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ブックマーク / totodaisuke.weblogs.jp (5)

  • 新商品!

    新年度に向けて新商品案を温めてきたのですが、ついに発表させて頂きます!ようやくお披露目できて、とても嬉しいです。 【基的な考え方】 保険の原点に立ち返り、自分自身が欲しいと思う保険、自分の恋人にも胸を張って薦められる保険を作りたい 新しいウェブ時代の潮流をにらんだ保険にしたい。ウェブリテラシーが高い20代、30代ユーザーが、いま真剣に直面している生活上のリスクに対する備えを提供したい 「ネット生保」ならではの特性を活かした、顧客との双方向性、リアルタイム性を大事にしたサービス設計にしたい 不景気で可処分所得が伸びないなか、家計に負担をかけないリーズナブルな保険料で提供したい せっかく新しい保険会社なのだから、他社が既に出しているような商品は出したくない 【設計プロセス】 数10名の20代、30代ネットユーザーを対象とした詳細のインタビューを実施。彼らの心理を深く理解するまで繰り返す。その

    kaeru333
    kaeru333 2009/04/01
    ネタなのはわかります。 ただ、御社の保険に入っていますが、大丈夫でしょうか・・・・。
  • ライフネット生命に対する批判記事への反論

    日発売の週刊ダイヤモンド(2009年3月14日号)。 プロが選んだ 自分が入りたい保険 入りたくない保険 という特集記事のなかで、17名の保険に詳しいFP/保険ジャーナリストが「自分が入りたい保険」を投票しています。 その中で、生命保険の中核となる死亡保障について ライフネット生命の「かぞくへの保険」が12票を獲得して1位に選ばれました! パチパチ~。 生命保険の中核となる死亡保障について、プロの方が17名中12票も入れて下さったことは大きな励みになり、皆さんの安心材料にもなるのでは、と考えています。 さて。このように、生命保険会社に対して辛口なプロの皆さんに「役に立つ」と選ばれたこともあるので、そろそろ ライフネット生命が別に安くないし、役にも立たない件について という2008年8月の話題の記事についてコメントしようかな。「ライフネット生命」や「ライフネット生命 評判」でGoogle

  • サブプライム危機がなぜ起こったか

    「サブプライム」が金融危機を引き起こし「実態経済」に影響を及ぼし始めている、という解釈がいまだに主流ですが、そんな程度の問題であれば世の中なんとバラ色なことか・・・。岩瀬さんの描かれている構図が、全体の問題としてはごく一部の(それでも巨額な)「サブプライムローン」というアセットクラスだけでなく、不動産にすら限定されない考えうるありとあらゆるアセットクラスで起こり、しかもそのシステムに基づく過剰信用創造が「実態経済」とかいう名前でよばれているここ数年以上にわたる累積過剰消費(端的には、例えばトヨタの過剰な自動車販売台数だとか)が成り立つための前提条件になっていたこと、が当の問題ではないかと。現在はそのことが明らかになりつつある、まだ初期~中期の段階だと思っています。

    サブプライム危機がなぜ起こったか
  • 原価は開示すべきものではない

    ネット生保原価開示で大反響 「1日24万PV」、問い合わせも殺到 との見出しで、J-CASTニュースが取り上げてくれました(記事へのリンク)。今回興味深かったのは、この記事で引用されている大手生保広報室からのコメント: 『保険料は、保険の種類、サービスのレベルで水準が異なっています。保険に加入するときに、コンサルティングをしたり、契約内容を確認したり、定期的にお客 さまに訪問したりすることが不可欠なサービスだと考えています。付加保険料は、サービスに応じて定めているわけです。』 ここまで読んで、まったく正論だと思った。ネットでは対面型のサービスがない分、付加保険料は低くてすむ。これに対して、対面型の販売モデルを取っている会社はサービスが「定期的にお客さまに訪問したりする」分、付加保険料は高くなる。 理解できなかったのは、そこから「原価は開示すべきではない」というロジック: 『サービス内容も含

    kaeru333
    kaeru333 2008/12/10
    これから良い競争になって行く事を期待しています。 それにしてもどこもかしこもちょいと高いなぁ。
  • 真のハゲタカ投資家

    バフェットこそが、真のハゲタカ投資家である。改めて、そう確信させられた。 マーケットが動揺しているときに、たくさんのキャッシュを持って虎視眈々と投資機会を伺う。底値かどうかは分からないが、とにかく相手が非常に厳しい状況に立たされたとき、涼しい顔をして登場する。交渉はほとんどすることなく、自分にものすごく有利な条件を相手に飲ませる。自身が投資したことが買い材料になり、追い風が吹く。 今回のゴールドマンへの投資も、バークシャーだけが優先株で50億ドルを投資しているが、これは毎年10%の配当がついているとのこと。ゴールドマンサックスから、毎年5億ドルの配当をもらう権利を確保したわけである。加えて、1株115ドルで株を買う新株予約権も付与されており、これは直ちに行使すれば6億ドル近い利益をもたらすものだという。 もちろん、銀行持ち株会社へ移行したゴールドマンがこれまでのような高い収益をあげられるか

    kaeru333
    kaeru333 2008/09/26
    やっぱりお金の余裕も持っておかなきゃダメですね・・・・。 カコイイなぁ
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