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Astronomyとastronomyに関するkaorunのブックマーク (195)

  • NASA | Jupiter in 4k Ultra HD

    kaorun
    kaorun 2015/10/14
    もっとゆっくり回して長時間エンドレス再生できるといいのになぁ...。
  • To Scale: The Solar System - YouTube

    On a dry lakebed in Nevada, a group of friends build the first scale model of the solar system with complete planetary orbits: a true illustration of our place in the universe. We're making a series! Check the project out at www.ToScaleSeries.com Consider becoming a Patreon to support more films like this: patreon.com/toscale A film by Wylie Overstreet and Alex Gorosh wylieoverstreet.com alexgor

    To Scale: The Solar System - YouTube
    kaorun
    kaorun 2015/09/22
    またそのネタか、と思ったけど、映像の完成度が思いのほか良かった。
  • ひまわり8号動画映像+球面ディスプレーでほぼリアルタイム地球儀つくってみた - 週刊アスキー

    7月7日に気象衛星『ひまわり8号』の正式運用開始、7月14日にはNASAの宇宙探査機ニュー・ホライズンズが冥王星に再接近と、このところ宇宙や天文の話題が続きました。静止衛星軌道上から“可視光”のカラー映像で捉えた地球のリアルな姿や、それまで想像すら難しかった太陽系外縁にある冥王星の詳細な情報は、宇宙・天文好きな人達を大いに賑わせています。 そこで、もっと宇宙を身近に感じるべく、『学研 ワールドアイ』に、これらの天体の姿を投影してみることにしました!

    ひまわり8号動画映像+球面ディスプレーでほぼリアルタイム地球儀つくってみた - 週刊アスキー
    kaorun
    kaorun 2015/08/14
    FlashAirとかでリアルタイム更新できるようになればいいのになぁ。
  • リアルタイム地球儀をつくる

    ひまわり8号という新しい衛星が、リアルタイムに地球の画像を送ってくるようになった。 じゃあその画像を球体に投影すれば、リアルタイム地球儀になるんじゃないか? ということで、やってみた。

    kaorun
    kaorun 2015/08/14
    安価なLEDプロジェクタとかあるとこういうの楽しいよね。常設しようとすると球だけに正面から投影しないといけないのがインテリア的な難易度高いかも。
  • カロンの大きな山と、冥王星観測85年史

    冥王星最大の衛星カロンの地形を部分的にクローズアップした画像が公開された。通常とは異なる形状の大きな山がとくに目を引いて興味深い。また、1930年の発見から現在までに望遠鏡や探査機がとらえてきた冥王星の「見え方」の違いがわかるアニメーションも公開されている。 【2015年7月17日 NASA (1)/(2)】 囲み内のクローズアップ画像は、探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近の約1時間半前(日時間7月14日19時30分ごろ)に約7万9000kmの距離から撮影されたもので、長辺方向に約390kmの範囲がとらえられている。 衛星カロンと一部領域のクローズアップ(提供:NASA/JHU APL/SwRI) 少ないながらもいくつかクレーターが見えているが、何よりも目を引くのはクローズアップ画像内の左上に見える、堀の中に一部沈んだような大きな山だ。大きな影を落としているこの地形に、研究者たち

    カロンの大きな山と、冥王星観測85年史
  • Bright Spots Shine in Newest Dawn Ceres Images

  • got balls - planet size comparison, 12tune

    Witty and informative dimensions comparison of the known planets and other heavenly bodies. The soundtrack was composed by www.12tune.de . The animations created by www.ndrsbhm.de. First To Last:Earth Diameter:12,756 km Moon Diameter:3,476 km Mercury, 4,879 km Venus, 12,104 km Mars, 6,805 km Jupiter, 142,984 km Saturn, 120,536 km Titan, 5,150 km Saturnian Moon Ganymede, 5,262 km Jovian Moon Ura

    got balls - planet size comparison, 12tune
  • 準惑星ケレス“不思議な明るい点”は謎のまま NASA

    可視光と赤外線(右端)で撮影したケレス。上は「1」と呼んでいるエリア、下は「5」と呼んでいるエリア。1エリアの明るい点は周囲より温度が低いが、5エリアの明るい点は周囲と温度が変わらないようだ NASA/JPL-Caltech/UCLA/ASI/INAF ケレスは火星と木星の間にある小惑星帯(アステロイドベルト)で最大の天体(直径952キロ)。ドーンは3月6日、ケレスを周回する軌道に入り、1年半にわたって観測する計画だ。 科学者の関心を引いたのは、ケレスの表面に写った明るい点だ。初期の観測データから調べたところ、ある明るい点は周囲より温度が低かった一方、周りと温度が変わらなかった明るい点もあった。原因が1つではない可能性を示しているが、詳しいことは分かっていない。 「明るい点は科学者チームを引きつけ続けている。だが原因を特定するには、ドーンがケレスにより近づくまで待たなければならない」と科学

    準惑星ケレス“不思議な明るい点”は謎のまま NASA
  • 火星にはやっぱり、巨大な海があった:研究結果

  • 準惑星セレスに謎の光2つ、NASA探査機が調査へ

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ドーン(Dawn)」が撮影した準惑星「セレス(Ceres)」(2015年2月19日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA 【2月27日 AFP】(一部更新)太陽系内にある準惑星「セレス(Ceres)」(ケレス)の表面に、2つ目となる光の点が発見され、米航空宇宙局(NASA)の科学者らはその正体について頭を悩ませている。NASAの無人探査機「ドーン(Dawn)」は現在、太陽系の小惑星帯内で最大の天体であるセレスの軌道に入る準備を進めており、同機の調査によってこの光の謎が解明されるかもしれない。 【特集】太陽系外惑星イラストNASAのニュースリリースによると、セレスから約4万6000キロ離れた位置から撮影された画像には、以前発見された明るい点の隣に、やや暗めの点が並んで写っている。この2つの光は同じベイ

    準惑星セレスに謎の光2つ、NASA探査機が調査へ
  • 火星上空に巨大な謎の「雲」出現、研究

    【2月17日 AFP】アマチュア天文愛好家らが火星上空の高高度で発見した奇妙な雲状のプルーム(煙流)により、火星大気の組成に関する謎が深まっているとの研究論文が、16日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 この現象は2012年3月12日、火星上の「明暗境界線」上空で観測された。明暗境界線とは、星表面の光が当たっている部分と当たっていない部分の境目。 スペイン・バスク大学(University of the Basque Country)のアグスティン・サンチェス・ラベガ(Agustin Sanchez-Lavega)氏率いる研究チームが発表した論文によると、1つ目のプルームは、約10時間かけて形成され、その約11日後に消えた。その間、プルームの形状は次第に変化し、「2つの丸みを帯びた突起物」から複数の柱状になり、最終的には合体して1の「指」の形になったという。 2つ目のプル

    火星上空に巨大な謎の「雲」出現、研究
  • ヴェーゲナー研究所が南極で発見した直径2キロの巨大クレーターとは何なのか? - BusinessNewsline

  • 彗星最接近、火星上層大気に大きく影響か NASA

    火星の近傍を通過するサイディング・スプリング(Siding Spring、別名C/2013 A1)彗星。35分間で撮影されたもので、彗星の中心核の変化が確認できる(2014年10月19日撮影)。(c)AFP/HANDOUT-NASA 【11月10日 AFP】先月、太陽系のかなたからやってきた彗星(すいせい)が火星近傍を通過した際、予想外に激しい流星群が発生し、火星上層大気の化学的性質が一時的に変化した。米航空宇宙局(NASA)が7日、発表した。 オールトの雲(Oort Cloud)として知られる太陽系はずれの領域から飛来したこのサイディング・スプリング(Siding Spring、別名C/2013 A1)彗星は、10月19日に地球の隣の惑星である火星のすぐそばを秒速56キロの速度で通過。この時の様子は、多数の人工探査機が詳細に観測している。 NASAの惑星科学部長、ジム・グリーン(Jim

    彗星最接近、火星上層大気に大きく影響か NASA
  • 小惑星の破片落下か、ニカラグア首都にクレーター出現

    中米ニカラグアの首都マナグア(Managua)で、隕石(いんせき)が落下したとみられる現場を調査する兵士。同国大統領府提供(2014年9月7日撮影)。(c)AFP/PRESIDENCIA - EL 19 DIGITAL - GERMAN MIRANDA 画像作成中 @�D�oU 【9月8日 AFP】中米ニカラグア当局は7日、首都マナグア(Managua)で前夜に発生し、大きなクレーターを生み出した謎の爆発について、同日に地球をかすめた小惑星の破片の落下が原因との見解を示した。 隕石(いんせき)が落下したとみられる国際空港近くには、衝突で直径12メートルのクレーターが出現。現場は樹木林の中にあったため、奇跡的にけが人は出なかった。 ニカラグア当局は、落下した物体について、7日に地球に最接近した小惑星「2014 RC」の破片との見方を示している。天文学者らによれば、2014 RCの直径は推定2

    小惑星の破片落下か、ニカラグア首都にクレーター出現
  • 12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA

    米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「SDO(Solar Dynamics Observatory)」が捉えた太陽フレア(2011年6月7日提供)。(C)AFP/HO/NASA 【7月25日 AFP】2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した。 NASAによると、2012年7月23日に地球の軌道上を駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。しかし、何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったという。 「もしも、(この太陽風の)発生がほんの1週間前にずれていたら、地球は集中砲火を浴びていただろう」と、米コロラド大学(University of Colorado)大気宇宙物理学研究所(Laboratory for Atmospheric

    12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA
  • 32億年前、地球に落ちて来た超巨大隕石がやったこと

  • そう言えば2012年に世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐で

    そう言えば2012年に世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐で2014.03.21 22:0015,291 satomi たまたま地球は反対側*をのんびり移動中だったから助かっただけで、2012年7月の太陽嵐は思った以上に大きかったようですよ? もし地球を直撃していたら、「観測史上最大の磁気嵐『キャリントン・イベント(1859年の太陽嵐)』に匹敵する巨大な太陽バーストが地球全体を磁気の火花で覆っていただろう」とScience Dailyは報じています。 この「火花」で送電網と衛星はノックダウン、世界中が闇に包まれ、通信機能もGPSもない状態が下手すると何年間も続いていたのだそうな。 水曜『Nature Communications』に掲載された新しい調査でも、世界は2年前の夏、「巨大な磁気爆弾を間一髪で交わした」と書かれています。 いや~彗星も怖いけど太陽熱も油断なりませんね。 ソーラ

  • DAKOTALAPSE | Timelapse and still photography – Milky Way and night sky workshops, time lapse stock footage

    This is a short trailer of the 30+ minutes of timelapse I shot in 2020 at locations in South Dakota, Wyoming and Arizona. It was shot with Nikon D850 cameras in still mode and rendered at 8K resolution. My past features have aired on the DirecTV 4K channel, a few are on Stingray Naturescape on Youtube. The Astrum feature may be available as a download in the future. :30-:49 is Comet Neowise Music

  • 太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座