![小手先のテクニックじゃダメだ!――作り手の想いとこだわりを広告文に叩き込め若井/【漫画】価格交渉人ネギリエ・第12話 | 価格交渉人 ネギリエ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b129ed786cf9395017d488d742e77aa18abf87db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2014%2Fnegirie%2F2015%2Fnegirie12_icon.png%3Fitok%3D1zC4pHeG)
株式会社CCCメディアハウスは、雑誌「Pen 2015年08月01日号 No.387」を7月15日に発売した。特集で取り上げられているのは「いま読みたい、日本のマンガ」。現在連載中の作品を中心に、現代を映し出す注目のマンガ100作品が紹介されている。 「Pen」は、毎月1日/15日に発売されている30~40代男性を主な対象読者とした雑誌だ。最新号となる今号では、日本で独自に発展し、国内外の人々を魅了し続けて世界共通の言葉にまで発展した“マンガ”が特集された。大胆な設定や考察をもとに歴史を描く「大奥」や「キングダム」、マンガ大賞にも選ばれた感動作「かくかくしかじか」、情報が開示されない施設を描き出す「いちえふ福島第一原子力発電所労働記」、男の粋を描いた「昭和元禄落語心中」、同性婚という新たな家族に迫った「弟の夫」など、数多くの作品に注目している。 特集内では、各作品の作家たちへの取材から、ス
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する、イーブックイニシアティブジャパン(eBookJapan)は6月30日、インドネシア国内最大手の総合メディア企業グループ「コンパス・グラメディアグループ」傘下のELEXおよびM&Cと事業提携したと発表した。今秋より、インドネシア語に翻訳されたマンガを中心とした電子書籍配信事業を展開する。 コンパス・グラメディアグループはインドネシアで発売されている日本のマンガの90%を出版しているインドネシア最大の総合メディア企業だ。インドネシア語市場への進出のための事業提携は、eBookJapanのグループ会社であるトキオ・ゲッツがコーディネートを行っている。トキオ・ゲッツはインドネシアにおけるキャラクターライセンスプロモーションやイベントプロデュースにおいて多数の実績を持ち、今後プロモーションイベントのプロデュースを中心に、プロモーション活動の一翼を
こんにちは、有江です。こんな電卓があるなんて知りませんでした。手書きで数式を書くだけで数字を認識し、答えを出してくれるなんて夢のようです。 iPhone/iPadアプリ Androidアプリ 百聞は一見にしかず。ぜひお試しあれ。では、また次回をお楽しみに。 ・過去の「IT4コマ漫画」一覧はこちら 有江敬寛 ケーティーコンサルティング専務取締役。ITに携わる全ての人のITスキル向上を目的として「IT向上委員会」を設立、委員長を務める。現在ワコムのペンタブレット「WACOM Bamboo Comic」とセルシスの漫画制作ソフト「Comic Studio Pro」を利用して「IT4コマ漫画」を執筆中。 関連記事 IT4コマ漫画:仕事のメールを送るタイミング 「会議の直前に資料を送るなよ」。そう言われたので「余裕を持って」資料を送ってみたところ……。IT向上委員会の有江敬寛氏による漫画連載「IT4
独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティ強化をPRするため、恋愛漫画風のポスター「パスワード―もっと強くキミを守りたい―」を4月3日から9日までJR原宿駅(東京)に掲示する。 Webサービスやアプリのログインパスワードに対する意識が低い若年層に向けた取り組み。「原宿ファッションジョイボード文化展」の一環として、JR原宿駅の線路沿い大型看板を使い、恋愛漫画風のポスターシリーズを展開する。 漫画は1コマ完結の全15面でそれぞれにイラストとメッセージが。「お前にそんな単純なパスワードは似合わないよ」「パスワードのことちゃんと見直すね」など高校生の男女による“胸キュン”シーンが描かれている。 3日から特設サイトにも全ポスターを掲載する。10日以降は掲示場所を同駅の外側に移し、10月まで引き続き展開を続ける。 関連記事 「レイバン激安」Twitter乗っ取りでスパム送信、勢い衰え
「日本史を楽しく通史するマンガ15選」前編に続き、後編を紹介したい。前編では、弥生時代から室町時代までのお薦めマンガ8作品を紹介した。後編では、戦国時代から昭和後期までのお薦め7作品を紹介する。 【戦国時代】 9.『信長』(工藤かずや著、池上遼一画) 歴史ものの定番中の定番、織田信長。信長をテーマにした漫画、小説、書物は非常に多いが、なかでも池上遼一が描くこの信長はきわめて格好いい。池上遼一は私の好きな政治極道マンガ「サンクチュアリ」で劇画を描いているが、登場人物の格好よさ、美しさと絵の写実性ではピカ一だ。歴史を漫画で勉強しているというより、熱い男のドラマにひきこまれるように読めてしまう作品だ。ストーリーをひきたてる鎧や武器、城や茶器なども丹念に描かれていて、読者を飽きさせない。エンターテインメント性だけでなく、歴史的に重要と思える発想や観点はしっかりと押さえられてある。その上で、それを登
デジタルガレージ(DG)と講談社は2月19日、日本発のコンテンツの海外展開を目的に、資本業務提携をしたことを発表した。具体的には、(1)DGが講談社の米国関係会社の増資を引き受ける、(2)日本において両社で合弁会社を設立する、(3)講談社がDGの株式を0.5%以上取得するとしている。 日本発コンテンツのグローバル展開に向け、DGは講談社の米国関係会社であるKodansha Advanced Media(KAM)に19%出資する予定。DGと講談社はKAMを通じて、北米のデジタルコミック市場の開拓を目的に、専用のウェブサイト、スマホアプリ、ソーシャルメディア、コミュニティサイトなどで現地に情報を発信。デジタルコンテンツを使い紙媒体の購入を促すO2O(online to offline)施策も展開する。 また、DGと講談社でコンテンツビジネスへの戦略投資を目的とした合弁会社(仮称「DK Gate
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