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lifeと©内藤忍に関するkaeru333のブックマーク (6)

  • 震災で世の中が変わったのではなく、現実に気がついただけ - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    <業務連絡> 今月の日経マネーの発売は24日です。連載コラムは、第17回「日人の幸福度をアップさせるためには?」です。書店でご覧ください。 --- 震災によって、日人の価値観が根底から変わってしまったという人がいます。確かに、1945年の敗戦以降では、日にもっとも深刻は影響を与えた災害ですから、物理的にも精神的にもとても大きなインパクトがあります。 例えば、震災前と震災後で、こんな風に変わったのではないでしょうか。 安全だと思っていた原子力が安全ではなかった。 安定していると思っている電力会社が、危機的な状況に置かれている。 オール電化は安全で効率的と思っていたら、集中リスクがあることがわかった 便利で洗練された臨海の住宅地が、液状化で安心できなくなった 眺望の良い高級高層マンションは、エレベーターが止まると陸の孤島の可能性がある 大きな高級車がステイタスだと思っていた

  • 「新・お金の方程式」−自分の将来のお金は、この5つの要素に支配されている - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    「60歳までに1億円つくる術」で紹介した、お金の方程式というのがあります。これは、将来の自分のお金がいくらになるかは次の式で決まるというものです。 <お金の方程式> 将来の自分のお金 = [Σ(収入−支出) + 今持っている資産] x 運用利回り つまり将来の資産は 収入 支出 今持っている資産 運用利回り の4つの要素で決まるということになります。その中で今持っている資産は、もう変えることができませんから、これから将来の自分のお金を変えられるのは、収入を増やす(ビジネススキルを磨く)、支出を減らす(ライフスキルを磨く)、運用して殖やす(インベストメントスキルを磨く)の3つしかないことになります。 ただし、これは名目上のお金についての話です。実質的なお金の価値を考えた場合、お金の方程式には、別の2つの要素が入ってきます。 それは、物価上昇率とお金の使い方です。 例えば、1万円の現

  • 澤上篤人×内藤忍「朝型仕事術と、これからの日本」() @gendai_biz

    朝型の生活がリズムを作る 内藤 澤上さんの仕事のやり方についてお聞きしていきますけど、たとえば朝起きるのは早いほうなんですか? 澤上 早いですよ。内藤さんは朝5時におきるゴジラーらしいけれど(笑)、ぼくも5時に起きる。 内藤 私より早起きじゃないですか(笑)。同じ、朝型ですね。 澤上 でも起き方はかっこよくない。5時に起きるために目覚ましを2つかける。とにかく、寝起きはぜんぜんダメ。寝るのは夜の12時とか1時ですからね。 内藤 就寝時間は遅いんですね。 澤上 目覚ましは枕元に小さいのをひとつ、ジャリジャリ鳴る大きいものを遠くに置いておく。こうしておくと仕様がないから、いやいや止めに起きるでしょう。これを40年やってます(笑)。 寝起きが悪いので、起きてからの10分か15分かは、いやいや動いています。それでだんだんと体があったまってくると、元気が出てくる。今日もやれるなあという気になってくる

    澤上篤人×内藤忍「朝型仕事術と、これからの日本」() @gendai_biz
  • 給料が上がらなくても、収入を実質的に増やす方法 - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    <業務連絡> 来年の3月までのセミナー・イベントをこちらにまとめました。皆さまのご来場をお待ちしています。 --- お金の方程式という、業界では有名な式があります。 将来のお金=[Σ(収入−支出)+現在の資産]×運用利回り というものです。つまり将来の資産は 収入 支出 現在の資産 運用利回り の4つで決まってしまうというものです。このうち現在の資産は、もう変えることができませんから、将来の資産を増やすには 収入をアップさせる=ビジネススキルを磨く 支出をダウンさせる=ライフスキルを磨く 運用利回りをアップする=インベストメントスキルを磨く の3つしかありません。これをフロー(収入と支出、銀行で管理)とストック(保有資産、証券会社で管理)でモニタリングしていけば、資産を増やす方法が見える・・・というのが、こちらのの第一章に書いたお金との付き合い方の基です(38ページから

    kaeru333
    kaeru333 2010/12/27
    "将来のお金=[Σ(収入-支出)+現在の資産]×運用利回り"
  • 何かに行き詰った時は、自分の人生のミッションから考えてみる - SHINOBY'S WORLD

    人生何でも思うようにはならない時があります。成功していると言われている人であっても、実はその裏では多くの悩みを抱えていたり、苦労をしていたりするものです。当たり前ですが、世の中は全てが自分の都合に合わせて動いていったりはしてくれないものです。 そんな時、仕事やプライベートで閉塞感を感じると思います。私自身、今までそんな経験を何度もしてきましたが、その時に自分の人生のミッションを思い出すと、何をしたらよいかが見えてきます。 例えば、会社を立ち上げて思った通りの収益が上げられなかったら、ナゼ儲からないのだろうか、と目先で考えるのではなく、自分が会社を立ち上げて実現しようとしたミッションがきちんと実現できているかを考えてみるのです。もし、社会に新しい価値を提供しようというミッションで始めて、それが思った通りに提供できているのであれば、結果が出るまでもう少し続けよう、と腹をくくることができます。

  • もし、池上彰さんが、マネックス・ユニバーシティの社員だったら? - SHINOBY'S WORLD

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