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ブックマーク / karapaia.com (44)

  • アトラクションというよりもはや処刑??ぐるぐる回され遠心力ではりつけの刑となる脅威のアトラクション「ローター」

    アトラクションと言うよりはもはや処刑?海外の遊園地には、巨大な円筒形もマシンがものすごい速さで回転し、その遠心力で乗った人間は壁にはりつけ状態になる「ROTAR(ローター)」と呼ばれる乗り物だあるそうだ。 ごらん、人間が、洗濯機で脱水しているときの衣服のようだよ。 “ROTOR” OPERATOR VIEW @ FOIRE AUX PLAISIRS DE BORDEAUX (FRANCE) 2016 体の自由が奪われ壁に張り付くしかない恐怖のアトラクション 高速回転により自由を奪われた人間は遠心力により、円筒形のドラムにはりつけ状態となる。失神したらそのままドラムの外に飛び出してしまいそうだ。 そんな恐怖体験を味わえるローターというアトラクションは、なぜか海外では人気のようで、多くの人が自ら好んで磔の刑になりにいっているようだ。 CENTRIFUGEUSE – ROTOR @ FOIRE

    アトラクションというよりもはや処刑??ぐるぐる回され遠心力ではりつけの刑となる脅威のアトラクション「ローター」
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/07/08
    今朝の『快適音楽』で三上さんが言ってたのこれかな。動画でも確認できるのだけど「床が下がって宙に浮く」というのが面白さのポイントらしい→https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4986286.html
  • カラスは3万年以上前、人間の食べ物に引き寄せられ不思議な共生関係を育んでいた : カラパイア

    新石器時代にごく最初の集落が作られるようになるずっと前から、人間は動物たちと不思議な共生関係を育んでいたようだ。 現在のチェコ共和国モラヴィアにある複数の遺跡で、大量のワタリガラスの骨が発見された。 その骨を分析したところ、カラスたちが3万年以上前の人間たちがべていたマンモスなどの肉を口にしていたらしいことが明らかになっている。 テュービンゲン大学をはじめとする国際的な研究チームによると、カラスは人間のべ残しにつられて人間社会に近寄り、人間たちもまたカラスを補助的な料としてべていたのだという。

    カラスは3万年以上前、人間の食べ物に引き寄せられ不思議な共生関係を育んでいた : カラパイア
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/06/29
    "人間もまたそうしたカラスたちを捕まえ、おそらく羽毛や肉を手に入れていた" これ共生て言う?食べとるがな
  • たくさんの子供を産んで種の保存に貢献してくれたスーパー母さんトラの葬儀が盛大に行われる : カラパイア

    “スーパー母さん”と呼ばれたメスのトラが旅立つ 1月15日、インドのマディア・プラデーシュ州のペンチタイガー自然保護区にいた野生のトラ「カラーワリ」が亡くなった。 2005年生まれ、推定年齢16歳とされるカラーワリは、保護区で29頭もの子を産んだ。地元メディアや全国の人々に広く知られ、“スーパー母さん”と呼ばれていたという。 カラーワリの名前は、「首輪をつけた」という意味だ。 保護区にやってきた大型ネコ科の野生動物の中で、初めて追跡できる首輪をつけたことに由来するそうだ。この首輪のおかげで、保護区は多くの記録を残すことに成功した。 小説「ジャングル・ブック」のモデルになったこの保護区にいるカラーワリを一目見ようと、全国から多くの観光客が訪れた。 また、BBC(英国営放送局)のドキュメンタリー番組『Spy in the Wild』にも2年にわたり出演し、カラーワリが4頭の子供を育てる様子が伝

    たくさんの子供を産んで種の保存に貢献してくれたスーパー母さんトラの葬儀が盛大に行われる : カラパイア
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2022/04/20
    カラーワリ
  • 【RIP】トルコの博物館の案内役として常駐し、多くの人に愛されていた猫のグリが天命を全うし虹のたもとに向かう

    トルコ、イスタンブールにあるアヤソフィア博物館に長年住み着き、館内の案内係を務め多くの人に愛されていたのグリが16歳でこの世を去った。 11月8日、イスタンブールの市長、アリ・エリカヤ氏がTwitterで直々に発表したことからも、いかにグリが市民に愛されていたかがわかるだろう。 アヤソフィア博物館の名物となったグリ トルコのイスタンブールにあるアヤソフィアは、2020年7月までは博物館だったが、現在は大礼拝堂(モスク)に変化した。 しかし、変わらずに存在し続けたのが、のグリだった。グリという名の由来は、目がちょっと寄り目だったことからつけられた。

    【RIP】トルコの博物館の案内役として常駐し、多くの人に愛されていた猫のグリが天命を全うし虹のたもとに向かう
  • 人工肉最前線。人間の細胞を培養して作る人肉ステーキが開発される(米研究)

    この画像を大きなサイズで見る人間の細胞を培養した人工肉 image by:Beazley Designs of the Year exhibition 人間の体の15~20%はタンパク質で構成されている。ところが今、世界に「タンパク質危機」が迫っており、世界的な人口の増加などの理由から、2025~30年には、現在の畜産業や漁業では社会のタンパク質需要を満たせなくなると懸念されている。 その為、従来の肉に代わる代替肉の開発が急ピッチで進められている。植物由来のベジミートや、動物や魚の細胞を培養した培養肉などだ。 そしてこの度新たに開発されたのが、人間の細胞と血液を培養して作る人工肉だ。これなら人間がべる肉を人間の細胞で培養できる為、肉生産を人間だけで完結することができるのだ。なにやら共いめいた気配がしなくもないが技術的にはそうではないという。 ヒト細胞と血液から作られた培養人肉ステー

    人工肉最前線。人間の細胞を培養して作る人肉ステーキが開発される(米研究)
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/11/18
    "現在研究が進められている培養肉は…培養するために「ウシ胎児血清(FBS)」でタンパク質を補給してやらねばならない…ウシ胎児血清は、妊娠した雌牛を屠殺した後に摘出される胎児の血液から抽出される"残酷すぎる
  • CIAの極秘UFO調査計画「プロジェクト・ブルーブック」に記載されていた10の奇妙な事案 : カラパイア

    1947年、第二次世界大戦は終結したものの、冷戦時代に突入し、米ソ間の緊張は高まるばかりだった。 その年、UFOの目撃記録が異常なまでに多いのは、人々が警戒しており、空を常に気にしていたからかもしれない。CIAは、ソ連(現ロシア)が米国を遥かに凌駕する兵器を開発した可能性を常に念頭に置いていたのだ。 1940年代に発生したいくつかの事件によって、米政府はUFOに関する質問への回答を迫られる。こうした状況を背景に、政府とCIAは極秘計画「プロジェクト・ブルーブック」を発足させた。 その目的は、それがアメリカの脅威であるのかどうか判断することと、そのテクノロジーを解析することだ。 エドワード・ラッペルトの指揮のもと、政府に寄せられた12,000件もの事件が調査され、「未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)」という用語が考案される。「UFO」という言葉はこうして生

    CIAの極秘UFO調査計画「プロジェクト・ブルーブック」に記載されていた10の奇妙な事案 : カラパイア
  • ハチがなつくだとぅ!?羽のないマルハナバチを保護した女性、忘れられない友情を育むことに

    犬やと人間の友情物語というのはよく耳にするが、イギリス・スコットランドに住むフィオナ・プレリーさんはハチと友情を育んだようだ。 昨春のこと、フィオナさんが自宅でガーデニングに勤しんでいると、土の上にハチがいるのが目に入った。マルハナバチの女王のようだがよく見ると羽がない。 どうやって助ければいいのかしら?とフィオナさんは考えた。そしてそこから、二人(?)の友情物語がスタートすることとなる。 飛べないハチを保護して見守ることに フィオナさんは羽のないハチに砂糖水を与え、ヘザーフラワー(ぎょうりゅうもどき)の上にそっと置いた。自分で好きなところに移動できるようにとの配慮からだ。 しかし数時間後、ハチはヘザーフワラーの上から動いておらず、タイミングの悪いことに嵐がやってきそうな雲行きだった。 フィオナさんはハチを家の中に連れて行き、暖かい場所で砂糖水を与えた。翌日も天候が悪かったため、そのまま

    ハチがなつくだとぅ!?羽のないマルハナバチを保護した女性、忘れられない友情を育むことに
  • メスとオスの大きさのクセがすごい!世界初、チョウチンアンコウの交尾の瞬間をとらえた映像

    アンコウは風変わりで謎めいた生き物だ。アンコウ目は16科300種ほどいるが、アンコウ科は25種でそのほとんどが海面から数百メートルの深海に潜む。種によっては標すらほとんどなく、生きている姿を見たことのある者はさらに少ないだろう。 チョウチンアンコウ類に属する深海魚、ジョルダンヒレナガチョウチンアンコウ(Caulophryne jordani)もめったにお目にかかれないアンコウの一種だ。 今回、ドイツの研究者が特殊な潜水艇を用い、ジョルダンヒレナガチョウチンアンコウの生体を撮影することに成功した。 しかもその映像には、2匹のアンコウが仲睦まじく交尾の手はずを整える様子が映し出されていたのである。 極端にオスとメスの大きさが違うヒレナガチョウチンアンコウ 一部のアンコウは、極めて極端な二形性を有している。つまりオスはメスよりもずっと小さいのだ。 この画像を大きなサイズで見るimage cre

    メスとオスの大きさのクセがすごい!世界初、チョウチンアンコウの交尾の瞬間をとらえた映像
  • ロボットが人間を自発的に助けた?棚の横転事故から少女を救ったロシアのロボット

    ロシア、ペルミ工科大学(Perm Polytechnic University)構内にはAIを搭載したロボットがいる。このロボットが自発的に少女を助けたとして話題となっている。 構内を走り回っていた1人の少女。最初からその少女に気を配っていたロボットだが、少女が箱の積んである棚にのぼろうとした。 棚がまさに倒れそうになる直前に、ロボットは棚の方に移動し、アームでその棚を支えたのだ。これにより少女は棚に押しつぶされる危険を回避した。 その決定的瞬間をとらえた映像が公開されていた。 Робот Promobot спас ребенка / The robot saved a child ロボットの開発メーカーは、この動作がプログラムされたものではなく、すべてロボットが自主的に行ったと述べている。 動画では、大学構内に置かれたプロモボット(Promobot)とオープンキャンパスで訪れたらしき見

    ロボットが人間を自発的に助けた?棚の横転事故から少女を救ったロシアのロボット
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/12/21
    “プロモボットは卒業式用に準備されたものであるという”あの忌まわしきプロムパーティーがロシアにもあるということか
  • 警備員として雇われていた自律型ロボットが首になる。その背後に隠された真相とは?(アメリカ)

    今月半ば、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコにて、4台の監視カメラを搭載した自律型ロボットが警備員の仕事を首になった。 そのセキュリティロボットはおよそ1カ月前、動物保護団体が敷地内をパトロールするためにメーカーからレンタルしたものだった。ところがなぜか巡回ルートを外れ、敷地外である公共の歩道を巡回していたため市から警告を受けて職を失った。 ロボットが外に出たのは暴走ではない。ただ命令に従っただけだった。 その命令が、動物は守るけど、ホームレスのような人間は排除するという目的だったもんだから非難が殺到したのだ。 動物福祉団体がレンタルした警備ロボット 今年11月、サンフランシスコの非営利動物福祉団体SF SPCAは、カリフォルニア州を拠点とするキングスコープ社から自律型のセキュリティロボットをレンタルした。 当時、実際に巡回していたSPCAのロボット その理由としてSPCAは、今年

    警備員として雇われていた自律型ロボットが首になる。その背後に隠された真相とは?(アメリカ)
  • 知りたくなかった・・・だが知ってしまった以上はなんとかしなければならない8つの事実

    パンドラの箱を開けてしまったばかりに取り返しのつかないことになってしまう場合もある。人のスマホの中身など見るべきではないのだ。 この世には人知れず恐ろしい事実が潜んでいる。痛ましいこと、恐ろしいこと、おぞましいこと、中には知らなければよかったと思えるようなこともある。 だが目を背けてばかりはいられない。知ってしまった以上はなんらかの対策を講じる必要があるのだ。スマホをのぞいて疑わしい履歴がそこにあれば、事実関係を調べ身の振り方を考えなければならないようにさ(私のことじゃないよ) 9. 現代の奴隷の数は歴史のどの時代をも上回る この画像を大きなサイズで見る 奴隷など過去の話だと思っていることだろう。ほとんどの国家は奴隷を違法としており、それを行うことが難しいはずだからだ。 その定義にもよるが、今日、奴隷とみなされる人の数はおよそ2,700万人もいるという。この数は記録史上最大の数であり、奴隷

    知りたくなかった・・・だが知ってしまった以上はなんとかしなければならない8つの事実
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/08/14
    “ガラガラヘビが音を立てないよう進化している”
  • 裏庭に舞い降りた守護天使たち。盲目のアライグマと2匹の黒猫の物語

    マランダーでは異種動物間の友情や愛情についてを、永遠のテーマとしているんだが、そんな中でも今回は、とりわけ心を打たれる動画をご紹介しよう。 目の見えない1匹のアライグマと、彼をこっそり守っているかのような子たちの姿を映したものなんだが、守護天使なんてものがいるとしたら、こんな子たちなのかもしれないよ。 Blind Raccoon and his bodyguards アメリカのシカゴにあるとあるお宅の裏庭。盲目のアライグマがやってきて、ご飯をべていくそうだ。 この画像を大きなサイズで見る そこへ静かに現れて、彼を見守る黒い子の姿が。 この画像を大きなサイズで見る アライグマを先導するように、階段のところで待っている子。 この画像を大きなサイズで見る 1段1段、「大丈夫だよ」とでもいうようにピッタリと寄り添って降りていく。 この画像を大きなサイズで見る 盲目のせいか、丈の高い草や雪

    裏庭に舞い降りた守護天使たち。盲目のアライグマと2匹の黒猫の物語
  • こいつぁヤバい。カラス先輩らの闇取引の瞬間をとらえた画像が海外掲示板で話題に : カラパイア

    昨年、海外掲示板Redditにカラスたちの激やば写真を撮影した写真が投稿され、以来ずっと話題を呼んでいる。 カラス先輩と言えば、カラパイアでもその賢さが話題になっているのでみんなご存じだろう。そんなカラス先輩がどう考えてもヤバい取引に絡んでいる決定的写真がこちらだ。

    こいつぁヤバい。カラス先輩らの闇取引の瞬間をとらえた画像が海外掲示板で話題に : カラパイア
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/05/19
    “ミヤマガラスとニシコクマルガラス”
  • 動物虐待疑惑で非難された9つの映画作品

    実際の動物を用いて撮影すると効果的であることから映画作品には動物が起用される場合が多い。特に動物映画となれば主役が動物だけになおさらだ。 その際、必ずと言って良いほど動物虐待疑惑がもたれる。動物を愛する映画を撮影するのに、必要以上の苦痛を動物に与えるのは末転倒であると非難されることも多いようだ。 最近のハリウッドの動物映画では「動物愛護団体の要求に従って、動物が危険な目にあわされるシーンや苦痛を味わうシーンはすべて動物を使わずにCG合成で作られているので安心してみてください」などの表示が出されるようになった。 ここではかつて動物虐待疑惑がもたれ非難された9つの映画を見ていくことにしよう。 1. すすめ龍騎兵(1936年) 撮影中に多くの動物が殺されたため、動物保護法が制定される この画像を大きなサイズで見る ハリウッド黎明期、動物虐待を禁止する法律はなかった。必要とあらば、動物の命を奪っ

    動物虐待疑惑で非難された9つの映画作品
  • CGだけじゃない。ミニチュア模型が大活躍した映画のメイキング風景画像

    良い映画を制作するために必要な要素は山ほどある。観客が引き込まれる脚はもちろん、そのストーリーを理解し、的確な演技をする俳優、彼らの衣装やメイク、そしてロケ地もまた重要な要素となる。 しかし、ファンタジーやSFなどフィクションを舞台にした作品は、ありえない世界や景色をまるで現実のように見せかける努力が必要になってくる。原作がすでに小説や童話、マンガなどで読まれている場合はその世界観をできる限り再現し、視覚的な効果を最大限に生かす努力がカギとなる。 最近はもっぱらCGが台頭する映画界だが、主人公が立ちまわるディティールに凝った背景などで長時間の視聴に耐え、状況に応じた撮影手段が使える模型が効果を発揮する場合もあるという。そんなミニチュア作りのプロたちが丹精込めて作ったセットが活躍した映画の舞台裏を眺めてみよう。 1. ゴールデンアイ この画像を大きなサイズで見るimege credit:U

    CGだけじゃない。ミニチュア模型が大活躍した映画のメイキング風景画像
  • 美しい・・・宇宙飛行士がISSから撮った息をのむような素晴らしい宇宙写真

    海外サイトにて、およそ1年間地球を離れ、今年3月に無事帰還を果たしたアメリカの宇宙飛行士、コット・ケリーらが国際宇宙ステーション(ISS)で撮影した見事な写真の数々が公開されていた。これらの写真はISS滞在中4つのミッションをこなす合間に撮ったものだという。 はるか宇宙から眺めたオーロラやブリザード、地上とは異なる視点でとらえられた無限に散らばる星々の輝きなど、日常からかけ離れたスケール感を堪能できる美しい作品の数々を楽しもう。 1. この画像を大きなサイズで見るimege credit:designyoutrust 2. この画像を大きなサイズで見るimege credit:designyoutrust 3. この画像を大きなサイズで見るimege credit:designyoutrust 4. アメリカ東海岸上のブリザード この画像を大きなサイズで見るimege credit:des

    美しい・・・宇宙飛行士がISSから撮った息をのむような素晴らしい宇宙写真
  • あらやだかわいい。家事もできるし、バナナの皮で転んでも起き上がれるよ!ボストンダイナミクス社の本足歩行ロボット「SpotMini」 : カラパイア

    ビッグドッグでおなじみのボストンダイナミクス社が新たなるロボットを公開した。小型の自立走行型4足ロボット「スポットミニ(SpotMini)」は、頭部がビニョーンと伸びて小さなキリンのようだ。 従来のビックドッグシリーズのように転んでも起き上がれるのはもちろんのこと、頭部のアームを使ってゴミを捨てたり、器を器入れに入れることもできる、ちょっとしたお手伝いロボットなのだ。

    あらやだかわいい。家事もできるし、バナナの皮で転んでも起き上がれるよ!ボストンダイナミクス社の本足歩行ロボット「SpotMini」 : カラパイア
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2016/07/04
    ”ボストンダイナミクス社は2013年にGoogle社に買収され、現在はGoogle傘下となっているが、トヨタ研究所への売却が予定されているという。” ふーん
  • アメリカンデンジャラス。一般人が危険に遭遇しやすい危険な都市ランキングワースト10 : カラパイア

    アメリカでは郊外にあるのどかなホールフーズ(オーガニックフーズの小売)のような界隈にも、リアルに危険が存在している。そうしたエリアでは犯罪の犠牲者になってしまう確率はとても高く、多くの近隣住民にとって高速道路の車の流れに突っ込むほうが生存率が高いくらいだ。 こうした界隈では住居侵入、放火、暴行、強盗、誘拐が頻繁に起き、警察も町のお偉方も住民も、犯罪に歯止めをかけるのに苦慮している。 危険の脅威にさらされているこうした多くの場所がもっとも悲惨なのは、オイルや砂糖、木材のような必需品と同じように、犯罪が当たり前のようになってしまっていることだ。麻薬ディーラーやギャングは、こうした脅威を利用してやりたい放題し、新たな脅威が限りなく繰り返されることなどすっかり忘れてしまっている。 アメリカのサイトでまとめられていたこれらの地域の脅威は、世界を震撼させるような乱射事件ではない。むしろ、長く忘れ去られ

    アメリカンデンジャラス。一般人が危険に遭遇しやすい危険な都市ランキングワースト10 : カラパイア
  • ペットショップで販売できるのは保護された動物のみ。アメリカの一都市で営利目的のブリーダー撲滅に向けた画期的な取り組み : カラパイア

    でも、営利目的のブリーダーが酷い環境下で犬やの繁殖を行っていることが問題視されているが、アメリカでは法律でそれが規制される動きが高まっている。 今年7月、米アリゾナ州の連邦裁判所は、同州都であるフェニックス市のペットショップで販売もしくは譲渡できるのは保護施設の犬に限るという決定を下したそうだ。

    ペットショップで販売できるのは保護された動物のみ。アメリカの一都市で営利目的のブリーダー撲滅に向けた画期的な取り組み : カラパイア
  • 自身最大の発明を悔やんだ6人の科学者 : カラパイア

    科学者たちの発明が文明の発展や技術革新に寄与した例は枚挙にいとまがない。だが時に、自らの作り出したものが戦争に使われてしまい、発明したことを悔やんでいる科学者もいる。 ここではそんな6人の科学者についてのストーリーを見ていくことにしよう。

    自身最大の発明を悔やんだ6人の科学者 : カラパイア
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2016/07/03
    "唐辛子スプレーはもともと高潔な目的のために作られた。最初に開発されたのは1960年のこと。アメリカの郵便配達員を犬の襲撃から守るためだった" へー