに、住宅ローンを貸し出すや否や債権化、ヘッジファンドとかに売却するのが一般化。住宅ローンの貸し手と、そのローンが貸し倒れになった場合のリスクをかぶる主体(ヘッジファンド)が分離してしまいモラルハザードが起こった。 いくつかの住宅ローン会社がつぶれ、大手投資銀行のBear Stearnsのヘッジファンドが二つ傾くなど、ここ数ヶ月、問題は可及的速やかに拡大していたが、さらにここ数日、アメリカ国内のみならずオランダやフランスの銀行まで

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    jrf 2007/08/11
    >生まれたときから連帯保証人にさせられました。<
  • 赤の女王とお茶を - 現代のマルサス流解釈

    マルコさんからお題が飛んできた模様。何故に私に?という気はするのですが、素人なりに答えてみましょう。 おそらくマルサスの 人口の増加は幾何級数(等比数列)をたどるが、生活資料(料等の物資)は算術級数(等差数列)で増加するに過ぎない を引いておられるのかと思います。 が、人口が幾何級数的に増加したといえるのは19世紀末から20世紀後半においてであって、現代では幾何級数的に増加しているとはいえないようです。 増加はしているのですが、算術級数に留まっているみたいですね。 ですから 人口の幾何級数的増加は止まっている が、算術級数的増加は続いている ただしそれに料生産が追いつくかどうかは不明 また分配がうまく行くかも不明 てな感じでしょうか。 で、「少子化」というのは世界の問題というよりは「国」単位の問題であって、特に日についてはむしろ真の問題は「高齢化」であるといえるでしょう。 つまり 「

    赤の女王とお茶を - 現代のマルサス流解釈
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    jrf 2007/07/31
    >情報の増加は幾何級数をたどるが、生活資料は算術級数で増加するに過ぎない。<「いらない「情報」などない」と叫びたい。「情報」が産まれすぎるように見えるのは省みられない「情報」が欠乏を感じているから。
  • キーロガーで子供を救う? | スラド Linux

    セキュリティーベンダー・ソフォスのニュースリリースで知ったのだが(ITmediaでもニュースになっていた)、英国で、母親が自分の子供のPCに仕掛けたスパイウェア(キーロガー)から息子が性的犯罪に巻き込まれる可能性を察知、ついには児童ポルノ所持の容疑で男が逮捕されるという事件があったそうだ。 この母親は、15歳になる息子のインターネット上での行動を調べる目的でキーロガーを設置。その結果、息子は26歳の米国人男性と性的な画像や映像を交換しており、さらにその米国人男性が息子と性的交渉を持つために渡英しようとしていることが判明。母親が警察に通報したため、米国税関が英国行きの飛行機に搭乗しようとした男性を拘束したとのこと。 ソフォスでは「親が子供の監視目的でスパイウェアのソフトウェアを販売している会社が多数ありますが、(中略)一番のアドバイスは、常に家族の目が届く範囲にPCを設置することです」とコメ

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    jrf 2007/06/11
    離れたところから実害があると知りながら虐待行為を続けることも可能な例。ただ、児ポを所持していることを元に逮補は失当とすべきと思う。この場合は物での買春、または青少年の性行為からの保護の法令によるべき
  • 移転しました

    このページはサイト内の別のページに移転しました。しばらくたっても画面が変わらない場合は、以下のリンクをクリックしてください。 プロフィール http://informatics.cocolog-nifty.com/news/2007/06/pc_c0e2.html

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    jrf 2007/06/10
    さすがに「情を知る」者に限定されるとは思うが…。さらに「公然と所有」または自首が要件になるべき。購入というか出資罪もありだ。ただ、昔はネットに転がってた割に最近あった事件の噂でもダメージがデカすぎ。
  • 「アシュリーに法定代理人は不要」と判断した弁護士の倫理的問題 - macska dot org

    前編・後編とわけてお届けした「重度障害児に対する『成長停止』をめぐるワシントン大学シンポジウム報告」の番外編。今回はアシュリーの両親が雇った弁護士の書いた文書を読み解き、どこで弁護士は発達障害者の不妊手術の際には必須とされている裁判所の許可を得なくても良いと誤った判断をしてしまったのか、そして他に問題はなかったのかを論じる。文書の原文は Washington Protection & Advocacy Systemのサイト(6月に Disability Rights Washington と改称されるのに先駆けてウェブサイトは既に新しい名前が使われている)で公開されている資料集に Exhibit O として収録されている。 アシュリーの両親が雇ったのは Larry Jones という人物で、seattledisabilitylaw.com というドメイン名を所有していることからも分かるよう

    「アシュリーに法定代理人は不要」と判断した弁護士の倫理的問題 - macska dot org
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    jrf 2007/05/26
    >この件についてはわざわざ斜めから見ずとも、はっきり証拠がある範囲でいろいろ問題が指摘できるわけですから、それを追求するのでお腹いっぱいだと思います。<私はナナメに考えすぎた。自戒せねば。
  • 重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(後編) - macska dot org

    お待たせしました、「重度障害児に対する『成長停止』をめぐるワシントン大学シンポジウム報告」の後編です。以下を読む前に、必ず前編を先にお読みください。また、別ブログ *minx* [macska dot org in exile] の方にもいくつか関連したコメントを載せています。さらに、この問題について詳しく取り上げている別の日語リソースとして名川勝さんのサイト及びブログも参考になります。 さて、昼のあと最初に行なわれたパネルの主題は、対立するさまざまな利害のバランスをどう取るかについて。先のパネルでわたしが Woodrum の「自分は両親の味方である」という発言について問い詰めたときには「後で当事者間の対立する利害についてのパネルもありますから」と言われたのだけれど、残念ながら3人のパネリストのうち2人ーー看護士であり発達障害時の親としてキング郡(シアトル近郊部)Arc にも関わる J

    重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(後編) - macska dot org
    jrf
    jrf 2007/05/24
    共感なしに見ると、今回の例は社会的コストを実際下げることで、表に出ていない「不幸」をどれだけ防げるかという点も大事だったのだろう。成長停止措置が有効だという感触があり、その濫用の抑制法が論点だった?
  • まだシンポジウム報告前半までしか公開してないけど… - *minx* [macska dot org in exile]

    家エントリ「重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(前編)」についてのはてなブックマークより: # 2007年05月23日 jrf 社会学, 健康, 30p, ポイント不可 一般になぜ別の医師や倫理委員会ではだめなのか。リスクも受け容れる社会の連想から、私は処置を果断にする者も基準に合っても処置を引き伸ばすような者も必要であると思う。法律家ならばふさわしいとも思えない。 そもそもの発想からすれば、法律家だから正しい判断ができるとかそういう話ではないのね。そうじゃなくて、親の利害はかれら自身によって(この場合ではさらにかれらの弁護士によって)代弁されているし、医師の立場も倫理委員会によって代弁されているのに、肝心の患者の利害がまったく誰にも代弁されていないわけ。もちろん親や医者は患者の利害についても考慮しようとはするだろうけど、仮に親や医者の利害に反することに

    まだシンポジウム報告前半までしか公開してないけど… - *minx* [macska dot org in exile]
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    jrf 2007/05/23
    後半を待ってからコメントしたほうが良かったかな?
  • macska dot org - Blog Archive - 重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(前編)

    今回報告するのは、今月16日にシアトルのワシントン大学において行なわれた「重度障害児に対する『成長停止』療法」についてのシンポジウムについて。ていうか無茶苦茶長いので取りあえず前半だけ。論争の発端となったのは、アシュリーと呼ばれる女の子をめぐる一つの症例。彼女は生まれつき重度の知能障害を持っており、生後3ヶ月の赤ちゃんと同程度の知能しか持たないとされるばかりか身体的にも手を挙げたり足で歩いたりは不可能な状態だが、それ以外は健康だったとされている。両親は彼女を一生自宅で介護していくつもりでいるが、彼女の身体が年齢相応に成長すると介護や外出のために彼女を持ち上げたり移動させることが困難になり、またベッドの上で身動きのできない彼女自身にとっても身体的に大きく成長することは負担であると考え、一時的なホルモン投与と外科手術によって彼女の成長を抑止するよう医師に求めた。ワシントン大学付属のシアトル小児

    macska dot org - Blog Archive - 重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(前編)
    jrf
    jrf 2007/05/23
    一般になぜ別の医師や倫理委員会ではだめなのか。リスクも受け容れる社会の連想から、私は処置を果断にする者も基準に合っても処置を引き伸ばすような者も必要であると思う。法律家ならばふさわしいとも思えない。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    jrf
    jrf 2007/04/19
    >祖父は、毎日毎日「あいつはニセ受給者だ」という電話の応対をさせられた。<「リベラル」な家の私は今までまったくそういうことを知らなかった。>寝惚けるな、リベラル。<そう罵しられるとキモチイイですっ。