オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWに妻が子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…
洒落の元は「一見さんお断り」。 「一言さんお断り」はコメントお断りという意味ではなくて。 ブログのPVとかだが、 ⇒Felix Salmon » Blog Archive » Notes on blogging for journalists | Blogs | ⇒フェリックス・サーモンのジャーナリスト向けブログ講座 - himaginaryの日記 いつものことながら、量と質の間にはトレードオフがある。質を落としてたくさん書くべきか、質を高く維持して少なめに書くべきか? 幸運なことに、この質問に対し、実証に基づく単純な回答を用意できるほどブロゴスフィアの歴史は十分に長い:もし選択を迫られたら、質より量を選ぶべし。個人的には嫌かもしれないが――実際私もそうだ――あまり頻繁にブログを更新しないとても優れたブロガーがいたら教えて欲しいものだ*4。 「あまり頻繁にブログを更新しないとても優れたブロ
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はてブで暴言ばかり書き込んでる人を10人あげてください。よろしくお願いします。
昭和シェルと日産が電気自動車の急速充電器の共同開発を発表しました。日産は先日本来東京モーターショーで発表する予定だった量産型電気自動車のモデルを、横浜オフィスのオープンに合わせて先行して発表したばかりです。昭和シェルも、自社開発の太陽光パネルを巡るニュースを多く発表しています。ここのところ電気自動車を巡る動きが活発になってきているという印象を受けます。 電気自動車といえば、先日紹介した妹尾氏の著作の冒頭に衝撃的かつやや挑発的なエピソードが紹介されていました。それは、氏が名古屋方面で開かれた自動車関連のカンファレンスにおいて、自動車産業の主軸がエンジンを用いた現状の自動車からからモーター利用の電気自動車にシフトすることで、産業構造は大きく変化し、日本のメーカーは主要なプレイヤーの位置にとどまることができないのではないかと指摘したというものです。 内燃機関利用の自動車は部品数も多く、部品と全体
最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、POPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、ロックでもなく、テクノでもなく、オルタナティヴでもない、グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日本語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、そんなJPOPはどこへいったのか。90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ
ファミレスから始まったと思われるこの言葉が、いつの間にかコンビニから屋台のグッズ販売まで使われるようになってしまった。オレはかろうじて、この「いらっしゃいませ、こんばんは」をバイトで使用できた世代。というか、ホテル業を辞めて一時的にコンビニバイトに戻ったときに、それ以前は使われていなかった「いらっしゃいませ、こんばんは」が普通に使われているのを知って驚いたのだった。 この、妙に半端にまとわりつく、押し付けがましいフレンドリーさは一体なんだろう?コンビニにそんなものは必要なのだろうか?と思って正直かなり戸惑った(普通にいらっしゃいませではダメなのか?)。 結局オレは、そのコンビニで「いらっしゃいませ、こんばんは」と言えず、程なくバイトを辞めた。ホテルで接客業を鍛えられたオレにとっては、相当な挫折感があったね。 街の商店街や駄菓子屋が消えつつあるといって嘆いている人々がいるけれど、オレはこの手
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ゲームとは 問題の中心にジレンマがあって、参加者が、自らの選択を通じてジレンマの解消を試みるとき、その状況は「ゲーム」であると言える。 ゲームにはルールがある。ルールとはジレンマの設計であって、よくできたルールは、 ジレンマの観察が容易で、「誰にでもできる簡単なことをふたつ同時に行おうとすると難しくなる」状況を内包している。 ジレンマ解消の先にあるもの ゲームのルールがルールとして機能している時期、ジレンマに対する最適解がまだ見つかっていない時期のゲームは楽しい。 多様な戦略が提案されて、その多くは失敗するけれど、全ての失敗もまた、経験として参加者に蓄積される。試行のコストは低く、 失敗しても、失うものは少ない ルールの中心に見えていたジレンマが解消されたそのとたん、ゲームはいきなり地獄になる。多様性を競った時代は終わり、 定番となったある戦略に、全ての参加者が収斂していく。アイデアの価値
「どこそこの店の料理は出汁が塩辛すぎて不味かった」「そのイラストは首と頭の部分が立体的にずれているから頭が飛び出て変に感じる」「ピアノが若干先走りすぎてたかな。もう少しゆっくり弾いてくれた方が心地よかったと思う」……ネットでは今日も至る所で創作・演奏・作品・その他もろもろについてあれやこれやと批評を書く人が後を絶たない。そして、同じように、その批評に納得が出来ない人が反論として 「そう思うならお前がもっと美味いものを作れよ」「偉そうに言いますが、じゃあ、あなたはもっと上手に描けるわけですね。絵をアップしてみてくださいよ」「嫉妬乙。おまえの演奏よりも1000%向こうの方が上手いから」……と、批評の内容に対して反論するのではなく、「その作品を創る技術が無いものがそもそも批評をするな」という、意見の封じ込めをしようとする人も後をたたない。 確かに一見正しく見える意見なのだが、最近どうにも違和感を
あのお台場ガンダムがフィギュアに――ヤフーは、東京・お台場に展示されている実物大ガンダムの60分の1フィギュア「1/60完成モデル RX-78-2ガンダム Ver.G30th」を発売する。受注生産で、9月8日から12月31日まで受注を受け付け、来春に届ける。8万1900円。 全高30センチ・重さ約4キロのフィギュア。お台場ガンダムのマーキングや台座も再現した。Yahoo!ショッピング限定販売。 Yahoo!JAPANは、ガンダム30周年記念サイトを開設し、実物大ガンダムのメイキング映像を公開するなど、ガンダム関連企画を行っている。 関連記事 実物大ガンダム、訪問者が200万人突破 予想の倍のペース ガンダムがその力を改めて見せつける。東京・お台場の実物大ガンダムを訪れた人が早くも200万人を突破。当初予定の150万人を早々に超え、最終的には300万人に達しそうだ。 実物大ガンダム公開スター
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