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PCとSSDに関するkaeru333のブックマーク (6)

  • 皆さんSSDの調子どうですか? | スラド

    最近になって急激に値段が下がり普及に拍車がかかっているSSDですが私も持ち運びするマシンを中心にThinkPad X40,X60s,T43を換装していてHDアクセスが高速化されにんまりしています。 X60sとT43に搭載しているSSDはJSMonitorで寿命予測ができますが、それが2035年となるPCがあってその時まで俺生きてるかな? とちょっとブルーになったり、2014年と表示されるとあと5年で壊れちゃうとまたまたブルーになっちゃいます。 デスクトップやサーバーにはまだ搭載したことがないのですが寿命が長いタイプで安いものが出たら交換してみようかなと思っています。 そこで、置き換えてみて予想していなかったメリット、デメリットあるいは失敗談など語っていただけると今後デスクトップPCやサーバーへの利用への参考になるかと思います。

  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 次世代HDDはメモリ? 話題のSSDとやらを試してみた - 敷居の部屋

    Flash SSD - Wikipedia 皆さんこんばんは。ちょっとお久しぶりの更新となりました。ラジオの最終回終わってちょっと魂抜けてたかも。 さて、ブログも更新せず何をしていたかといいますと、どうも衝動的に欲望が爆発してしまったようで32GBのSSDを2つ買ってきてRAID組んだりしてました。今のPCに特に大きな不満無いのに何やってんだろ僕と思わんでもないのですがもうやっちゃったもんはしょうがないし、ならせめてブログ記事に還元すれば多少は有意義になるでしょう。まあ最近話題になること多いSSDを実際に試してみた直後の生のレビューなら、気になる人もそれなりに多かろう。 SSDとは? 上海問屋セレクト デスクトップ パソコン用メモリ PC2 6400 DDR2 800 Long-DIMM 2GB x 2組 (計4GB) 上海問屋 by G-ToolsTranscend USBメモリ 8G

  • ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所

    移行が完了したら、HDD を SSD に換装です。 ここのネジを取って HDD を取り出します。 オープン。 このビニールのビラビラを引っ張って HDD を抜きます。 抜かれちゃいました。 両脇についてたゴムのやつを取ります。 HDD がついてたケース的なものを取り外します。 SSD にさっきのケースを取り付けます。 両脇のゴムのも SSD に取り付けます。 奥まで入れます。ビラビラは元通り中に入れます。 フタを閉めたら完了です。 と、ここまで作業が完了したら、いよいよ期待の「激速 OS 起動」です! …しかし、ThinkPad の起動画面の後、画面左上にプロンプトが点滅したままで、うんともすんとも言わず、起動しませんでした。。。 起動しなおして、ThinkPad 起動画面の時に ThinkVantage ボタンを押したら、SSD 内のリカバリ領域 (別パーティション) から ThinkV

    ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所
    kaeru333
    kaeru333 2009/01/16
    いつかしたい。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン 2009年にさらなる盛り上がりを見せるSSD

    2008年にブレイクした製品の1つがSSDであることに異論を挟む人はほとんどいないだろう。当初は16GBや32GBという、メインストリームのPCにはやや不足気味の容量で価格も高かったが、128GB級が3万円を切るようになって、一気に火が付いた。年末には250GB級の製品も登場し、ノートPC向けとしては十分な大容量が確保された。 このSSD人気は2009年にも間違いなく持ち越されるだろう。むしろ、現在のSSD人気が秋葉原の店頭におけるベアドライブを中心としたものであることを考えると、安価になってきたSSDがメーカー製のメインストリーム向けノートPCに搭載される2009年が、当の意味でのSSD人気の出発点となるのかもしれない。 というわけで、多くのベンダ/メーカーがSSD市場に参入している。現在、秋葉原で中心的な存在となっているのは主に台湾系のベンダで、IntelやSamsungといったチッ

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