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dieselに関するkaorunのブックマーク (21)

  • 試験法変更で規制適合難しく…マツダ、小排気量ディーゼル撤退 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    マツダが1500cc級の小排気量ディーゼルエンジンから事実上撤退することが分かった。9月中旬で小型車「マツダ2」ディーゼル車の国内生産を終了する。既存エンジンでは、10月から継続生産車に適用される排ガスの実路走行試験(RDE)に適合が難しく、改良コストが見合わないと判断した。環境規制強化を前に、かつて一世を風靡(ふうび)した“クリーンディーゼル”小型車も転機を迎える。 RDEは2018年に、欧州メーカーの排ガス不正を受けて国内導入が決まった。一般に小排気量エンジンは出力を出すために高温で燃焼させる必要があり、窒素酸化物(NOx)が増えてしまう。 マツダ2(旧名デミオ)は1500cc級のディーゼルエンジンを搭載する唯一の車種。14年に発売したディーゼル車は、ガソリン車と比べて加速性能や燃費の良さなどから、発売後は約6割、直近でも約2割を占め、根強い支持がある。15年には同エンジンを搭載した小

    試験法変更で規制適合難しく…マツダ、小排気量ディーゼル撤退 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • まだまだこれから? 日欧の自動車市場に見るディーゼル車の未来 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

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  • ディーゼルエンジンの将来 いつまで残る? 小型車は絶望的 希望は大型モデル | AUTOCAR JAPAN

    数年前までは、英国新車販売の半数近くを占めていたディーゼルモデルも、いまやその数は減少の一途を辿っており、それは中古車市場でも同じです。環境負荷と下取り価格への懸念が、ディーゼル離れの原因ですが、大型モデル向けとして生き残る道は残されているようです。 もくじ ー ディーゼル人気急落 次の選択肢にはならず ー 中古車市場も同様 生き残る道はひとつ ディーゼル人気急落 次の選択肢にはならず わずか2年前には、英国で販売される新車の約半数がディーゼル車だったなどとは、にわかには信じられないだろう。 2017年5月、英国版Autocarの委託を受け調査会社のシンプソン・カーペンターが行った、パワートレインに関するリサーチのなかで、今後3年で新車市場全体に占めるディーゼル車の割合が23%にまで減少すると予測していたが、当時、この予想は懐疑的な見方をされていた。 だが、あれから2年が経過した現在、20

    ディーゼルエンジンの将来 いつまで残る? 小型車は絶望的 希望は大型モデル | AUTOCAR JAPAN
  • マツダ CX-5 に米国初のクリーンディーゼル、4万1000ドルから受注開始…ニューヨークモーターショー2019 | レスポンス(Response.jp)

    マツダ CX-5 に米国初のクリーンディーゼル、4万1000ドルから受注開始…ニューヨークモーターショー2019 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2019/04/18
    やっぱりSKYACTIV-Dも北米は後処理追加するのね。
  • マツダ神社藤原大明神新春大降臨祭・05

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 トライアスロンチーム「TRICERATOPS THE TRIATHLON COMPANY」の新年会が賑々しく開かれました。 今年は多くのメンバーがIRONMAN Copenhagenへの出場を宣言しています。 私は当分の間、長いレースへの出場を見合わせているのですが、みなさんどうか頑張ってください。 コナカが主催する「維新塾」なる勉強会が開催した、勝ち抜き方式の起業コンペに審査員として参加してまいりました。勝ち抜いた人には起業に必要な資金の30%をコナカが出資するという豪勢なもの。社内外の誰もが参加できるこの勉強会、詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、元々は社員のレベル向上を狙って企業内起業を促すために設立されたものなのです。すでに何人かの方が起業され、会社は順調に回ってい

    マツダ神社藤原大明神新春大降臨祭・05
  • 高級路線に挑むマツダ 逆風下のディーゼル車で攻める マツダのエンジン革命第2幕(上) - 日本経済新聞

    マツダが高級路線を目指し、低排出ガスの直列6気筒ディーゼルエンジンを投入する計画があることが分かった。加えて、世界一の圧縮比に達した現行エンジンに続き、2019年に夢の超希薄燃焼ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を量産する。1次エネルギーを考慮したCO2(二酸化炭素)排出量で、電気自動車を上回る環境性能を狙える。ディーゼル不信に加えて内燃機関廃止論まで飛び出す

    高級路線に挑むマツダ 逆風下のディーゼル車で攻める マツダのエンジン革命第2幕(上) - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2018/01/29
    アテンザだけじゃなくCX-5も直6かぁ、だいぶロングノーズなSUVになりそうだけど室内長だいじょうぶなのか?
  • 『日本のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」①|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    新春スペシャル エンジン博士 畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」① 『日のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」① 2018/01/01 Motor Fan illustrated編集部 ブックマークする マツダでミラーサイクル・エンジン開発を主導したエンジン博士の畑村耕一博士(エンジンコンサルタント、畑村エンジン開発事務所主宰)が、2018年のスタートにあたり、「2017年パワートレーンの重大ニュース」を寄稿してくださった。パワートレーンの現在と未来について、プロの見方を聞いてみよう。5回シリーズの第1回をお届けする。 すべての写真を 見る 2017年のモーターファン・イラストレイテッド誌の「博士のエンジン手帖」と「図解特集」を開いてみた。このなかから、自動車用パワートレーンの3大ニュースを筆者の思いで取り上げると、 (1)E

    『日本のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」①|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
  • マツダSKYACTIV-X(スカイアクティブX)開発は、ディーゼルは、そしてロータリーは?|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    廣瀬一郎パワートレイン開発担当役員がマツダのエンジン開発について語った マツダSKYACTIV-X(スカイアクティブX)開発は、ディーゼルは、そしてロータリーは? 2017/11/04 廣瀬一郎常務執行役員(パワートレイン開発・車両開発・商品企画担当) 東京モーターショーのプレスデー、マツダでパワートレイン開発・車両開発・商品企画担当の廣瀬一郎常務執行役員に、今後のマツダのパワートレインについてインタビューする機会に恵まれた。スカイアクティブXは、ディーゼルは、どうなっていくのか? PHOTO:Naco NAMAE すべての写真を 見る ミスターエンジンこと人見光男さんと並んで、マツダのパワートレイン開発のキーマンである廣瀬一郎さん。10月初旬には、マツダの美祢テストコースで行なわれた「MAZDA Japan Tech Forum 2017」でも話を伺ったし、これまでも、スカイアクティブ技

    マツダSKYACTIV-X(スカイアクティブX)開発は、ディーゼルは、そしてロータリーは?|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
  • ディーゼルのスス対策についての第1報

    クリーンディーゼルエンジンのEGR~吸気バルブにススが溜まる件、日で一番販売台数多いマツダの広報に聞いてみました。するとすぐ開発チームに連絡を取って頂き(レスポンス素晴らしいです)、まず概要の返事を貰った。結論から書くと「近距離/短時間の走行を繰り返すとススは溜まる傾向にあります」。以下、私の見解も交え第一報をお届けしたい。 そもそもディーゼルエンジンの持ち味は、負荷の高い領域で使う点にある。欧州のように平均速度高い道を長い距離走るように出来てます。高負荷で多走行しないとディーゼルがガソリンエンジンより高価な分のモトを取れないですから。このあたりは、やはりススが溜まりやすいと言われるガソリンの直噴エンジンにも共通すること。チョイ乗りなら安価なガソリンで十分。 そんなディーゼルでチョイ乗りばかりすると、湿度の高いススがEGRや吸気系に溜まっていく。そういった使い方を続けていくとススは成長す

    ディーゼルのスス対策についての第1報
    kaorun
    kaorun 2016/07/06
    国沢さんは専門外の話題や与太話レベルだとしょーもない発言も多いけど、専門分野ではちゃんと直接裏を取って(主観は強いけど)詳細に公開してくれることはありがたい。
  • マツダ アテンザ スカイアクティブ-ディーゼル。     インテーク系のカーボン蓄積 完全除去。   DSCで踏み込みました。 | 日々是好日 byミナト自動車

    追記 6月14日現在 少し情報が混乱しているので、 このブログを見た後は 次のブログもどうぞ。 http://minato-motors.com/blog/?p=9924 大阪府堺市からお越し頂きました。 マツダ アテンザW GJ2FW スカイアクティブ ディーゼル 平成25年式 走行距離 66200km DSCのご依頼です。 <スカイアクティブ ディーゼルについて> http://minato-motors.com/blog/?p=9822 少し前にお問い合わせフォームからご相談。 別件のエンジントラブルを ディーラー様にて無償修理。 ・インテークマニホールドASSY ・電子制御-吸気シャッターバルブ  を交換されたそうです。 (走行距離40000Km時) 補足 (毎回定期的に E-OIL・O/Eはディーラー店にてメンテナンス済み。) (ライブデータ数値 PM蓄積量 問題なし = DPF

    マツダ アテンザ スカイアクティブ-ディーゼル。     インテーク系のカーボン蓄積 完全除去。   DSCで踏み込みました。 | 日々是好日 byミナト自動車
    kaorun
    kaorun 2016/06/14
    内容とは関係ないのだけど、空行入れ過ぎで読みにくい…。
  • ディーゼル車:NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで | 毎日新聞

    国土交通省と環境省は3日、国内メーカーのディーゼル車の走行中の排ガス検査で、3社の計4車種が屋内検査基準の最高10倍の窒素酸化物(NOx)を出したと発表した。現在は、走行中の排ガス規制の基準はないため、違反にはならないものの、国交省などは今後、走行中の基準も作り、規制に乗り出す方針だ。 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受け、国が走行中の排ガス検査を初めて実施した。トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車のディーゼル車計6車種を2015年12月〜今年2月に調べたところ、トヨタ、日産、三菱自動車の計4車種で、走行検査のNOx排出量が屋内で台上に車体を固定して行う検査での基準を2〜10倍…

    ディーゼル車:NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで | 毎日新聞
    kaorun
    kaorun 2016/03/03
    まぁ、ただ、燃焼での低減はもう限界が近づいてるらしいので、これ以上規制が強化されるとマツダも後処理に頼るのでは? という説もある。
  • マツダ、米国にディーゼル車投入する方針に変更ない=藤原常務

    10月29日、マツダの藤原清志常務執行役員は、ロイターのインタビューで、米国市場にディーゼルエンジン車を投入する方針に変更がないことを明らかにした。ニューヨークで昨年4月撮影(2015年 ロイター/Carlo Allegri) [東京 29日 ロイター] - マツダ<7261.T>の藤原清志常務執行役員は29日、ロイターのインタビューで、米国市場にディーゼルエンジン車を投入する方針に変更がないことを明らかにした。独フォルクスワーゲンの排ガス規制逃れ問題の影響から、ディーゼル車の環境性能に対する信頼が揺らいでいるが、マツダとしては技術に「価値がある」として予定通り投入する。 藤原常務は米国市場にディーゼル車を「出しますよ」と明言した。ただ、VWの不正問題発覚で米当局が検査の厳格化を進めることから「試験期間がのび、自動車各社の認可取得に時間がかかり、どんどんずれ込んでくるかもしれない」と指摘。

    マツダ、米国にディーゼル車投入する方針に変更ない=藤原常務
  • VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇

    VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇
    kaorun
    kaorun 2015/09/25
    背景の説明は合ってると思うんだけど、今回の問題はかなり意図的にズルをしに行っているように見えるし、ミスリードを誘うタイトルは良くない。/基準値クリアしてる車は尿素SCRだからマツダじゃない。マツダはEGRかな
  • 「VWのEPA排ガス試験ディフィートに関して(Sep.25追記)」フィー.のブログ | Yell! - Design:Diary - みんカラ

    のんびりしてたら見かけたこんなニュース。 なんか色々なカタチで燃え上がりそうな気もするし、昔この手のアレを書いていたコトもある手前、一応先に解ったコトをまとめとくね。 とりあえず、燃費・排ガス計測の事前知識的なのは過去書いたこれあたりを読んで貰えればよいかも。 燃費計測手法とHyundaiのラベル燃費訂正と Sep.25 1:00 : この問題にいたるまでの経緯を追記 Sep.26 23:55 : 追記+過去の追記分の並びを修正して、解りやすいように修正 ――― とりあえず、引用元が記事が消えやすいYahooニュースなので全文転載 独VW、米排気ガス検査での不正認める-制裁金は2.1兆円超か (ブルームバーグ):ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は、米国の排気ガス規制に関する検査での不正行為を認めた。巨額の制裁金に加え、刑事訴追を受ける可能性も出てきた。 VWとアウディ部門

    「VWのEPA排ガス試験ディフィートに関して(Sep.25追記)」フィー.のブログ | Yell! - Design:Diary - みんカラ
  • 【VW匠の技】似非クリーンディーゼル技術の極みを検証してみた | 膝と相談させてください

    巷で大騒ぎになっているこの一件ですが、元ネタとなった論文を引っ張ってきてみて中身を見てみたところ、思ったよりも深刻そうな内容であったため、レビューさせて頂きます。 独VW、排ガス不正で特損8700億円計上 対象1100万台 2015/9/22 20:30 【フランクフルト=加藤貴行】欧州の製造業を代表する企業である独フォルクスワーゲン(VW)の経営が、米国での排ガス試験の不正問題で大きく揺さぶられている。米当局は最大で約2兆円の制裁金を科すことを検討しているもよう。対象車両は世界で1100万台に上る可能性があり、VWは22日、対策費用として65億ユーロ(約8700億円)を特別損失に計上すると発表した。トヨタ自動車と世界首位を争うVWのブランドイメージにも打撃となりそうだ。 VWによると、VWグループのディーゼルエンジン「EA189」を搭載した車両で、排ガスの試験の結果と実際の走行時の排ガス

    【VW匠の技】似非クリーンディーゼル技術の極みを検証してみた | 膝と相談させてください
  • VWの排ガス問題、欧州のディーゼル車嗜好に終止符か

    Car makers woo customers with promises of speed, acceleration and braking distance. Less appealing is the increasingly important element that helps them deliver that performance: software. Robert Wall explains how car software can be used to rig a test. Photo: AP 【パリ】米国での独自動車大手フォルクスワーゲンundefined(VW)の排ガス規制スキャンダルを受け、欧州の競合他社は自社のディーゼルエンジン車が欧州排ガス規制をクリアしていることを示そうと躍起になっている。 ディーゼル車はこれまで欧州で最も普及し、開発も進められてきた

    VWの排ガス問題、欧州のディーゼル車嗜好に終止符か
    kaorun
    kaorun 2015/09/24
    まぁ、優等生と目されていたVWがズルをしてたとなればこうなるか…。マツダの株価も酷い。/ かつて石原都政の頃のディーゼル排除を思い出させる。結果的に東京の空気は綺麗になった気がするけれど。
  • フォルクスワーゲンのエミッション・スキャンダル詳細 | AUTOCAR JAPAN

    既に日でも報道されているが、フォルクスワーゲンが、アメリカにおけるエミッション・テストで不正を行った件について、米国議会審査会で格的な調査が月曜日にスタートした。 フォルクスワーゲンのCEO、マーティン・ウィンターコルンは、同社がアメリカにおいてエミッション・テストを偽ったことに対して「顧客の信用、そして公共性を失った」として謝罪をしている。 アメリカ環境保護局(EPA)と、カルフォルニア・エア・リソース委員会(CARB)は、フォルクスワーゲンの2.0ℓ4気筒ディーゼルのテストにおいて、検査中のみ有効となる違法な電子操作が行われたという。この件は、引き続きアメリカ議会の行政監視及び調査小委員会で調査が行われる。 「厳しい排出ガス規制は、公衆衛生を保つために実施されているものだ。」と、下院エネルギー・商業委員会の議長、フレッド・アプトンと、行政監視及び調査小委員会の議長、ティム・マーフィ

    フォルクスワーゲンのエミッション・スキャンダル詳細 | AUTOCAR JAPAN
  • トヨタ、新開発の「GD型」クリーンディーゼルエンジン説明会

    トヨタ、新開発の「GD型」クリーンディーゼルエンジン説明会
  • マツダ、新型「CX-3」のディーゼルノック音を抑制する「ナチュラルサウンドスムーザー」の仕組み

    マツダ、新型「CX-3」のディーゼルノック音を抑制する「ナチュラルサウンドスムーザー」の仕組み
    kaorun
    kaorun 2015/01/29
    なぜにAT車限定のオプションなんだろう?
  • 東京都、NOxでいすゞに激怒:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いすゞ自動車の一部トラックが走行時、大量のNOx(窒素酸化物)を出すことが判明した。問題視されているのは、ある条件で排ガス処理システムが働かなくなる点だ。調査した東京都は「規制逃れ」と強く非難。国に法整備を求める事態に発展している。 東京都が国に宛てて出した「“怒り”の要請書」が、自動車業界で関心を集めている。 6月16日、都は自動車の排ガス規制に関して、規制を逃れる行為を法令で禁止することを求める要請書を国土交通相と環境相に提出した。 きっかけとなったのは、いすゞ自動車の中型ディーゼルトラック「フォワード」。2010年5月発売のフォワードの一部モデルについて、国の排ガス規制の適合試験をクリアしているにもかかわらず、実際に走行すると規制値の数

    東京都、NOxでいすゞに激怒:日経ビジネスオンライン
    kaorun
    kaorun 2011/07/12
    いすゞも悪意があってやってるわけではないんだろうけど、問題が発覚してからも発売・販売を継続してたのは道義的にアウトだろうねぇ。兼坂さんもお墓の中で怒っているよ、きっと。