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2013年3月21日のブックマーク (8件)

  • 紹介 - Software Design 2013年04月号 : 404 Blog Not Found

    2013年03月21日13:45 カテゴリSoftware Design書評/画評/品評 紹介 - Software Design 2013年04月号 Software Design 2013年04月号 電子版@fujisan.co.jp もう桜とSoftware Designの季節ではないですか。 Software Design 2013年04月号|gihyo.jp … 技術評論社 連載が終わったはずなのに、思わぬところから督促が。 @dankogai による Software Design 4月号のレビューまだかな— Yusuke Wada (@yusukebe) March 20, 2013 いいえ、連載が終わったからではありません。 連載が終わったからですかね。 RT @yusukebe: @dankogai による Software Design 4月号のレビューまだかな— SA

    紹介 - Software Design 2013年04月号 : 404 Blog Not Found
    kamawada
    kamawada 2013/03/21
    連載終わっても書評(雑誌紹介)書いてる!!
  • Podcastはじめました&Podcastのはじめ方 - As a Futurist...

    miyagawa さんが始められたのをみて、そういえば Podcast ってどういう仕組でやってるのかすら知らないので勉強ついでにやってみようかなと思って始めてみたら、思った以上に手間がかかってしまったので、3 行でまとめて「みんなも始めよう!」という感じにしたい。 Mac で録音して無音とかカットする github page にアップして Tumblr でブログ作って Feedburner で RSS 作る iTunes から RSS を登録してレビュー通ったら完成! miyagawa さんの Podcast を大いに参考にさせて(パクリとも言う)頂きました。感謝!というわけで、僕の Podcast はこちらになります。まだ ep0 で、次回から気だす! iTunes – Podcast – Ryosuke Iwanaga「riywo’s Podcast」 riywo’s Podcas

    Podcastはじめました&Podcastのはじめ方 - As a Futurist...
  • Hachioji.pm #26に参加したご報告 | hirobanex.net

    昨日は、Hokkaido.pmがあったようですが、2週間ほど前の2/23(土)には、Hachioji.pmが開催されておりまして、いまさらながらその参加報告です。 Like a ハッカソンについて 今回は、YAPC::Asia2012でもLTをしたmoznion(s?)さんが、「主催」ということで、総勢14人というたぶん開催当初と同じくらいの最大規模の参加となりました。moznion(s?)さんは、泥酔ハッカソンという企画をしており、目下6月上旬を予定しているそうなので、そのあたり空いている方は是非ご検討をというところですね! 個々人思い思いのコーディングなりドキュメント作成なりをしていたようですが、なんとなくゆるふわって集まって、時の応じてコードを見ながら「ここの実装って?」「これって実際どういう意味?」「こういうときってどうしてる?」みたいな話があってよかったと思います。みんなにみても

  • Webサービスのつくり方

    これからWebサービスを作りたい人に、開発の全体像を紹介する。1人から数人で開発する小規模サービスを想定する。企画の考え方、設計への落とし込み、リリース後の宣伝やスケーリングなど、「開発の前後」についてもページを割いており、Webサービス構築の知識がなくても作業をイメージしやすい。エッセイ調の砕けた文体で読みやすく、一通り全体の流れは押さえてあるので、書の後に詳しい解説書に当たるとよい。

    Webサービスのつくり方
    kamawada
    kamawada 2013/03/21
    ITProで紹介されてる!
  • なぜ動的型付けの言語が流行ったのか (Re 静的型付けと動的型付けのどちらが優れているかという話) - kazuhoのメモ置き場

    静的型付けと動的型付けのどっちが優れているか。どのようなプログラムを書いているかによって答えはかわるんじゃないの? たとえば、自社で開発・運用しているウェブサービスなら「問題が出たら修正」すればいいんだし、バグがないことを保証するよりも迅速に開発できるプログラミング言語(つまり動的型付けの言語)がいい。 逆に、客先への納品が発生するソフトウェア製品なら「バグがない形で出荷する(様々な状況・環境下でちゃんと動作する)」ことが重要だから、静的型付けの言語を使うことで品質を高めるというのは合理的な選択*1。 細かな論点はいろいろあるだろうけど、基的には、このようなソフトウェア開発に対するスタンスの違いで決まる話だと思います。 別の言い方をすると、動的型付けの言語は流行ったのは、ウェブには前者のアプローチが適していたからだし、スマホアプリには静的型付けの言語がむいていると言えるのでしょうね。それ

    なぜ動的型付けの言語が流行ったのか (Re 静的型付けと動的型付けのどちらが優れているかという話) - kazuhoのメモ置き場
    kamawada
    kamawada 2013/03/21
    ++
  • Webアプリエンジニアとしてのデザインとブリッジ - ゆーすけべー日記

    自分はまさに「アプリケーション」をつくることに特化したエンジニアもしくはクリエータだと思っているんだけど、 その件で考えていることを散文的に書いてみる。 最近では複数のメンバーやパートナーの方と仕事をすることが多いんだけど、その時に自分にとって有効として働くのはデザイン力である。デザインというのは広義の意味で使っていて、決して「Webページの見栄えをつくる」ようなデザインとはちと違う。Wikipediaの解説が的を射ているので紹介しよう。 デザインの語源はデッサン(dessin)と同じく、"計画を記号に表す"という意味のラテン語designareである。 つまりデザインとは、ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。 デザイン - Wikipedia より一部引用。 例えば、みんなで話していて「これがやりたい!」とアイデアが生まれた

    Webアプリエンジニアとしてのデザインとブリッジ - ゆーすけべー日記
    kamawada
    kamawada 2013/03/21
    書いたー!
  • SOFTWARE DESIGN2013年4月号の特集「裏口からのプログラミング入門」は、完全に予想外の面白さでした。てっきり、ありがちなプログラムの学び方、のレクチャーかと思ってましたが・・。: 自宅クラウドでAI・機械学習・CI/CD・自動化、全てやろう!

    元々、メルマガ連動目的で始めた初心者・中級者向けブログでした。が、コロナによる在宅勤務が当たり前の時代に突入した2020年。会社に存在していた仕事環境が、自宅内に存在して当たり前の時代に、一気に突入することとなりました。AWSを筆頭としたクラウド環境をベースに、AI機械学習、CI/CD、自動化等、全てが自宅で動作・操作可能です。全てが可能となるよう、自宅環境整備に役立つ内容をブログに記載していく方針とし、今後の内容に反映させていきたいと思います。 いやー、今日の昼休みに、わざわざ買いに行きましたが、 面白い! 特集は、完全に、いい意味で 裏切られました。 以下が、その内容ですが、 読まないと分かりません(^^) こういう特集を、毎年1回、やってほしいですね! Part1:リビドー駆動(ドリブン)プログラミング学習…… 和田 裕介 Part2:美容師の世界からプログラマへ…… 横山 彰子

    kamawada
    kamawada 2013/03/21
    「特集は、完全に、いい意味で裏切られました。」
  • Software Design4月号特集【裏口からのプログラミング入門】を読んだ | ワンナリ-NotOnlyBooks

    Software Design 2013年 4月号の特集、【裏口からのプログラミング入門】が面白かったので紹介します。 特集は、IT業界では知る人ぞ知る七名の人が各々どのようにしてプログラミング言語を学んできたかを紹介する内容となっています。 この七名の人たちは、「子供のときからずっとプログラミングしてきました。」という人ではなく、むしろ「大人になってからプログラミングを学びました。」という人たちです。 この人たちの経験談から、大切だなと思ったことを3つ挙げます。 1.とにかく手を動かす 初学者の人は、最初何をやればいいのか見当もつかないので、とりあえず手に取ったを読む人が多いでしょう。当然、初学者なので内容はちんぷんかんぷんです。 ただ、そこでやっぱり自分には向いていないなと挫折してしまうのは間違いです。皆そこで挫折しそうになるのです。ぐっと堪えて意味が分からなくてもとりあえずに書

    Software Design4月号特集【裏口からのプログラミング入門】を読んだ | ワンナリ-NotOnlyBooks
    kamawada
    kamawada 2013/03/21