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新人研修に関するkazu_levis501のブックマーク (5)

  • こんな研修やってられるか! と思ったプログラミング経験あり新卒エンジニアが作る新卒研修【特集:新人研修】

    はじめまして。2015年4月に株式会社ビズリーチにエンジニアとして入社した岩松竜也です。新卒2年目のエンジニアですが、今年の新卒エンジニア研修の企画を担当させていただいています。この記事ではそこに至るまでの経緯と、私がどのような思いで新卒研修を作ってきたのかをお話しさせていただきたいと思います。 初歩的で退屈なカリキュラム、こんな研修やってられるか! 話は私が新卒入社した去年の4月に遡ります。 私が入社した2015年は、ビズリーチではプログラミング未経験の学生も多く採用していました。そのため、新卒研修も約4か月半をかけて基礎的な力を身につけること、視野を広げることに力を入れいました。ところが私は情報系の大学院出身で、さまざまな機会でプログラミングやソフトウェア、Webサービスの開発を経験してきたため、正直エンジニア研修をわざわざ受けるのは面倒だな……と感じていました。 実際に研修もしばらく

    こんな研修やってられるか! と思ったプログラミング経験あり新卒エンジニアが作る新卒研修【特集:新人研修】
  • 『新人研修の中身をごにょごにょ』

    4月からVOYAGE GROUPでも17名の新入社員を 迎えるわけですが、今から人事ではその受け入れ準備に ドタバタしています(*^_^*) 研修期間では、いわゆるマナー講座やコンプライス研修に 始まって、VOYAGE GROUPの事業内容を各事業の 責任者から説明をしてもったりと、様々な研修を通じて 社会人としての自覚と基礎を高めると同時に VOYAGE GROUPをよりよく知ってもらうのですが、 今年から新たな内容を追加することにしました。 それが「新卒向け座礁学(仮)」です。 過去に会社として挑戦してきたけれど、 うまくいかなかった事業について、その当時の責任者のクルーに どんな挑戦をしてきたのか、なぜうまくいかなかったのか、 そこから何を学んで、今の仕事に活かしているのか、等を 話してもらう、というもの。 今までVOYAGE GROUPでは多くの事業開発を行って きており、そういっ

    『新人研修の中身をごにょごにょ』
  • ショッカーの新人研修がネットに流出? 特許庁、アニメで模倣品・海賊版の手口を学べる動画公開

    特許庁はこのほど、模倣品・海賊版撲滅を訴えるキャンペーンをスタートし、特設サイトを公開した。悪質な手口を動画で紹介するほか、模倣品の見分け方などの情報を発信し、消費者に注意を呼び掛ける。 特設サイトを開設し、仮面ライダーの悪の組織「ショッカー」が登場するアニメを公開。先輩の戦闘員が新人に犯罪スキルをレクチャーする“新人研修”の様子がネットに流出した――という体で、だまされやすい犯罪手口を紹介する。動画のほかに、模倣品や怪しいサイトの見分け方も掲載する。

    ショッカーの新人研修がネットに流出? 特許庁、アニメで模倣品・海賊版の手口を学べる動画公開
  • 「過去を知ることが未来を考えるヒントに」GMO稲守氏に聞くWebサービスの歴史【連載:有名企業の新人研修に学ぶWeb開発の基礎】 - エンジニアtype

    「非IT系」の企業や職種でも、ITの知識が当たり前のように求められる時代。ただ、いざ学ぼうにも、どこから手をつけていいのか分からないという人も多いのではないだろうか。連載では、有名IT企業各社の新人エンジニア研修担当者に講師をお願いし、短期集中講義の形式で、Webサービス開発の基礎知識を学ぶ。各社には、実際の研修で使われた貴重な資料の公開もお願いした。 【有名企業の新人研修に学ぶWeb開発の基礎:ラインアップ】 1時間目:Webサービス歴史 2時間目:インフラ・ネットワーク 3時間目:データベース・ミドルウエア 4時間目:アプリケーション 5時間目:UI/UX 6時間目:開発手法・言語 連載1時間目は、「Webサービス歴史」について。講師をお願いしたのは、GMOインターネットグループの稲守貴久氏だ。 GMOインターネットグループは2014年度から、新人エンジニア向けの研修プログラム「

    「過去を知ることが未来を考えるヒントに」GMO稲守氏に聞くWebサービスの歴史【連載:有名企業の新人研修に学ぶWeb開発の基礎】 - エンジニアtype
  • 新人研修は育てる場か競わせる場か:日経ビジネスオンライン

    4月19日に開始したコラム。第1回目は“就活”をテーマに「就活時点で日は負けている」と題したコラムを執筆させていただいた。タイトルが少々過激だったこともあり、読者の皆様から様々なコメントをいただき、反響の大きさに驚いているところだ。 コメントを拝見すると賛同と異論がそれぞれあり、納得させられる指摘がある一方で、誤解もあったと感じた。個人的には、今後のコラムはテーマ次第でもっと論議を呼ぶことになるだろうし、その意見交換こそがコラムの特徴になると考えている。 ただし、私自身は2004年から5年間、韓国仕事と生活をしてきたため、その経験がない読者の方々より、実際の現場で何が起きているかを目の当たりにしてきた。さらに遠慮のないご意見を頂戴したい。 前置きが少々長くなったが、そろそろ題へ入ろう。第2回となる今回は、入社後に待ち構える新入社員研修を取り上げたい。私自身がホンダに入社した際の体

    新人研修は育てる場か競わせる場か:日経ビジネスオンライン
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