暮らし 【金曜討論】漫画児童ポルノ規制 アグネス・チャンさん、里中満智子さん (1/5ページ) - MSN産経ニュース
有害指定図書を「子どもに見せたくない」と言うのには、 オナニーして欲しくないなんていう性欲への嫌悪感からくるものだけではなく、 女(セックスの相手)をモノとして扱うような性の価値観に惑わされて欲しくないという意味があるのではないか。元々そうだと思ってたけど。「青少年の人格形成に悪影響を及ぼす可能性のある図書」の事だしね、あれ。 「性欲への嫌悪感」しか考えない人は、有害指定図書の中で描かれている性の価値観に染まり過ぎていてそれが当たり前だと思っていてそれを青少年が内面化しても何の悪影響も及ぼさないと思ってるんだろう。そういや非実在云々の時に「子供がポルノを読めなくなったら子供が性を学ぶ機会が無くなる!」とか言ってる奴が居たなあ。そいつのように「間違った知識を植えつけられてそれが間違っている事にも気付かなくなる」くらいなら「何も知らない」方がまだマシだろが。
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アニメや漫画での児童ポルノ的描写が蔓延(まんえん)しているとして、東京都が規制の強化を目指す青少年健全育成条例改正案。青少年に健全な環境を与える“子育て条例”として改正案を支持する日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんと、条文のあいまいさを指摘し表現の自由への侵害を懸念する漫画家の里中満智子さんにそれぞれ意見を聞いた。 ◇ ≪アグネス・チャンさん≫ ■子供の手の届かない所に −−今回の東京都青少年健全育成条例改正案をどのようにとらえたか 「この条例は“子育て条例”です。どうしたら子供に健全な環境を整えられるのか、というのがポイントになる。現行の条例では、今までの“成人指定”の枠に入りきらない児童の性的虐待もあるので、定義を明確にして、子供の手の届かない所に置いておきましょう、ということ」 〇表現の自由の規制ない −−表現や創作活動の自由をめぐり、議論
警察庁は21日、都道府県警の少年担当課長らを集めた会議を同庁で開き、安藤隆春長官が児童ポルノの根絶に向けた取り組みを進めるよう訓示した。インターネット上で拡散する児童ポルノについて安藤長官は「流通・拡散防止のために官民一体の取り組みが必要」と指摘。「悪質な(インターネット関連)事業者に対して厳しく責任追及するなど、児童がインターネットを通じて被害を受ける事態を一掃するための取り組みを推進してほしい」と述べた。
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