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天才に関するkazu_levis501のブックマーク (5)

  • 天才を目指す前に考えるべきこと:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 天才への歪んだイメージ IT系の勉強会というのは良い。いろいろな人に出会えるからだ。奇才、天才、異才といろいろな人と話をする機会が得られた。突拍子も無い話だが、このコラムを今読んでいるあなた。天才という存在と会ったことがあるだろうか?そして言葉を交わしたことがあるだろうか? 人によっては、歴史に残る人物くらいでないと天才と認識しないこともある。また、自分の属する組織でちょっと実績をあげた程度でも天才と認識する人もいる。そもそも天才ってなんなんだ?そこら辺の認識を整理しないと、出会ったとしても認識できないだろう。また、私が誰かを「天才」と称したとしても、「そんなことはない!」と、無益な水掛け論がヒートアップするだけだろう。 ただはっきり言えることが一つある。凡人が天才

    天才を目指す前に考えるべきこと:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • Apple創業者スティーブ・ウォズニアック氏が語る「人間とテクノロジの未来」

    Apple共同創業者であるスティーブ・ウォズニアック氏は、IoT、ウェアラブルデバイス、ロボティクス、AI人工知能)など、新たなトレンドが生み出され続けるテクノロジの世界をどのように捉え、これから待ち受ける未来に何を感じているのか。 2015年12月に来日した際の、ウォズニアック氏へのインタビューの模様をお届けする。聞き手は、ラジオDJ、Jリーグやサッカー日本代表のイベントMC、プロジェクトオーガナイザーのケン・マスイ氏。 テクノロジとエンターテインメントの発展は連動する ケン・マスイ氏:今回は、どのような目的で来日したのでしょうか。また、現在どのような活動に注力しているのでしょう。 スティーブ・ウォズニアック氏:幕張で開催されるテクノロジとポップカルチャを融合したイベント「TOKYO COMIC CON(東京コミコン)」のために来日しました。東京コミコンでは、他のコミコンがやっているよ

    Apple創業者スティーブ・ウォズニアック氏が語る「人間とテクノロジの未来」
  • 長文日記

    長文日記
  • 天才のぶった切りかた:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■天才をぶった切るのは簡単だ この前、たまたま手塚治虫の書いた漫画を読んでいた。手塚治虫といえば、現代の漫画に大きな影響を与えた人物と知られている。また、数々の逸話があって、同時進行で何漫画を連載したり、揺れる車内でもまっすぐ線を引ける。などなど。 読んだ漫画が面白かったので、ちょっと気になってネットでレビューを見てみた。手塚治虫の書いた作品といっても、どちらかと言えばあまり注目されていなかった作品だ。まぁ、これに対する酷評というのが凄かった。 手塚治虫という天才であっても、手の出せない距離からならいくらでもぶった切れるな。そう思った。 ■最初に公開するということ コラムにしても、漫画にしても、最初に発表するというのはなかなか骨が折れる。まったく道のないところに

    天才のぶった切りかた:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • そこまでして天才と呼ばれたいか:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■才能を語る時点で負けだ 戦況が不利なほど飛びぬけた能力が求められる。私はそう思う。いや、戦況が有利な時も求められるじゃないか、という反論がきそうな気もする。でも、戦況が有利なときは、1人の突出した能力より、全体のベースアップがクローズアップされる。 そんなベースアップを考えてる時に、才能なんて発想が出るだろうか? あんまり出ないと思う。考えてみれば、才能ってかなり都合のいい考え方だよね。最初から優れてると。ごく稀に、ギャンブル的な要素で発生するものだ。 普通、農作物のように育てて手に入るようなものが、偶発的な理由で備わっていてほしい。都合のいい考え方じゃないか? 人は不利になるほど都合の良いことばかり考える。才能を語る時点で負けだ、と言いたい。 ■天才に大した価値

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