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ジャーナリズムに関するkazu_levis501のブックマーク (6)

  • #SXSW2017 注目キーワードは「ジャーナリズム」「ストーリーテリング」

    アメリカのテキサス州オースティンで毎年開催される、カンファレンス+フェスティバルイベント「SXSW 2017」が3月10日開幕した。 筆者は、エンターテック・アクセラレーターとして、エンターテインメントxテクノロジー領域のコンサルタントとして活動しており、最先端のテクノロジーやコンテンツ関係の展示、カンファレンスを視察しに、今回3年ぶり2度目の視察に訪れている。2014年に開催した“日版SXSW”とも言われる『THE BIG PARADE』のCo-Founderも務めている。 この記事では、初日の模様を、筆者が参加したセッションやアクティビティから紹介する。 日人を含め、参加者は増加傾向 開幕のOpening Remarksとして、SXSWのChief Programming OfficerのHugh Forrestが今年のSXSWの開幕を宣言して、フェスティバルやプログラムについて解

    #SXSW2017 注目キーワードは「ジャーナリズム」「ストーリーテリング」
  • まだまだ手探りが続く--VRや360度コンテンツを活用したジャーナリズムの可能性

    10月2~4日の3日間にわたって行われた、朝日新聞主催のイベント「朝日地球環境フォーラム2016」。3日目にスペシャルセッションとして行われたパネルディスカッション「VRジャーナリズムの可能性を探る」では、朝日新聞メディアラボ主査の堀江孝治氏がモデレータを務め、3人のパネリストが報道におけるVRの取り組みや今後の可能性を議論した。 360度コンテンツは物事をより“自分事化”できるメディア セッションには、日におけるVR業界の一人者としても知られる、理化学研究所脳科学総合研究センターの藤井直敬氏がVR歴史について解説。藤井氏によると、VRと略される「Virtual Reality」は、日語では仮想現実と訳されているが、誤訳であるとし、次のように説明した。 「一般に仮想現実と訳されるVRは、当はないものがなんとなくそれっぽく見えることだと思われがちだが、正しくは多少見た目は異なっていて

    まだまだ手探りが続く--VRや360度コンテンツを活用したジャーナリズムの可能性
  • 犯罪者とITに詳しいアニメ好きを結びつけるのはそろそろ止めてくれないか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■日のマスコミにジャーナリズムは無い 先日、女子中学生誘拐のニュースを見ていて色々と思うことがあった。女子中学生を誘拐した犯人が女子高生を主人公にしたアニメに熱中って・・・。アホか。そんな事を言ったら、名探偵コナン見てたら密室殺人事件を模倣するとかならないか?江戸川乱歩なんて出版禁止処分確定だ。 ついでに、パソコン等の機械に強く・・・云々とあるが、ここら辺、おかしくないだろうか。パソコン関係ないだろ。料理が得意だったら「近所で評判の凄腕の料理好き」とか報道されるのだろうか。手芸で編み物をしていたら、「部屋に編みかけの手袋が見つかった」とか報道されるのだろうか。 日のマスコミは、ジャーナリズムと言うより現実を元にドラマを報道したいようだ。その割に脚がショボい。被

    犯罪者とITに詳しいアニメ好きを結びつけるのはそろそろ止めてくれないか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • BBCが考える、ネット時代における「ジャーナリズム」の役割とは

    英国の国営放送BBCの傘下で、ニュースサイト「BBC.com」の運営と、世界各国へのニュース映像「BBCワールドニュース」の配信をしているBBCグローバルニュースリミテッドは、10月から日語版ニュースサイト「BBC.jp」を開始した。10月15日にサービス開始にあわせた発表会が開催され、同社のCEOであるジム・イーガン氏が来日した。 右から、BBCグローバルニュースリミテッドCEOのジム・イーガン氏、BBCワールドジャパン代表取締役の渡辺雄二氏、同デジタル・エディターの加藤祐子氏 日語版ウェブサイト開設の背景に、国際情勢への関心の高まり BBC.jpは、国際問題、ビジネス、エンタメ、テクノロジなどの話題に加え、世界100カ国に展開している記者・特派員が執筆するニュースやレポート、話題性の高いトピックスなど、BBC.comに掲載される記事の中から、日国内において関心の高い話題を東京のエ

    BBCが考える、ネット時代における「ジャーナリズム」の役割とは
  • ジャーナリズムはどう変わるべきかをエンジニアと探る--元Storifyの共同創業者

    インターネットが音楽や小売など、さまざまな業界を変えつつある。ジャーナリズムもその1つだ。日経新聞による英Financial Times買収が示すように、特に新聞社はこれまでの紙ベースの事業モデルからの転換が追いつかず、経営難に陥るところも多い。 「変化に抗うこともできるが、変化を受け入れ業界の将来を一緒に作ろう」――そう呼びかけるのは、元通信会社のベテラン記者だったBurt Herman氏。同氏が結成したグループHacks/Hackersが6月末、ドイツ・ベルリンで初のグローバルイベント「Connect」を開いた。会場でHerman氏に話を聞いた。 Herman氏はAssociated Press(AP)で12年間、記者として日々のニュースを追い、世に伝えていったジャーナリストだ。韓国ビューローチーフも務めたという経歴を持つ。そのHerman氏が、インターネット、特にソーシャルメディアが

    ジャーナリズムはどう変わるべきかをエンジニアと探る--元Storifyの共同創業者
  • ジャーナリズムは本当に暮らしをよくしてくれますか?

    先週のコラム「RYAN、ニューヨークで起業家ジャーナリズムに出会う」に続き、今週もニューヨークで気づいたことをいくつかご紹介します。 あ、そうでした。「起業家ジャーナリズム」については反響が大きかったので、コースの運営者、ジェレミー・キャプランさんの講演動画を最後に付けておきますね。 ニューヨークでは、米国の同時多発テロの追悼施設「9/11 メモリアル」も訪ねました。施設内の公園には犠牲者の名前が掘ってある石版が並んでいたり、周りのレンガの壁には救助隊がガレキの中で作業する様子を描いたパネルが飾ってあったり――。 パートナーの手を握りながら、じっと空を見ている人は、涙を浮かべています。近くの展示スペースの階段をおりれば、赤、黄色、緑やブルーの千羽鶴。崩壊前の世界貿易センターの写真や、犠牲者の思い出の品が飾られているのです。 私は米国で小学校と中学校に通っていたとき、授業で先生があの「パール

    ジャーナリズムは本当に暮らしをよくしてくれますか?
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