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Tracに関するkaorun55のブックマーク (301)

  • Heretic Programmer(2010-05-08)

    @ Shibuya.trac温泉エピソードII Shibuya.trac温泉に行って来たので、所感を報告します。全5名参加でしたが、その場には居ないことになっている人も居たので、誰が参加したかはその辺から情報を集めてください(汗。公式URLはこちらです。 @ 集合〜送迎バス乗車 9:20集合で9:30の送迎バスに乗って行こうしたが。9:30の送迎バスは土曜しかないことが判明し、10:00まで待つことに。いきなりダメダメな幹事を露呈して幕を開ける。 9:50くらいに送迎バスが来て乗り込むと、予想外に満員。しかも我々以外はじいさんばあさんばかり。ラドン温泉に到着しても、やはりじいさんばあさんばかりだったので、私達のグループが最も若手のグループだと思われる。 @ 会場到着 さて、会場につくと、テーブルタップがないことに気がつき、フロントに電話してテーブルタップを借りれないか頼んでみたが、テーブル

    kaorun55
    kaorun55 2010/05/08
    Shibuya.trac温泉エピソードII
  • RedmineとTracの比較 - wyukawa's diary

    これまた今更感のあるネタですが少し調べてみたので書いておきます。比較対象バージョンはRedmine 0.9.4とTrac 0.11.7です。 あと僕は基的にTracユーザです。といっても使い倒しているわけではありません。Redmineに関しては実戦投入したことはありません。 1. インストール これは前提条件を明確にしておかないと比較にならないので、OSはLinuxでtracdやMongrelのような開発サーバではなくApahceに連携させるという前提にします。なのでTracLightningはのぞきます。あとSubversion使う前提にします。 この前提にたつとインストールはどっちも面倒だと思います。結局体とは別にTracならmod_pythonやmod_wsgiと連携させますし、Redmineならpassengerに連携させるのでその辺が面倒だなと。 Redmineだとさらにマイ

    RedmineとTracの比較 - wyukawa's diary
  • Trac 0.12b1が出たね - wyukawa's diary

    くしくもRedmine 0.9.4と同じ日の5/1にTrac 0.12b1が出ました。正式版は5月末だそうです。 Redmine 0.9.4のリリースに関しては下記エントリなどが参考になると思います。ちなみにチケットの親子関係をつくれるSubtasking(Feature #443: Subtasking - Redmine)は7月ごろ出る予定のバージョン1.0に搭載予定のようです。 Redmine Ver 0.9.4がリリース: プログラマの思索 さて、もともとの予定ではTrac 0.12は2009/12/01リリースとなっていたので5ヶ月遅れているわけです。しかもまだベータ。こうしてみると着々とバージョンアップを進めているようにみえるRedmineと比べると開発が停滞しているように見えてしまいますね。 まあその原因がRedmineRailsベースなのに対してTracは独自だからなのか

    Trac 0.12b1が出たね - wyukawa's diary
    kaorun55
    kaorun55 2010/05/05
    Tracはまだ終わってない。てか、イケてんじゃん。
  • Tracについて思うこと - wyukawa's diary

    最近Tracを調べて感じたことを書いてみたいと思います。 Trac自体はずっと使ってきています。使い倒したとはいえないしうまく運用できなかったこともあります。 そして実践投入していないRedmineにも心惹かれています。 それでもやはりTracは素晴らしいソフトだと思います。 Tracが革新的だったのはオールインワンであることとチケットという概念を作ったということにあると思います。 順番に書いてみます。まずオールインワンであること。 TracはWiki, BTS, 構成管理と密に連携することよって1つ1つの機能の足し算で終わらないものを生み出しました。 とりわけコミットフックとリポジトリブラウザによりバグやエンハンスとソースの差分を双方向にリンクできる仕組みを実現しました。JIRAとFishEyeでも同様のことはできるわけですが、この場合すくなくともタイムラインはない。これはオールインワン

    Tracについて思うこと - wyukawa's diary
  • 0_Tracネタ一覧 - 気の向くままに・・・

    日々の事柄での雑感を気の向くままに・・・(Java/Tracネタが多いですが、最近はカメラネタも増えてきたかも(撮影したデータはPicasa Web Albumにて公開しています))。まれに、役に立つ情報が紛れ込むかも知れません?? なお、技術的な(?)内容に関しては勘違いや知識不足等で「実は間違い」ということもありますのでご注意ください(後日訂正している可能性もあります)。 ※トラックバックは即時公開されないように設定しております。あらかじめご了承ください。なお、スパムと判断されるようなトラックバック・コメントは問答無用で予告なく削除します。

    0_Tracネタ一覧 - 気の向くままに・・・
  • Trac のチケットに親子関係を持たせるプラグインをインストール - yun_kichiの日記

    今やってる案件で、チケットに親子関係を持たせたくて、プラグインを探していました。探したところ、MasterTicketsPlugin というプラグインを入れれば、各チケットに関連するチケットへのリンクを貼ることができるみたいです。早速入れてみました。 GraphvizPlugin のインストール GraphvizPlugin もインストールすると、依存関係のグラフが見れるようになるそうなので入れてみました。詳細は GraphvizPlugin のページで。 前提として、/home/trac/hoge に、hoge プロジェクトがあることにします。Trac のバージョンは、0.11 系です。 インストールは、trac/plugin のところで行うので移動。 上記のページの通り、easy_install でインストール開始。 cd /home/trac/hoge/plugin easy_ins

    Trac のチケットに親子関係を持たせるプラグインをインストール - yun_kichiの日記
  • araiBlog Redmine 0.9.3 が Trac よりも優位な点 名称

    Redmineをアップグレードしたこともあり、Redmine 0.9.3がTrac 0.10系(案件で使用したバージョン)よりも優位な点を列挙しておきます。Tracでは、開発者として参加していたので、Tracの管理者としての比較は一般的な情報を参考にします。 また、全般的な話ですが、Redmineの良さは利用者が多いTracと操作が似ているので、Tracから移行しやすいこともあります。 ●管理者としての優位 ・複数のプロジェクトが作成できる。  厳密に言えば、デフォルトでアプリ上で作成できる。0.9では、Redmineの管理者ではなくてもプロジェクトの作成が可能です。ロールの設定によって出来ます。 ・無制限にプロジェクト階層が増やせる。  0.8以前では、階層を一つ増やすことしか出来ませんでしたが、0.9では、階層を無制限に作成することが出来ます。 ・各プロジェクトの状況が楽に行える。  

  • TracLightningに替わるもの募集してます。 - skalabeの日記

    現在、TracLightningを使ってますが、 Tracの方は、うまくチケットの運用ができなくて 専らSubversionのみ使っています。 というもの、お客にスケジュール等を説明する場合、 まだまだExcelベースのものが主流だったり、よくてもMSProjectだったり するためです。 Tracのガントチャートも、チーム内で見るには充分ですが お客に見せるものとしては、まだまだだと思っています。 だもんで、Excelで大きなタスクを作って それをTracでチケット発行してって2度手間になっているのが 上手く運用できない理由だと思います。 あとは、チームメンバの自主性。。。 なにかナイスな管理・コミュニケーションツールは無いものだろうか?

    TracLightningに替わるもの募集してます。 - skalabeの日記
  • Drag-and-Drop でファイル添付できるようにする Trac Plugin - jun66j5のブログ

    #9127 (Drag and drop attachments) – The Trac Project と チケット #21236: 画像のドラッグアンドドロップ登録機能 - Trac Lightning - SourceForge.JP のチケットに触発されて Drag-and-Drop でファイルを添付できるようにする Trac Plugin を書きました。 » TracDragDropPlugin - Trac Hacks - Plugins Macros etc. 現状動作するのは Firefox 3.6 以降のみです。HTML5 drag and drop, File API, XMLHttpRequest Level 2 (XMLHttpRequest.sendAsBinary) を使っているので、これが実装されていないと機能しません。 ドロップできるページでは ↓ のように

  • TracTicketToICal - mizzy.org - Trac

    ペパボでは Trac を開発以外にも、タスク管理のツールとして使っいて、TracGantt や GanttCalendar なんかで期日を入れたりしてるんですが、ガントチャートやカレンダーがいまいち見やすくないため、期日を入れようというモチベーションが沸きにくいよね、みたいな話が今日のミーティングで出たりしてました。かといって、他にいいツールも見つからないし、あったとしても移行するのもめんどいし、カレンダーやガントチャートを別ソフトで管理するのも、二重に情報入れなきゃいけなくてめんどい。じゃあ、Trac チケットの情報を iCal 形式ではき出せば、好きなソフトで見られていいんじゃないか、ってことで、スクリプト書いてみた。(ロードマップを iCal 形式で吐き出す機能は Trac にあるけど、欲しいのと違った。) http://gist.github.com/282756 iCal で吐き

    kaorun55
    kaorun55 2010/03/25
    Trac チケットを iCal 形式で出力するスクリプト
  • TracのWiki編集画面でプレビューを表示するTrac Plugin - アジャイルSEを目指すブログ

    TracのWiki編集画面で、「プレビュー」を押して画面遷移するのが面倒じゃないですか?*1 これ。 Wiki全体の変更内容を見るより、自分が変更した部分だけサクッと見たい。 という事で、TracPluginを作ってみました。 参考にしたプラグイン 常に画面の片隅にチケットの一覧を表示させるTracPluginを作りました。 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記 とても参考にさせて頂きました。 こういう参考になるコードが簡単に見られるっていい時代ですよね。 WikiPreviewOverrayPlugin 入力したテキストを選択して、右クリックを押すことでWiki編集画面から画面遷移せずにWiki変更後のイメージを表示出来ます。*2 こんな感じ。 内部の話ですが、技術的には Python Javascript(jQuery) Ajax 辺りを使用しています。 Python初心者+Javascri

    TracのWiki編集画面でプレビューを表示するTrac Plugin - アジャイルSEを目指すブログ
  • TracExplorer

    TracExplorer is an integration software for Edgewall's Trac Server. It includes a Visual Studio Trac Integration Addin and the TortoiseSVN bugtraq integration.

  • マナビット - 学び × IT のコミュニティサイト - — Blog — 第三回プロジェクト効率化勉強会の資料

    どうもsakuです。 第三回 プロジェクト効率化勉強会も無事終わりました。 第三回は「TracのWikiによる情報共有・ノウハウの蓄積」をテーマにWikiの勉強をしました。 TracNavマクロやページテンプレートの使い方など、自分も知らないことをたくさん勉強できたのでとても有意義な会になりました! かぬさん、ありがとうございました m(_ _)m ページテンプレートは早速会社でも使ってます♪ 第三回勉強会の資料はこちらからダウンロードください。 20100310projectStreamliningPublish 次回第四回の勉強会は4/14(水) 19:30~ 川崎ミューザシンフォニーホール第三会議室で行います。 ご都合がつくようでしたら是非ご参加くださいませ。 参加申し込みは以下のURLからお願いします。 http://atnd.org/events/3578

  • TracからJIRAへのデータ移行 - azuki note

    BTSの移行の一番やっかいな部分は既存データの移行だと思います。他のBTSからJIRAへのデータ移行については、次の資料にまとまっています。 他の課題管理ツールから移行する - JIRA (ジラ) 関連資料 - Go2Group Wiki Tracからの移行の場合にはビルトインのインポータは存在しないので、ここで挙げられているスクリプトを使うことにしました。JIRAとしてデータインポート方法は次のような方法があり、 CSVファイルからのインポート Jelly(XMLベースのスクリプトエンジン)スクリプトからのインポート RPC(SOAP or XML RPC)を使う 直接DBにデータを登録する 紹介されているサードパーティスクリプトはCSVもしくはJellyを使っています。今回は、Jellyを使う次のスクリプトを使いました。 yet another Trac 2 JIRA import -

    TracからJIRAへのデータ移行 - azuki note
  • http://atnd.org/events/3578

  • JIRA/Confluenceをお試し中 - azuki note

    BTSとしてかれこれ4年ほどTracを使ってきました。はじめは素のTracを、途中からTrac月(TracLightning)を使っています。プラグインを入れればだいたいの事はできるので、不満はないのですが、最近、JIRAを含めAtlrassianの製品に10ユーザーまで1,000円のスターターライセンスができたので、移行を検討すべく試用版を入れてみました。JIRA/Confluenceは最近のオープンソースのプロジェクトでかなりよく見かけます。特にConfluenceでドキュメントを提供しているプロジェクトは多いので、一度は見たことがある人が多いのではないでしょうか。 さて、TracLightning相当にするためには、BTSのJIRAとWikiのConfluenceを組み合わせる必要があります。 あとソースリポジトリ(ここではSubversion)との連携も必要です。これは同じくatl

    JIRA/Confluenceをお試し中 - azuki note
  • Agiloの国際化対応の進捗とか

    先日のオープンソースカンファレンスなどでも紹介しているAgiloについて、現在i18n対応を実施中。もうソースの修正は終わっていて鋭意テスト中です。 もともとの経緯は、 日語化対応した際に、Agiloを作っているドイツのAgile42社に、日語版作ったよー、ってメールしたら じゃあ国際化担当よろぴこ、って言われたw 別のユーザーさんから俺スペイン語対応するから、早めに頼むわ、って言われたw って感じ。 現在Shibuya.tracで公開しているバージョンは、Tracが持つtranslation機構を使いつつ、他の言語を使うことは想定しないでカスタマイズしていたので、現在は、どんな言語でも簡単に対応できるように、日語化部分の整理や言語処理の分岐などを追加中。これが終われば現在Shibuya.tracのSourceforgeにアップしている日語オリジナル版の役割は終了する予定。 なお、

    Agiloの国際化対応の進捗とか
  • Windows に、Apache+Trac+Subversion 環境を一発インストールできる Trac Lightning を使ってみる | Win32 Trac Lightning - @//メモ

    インストールと実行 † http://sourceforge.jp/projects/traclight から、TracLight?-2.1.3.exe をダウンロードしてきて実行する Apache の使う Port 番号を変更する C:\TracLight?\CollabNetSVN\httpd\conf\httpd.conf 45 # 46 # Listen: Allows you to bind Apache to specific IP addresses and/or 47 # ports, instead of the default. See also the <VirtualHost> 48 # directive. 49 # 50 # Change this to Listen on specific IP addresses as shown below to 51 #

    kaorun55
    kaorun55 2010/03/02
    良い解説
  • Tracのパンフレットを作りました | ヒビノログ

    Tracの日語パンフレット的なものを作りました。 Trac説明資料(Shibuya.trac OSC2010-Spring版) 海外の、特にオープンソースソフトウェアの日語の情報については、基的には自力で検索するなどして調べる必要があることが多いです。 好きでやる分にはそれでいいのですが、Tracのようにプロジェクトの見える化を促進するようなツールの場合、プロジェクトに関わるすべての人たち(様々な立場、様々な技術レベルの方々)にもわかってもらわないと意味がありません。 ということは、敷居ができるだけ低い方がいい。 Tracがどういうものか聞かれたとき、あるいは導入を提案するとき、今までは実際に画面を見せながら説明してたのですが、紙の資料があった方が話が早い場合がしばしばあり、もどかしさを感じていました。 今回、OSCでShibuya.tracのお手伝いをするにあたり、ちょうどいい機会

  • マイルストーンのプログレスバーをカスタマイズする - almost nearly dead

    前回からずいぶんと時間が経ちましたつづきです。(激しく申し訳ない) 前回は永遠とQueryChartの説明をしましたが皆さん試してみましたか? チケットに手を入れる必要があるので躊躇ってやっていない人も多いと思います。 さて今回はチケットに手を入れなくても出来る、マイルストーンのプログレスバーをカスタマイズについてです。 プログレスバーをカスタマイズ Tracのマイルストーンビューは結構悲しくて、デフォルトでは「解決済み」と「未解決」を二色で塗り分けて表示しているだけです。 0.11からワークフローのカスタマイズも可能になり、色々な状況を設定可能になりましたがTracのwiki(TracIni#milestone-groups-section)に書かれている内容はイマイチ良く分かりません。 ワークフローも0.10とは違い、acceptとassignが明確に分けて管理されるようにもなりました