「インド株は水際ではかなり確認されてますけど、国内の発見例は今のところそれほど多くない状況だ」――。23日のNHK日曜討論で加藤官房長官は淡々と語ったが、鈍すぎる危機意識にア然とする。英国株の1.5倍の感染力を持つインド株は国内でもみるみる広がっており、早晩、流行の主流になる恐れ…
「インド株は水際ではかなり確認されてますけど、国内の発見例は今のところそれほど多くない状況だ」――。23日のNHK日曜討論で加藤官房長官は淡々と語ったが、鈍すぎる危機意識にア然とする。英国株の1.5倍の感染力を持つインド株は国内でもみるみる広がっており、早晩、流行の主流になる恐れ…
化粧品会社ディーエイチシー(DHC)のウェブサイト上に在日コリアンを差別する吉田嘉明会長名の文章が掲載されている問題で、同社の製品をふるさと納税の返礼品としていたさいたま市が、取り扱いを中止したことが25日、市への取材で分かった。 DHCの文章を巡っては、千葉県横芝光町や高知県南国市が災害時に結んでいた同社との連携協定を解約するなど、各地の自治体で差別を問題視する動きが相次いでいる。 さいたま市財政課によると、市内にあるDHCの工場で生産された化粧品を、2017年から返礼品として採用。20年度は返礼品として希望する申し込みが216件、577万円分あった。
5月6日に公開した記事について、NPO法人soarから修正の依頼がありました。 私としては修正する必要がないと思っていますが、soarからどんな点について修正のご指摘があったかについては書いておいた方が良いのかなと思い、この記事を書くことにしました。 この件についての発端はsoar元理事、LITALICO発達ナビ元編集長・鈴木悠平氏による性加害です。私の記事は鈴木氏の問題行動について書いたもので、soarの対応を批判する意図はありませんでした。ただ、こういう内容の修正依頼が来てしまうと、soarの対応についても疑問を持たざるを得ず残念に思います。 鈴木氏が沈黙し、soarや他の理事の方が目立ってしまうことで(後述しますが、鈴木氏以外の理事の方が、ツイッター上での二次加害投稿を理由に先日辞任されています)、注目が鈴木氏ではなくsoarに集まると思うのですがそれで良いのでしょうか。 ※この記事
台湾旗を顔の前で掲げる女性(2019年10月10日撮影、資料写真)。(c)Philip FONG / AFP 【5月23日 AFP】1958年の第2次台湾海峡危機の際、中国人民解放軍による台湾侵攻の阻止を目的とした中国本土への核攻撃が米軍内で声高に叫ばれていたことが、「ペンタゴン・ペーパーズ(Pentagon Papers)」の暴露で知られるダニエル・エルズバーグ(Daniel Ellsberg)氏(90)がオンラインに掲載した機密文書で明らかになった。 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が報じた機密文書の内容によると、核兵器を使用した場合にはソ連が中国を支援し、核兵器で報復してくると米軍の作戦立案者らは想定していた。 文書は1975年に一部が機密解除されているが、元軍事アナリストであるエルズバーグ氏は、今も機密扱いとなっている部分をオンラインに掲載した。 エルズバ
午後4時、菅政権に衝撃が走った。 「さざ波」「屁みたいな」といった投稿で物議を醸していた、菅首相の経済政策アドバイザーだった高橋洋一内閣参与が電撃辞職した。 【画像】飲食店料理長がカメラを前に怒りのコメント 菅首相: 自ら辞職したいということでありました。 不適切な発言をご本人が取り消し謝罪をしていますので 辞職の引き金となったのが3日前のこの投稿。 21日 ツイッターより: 日本の緊急事態宣言といっても、欧米から見れば、戒厳令でもなく「屁みたいな」ものでないのかな。「屁みたいな」とは日本の行動制限の弱さとの意味。 5月21日、自身のツイッターで不要不急の外出に罰金などが課されている欧米に比べ、日本の行動制限は「屁みたいなもの」と表現。 5月9日には日本の感染状況を「さざ波」と評し、菅総理が「非常に残念だ」とコメントする事態を招いたばかりだった。 飲食店 声震わせ「どれだけ失礼な発言か」「
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