目論見書や運用報告書から重要な部分をピックアップしていこうというコーナーです。 今後、セレクトファンドを全て網羅していく予定です。 第一回目はこの間「はじめてのコモンズ」セミナーにも行ったコモンズ30ファンド。 参考資料はこちらです。 目論見書(2010年10月版) 第一期運用報告書 第二期運用報告書 販売用資料 2011年2月28日発行コモンズレター コモンズ30ファンド(モーニングスター) 目論見書を読むにあたり、竹川美奈子さんが提唱するP-CCAP(ピーキャップ)の法則を利用します。 ・Policy(運用ポリシー) ・Cost(手数料) ・going-Concern(継続性) ・Asset(純資産総額) ・Performance(運用実績) 1.運用ポリシー(Policy) コモンズ30ファンドの運用理念、投資方針について目論見書にはこのように書いて
この度の大地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲になられた方々とそのご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。 まず、3月22日発売号の週刊アスキーの表紙ですが、いつもの週アスの表紙を心待ちにしていただいていた皆様には本当に申し訳なく思います。震災後に伝えられる映像やネットの情報を見るにつけ、表紙に入れるべき文章もビジュアルも、正直、何も思いつきませんでした。そのため、今回のような表紙になってしまったことをお詫び致します。 でも、これが先週の、週刊アスキー編集部の偽らざる心境でした。 物流システムが回復していないため、週刊アスキーが届いていない地域が多数あるという報告を受けました。そこで今回、前号(3月14日発売の週刊アスキー増刊号)から、東日本の物流システムが十分に回復するまでの間、全記事ページをPDF化し、公式サイト『週アスPLUS』にて無償公開することにしました。
2011年03月21日 投資のパフォーマンスのログの評価とか、他人との比較とか、専業化した場合の見積りとか、兼業としてのネックとか 投資関係のブログを見ると、少数派だと思うけど、自分のパフォーマンスを晒している人がいる。 大部分は極めて小額のデイトレで前日に比べてどうだったかというもの。 長期のパフォーマンスのログを晒している人は少ないし、パフォーマンスの計算の仕方を明示している人となるとさらに少ない。 そういうわけでパフォーマンスを結構きちんと晒している人のブログというのは結構貴重で面白かったりもする。 もちろん嘘八百も書けるわけだけど、長く続けている場合には動機の継続を主な理由として嘘パフォーマンスは駆逐される傾向にあろう。 僕も2010年分からパフォーマンスのログを載っけていて、2011年からは月次で晒すようにしている。 僕はパフォーマンスの計算の仕方は明確に書いている方だと思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く