これも必要なのは(第一種過誤に厳格な)「科学的検証」じゃないのよね。被害者救済は第二種過誤を限りなくゼロに近づけるべきで「科学的検証」はそれが苦手。 / “共産・田村氏、元首相のEU書簡「科学的検証が必要」” https://t.co/oPbXtULc5H
![KASUGA, Sho on Twitter: "これも必要なのは(第一種過誤に厳格な)「科学的検証」じゃないのよね。被害者救済は第二種過誤を限りなくゼロに近づけるべきで「科学的検証」はそれが苦手。 / “共産・田村氏、元首相のEU書簡「科学的検証が必要」” https://t.co/oPbXtULc5H"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89b3a117ddddb7ed557b559c04ab9effbd93e66e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1302459469062836229%2FazzUo9Sv.png)
社会学バッシングが発生していることに微塵も驚きはないが、それに動揺している「社会学者」がポツポツいることは率直にいって驚きである。社会学なんて本来、近代に反省を迫るツールなのであって、そこにあることによってマス・マジョリティが「居心地悪くなる」ためのものだし、昨今の情勢を(続)
ややこしいんですが、「ネオリベラリズム」と「リベラリズム」は米国において逆のサイドを示す概念なんですよ。長くなるんでご関心があれば、ということですが、ちょっと説明します。元々「リベラル」(自由主義)というのは、「人間は絶対王政から… https://t.co/oTy2WfI6Li
「階級」闘争は時代遅れのナンセンスだ、という宣伝を世界的に成功させて労働運動の息の根を止めたのは右翼(ネオコン)のF.フクヤマだろう。 / “国境の壁やブレクジット支持の裏にある「変貌したリベラル派」への失望 | DOL特別レポー… https://t.co/Wt6r2xN4Qv
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