TOP > プレスリリース一覧 > 「自然・エコロジー」のプレスリリース > CO2排出量約81％ダウン 「さとうきびの搾りかす」の植物由来100％原料を使用した... 釣具・ルアー・エサ用品大型専門店を展開する株式会社フィッシングマックス(本社：兵庫県芦屋市、代表取締役社長：吉田 学)は、2022年6月1日(水)に株式会社パックスタイルの「さとうきびの搾りかすを原料に作られた虫エサ容器」 【ベイトバガスパック】を順次導入いたします。 【バガスベイトパック】 ■業界初※の【さとうきびの搾りかすを原料に作られた】虫エサ容器を導入。 エサ釣りで多数使用される虫エサ その虫エサを入れる容器に原材料バガス(植物由来100％)を使用した容器を共同開発しました。政府の掲げる2050年カーボンニュートラルへ賛同すると共に釣具業界全体のSDGs取り組みとして投資し【バガスベイトパック】を開発しました。 原

真鶴の新名産品「岩のいわがき鶴宝」(かくほう)出荷開始！ 旬の旨味を真鶴の飲食店やふるさと納税で味わおう ～地域活性化と漁業振興を目指し、漁師が手塩にかけて養殖～ 株式会社岩ガキBASE(神奈川県足柄下郡真鶴町、代表取締役　皆木 孝行)は、真鶴の豊かな海で育まれた「岩のいわがき鶴宝」(かくほう)の出荷を4月29日より開始しました。「鶴宝」は、神奈川県足柄下郡真鶴町の地域活性化と漁業振興を目指し、漁師たちが生み出した真鶴の新しい名産品です。漁師が一粒ひとつぶ手塩にかけて養殖するため、出荷できる量は年間10万個程度となっています。真鶴町と周辺の飲食店や小売店に加え、ふるさと納税で取り扱いを開始します。真鶴の豊かな海で育まれた、今まさに旬の味をお楽しみください。 若手漁師が手塩にかけて育てました ■背景 真鶴町は、美しい海に囲まれたどこか懐かしい雰囲気の漂う魅力的な町です。小さな漁港を中心に旧来

TOP > プレスリリース一覧 > 「芸能」のプレスリリース > 山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、 冨永愛(モデル・女優 SDG... 山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、 冨永愛(モデル・女優 SDGsアンバサダー)出演！ 「Good For the Planet みんなでつくろう！地球の未来ストーリー」 日テレ系全国ネット　6/4(土)午後3時30分放送！ 中京テレビ放送株式会社(所在地：愛知県名古屋市、代表取締役社長：丸山公夫)は、「Good For the Planet みんなでつくろう！地球の未来ストーリー」を2022年6月4日(土)午後3時30分から　日本テレビ系全国28局ネットで制作・放送いたします。 番組ロゴ 新型コロナウイルスの出現からはや2年。一変した世界と日常の

株式会社かいや(所在地：山梨県甲府市、代表取締役社長：中村 敏)は、あわびの肝(ワタ)を使った万能調味料「甲斐パンチ」を公式オンラインストアで2022年5月16日(月)より販売を開始します。 公式オンラインストア 詳細URL： https://www.the-kaiya.jp/shop/ 万能調味料「甲斐パンチ」 あわびの煮貝を製造する際に取り除いた肝(ワタ)を処分することなく有効活用できないかという思いの中、食品のトータルプロデュースを行う株式会社笛吹の華(所在地：山梨県笛吹市)に相談。試行錯誤を繰り返す中、北海道産の日高昆布エキスをベースにあわびの肝(ワタ)をペースト状に加工し配合することで風味豊かな万能調味料「甲斐パンチ」が誕生しました。同商品を今後は山梨県内のサービスエリア、道の駅等でも販売を行ってまいります。 独自の製法にてじっくりと丹精込めて煮上げたあわびの煮貝 ■株式会社かい

鮒ずし作り体験クルーズ2022 ～ 沖島で滋賀県の郷土料理「鮒ずし」を作ってみませんか ～ 受付期間：5月9日（月）～5月31日（火） 琵琶湖汽船株式会社(本社：滋賀県大津市浜大津、社長：川添 智史)は、湖で人が暮らす日本唯一の島「沖島」で、滋賀県の郷土料理「鮒ずし」の漬け込み体験を行う『鮒ずし作り体験クルーズ』を7月に運航いたします。 本クルーズは朝9時に大津港を出発し、船内にて鮒ずしの作り方をＤＶＤにて学んだ後、沖島へ上陸します。島内では、沖島漁業協同組合の漁師指導のもと、塩漬けされたびわ湖産「ニゴロブナ」のみがき・洗い・干し・樽詰めまでの作業を半日掛けて行います。そして、出来上がった鮒ずしの樽は、当日中に各自お持ち帰りいただき、食べ頃となる晩秋までご自宅で保管いただきます。 当社が属する京阪グループでは、京阪版SDGｓである「BIOSTYLE」を展開しており、その実現のためにBIOS

10年継続ユーザーもいる大人気「一夜干しのサブスク」！ 無添加一夜干し「梅のやおまかせ定期便」がリニューアル ～お客様の声「魚嫌いの子どももパクパク食べてくれました！」～ 魚の一夜干し販売を行う株式会社梅のや(所在地：長崎県長崎市、代表取締役：松崎 武久)は、電話受付にて提供していた一夜干しのサブスク「梅のやおまかせ定期便」を、オンラインストアからの申し込みができるようにして、2022年4月25日(月)にリニューアルオープンしました。 「梅のやおまかせ定期便」詳細： https://umenoya-mogi.co.jp/pages/teikibin 厳選一夜干し おまかせ定期便 3,780円コース ■商品の特徴 ＊電話のみの受付からネット申し込みも可能に 電話のみで受け付けていた「梅のやおまかせ定期便」が、オンラインストアから申し込みなどの処理ができるようになりました。また、「月に1回」の

TOP > プレスリリース一覧 > 「フード・飲食」のプレスリリース > 創業95周年 老舗海苔メーカーが手掛ける“のりを選べる” おむすび屋『のり結び』が4... この春、創業95周年を迎えた株式会社大森屋(本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：稲野 達郎)は、2022年4月15日(金)、初の飲食事業として“のりを選べる”おむすび屋『のり結び』を、京都・寺町の商店街にオープンいたします。 おむすび映えする欅の一枚板 鴨川でのピクニックにも 【『のり結び』とは】 海苔の老舗メーカー「大森屋」のおむすび専門店。おむすびを通して美味しい海苔を味わう喜び、選ぶ楽しさを次世代にも、海外の方にも広く知っていただきたい。その想いから構想4年、準備に3年かけて立ち上げた、直営店第1号です。定番のおむすび「のり結び」、迫力満点の「ごちそう結び」、旬の味わい「春むすび」の他、海苔を知り尽くした大森屋がプライド

金目鯛のだしを効かせた熱海ラーメン誕生 その名も『熱海ゴールデンアイ』OPEN！ 伊豆の魅力を詰め込んだ一杯で、地元をもっと元気に！！ 「食」を通して伊豆の魅力を発信する、新たな名物に。 4月7日のグランドオープンとともに、連日完売の大盛況 静岡県東部・伊豆半島の熱海市に、名物の金目鯛(キンメダイ)を使った新しいご当地ラーメンを提供する「熱海ゴールデンアイ」が4月7日にグランドオープンいたしました。 看板メニューは「金目鯛出汁熱海ラーメン」(税込980円)。水揚げ量日本一を誇る伊豆の名産・金目鯛で出汁を取った、贅沢な濃厚スープでいただく一杯。おかげさまで開店とともに長蛇の列ができ、連日閉店時間前に完売する盛況ぶりで、地元食材の美味しさを多くのお客様に味わっていただいています。 金目鯛ラーメン ■金目鯛をまるごと煮た出汁スープ 研究を重ねて生み出したのが、金目鯛と鯛の骨をふんだんに使ったこだ

4月1日は「ほぼカニの日」 日本記念日協会にて4月1日を「ほぼカニの日」に制定 ～エイプリルフールは「ほぼカニ」で楽しい食卓を～ カネテツデリカフーズ株式会社(本社：神戸市、代表取締役社長：村上 寛)は、一般社団法人日本記念日協会より「4月1日は『ほぼカニの日』」として正式に記念日認定を受けました。 ほぼカニの日 【記念日申請の背景】 毎年4月1日は「エイプリルフール」とされており、「嘘をついても良い」という風習があります。カネテツデリカフーズは、このエイプリルフールに、まるで本物のカニのようなカニ風味かまぼこ『ほぼカニ』を通して、仕掛けた人も仕掛けられた人もみんなが笑顔になるような、“遊び心のある優しい嘘”で楽しんでいただきたいという想いから、記念日の申請をおこないました。 記念日登録証 【ほぼカニとは】 『ほぼカニ』はまるで本物のカニのような味、食感、見た目の本格派カニ風味かまぼこです

元プロボクサー 内藤大助氏、鮮魚卸・寿商店取締役 森朝奈氏が語る 「くじらタウン」に新コンテンツが続々登場 くじらに関する情報を網羅した総合サイト「くじらタウン」を運営するくじらタウン事務局は、子供から大人までくじらを水産資源として興味を持っていただくことを目的に、様々な情報を提供しています。その一環として、アレンジレシピを持つほど鯨肉が大好きな元プロボクサーの内藤大助氏によるインタビュー記事を3月30日に掲載いたします。 また、「鮮魚卸 寿商店」の取締役としてSNS等でも話題を集める森朝奈氏とのコラボコンテンツ、工芸品ページの追加など、サイトをリニューアルいたしました。さらにパワーアップしたくじらタウンにご期待ください。 【くじらタウン】 https://www.kujira-town.jp/ 1. 現役アスリートにもおすすめしたい！内藤大助氏による、栄養価抜群の鯨肉の魅力 鯨肉で勝つ！

TOP > プレスリリース一覧 > 「フード・飲食」のプレスリリース > モニターキャンペーンに1,400人もの応募が殺到！ 幻の魚《鰊》と50年来の製造方法... モニターキャンペーンに1,400人もの応募が殺到！ 幻の魚《鰊》と50年来の製造方法で製造した 本物の数の子がMakuakeにて3月18日より販売開始 北日本水産物株式会社(本社：北海道増毛町暑寒海岸町131-4、代表取締役：田谷 克頼)は、昭和30年頃に姿を消し幻の魚と呼ばれた国産の鰊(ニシン)と50年来の製造が可能となった伝統製法をかけ合わせた、「生かずの子」を応援購入サービスMakuakeにて3月18日より先行販売を開始いたしました。 ▼Makuakeページ https://www.makuake.com/project/hokugenshinran/ トップ画像 ■『北幻真卵』という考え方 当社は創業以来、数の子を始め

目利きのプロが選んだ鮮魚・精肉・青果を取り扱う お取り寄せ通販サイト『かわさき・シン市場』をオープン ～川崎北部市場の仲卸業者が運営する新サービス～ 株式会社川崎丸福(本社：神奈川県川崎市宮前区、代表取締役：田平 雅一)は、令和3年度川崎市中小企業間連携新規事業化モデル創出事業におけるモデル事業の一環としてお取り寄せ通販サイト『かわさき・シン市場』を2022年3月にオープンいたしました。『かわさき・シン市場』は、北部市場の仲卸業者が出店する鮮魚・精肉・青果を取り扱うECサイトです。 『かわさき・シン市場』ECサイト　トップ ■『かわさき・シン市場』の取組内容 ・新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を受け、消費者向けに非接触型の商品購入スタイルとして独自ECサイトおよびクックパッドマートでの販売に取り組みます。 ・「スマート水産業」に向けた足がかりとして、生産者と仲卸業者が一体とな

有限会社カネヨシ水産(本社：北海道根室市、代表取締役：松村 恭平、以下 当社)は、伝統的な赤ホヤの新商品、「赤ほやの三升漬け」を2022年3月1日(火)より販売を開始いたしました。 【URL】 https://shop.kaneyoshisuisan.com/ 新商品「赤ほやの三升漬け」 《カネヨシ水産》のホヤとは 北海道(根室)産の天然赤ホヤは、塩み、甘み、苦み、酸み、旨みの5つの味覚を感じることができる珍しい食べ物です。カネヨシ水産はこの北海道根室市の前浜で漁獲される「赤ホヤ」をメインに使い、鮮度にこだわった原料で商品製造しています。 ホヤの苦手な方でも食べられるように加工しており、炊きたてのご飯は基より、お酒のおつまみにもピッタリの為、是非、皆様のご家庭で味わっていただきたいです。また、当社のほや塩辛は第55回「全国水産加工たべもの展」『水産庁長官賞』をいただいており、自信を持ってオ

うなぎ魚醤 鰻(う)ナンプラー「鰻能(ばんのう)」が 「優良ふるさと食品中央コンクール」にて農林水産大臣賞受賞！ ～受賞記念 鰻ナンプラー「鰻能」を5名様にプレゼント～ 鰻製品の製造・販売を行う株式会社あつみ(所在地：愛知県豊橋市、代表取締役：久保田 隆之)は、未利用の鰻の頭を使ったうなぎ魚醤 鰻(う)ナンプラー「鰻能(ばんのう)」が地域の農林水産物を利用した加工食品の全国コンクール「令和3年度優良ふるさと食品中央コンクール」(主催：一般財団法人食品産業センター)において、愛知県推薦「鰻能」が、農林水産大臣賞(新技術開発部門)を受賞しました。愛知県が推薦した加工食品の農林水産大臣賞受賞は4年ぶりとなります。 本コンクールの表彰式は、2022年3月2日(水)に学士会館(東京都千代田区)で執り行われました。 あつみ社長 久保田氏と賞状 日頃からご愛顧いただいております皆様へ感謝の気持ちを込めて

塩竈をフカヒレ・ナマコ・アワビの町への発展プロジェクト クラウドファンディングを4月20日まで受付中 ～本物の海産物を食べて応援！～ ふかひれの製造・販売を行う株式会社エスエスフーズ(所在地：宮城県塩竈市新浜町3丁目27-25、代表取締役社長：澤田 正)は、「本物の海産物を食べて応援！塩竈をフカヒレ・ナマコ・アワビの町への発展プロジェクト」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2月7日(月)から4月20日(水)まで受付しております。 「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト https://camp-fire.jp/projects/view/517821?list=watched 気仙沼産フカヒレ姿煮 ■開発背景 当社は、「高級食材を、気軽にご家庭で！！」をモットーに塩竈市でフカヒレやアワビ、ナマコ等の海産物の製造・販売を手がけており販売先は国内にと

カネテツデリカフーズ株式会社(本社：神戸市、代表取締役社長：村上 寛)は、株式会社 円谷プロダクション(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：永竹 正幸)の、アニメシリーズ『かいじゅうステップSDGs大作戦』とタイアップし、持続可能な開発目標(SDGs)の目標12「つくる責任 つかう責任」と目標14「海の豊かさを守ろう」をテーマに、未就学児から小学生の子どもたちに「海の現状と問題背景」そして「自分たちにできること」を商品と特別映像で楽しく発信していきます。 カネテツデリカフーズ × 円谷プロダクション 昨今、水産資源の需要が高まっており、過剰に水産物が漁獲されることによる水産資源の枯渇が問題視される中、持続可能で適切な管理をおこなっていると認められた漁業により獲られた水産品につけられる認証ラベル、MSC「海のエコラベル」があります。このラベルがついた商品を選ぶことで持続可能な漁業を応援すると

大丸梅田店に“心にも体にも環境にも優しい”をめざして、 “づけ丼専門店 ポキ丼ゴー 1号店”をオープンします ～日本味のポキ丼を～ 株式会社パーソンズアンドフードサービス(本社所在地：大阪府寝屋川市、代表取締役：辻 元孝)は、2022年3月9日に大丸松坂屋百貨店　大阪・梅田店内“海鮮丼　きよ丸”のリニューアルオープンを機に、店頭に製造ブースを新設し“ポキ丼ゴー 1号店”としてスタートします。 詳細URL： https://sushi-kiyomaru.jp 店内 ポキ丼のポキ(POKE)とは、ハワイの言葉でカットするとかスライスするの意味から派生したハワイのローカルフード。魚をメインにいろいろな現地の食材をカットし塩で和えたポキをライスにのせて食べられるようになったのがポキ丼(Poke Bowl)の始まり。 そのポキ丼をオープンショーケースに材料を陳列し、セミオーダー形式でトッピング等を直

カニ風味かまぼこ50周年　練り業界初！ 「噛む」をコンセプトにしたおやつカニかま「かむかむカニかま」 2022年3月1日(火)に全国で発売 カネテツデリカフーズ株式会社(本社：神戸市、代表取締役社長：村上 寛)は、練り業界初の「噛む」をコンセプトにしたおやつカニかま「かむかむカニかま」を2022年3月1日(火)に全国で発売いたします。 【商品画像】かむかむカニかま ■発売の経緯 テレワークや外出自粛など家で過ごす時間が増える中、気分転換や小腹を満たすために間食をする食事スタイルが取り入れられています。一方で、運動不足やカロリーオーバーなどの不安から、食べることに罪悪感を感じる方もいらっしゃいます。 そこで注目したのが、低脂肪、高たんぱく質で、間食にも適した「カニ風味かまぼこ」です。昨今、健康食材としても注目を集めているカニ風味かまぼこを、さらにしっかりと「噛む」ことで、間食の「満足感向上」

TOP > プレスリリース一覧 > 「フード・飲食」のプレスリリース > 明治40年創業のうなぎ専門店が「うなぎ屋としてのSDGs」に挑戦 うなぎの頭約600... 明治40年創業のうなぎ専門店を営む株式会社宮川(所在地：東京都豊島区、代表取締役：八馬 誠)は、「うなぎ屋としてのSDGs」に挑戦するためうなぎの頭約600匹分から出汁をとった「極みうなそば」の販売を開始いたしました。 「極みうなそば」URL： https://thebase.in/to_app?s=shop&shop_id=miyagawa-base-shop&follow=true 極みうなそば　1 ■開発背景 今まで鰻を捌くときに出る頭や骨のアラと呼ばれる部分は大半は捨てられていました。 これらの部分をどうにか美味しく提供できないかと考えて鰻で美味しく出汁をとろうと試行錯誤し2年かけ、様々な食材の力をあわせながら、うなぎ

TOP > プレスリリース一覧 > 「フード・飲食」のプレスリリース > 山田水産「3月8日さばの日 さば対決」 YouTube動画が2/1より公開 制御不能の長州... 山田水産「3月8日さばの日 さば対決」 YouTube動画が2/1より公開 制御不能の長州力に武藤敬司が困惑！？ ナレーション・早押しクイズ・あっちむいてほいの3番勝負はどちらが制する？ 長州・武藤が命名したキャンペーン特別弁当も同時販売決定！ 山田水産株式会社(本社：大分県佐伯市、代表取締役社長：山田信太郎)は、2022年2月1日(火)～3月8日(火)の期間、「3月8日さばの日 さば対決」キャンペーンを開催いたします。キャンペーン開催に伴い、2022年2月1日(火)より動画を公開いたしますので、概要についてお知らせいたします。 山田水産は、2022年2月1日(火)～3月8日(火)に「3月8日さばの日 さば対決」と題して