タグ

ブックマーク / diamond.jp (595)

  • 起業にお金がかからなくなった

    1974年生まれ。名古屋市出身。株式会社アクシブドットコム(現VOYAGE GROUP)創業期において営業統括として、営業部の立上げ、営業販促戦略、広告商品開発、アライアンス戦略に取り組む。その後、インピリック電通(現電通ワンダーマン)にて、大手情報通信・飲料メーカー・金融会社のダイレクトマーケティング戦略に従事。その後、株式会社アクシブドットコム(現VOYAGE GROUP)に復帰、営業統括として、西日広告販売ブランチの立上げ、営業部の再構築、モバイルサイトの立上げに従事。2008年にシード・アーリーベンチャーの経営・マーケティング・営業・人事・財務・CI戦略支援に特化した株式会社サムライインキュベートを設立し代表を務める。スタートアップのベンチャーに投資するとともに、60社程のベンチャーの社外取締役を兼務している。 サムライインキュベート http://www.samurai-i

  • 世界最大の投信会社は7年間資金が減り続けた…。バンガードはなぜ資金を集めることができたのか?

    なかのアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 1963年生まれ。東京都出身。1987年明治大学商学部卒業。現在の株式会社クレディセゾンへ入社。セゾングループの金融子会社にて債券ポートフォリオを中心に資金運用業務に従事した後、2006年セゾン投信株式会社を設立。2007年4月代表取締役社長、2020年6月代表取締役会長CEOに就任、2023年6月に退任。 2023年9月1日なかのアセットマネジメントを設立。全国各地で講演やセミナーを行い、社会を元気にする活動とともに、積み立てによる資産形成を広く説き「つみたて王子」と呼ばれる。公益社団法人経済同友会幹事他、投資信託協会副会長、金融審議会市場ワーキング・グループ委員等を歴任。 著書に『最新版 つみたてNISAはこの9から選びなさい』『新NISAはこの9から選びなさい』(以上、ダイヤモンド社)他多数。 儲かる投資、損する投資 世界最大級

    世界最大の投信会社は7年間資金が減り続けた…。バンガードはなぜ資金を集めることができたのか?
  • 経済を「合計で考える」ことの重要性と有効性

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 ベーシックインカムが わからない人の盲点 今回は、経済の問題を考えるにあたって、見落とされがちだが、重要な発想法についてお伝えしたい。それは、「合計で考える

    経済を「合計で考える」ことの重要性と有効性
  • 未来の市場×日本の技術×現地のサービス=?――「あるもの」どうしのかけ算で、アフリカで電力BOPビジネスを起こす東大発の挑戦

    1983年、神奈川県川崎市出身。長崎大学環境科学部卒業。都内の物流会社でリユースビジネスの広報に携わった後、独立。東南アジアのリサイクル事情や、東日大震災の復興の様子を取材して歩く。2012年、発展途上国向けのプロダクトデザイン&ビジネスコンテストである「See-D Contest2012」にて最優秀賞をチーム「tranSMS」の仲間と共に受賞し、2013年から東ティモールへの導入・実施を始めている。著作に『「ゴミ」を知れば経済がわかる』(PHP研究所)がある。 〈ものづくり〉は、まだ僕らを豊かにできるのか? 日産業には欠かせない、〈ものづくり〉という言葉。だが、いつからかこの言葉は力を失ってはいないだろうか? 大量に消費されることを前提とした〈ものづくり〉に、使い手である消費者だけではなく、作り手である生産者も、疲弊してはいないだろうか。 そこで連載では、いま日を含む世界で密かに

  • 第1章企業はなぜ成長、低迷を繰り返すのか?――経営企画室 誕生

    戦略参謀 大手紳士服チェーン「しきがわ」の販売スタッフ高山昇は、ある日、経営幹部の目の前で給与制度を批判したことから、新設の経営企画室に異動させられてしまう。しかし、高山は、持ち前の正義感と行動力を武器に、室長の伊奈木とコンサルタントの安部野の助力を得ながら、経営改革の推進役=戦略参謀として一歩ずつ成長する。社内の地雷を踏みまくりながら、愚直に改革に取り組む主人公の姿を通して、経営企画の仕事とは何か、そして、企業改革のあり方をリアルに描く。 バックナンバー一覧 大手紳士服チェーン「しきがわ」の販売スタッフ高山 昇は、経営幹部の逆鱗に触れ、新設の経営企画室に異動させられてしまう。しかし高山は、持ち前の正義感と行動力を武器に、室長の伊奈木やコンサルタントの安部野の助力を得ながら、業績低迷が長引く会社の突破口を探すべく奮闘。若き経営参謀として一歩ずつ成長する――。企業改革に伴う抵抗や落とし穴など

  • 保険活用の生前贈与が大人気 営業職員に注ぐ干天の慈雨

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 生命保険会社の営業職員に声をかけられ、いかに断ろうかと思案した覚えは誰しもあるだろう。ところがここ最近、客のほうから営業職員に声をかける事態が起こっているという。いったいどういうことなのか。 答えはずばり、保険を活用した生前贈与の相談である。 2013年度の税制改正で、15年1月以降の基礎控除が縮小し、相続税の増税が決まった。その節税対策の一つとして、富裕層が関心を寄せているのが、生前贈与なのだ。 最近では、今年4月から始まった「教育資金贈与の非課税制度」に対する注目度が高い。祖父母や父母が、子や孫の教育資金をまとめて贈与する際に一定の要件を満たすと、子や孫1人当たり1500万円まで非課税となる制度だ。 だが、資金を使う際には教育機関

    保険活用の生前贈与が大人気 営業職員に注ぐ干天の慈雨
  • 社会保障制度改革がいよいよ正念場 持続可能な国民皆保険制度を作るためには

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 8月21日、政府は、医療、介護、年金などの社会保障制度を、どのよ

  • 消費増税8兆円を株価上昇で穴埋めできるか――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト

    くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、西岡純子、森田京平、森田長太郎の8人が独自の視点からトピックの深層を

    消費増税8兆円を株価上昇で穴埋めできるか――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト
  • 派遣が正社員の仕事を奪う?労働者派遣法大改正の衝撃

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 労働者派遣法の見直しが始まった。派遣の雇用実態と乖離していたり、法解釈が難解だったりするためだ。派遣労働者、正社員を巻き込む大幅改正になりそうだ。 派遣労働者も正社員も──。雇用形態の区別にかかわらず、能力とコストで選別される時代がやって来るかもしれない。正社員のあなたも、派遣改革の行方と無縁ではいられない。 8月20日、厚生労働省の有識者会議「今後の労働者派遣制度の在り方に関する研究会」が、労働者派遣法の見直しに関する最終報告を行った。派遣労働者の定義を根底から覆すような“大幅な見直し”を示唆する報告だったにもかかわらず、議事は淡々と進行し、30分程度で閉会した。 番はこれからだ。この報告書がたたき台と

    派遣が正社員の仕事を奪う?労働者派遣法大改正の衝撃
  • 当選からわずか2ヵ月で「ハコモノ推進派」に転向!?八千代新市長の変節ぶりに見る行政改革の遠き夜明け

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 「ハコモノ行政NO」で無所属新人が勝利 あまり報道されない八千代市長選のその後 取材記者として高く広くアンテナを張っているつもりだが、1700余りある全ての市町村の動きをウォッチし続けるのは、不可能だ。うっか

    当選からわずか2ヵ月で「ハコモノ推進派」に転向!?八千代新市長の変節ぶりに見る行政改革の遠き夜明け
  • 終身死亡保険はこう選びなさい!~保険見直しの基礎知識(10)~

    生命保険選びのベースとなるのは終身の死亡保険だ。とはいえ「終身死亡保険」にもさまざまなタイプがある。ここでは主な5つのタイプについて、それぞれの特徴と選ぶ際のポイントをFPブレーンブレーンコンサルティング仲和成さんに教えてもらおう。 保険が威力を発揮する場面は多い! 終身の死亡保険は、年齢や性別によるものの概ね支払った保険料の約1.6倍前後の保険金を残すことができる。仮に、手元に300万円の資金があり、自分の万一に備えて全額を残したいと考えたとしよう。 「300万円の現金があれば、そのうちの180万円を使って、支払総額が180万円の終身保険に加入しておくと、自分にもしものことがあれば300万円の保険金が遺族に支払われます。しかも、手元の現金120万円とあわせると420万円のお金が残せることになります」(仲さん) また、死亡した人の資産は、相続税の対象になろうとなるまいと一時的に凍結される。

    kaeru333
    kaeru333 2013/09/03
    残すだけなら掛け捨てでもいいよね。 偏ってるねーーー。
  • 資産2000倍の元カリスマ個人投資家が語るプロ転向でわかった機関投資家の強みとは?

    65万円の資金を元手に始めた株式投資で、7年半で2000倍近いパフォーマンスを記録した元個人投資家・五月(ごがつ)さんこと片山晃さん。 個人投資家としての運用に区切りをつけ、新たなチャレンジの場に選んだのは、日でもトップクラスの成績を誇る「ひふみ投信」の運用チームに加入し、機関投資家としてマーケットと対峙することだった。 「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスに入社した五月さんへの直撃インタビュー前編(個人投資家⇒機関投資家へ!元カリスマ投資家・五月さんが語るプロ転向の理由とは?)では、「五月さんが機関投資家になった理由」を探ったが、後編の今回は「機関投資家としてどのような活動をしていくのか」を掲載する。 機関投資家は思った以上にプロの集団だった さて、五月さんは「機関投資家としてイチから勉強」というが、個人投資家時代に機関投資家を遥かに凌駕するパフォーマンスを記録した五月さ

  • 資産2000倍の元カリスマ個人投資家・五月さんはなぜ「ひふみ投信」に入ったのか?

    証券会社比較 証券会社比較 「人気」で選ぶ!おすすめネット証券 「桐谷さん」が選ぶ!おすすめネット証券 「最短の口座開設日数」で選ぶ! 「現物株手数料」で選ぶ! 「信用取引コスト」で選ぶ! 「IPO(新規公開株)」で選ぶ! 「外国株(米国株・中国株など)」で選ぶ! 「投資信託の取扱数」で選ぶ! 「取引ツール」で選ぶ! 「スマホ用株アプリ」で選ぶ! 「株主優待検索機能」で選ぶ! 株初心者向け!株式投資のはじめ方 NISA口座徹底比較 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較 投資信託おすすめ比較 桐谷さんの株主優待銘柄 クレジットカード比較 クレジットカード比較 「達人おすすめ」の最強クレジットカード! 「還元率の高さ」で選ぶ! 「人気」で選ぶ!おすすめクレジットカード 「年会費無料&高還元」で選ぶ! 「マイルの貯まりやすさ」で選ぶ! 「ゴールドカード」で選ぶ! 「プラチナカード」で選ぶ

    資産2000倍の元カリスマ個人投資家・五月さんはなぜ「ひふみ投信」に入ったのか?
  • アクサ ジャパン ホールディング社長兼CEO ジャン=ルイ・ローラン・ジョシ 成熟市場の日本でも成長は可能 「就業不能保険」など新商品で攻める

    短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。 バックナンバー一覧 Jean-Louis Laurent Josi ベルギーのルヴァン・カソリック大学にて経営管理学を修め、保険数理学修士号取得。祖父が立ち上げた保険会社に入社後、傘下の銀行をインターネット銀行に 形態を変えて拡大し、仏クレディアグリコルに売却。その後、保険業界に戻りウィンタートゥルヨーロッパアシュランシズに入社。2006年AXAがウィン タートゥルを統合し、AXAベルギーのエグゼクティブコミッティメンバーとなる。08年にはAXAガルフ・中東のCEOに就任し、11年2月にはアクサ ジャパン ホールディングおよびアクサ生命保険の社長兼CEOに就任。同時にAXAグループのエグゼクティブコミッティメンバーにも就任

  • どちらを選んでも得しない?賃貸派、持ち家派ともに4割が将来不安

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 賃貸か、それとも持ち家か――。これまで多くの人が悩んできただろうこの二択。しかし、アットホームが行った調査によると、賃貸と持ち家を選択する人では、個人年収と世帯年収に大きな差はないという。では、賃貸派と持ち家派のどこに岐路があるのだろう。 調査は「20~40代子持ちサラリーマンの『一生賃貸派と持ち家派』の意識調査」。対象は首都圏(1都3県)在住、既婚で子どもがいる20~40代サラリーマン。「今後、一生涯賃貸物件に住みたい/どちらかというと住み続けたい」人300人と、「現在持ち家に住んでい

  • 官製ファンドは「汚いカネ」「無駄な組織」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 問題は民業圧迫だけではない 相次ぐ官製ファンド設立 『朝日新聞』(8月18日朝刊)は、国が中心となって民間の企業やプロジェクト投資する「官製ファンド」の設

    官製ファンドは「汚いカネ」「無駄な組織」
  • 長期投資にはオススメできない!「テーマ型」「ターゲットイヤーファンド」とは?

    なかのアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 1963年生まれ。東京都出身。1987年明治大学商学部卒業。現在の株式会社クレディセゾンへ入社。セゾングループの金融子会社にて債券ポートフォリオを中心に資金運用業務に従事した後、2006年セゾン投信株式会社を設立。2007年4月代表取締役社長、2020年6月代表取締役会長CEOに就任、2023年6月に退任。 2023年9月1日なかのアセットマネジメントを設立。全国各地で講演やセミナーを行い、社会を元気にする活動とともに、積み立てによる資産形成を広く説き「つみたて王子」と呼ばれる。公益社団法人経済同友会幹事他、投資信託協会副会長、金融審議会市場ワーキング・グループ委員等を歴任。 著書に『最新版 つみたてNISAはこの9から選びなさい』『新NISAはこの9から選びなさい』(以上、ダイヤモンド社)他多数。 投資信託はこの9から選びなさい

    長期投資にはオススメできない!「テーマ型」「ターゲットイヤーファンド」とは?
    kaeru333
    kaeru333 2013/08/24
    中野さん、あっても良いと思います!
  • 企業と人、そして社会長期投資という考え方がこれからの日本を変えていく

    1936年生まれ。早稲田大学卒業後、シェル石油、日コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスを含むグローバル・エクセレント・カンパニー6社で40年にわたり社長職を3社副社長職を1社経験。2003年より住友商事を含む数社のアドバイザリー・ボードメンバーを務める。長年の経験と実績をベースに、経営者や経営幹部を対象とした経営とリーダーシップに関する講演・セミナーをし、国内外で「リーダー人財開発」の使命に取り組む一方で、経営者・経営者グループ に対する経営指導、相談役も果たしている。 “伝説の外資トップ”新将命 特別対談 次世代リーダーと語る「ビジネスの原理原則」 ジョンソン・エンド・ジョンソン、コカ・コーラ、フィリップス、住友商事、アメリカ、ヨーロッパ、日を代表するグローバル・エクセレント・カンパニーでトップマネジメントを務めてきた新将命氏の経営メソッドの質とは何か? 経営

  • スタートアップにとって「ビジョン」とは何か

    ベンチャーキャピタリスト。株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。最高戦略責任者(CSO)。GCPではコンシューマー・インターネット領域の投資を担当。投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発の支援を実施。GCP参画前は、戦略コンサルティング会社アーサー・D・リトルにて、プロジェクト・リーダーとしてIT サービス企業に対する事業戦略、新規事業戦略、イノベーション戦略立案などを主導。GCPでは、オークファン、カヤック、キューエンタテイメント、しまうまプリントシステム、ナナピ、ピクスタ、ビヨンド、メルカリ、ランサーズなどへの投資を担当。Forbes Japan「2018年日で最も影響力のあるベンチャー投資ランキング」1位に選出。 Facebook:http://www.facebook.com/shin1  Twitter

  • 小泉進次郎氏に知ってほしい「ベーシックインカム」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 社会保障費は特別なのか? 数日前、ツイッターのタイムラインを見ていたら、自由民主党の青年局長を務める小泉進次郎氏の発言を賞賛するツイートを見つけた。 そのツ

    小泉進次郎氏に知ってほしい「ベーシックインカム」