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大企業に関するkazu_levis501のブックマーク (17)

  • 巨象も学ぶ――大企業がスタートアップから得られる「小さく始める」コツ

    関連キーワード CIO | 経営 | トレンド解説 APIとクラウドを利用してプレイリストサービスを立ち上げたフランスのスタートアップ「Soundsgood」(画像は同社Webサイトより)《クリックで拡大》 デジタルビジネス時代に生き残り、ひいては成功することを目指している企業は、特別委員会やプロジェクトタスクフォースをまた1つ設置したり、大企業ならではの慣習を守ったりすることはやめた方がよさそうだ。 幅広い業種の経営幹部が、そうしたこととは逆の方向に成功への道があると考えている。その道を進むには、スタートアップ(ベンチャー企業)のメンタリティを見習うべきだ。デジタル企業は急成長しており、プラットフォームビジネスを展開している企業はとりわけ成長が目覚ましい。例えば、ライドシェア(相乗り)サービスを手掛けるUberは2011年設立で、2015年12月に利用実績が10億回を超えた。大手企業は、

    巨象も学ぶ――大企業がスタートアップから得られる「小さく始める」コツ
  • 「スピードが遅い」大企業、「評価に偏りがある」中小企業--エンジニア調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます all engineer.jpは11月24日、エンジニアの「働きがい」と企業規模の関係についての調査結果を公表した。調査は11月9日から16日にかけてウェブで実施、対象は全国のメーカーで働く研究・設計・開発系の業務に就くエンジニアのうち、中小企業(従業員数300人以下)で働く200人と、大企業(従業員数1001人以上)で働く200人の計400人。それによると、企業・職場の満足度(5点満点)では大企業が3.12点に対し、中小企業が3.01点となったという。また、大企業では「仕事の規模が大きい」「ワークライフバランスが取りやすい」反面、「スピードが遅い」「社内が硬直化」するという課題があり、中小企業は「他社では作れないものを開発」「自分で設

    「スピードが遅い」大企業、「評価に偏りがある」中小企業--エンジニア調査
  • 大企業がアジャイル開発に手こずる理由とその対策

    Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-11-28 06:00 今は素早さが求められる時代だ。そのためには、テクノロジに関する取り組みを、スタートアップやインターネット企業のように変える必要がある。 McKinseyのSantiago Comella-Dorda氏とGerard Speksnijder氏は、最近公開されたPodcastで、同僚のRoberta Fusaro氏とこのテーマについて議論した。 Comella-Dorda氏とSpeksnijder氏は、開発者とビジネスユーザーが緊密に、速いペースで協力して開発に取り組み、ソフトウェアのリリースを頻繁に繰り返すアジャイル開発の難しさについて語った。「アジャイルの考え方は、小規模で部門横断的な自己完結型のチームが、提供するテクノロジを素早く漸進的に改善していくという

    大企業がアジャイル開発に手こずる理由とその対策
  • 大企業でのオープンソース開発は費用対効果が高いか? LINE、ブルームバーグ、HP、ウォルマート、IBM各社の挑戦【GitHub Universe】

    9月14日と15日の2日間にわたって米サンフランシスコで開催された『GitHub Universe』。2015年の初開催から今年で2回目となる、GitHubコミュニティのための大型カンファレンスには、1,500人の参加者数が集まった。記事では、初日14日の午後に開かれた「InnerSource: Reaping the Benefits of Open Source, Behind Your Firewall」(インナーソース:ファイアウォールの内側で得るオープンソースの利点)と題されたパネルの内容をお届けする。 ここ数年で、大企業にもオープンソースの共同開発手法を積極的に取り入れる「インナーソース」の動きが見られている。セッションでは、人材雇用や開発期間の短縮といったメリット、またその懸念点について、IBM、ウォルマート、ヒューレット・パッカード、ブルームバーグ、LINEの各種業界を

    大企業でのオープンソース開発は費用対効果が高いか? LINE、ブルームバーグ、HP、ウォルマート、IBM各社の挑戦【GitHub Universe】
  • 中堅中小から大企業に戦線拡大--日本にビジネス開発チームを設置したESETの狙い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます スロバキアに社を持つESET(イーセット)が、日の法人向けセキュリティ市場で存在感を高めている。同社は、1987年に最初のウイルス対策ソフトを開発。1992年には法人化して事業を格化。現在、全世界180カ国で1億人以上が利用している。日国内では、2003年からキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)が取り扱いを開始し、着実にシェアを拡大。現在、国内第4位のポジションにある。 ここにきて、中堅中小企業だけに留まらず、大手企業向けの展開を加速。シェア拡大に弾みをつける考えだ。ESET ASIAの最高執行責任者(COO)であるLukas Raska(ルーカス・ラスカ)氏と、セールスディレクターのParvinder Walia(パ

    中堅中小から大企業に戦線拡大--日本にビジネス開発チームを設置したESETの狙い
  • Slush Asiaに見る、大企業とベンチャーの連携が拡大する理由

    オープンイノベーションなど連携を探る ブースを出している主な企業は、アクセンチュアやPwCといったコンサルティング企業、リクルート、Googleなど。 各社ともスタートアップとの連携の思惑はさまざまだ。リクルートでは2015年に買収したオンライン学習サービス「Quipper」などをアピール。日国内向けオンライン学習サービス「スタディアプリ」などを海外の来場者にアピールしたいほか、Quipperなどのエンジニアも探しているという。 Googleはアプリを提供するスタートアップ向けにアプリ開発とそのプロモーションのためのツールを訴求していた。Microsoftはスタ―トアップ支援プログラムとして、無償で開発ツールであるVisual studioやPaaSであるAzureなどを提供する「BizSpark」を紹介した。 コンサルティング会社は、他社との連携を通じて新製品やサービスの開発に取り組む

    Slush Asiaに見る、大企業とベンチャーの連携が拡大する理由
  • スタートアップを「下請けにはさせない」--大企業と“実利”あるコラボを目指す「creww」

    新たなアイデアが生まれにくい大企業と、アイデアはあるが資金や顧客基盤が十分でないスタートアップ企業。近年は、双方をつなぐプログラムやイベントが各所で生まれているが、その多くは大企業が主となるもので、スタートアップがその企業の下請けになってしまうこともある。 こうした状況を変えるため、大企業とスタートアップを対等な立場にし、どちらにも“実利”のあることを追求したサービスが「creww(クルー)」だ。大企業とスタートアップのコラボによって新たなプロジェクトを生み出す「コラボレーション」と、スタートアップが必要な商品やサービスを大企業から低価格で手に入れられる「マーケットプレイス」の2つによって構成されている。 2012年7月にサービスを開始し、これまでに起業家やアドバイザー、投資家など約1万2000人が参加。2月時点で約1800社のスタートアップが登録されている。ローソンや三越伊勢丹、日テレ

    スタートアップを「下請けにはさせない」--大企業と“実利”あるコラボを目指す「creww」
  • 実は高くない大企業の法人税率 --- 玉木 雄一郎

    ▲日の法人税は国際的に当に高いのか?(アゴラ編集部) 財務省に要求していた資料がようやく出てきた。 資金階級別の法人税(国税)の税率の資料である。 安倍内閣は、成長戦略の一環として、現在32.11%の法人実効税率を、来年度平成28年度に29.97%に、30年度に29.74%へと二段階で引き下げる方針だ。その減税に必要な財源は、赤字企業にも課税する「外形標準課税」の拡大で確保することとしている。 企業の国際競争力を高めるために、法人税の税率を国際基準並みに引き下げるというのが減税の理由だが、我が国の法人税率は当に高いのだろうか。 確かに、名目上の法人実効税率は、国税、地方税あわせて、32.11%だが、我が国の税制には、他国にはない様々な特別な優遇措置、いわゆる「租税特別措置」等が存在する。研究開発減税がその典型だ。 これら各種の優遇措置をぜんぶ踏まえた、「実際の」法人実効税率が一体ど

    実は高くない大企業の法人税率 --- 玉木 雄一郎
  • 大企業がスタートアップとの協業に期待すること--CNET Japan Startup Award

    「CNET Japan」を運営する朝日インタラクティブと、「THE BRIDGE」を運営するTHE BRIDGEは12月10日、2015年に大きな成長を遂げたスタートアップ企業を選出し、表彰する「第3回 CNET Japan Startup Award」を開催。イベントでは、表彰式以外にもスタートアップ企業の代表者やそれを支援する企業の責任者などのゲストを招いて講演やパネルディスカッションが実施された。 「大企業とスタートアップが起こす化学反応」と題したパネルディスカッションでは、スタートアップの支援や協業を積極的に行っている大企業の責任者が集まり、スタートアップ企業との協業から生まれたシナジーや今後の課題などについて語り合った。 登壇したのは、NTTドコモ スマートライフビジネス部スマートライフ推進部 アライアンス推進担当課長として「ドコモ・イノベーションビレッジ」を担当している平野右

    大企業がスタートアップとの協業に期待すること--CNET Japan Startup Award
  • 大企業の人から名刺をもらっても、全然ワクワクしないんです。 : まだ東京で消耗してるの?

    つまんないんですよ。 あぁ、大企業の人かぁ… 仕事柄、イベントなどで名刺をいただくことがあります。で、しばしば大企業の方から名刺をいただくんですが、そのたびに「ちょっとがっかりする」自分がいるんです。リクルートとか大手銀行の名刺とかもらっても、全然ワクワクしない。申し訳ないですが。 理由は極々シンプルで、彼らとぼくは、一緒に何かを仕掛けることができないんです。だって、大企業の人ですから。どうせ副業禁止だし、日中は一緒に仕事できませんよね。土日はぼくが休みです。一緒に動ける時間は、ほとんどないのです。 中には「二枚目の名刺」をもって頑張っている人もいます。 そういう人には一瞬ワクワクしますが、それでもやっぱり、一緒に仕事をすることはできずに終わることが大半です。 やっぱり日中フルタイムで別の仕事しちゃうと、他の活動には時間が割けませんからねぇ。活動のレベルも熱量も、得てして低いです。厳しくい

    大企業の人から名刺をもらっても、全然ワクワクしないんです。 : まだ東京で消耗してるの?
  • 辞めてわかった!大企業就職のデメリット11選|イケハヤ大学【ブログ版】

    大企業で働く若者から「ベンチャーに転職しようと思っているんですが…」と相談を受けました。大企業・ベンチャー・自営業すべてを経験しているので、自分の経験を書いてみようと思います。 1. 大企業は「職種」を選べないのがキツイ ご想像の通りぼくはアンチ大企業派なのですが、事実ベースでいえば、大企業って「職種」を選ぶことがクソ困難ですよね。 大企業時代のとある上司は、「国内営業→海外営業→カスタマーサポート→法務→広報」と、信じられないくらい多様な職種を経験していました。今はまた違う職種で働いているのでしょう。 で、もちろんこうしたキャリアの変化は彼の意思ではなく、人事が一方的に決めた采配だと思われます。なんだそれw 大企業がキツイのは、第一にここだと思うわけです。 「マーケティングがやりたくてこの会社に入ったのに、なぜか経理に送り込まれてキツイ」なんて話は、割と一般的です。 「職種別採用」で入っ

    辞めてわかった!大企業就職のデメリット11選|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 1枚ではなくなった大企業の名刺

    1997年に金融ビックバンで解禁された持ち株会社。ちなみにその第一号はダイエーで上場会社では大和證券ですが、今では○○ホールディングスという社名は上場、非上場問わずいくらでも見つけることができます。この持ち株会社の特徴は様々な事業を独立形態の形でぶら下げる点であり、各事業会社の評価、方針、判断をしやすいメリットがあります。 私はこの持ち株会社制度はある意味、日型経営に素晴らしくマッチしたものだと思っています。 日の官庁は縦割り行政といわれます。区役所に行っても部署ごとの情報のやり取りはスムーズではなく、一か所で手続きをすれば連動的に全部終わるというシステムは存在しません。引っ越しなどすれば書類をもって役所の中を右へ左へ長い順番待ちをじっと耐え忍ばなくてはいけません。 この縦割りに横ぐしを指して改善する動きはあります。吉野家が関連事業で培ったノウハウと仕入れルートでチョイ飲み屋を展開した

    1枚ではなくなった大企業の名刺
  • 中小企業と大企業の決定的な違いについて:ぼくが大企業で絶対に働きたくない理由 : まだ東京で消耗してるの?

    某所で「中小企業と大企業、どっちがいい?」的な話をしてきました。基的にはどっちでもいいと思いますし、ダメなら移動すりゃいいとも思いますが… 大企業は「誰と仕事をするか」を選べないのが絶望的にキツいです。 仕事を選ぶ相手、上司、同僚、さらにはクライアント、それらを自分の意思で決定できないというのは、悪夢的な状況です。うんこな上司に当たったらどうするんでしょう。どれだけ優秀でも力が発揮できず、嫌がらせなんか受けたりして、下手したらうつ病になるリスクもあります。 ぼくの知っている範囲でも、実際にクソ上司に潰された優秀な若手がいます。これは当、大企業のリスクです。誰が上司になるか、自分がどこの部署に行くか、もはやくじ引きみたいなものですからね。人の希望を一切聞かずに配属・転勤を決めるとか、もはや人権侵害だと思いますが…。 中小企業はそうではありません。誰を上司にするかを選びやすいですし、突然

    中小企業と大企業の決定的な違いについて:ぼくが大企業で絶対に働きたくない理由 : まだ東京で消耗してるの?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review. This week had two major events from OpenAI and Google. OpenAI’s spring update event saw the reveal of its new model, GPT-4o, which…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

    転職・退職代行マガジン -
  • 大企業で学べること、ベンチャーで学べること|まだ仮想通貨持ってないの?

    「大企業とベンチャーで、学べることの違いって何ですか?」という質問をいただいたので考えてみます。 大企業で学べるもの ぼくは1年足らずしかいませんでしたが、ルネサステクノロジという大企業(社員2.5万人規模、日立・三菱の子会社、半導体メーカー)で学んだことは次のようなものです。 ■「セクショナリズム」の存在と、調整の技術 何をやるにも、他部署との調整が必要。大組織でやりたいことをするためには、いろいろな抜け道があることを学びました。 ■現場スタッフのモチベーション管理の難しさ 特に生産工場で働いている人たちと接して、そのモチベーション管理の難しさを学びました。他の工場の閉鎖・売却が噂されていた最中だったので…。「自分じゃなければいけない」と感じることができている人、将来の夢がある人は、モチベーションを維持できているようでした。 ■大組織のルールの硬直性(例外は許されない) ぼくの面倒を見て

  • 大企業を辞めた事は自慢して良い。 : アゴラ - ライブドアブログ

    経済・金融 大企業を辞めた事は自慢して良い。 / 記事一覧 最近、働く事に関する記事・ニュースが多い・・・と勝手に思っていたが、個人的にそういう記事を沢山読んでいるだけだった。個人事業主として1人で働いていると、世の中の働く環境がどうなっているのか、無関係といえば無関係なのだが、やはり気になってしまう。 FP目線で言うと、ライフプランにおいて仕事人生の土台となる。働き方とお金は切っても切り離せないし、人間関係や健康にも仕事は大きな影響を与える。 日の女性の3人の1人は貧困を経験している http://www.tachibana-akira.com/2012/06/4343 コーポレートから個の時代へ http://agora-web.jp/archives/1462523.html 困ってる若者”がブラック企業に負けず「幸福」になる方法 http://blogos.com

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