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2019年1月8日のブックマーク (12件)

  • ななみ on Twitter: "実家に猿の大群現れたって 母からLINEきたけど こんなん笑ってまうわw https://t.co/kWOESzac1n"

    実家に猿の大群現れたって 母からLINEきたけど こんなん笑ってまうわw https://t.co/kWOESzac1n

    ななみ on Twitter: "実家に猿の大群現れたって 母からLINEきたけど こんなん笑ってまうわw https://t.co/kWOESzac1n"
  • 性的被害を受けたというウソの証言で約6年も身柄拘束 人が人を裁く刑事裁判の怖さ(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大阪地裁で注目すべき判決がある。性的被害を訴えた女性らの虚偽証言に基づいて約6年も身柄を拘束され、再審で無罪となった男性が、警察や検察のみならず、有罪とした裁判所の責任をも追及している国賠訴訟だ。 再審無罪までの経緯 65歳だった男性は、自宅の集合住宅で、同居していた養女に対し、11歳だった2004年と14歳だった2008年の2度にわたって無理やり性的関係をもち、胸をつかむなどしたとして2008年に逮捕され、大阪地検に起訴された。立件には至らなかったが、この女性はこれ以外にも何度となく男性から性的被害を受けたと述べていた。 男性は捜査公判を通じて一貫して容疑を否認した。しかし、女性の告白やその2歳上の兄の目撃証言が決め手となって2009年に大阪地裁で有罪となり、大阪高裁、最高裁を経て2011年に懲役12年の実刑判決が確定した。 事態が一変したのは2013年だ。服役中の男性による再審請求を受

    性的被害を受けたというウソの証言で約6年も身柄拘束 人が人を裁く刑事裁判の怖さ(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか
  • 「衰退途上国」日本の平成30年史を振り返る

    佐藤:「アジアは集団主義的なため、自覚的な主体性を持った個人が存在せず、文明として遅れている」という考え方は、ヨーロッパにも日にも根強くありました。たとえば1950年代、増村保造という映画監督が、「日映画初の当の戦後派」として評判になります。しかるに増村さん、イタリアに留学していたこともあって、徹底した西洋至上主義者なんですよ。発言を2つ、ご紹介しましょう。 「ヨーロッパの空気を吸ってみて、はじめて『人間』というものを知ったような気がする。ヒューマニズムの伝統がない日では、人間とは美しく豊かで力強いものだなどとは、観念的には諒解できても、実感として体得できない」(1958年) 「(映画『卍』で描きたかったのは)アジア的暗黒の滑稽さと、ヨーロッパ的肉体崇拝の明晰さである。(中略)何を言うよりもまず、ギリシア以来の論理と客観性を愛したかったのである」(1964年。表記を一部変更) これ

    「衰退途上国」日本の平成30年史を振り返る
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/08
    柴山 桂太 これは初めて見た名前
  • 女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)

    だから、フェミニズムの理念には賛同するけれども、男性が女性のお株を奪って「フェミニスト」の声を代表してしまわないように、フェミニストを名乗るのは女性だけにすべきだ、という考えもある。私自身はこの考えに近い。 マンスプレイニング(男性が女性に対して「君の話している事柄については俺の方がよく理解している」との前提に立ち、上から目線で説明してしまうことを指す)を発動して、「正しいフェミニズムを女性に教えてあげよう」などと言ってしまうような迷惑な男性には私はなりたくないからだ(こういう男性は残念ながらものすごく多い)。 もちろん、私自身もフェミニズムの理念には賛同しているし勇気づけられてもいる。だから、『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ)といったタイトルのを読めば、そのとおりだとも思うのである(もちろん、男女以外の性別の人も「フェミニストでなきゃ」ね)。

    女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)
  • 釜山の旅[201711_05] - 日帝時代の墓石で命をつないだ避難民の村「碑石文化マウル」、庶民生活の記録に生涯を捧げた写真家 - ぽこぽこ日和

    前回のエントリーの続きです。 昨年(2017年)11月の釜山広域市を巡る旅、明けて3日目(2017年11月19日(日))の朝です。 この日最初に向かったのは、同市西区(ソグ)にある都市鉄道(地下鉄)1号線「土城(トソン)」駅。いまや釜山を代表する観光地のひとつである沙下区(サハグ)の「甘川(カムチョン)文化マウル」の最寄り駅ということで、バス停へ向かう6番出口の階段には同マウルの案内が。しかし、この日の目的地はこちらではありません。 駅近くのバス停からはマイクロバスの「マウルバス」に乗車。細く曲がりくねった急坂をゆっくりと登ります。カーブでマウルバス同士が出会った場合には一方が停止して譲らなければならず、それ以外でもすれ違いするのがやっとという。マイクロバスでこれですから一般的なバスの運行はまず無理でしょう。俗に「山腹道路」と呼ばれるこうした狭い急坂は釜山の市街地の至るところにあり、マウル

    釜山の旅[201711_05] - 日帝時代の墓石で命をつないだ避難民の村「碑石文化マウル」、庶民生活の記録に生涯を捧げた写真家 - ぽこぽこ日和
  • 「マルキの闇」 - Apeman’s diary

    ふつうなら警察に関する話題はもう一つの「館」の方で扱うのですが、これはこちらで書いておくことにします(その理由は、お読みいただければおわかりいただけることと思います)。 NNNドキュメント'18 2018年7月1日(日) 「マルキの闇 兵庫県警連続自殺の真相は・・・」 2015年秋、兵庫県警機動隊の若き警察官2人が相次いで自殺した。幼い頃からの夢を叶え、警察官の仕事に誇りを抱いていた2人。木戸大地巡査は、遺書に先輩隊員からのパワハラを示唆する内容を綴っていた。なぜ自ら死を選んだのか―警察組織を相手に立ち上がった木戸巡査の父親。しかし、警察が開示したのは、真っ黒に塗りつぶされた調査報告書だった。黒塗りの奥には何が隠されているのか。父の執念の闘いを通して真相に迫る。 (http://www.ntv.co.jp/document/backnumber/archive/post-97.html

    「マルキの闇」 - Apeman’s diary
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/08
    "2015年秋、兵庫県警機動隊の若き警察官2人が相次いで自殺した。幼い頃からの夢を叶え、警察官の仕事に誇りを抱いていた2人。木戸大地巡査は、遺書に先輩隊員からのパワハラを示唆する内容を綴っていた"
  • 40年ぶりに再び、「沖縄のハルモ二」の叫び

    Posted July. 31, 2018 09:28, Updated July. 31, 2018 09:28 「私は従軍慰安婦だった」 1991年8月、故・金学順(キム・ハクスン)さん(1924~1997)がこのように辛い過去を証言し、大きな反響を呼んだ。しかし、これに先立ち75年10月、沖縄に裵奉奇(ペ・ポンギ)さん(1914~1991)がいたことはあまり知られていない。70年代に山谷哲夫(71)監督が裵さんをインタビューした記録映画『沖縄のハルモ二』を知る人はさらに珍しい。7日、この映画が東京・渋谷の小規模の映画館で上映された。 裵さんが望んで過去を明かしたわけではなかった。44年から沖縄の孤島、渡嘉敷島で慰安婦を強要され、終戦を迎えた。故郷に帰ることができず、75年に不法滞在で強制追放されそうになり、当局に理由を明らかにした。特別永住の資格を得た後、地元の新聞に仮名で応じたイン

    40年ぶりに再び、「沖縄のハルモ二」の叫び
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/08
    裵奉奇(ペ・ポンギ)さん(1914~1991) 沖縄渡嘉敷島
  • 姿現さぬサイト運営者 中傷記事、自ら多数執筆か <沖縄フェイクを追う>⑤~収益目的で攻撃❸ - 琉球新報デジタル

    ウェブサイト「netgeek(ネットギーク)」が情報を発信する拠点の一つだったとみられるマンションの一室のドア=2018年11月、東京都内 2018年11月下旬、東京都渋谷駅から、にぎやかな通りを抜け、路地に入ったところに目指すマンションはあった。階段を上り、3階にある一室を訪ねた。表札もない、無機質な薄い桃色のドアに向かい合った。この部屋はウェブサイト「netgeek(ネットギーク)」が情報を発信する拠点の一つだった。ドアの前でしばらく待ったが、部屋の中に人がいる気配はなかった。 ネットギークは沖縄県で新たな基地建設に反対する人々や抗議行動などを揶揄(やゆ)したり、中傷したりする記事の掲載を繰り返しているサイトだ。 サイト上では運営者の情報について「netgeek編集部」とだけ記載し、所在地や運営責任者名などは明かしていない。 サイト運営者が、関係者向けに出した資料「netgeek編集ル

    姿現さぬサイト運営者 中傷記事、自ら多数執筆か <沖縄フェイクを追う>⑤~収益目的で攻撃❸ - 琉球新報デジタル
  • スティグリッツ教授が警告、トランプ大統領のひどい経済政策と扇動政治の末路

    2001年ノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。イェール大学教授、スタンフォード大学教授、クリントン元大統領の経済諮問委員会委員長、世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミスト等を歴任。現在はコロンビア大学教授。 World Voice 世界的に著名な識者・経営者の翻訳書籍やインタビューを手がけてきたダイヤモンド社ならではの連載。チェコに拠を置く国際的NPO「プロジェクト・シンジケート」とも連携し、世界の異見・卓見をお届けする。 バックナンバー一覧 ノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ教授は、2019年はトランプ米政権のひどい経済政策と扇動的な政治姿勢の結果がよりはっきりと見える年だと指摘する。 ドナルド・トランプ米大統領の政権と与党・共和党は2017年末、法人税を1兆ドル減税する法案を強引に議会で通過させた。 この減税による歳入減少分は、所得分布の中位にいる大多数の米国

    スティグリッツ教授が警告、トランプ大統領のひどい経済政策と扇動政治の末路
  • 「欧米に立ち遅れている」という認識は幻想 日本的雇用の“絶対的長所”にも目を向けよ

    「欧米に立ち遅れている」という認識は幻想 日的雇用の“絶対的長所”にも目を向けよ:労働政策研究・研修機構 主任調査員に聞く(前編)(3/6 ページ) ――日的雇用を壊すだけでは何も生まれないということですね。 そう思います。裏を返すと、なぜトヨタが世界で20位に入る競争力を持ち続けているのかを分析することが必要だと考えています。 その研究をしているのが、藤隆宏さんという東京大学で生産管理を研究している先生(東京大学大学院経済学研究科教授)です。著書『能力構築競争 日の自動車産業はなぜ強いのか』(中公新書)では、働いている人同士に横串を通し、部門や企業の違いを超えて情報をきれいに同期させていく日企業の優位性を指摘しています。情報の同期がきれいにできているから、最終的な生産物の品質が良く、生産性も高いのだと説いているのです。その研究は、米国やEUでもよく知られています。 ――藤先生

    「欧米に立ち遅れている」という認識は幻想 日本的雇用の“絶対的長所”にも目を向けよ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/08
    "第4次産業革命では、日本企業がやっていた「人間によるつなぎ」の部分を、かなりAIによって代替できるんじゃないかと考え始めた"
  • 辺野古埋め立て 首相が「あそこのサンゴは移植」と発言したが…実際は土砂投入海域の移植はゼロ - 琉球新報デジタル

    安倍晋三首相 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に伴う埋め立てに関し、安倍晋三首相は6日に放送されたNHKのテレビ番組「日曜討論」で事実を誤認して発言した。安倍首相は「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移植している」と述べたが、現在土砂が投入されている辺野古側の海域「埋め立て区域2―1」からサンゴは移植していない。 埋め立て海域全体では約7万4千群体の移植が必要だが、7日までに移植が終わっているのは別海域のオキナワハマサンゴ9群体のみにとどまっている。 沖縄防衛局は、土砂投入の海域付近にあった準絶滅危惧のヒメサンゴ1群体を当初移植する方針だった。県から移植に必要な特別採捕許可が得られなかったことから、特別な装置を用いてサンゴを囲み、移植を回避するよう工法を変更した経緯がある。 首相の発言について玉城デニー知事は7日、ツイッターに「安倍総理…。それは誰からのレクチャー

    辺野古埋め立て 首相が「あそこのサンゴは移植」と発言したが…実際は土砂投入海域の移植はゼロ - 琉球新報デジタル