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2008年8月5日のブックマーク (3件)

  • はてな近藤社長、子ども誕生を「ハイク」に実況

    先週のアクセストップは、mixiに、タレントやアーティストがファンと交流するための「公認アカウント」が設定されたという記事だった。アーティストの公認アカウントは、SNSでは「マイスペース」が先鞭(せんべん)を付けた分野。タレントやアーティストは多くがすでに公式ブログを持っていることもあり、mixiが今から参入してどれほどの参加者を集められるかは不透明だ。 ところで、はてなの近藤淳也社長の第一子が8月1日に誕生した。近藤社長は7月31日午前8時ごろ、の令子さんの陣痛が始まったところから「はてなハイク」で写真入りで状況を報告。令子さんがタクシーに乗り込んだ様子や、分娩台でいきんでいる様子、産まれた直後の赤ちゃんとの2ショットなどをリアルタイムで更新していき、はてなユーザーが「はてなスター」やコメントを付けて応援していた。 令子さんもはてなハイクで、陣痛や病院の様子についてレポートしたり、はて

    はてな近藤社長、子ども誕生を「ハイク」に実況
  • 株式の「リスクプレミアム」は5%なのか|山崎元のマネー経済の歩き方|ダイヤモンド・オンライン

    投資家およびファイナンス研究者は「株式のリスクプレミアム」がいくらなのか、切に知りたいと思っている。リスクプレミアムとは、投資のリスクを負担することに対して得られる追加的な収益率を指す。リスクフリー(無リスク)金利は、日ではコールレート、米国の場合財務省短期証券3ヵ月物の金利が挙げられることが多い。 株式のリスクプレミアムの真の値がわかるか直接計測できると、投資の研究も、投資計画を立てるのも大いに楽になるのだが、残念ながら決定的な方法はない。 過去の長い期間の(たとえば数十年間)実際の株式の収益率とリスクフリー金利を比較して平均を求めても、過去と将来の市場環境や投資家の考え方が同じとは限らないから、これが目下のリスクプレミアムであるとはいえない。 2000年に崩壊した、いわゆるネットバブルの頃には、上昇した米国のPER(株価収益率)と辻褄が合うように、リスクプレミアムが今まで考えら

  • 「高金利」売り物でも、似て非なるファンドの中身 : ランキングで読み解く投信 : 投資信託 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    投資信託の中で売れ筋なのは、毎月1回など定期的に分配金を支払うタイプの商品です。定期決算型または定期分配型などと呼ばれ(年1回の決算だって定期的なのですが…)、毎月、あるいは2か月ごと、3か月ごとなどに決算を行ない、分配金が支払われます。年金のほかに定期的にキャッシュフローが得られることが人気となり、資産のある方の中には“億円単位”で保有する方もあるようです。 定期決算型ファンドについては、複利効果が減る、基準価額が下がる、などの批判があります。投資信託では投資成果である収益は基準価額の上昇として表れますが、分配金とはその収益を払い出すことですから、基準価額がその分下がることになります。確かに、これから資産を形成していく目的で運用するなら、分配金を受け取らずに投資資金を増やす長期での運用が効率的です。 しかし、ある程度の資産を保有していて活用しようという世代であれば、定期的に収益を受け取っ