あっ、スマソニ!! 本日、大きく貼り出された「スマソニ」のポスター。 4人の登壇者による勉強会の告知。 第1回目(9月12日)のプログラムは 竹尾さん - 「CCレイヤーカンプ」 きょうへい - 「Swift」 谷さん - 「Sketch3」 泉水さん - 「Web Components」 勉強会後の懇親会も予定しています。 音速でアメーバを進化させていきましょうー スマソニ!!
![『ん? スマソニ!!』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa258a8c24c59aba571c9cbb3da901504652fba5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20140910%2F18%2Flionbaby%2Fdf%2F31%2Fj%2Fo0600033813062523514.jpg)
9月からLUNCH PASSという制度をスタートします。 似たような制度でシャッフルランチというものがありましたが 今の組織にはマッチしないことから大きく見直しました。 (組織規模が大きいと1回のランチの質にムラができたり 人見知りの方にとっては心理的な負荷にもなるため) 日頃、声をかけたいけどなかなかきっかけがない そういったランチあるあるを解決するのがこのLUNCH PASS。 1枚のLUNCH PASSでひとりを誘うことができます。 誘われるとひとり¥2,000のランチが食べられます! 運用上の注意点としては このLUNCH PASSは全員に配布するものにはせずに 毎月毎月 絞って配布をしている点です。 LUNCH PASSが氾濫すると 誘われた社員の嬉しさが半減するので! 今月は、14新卒と13新卒 約30名に配布しました。 社員のみなさま、 LUNCH PASSに誘われたら快くラ
これまで進めてきたブラウザとアプリのハイブリッド戦略から一転 フルネイティブでのプロダクト開発を一気呵成に進めています。 絶対的にネイティブエンジニアが不足しているなかで エンジニア誰もがアプリ開発をできるレベルに持っていくために スタートしたのが「ヘラネイティブ」。 この「ヘラネイティブ」 2カ月でネイティブエンジニアの実践的なスキルを叩き込みます。 プログラムもかなりオリジナリティのあるもので ブログでは掲載できませんが 参加者はみんな前向きに取り組んでくれていて 今週末締切のお題アプリを業務時間の合間や休日の時間を使って せっせと開発しています。 第1期で約25名のエンジニアを育成していますが 手応えを十分掴んだので第2期もスタートすることが決定しました。 当社の強みの1つに「変化対応力」のがあります。 今回の「ヘラネイティブ」も市場環境の変化に対して エンジニアのみんながその必要性
アメーバでは、毎週月曜日 幹部陣の週報が飛び交います。 これはもともと取締役 小池さんがはじめていた週報が 事業本部全体に展開されたもので 私の部門でも各事業部長が週報を投稿してくれます。 この「幹部週報」 マネジメントツール、意思統一のためのツールとして かなり機能しています。 いくつかポイントがあるのですが大きくは2つ。 1つ目は、 担当役員や私(部門長)の考えが 川の流れのように組織に浸透することができます。 また、他部門の課題感や動きも把握でき 幹部陣が今何を考えているのか?を シンクロできるようになりました。 2つ目は、 各幹部の考えの精度が格段に上がりました。 自分が今週、今月どのようなところを意識して動くか? 幹部週報にアウトプットすることで 雑多に頭の中にあるものがきちんと整理されます。 そして、自分のアウトプットが上司のそれと連動しているか? 幹部週報を通じてセルフチェッ
アメーバ広告版 あした会議 「Ameba Ad GROWTH Summit」がスタート! 藤井くんを男にするぞっ
今日は若手エンジニアとの懇親会。 成長意欲の高い彼らの存在は 組織に良い刺激を与えてくれています。 ホントにありがたい! 今日の懇親会で 彼らからいくつか要望や意見をもらえて とても有意義な会でした。 頂いたいくつかは早速実行したいと思います。 これからアメーバ伸ばしていきましょう!
今年もTechCAMPがスタート。 昨年も素晴らしいアプリが生まれましたが 今年は昨年以上のレベルとか。 今から最終発表日が楽しみです! 参加者のみなさん、 5日間の開発頑張って下さい
2014年8月でサイバーエージェント10年目がスタート! 入社した2005年は、Amebaがまだ1億ページビューにも満たない媒体でした。 それから現在まで、Amebaで大小さまざまな変化をたくさん経験してきました。 そんな中、常に感じていた焦燥感。 長きに渡ってユーザー/市場から支持を受け続ける事は本当に難しい。 そんなネット業界で、自分自身も変化し続けるしか生き残れない。 こんな想いを抱きながら走り続けてきました。 インターネットで世の中を豊かにする 私はこのビジョンを胸にサイバーエージェントに入社しました。 10年目もこのビジョンを決して忘れずことなく 変化を恐れず謙虚に頑張っていきます。 (あと、年齢と共にたるんできた体も引き締めなれば…)
この大事なタイミング、ブログでまとめておこうと思います。 先週25日の社長、小池さんによるプレゼンが無事に終わり、その後 15時から行われた説明会でみんなの表情を見た時に、多くのメンバーが今回の趣旨をきちんと理解し、そして、前向きにとらえていました。 24日の決算発表後に世の中に流れた記事のほとんどは「Amebaが1,600名→800名に削減」という内容が一人歩きしていた感がありましたが、翌日の社内説明会を通して「スマホ市場でCAグループがBig Hitを出すための”攻めの構造改革”」であることが社員に”正しく”伝わってどこか安堵した自分がいました。 今回の構造改革に関して自分視点でいくつかまとめてみました。 資産価値の高いコミュニティを事業化へ この2年間、コミュニティサービスでBig Hitを産み出すべくチーム一丸となって頑張ってきました。目覚ましい大ヒットは産まれなかったものの約30
「デザインにおける道玄坂とパリの街並みの違い」を見て追加エントリー。 4月にサービスを大きく打開したミルチョ。 その内容を「つぶやきサービス」→「育成コミュニティ」に変化を遂げ ユーザーの反応もメディアの数字も好調そのもの そんなミルチョの打開ですが、 リリース1週間前に大きくループとデザインを変更する指示を出しました。 指摘事項をひと言でいうと 「伝わらない」ということなのですが もう少し噛み砕いて言葉に落とすと ユーザーのループ(:基本行動)の中に 自然に入っておらず とても複雑な仕上がりになっている メディア運営において日々改善や新機能を追加し イベントやキャンペーンなどで活性化をはかっていますが その企画(アイデア)を詰めることや そのクオリティに向き合うことに時間を費やしていますが プロデューサーは新機能やキャンペーンなどを きちんとユーザーに届けることも大切な仕事なのです。 極
毎月の月初会で昇格者を発表し、 みんなで昇格者を祝うコーナを設けています。 この5月1日付でたくさんの方が昇格しました 昇格者の日報を見てみると… ”5月付けで昇格させていただきました。 とはいったものの、まだまだ頑張らねばなので 更に精進していきます! 自分の技術力、仕事力向上はもちろんのこと GIRL'S TALKを日本で1番の女性系メディアにするため 頑張っていきます! ”昇格しました!嬉しい~~٩( 'ω' )و まだまだ頑張ります! 目標、こっから1年以内にS3になる!ふぁいと! 昇格の機会を通して自分の成長を実感すると共に 次の成長目標を一緒に設定することはとても良いこと。 同期や先輩の昇格発表を受けて 刺激を受けたメンバーも多かったはずです 互いに切磋琢磨しながら頑張ることがとても大切。 そのような機会をもっともっと作っていこうと思います。 改めて5月昇格者のみなさま、おめで
メディアの成長には外部要因に左右される事も多く 「現在の戦略」や「実行した施策」が正しいのか?を 走りながらも軌道修正する必要があります。 でも、自分で「うまくいっていない」というの自覚して 軌道修正するのがなかなか難しい。 そこでスタートしたのがイエローライン会議です。 この会議のポイントは1つで 何事もルールを決めることが大切ですが 「うまくいっていません」というルールを決めた事と 「軌道修正」の機会を強制的に作れた事が大きかったです。 また、 実際にこの会議を実施して思わぬ副産物がありました それは、お互いにギブし合える機会となったことです。 このイエローライン会議では 「うまくいっていない」プロデューサーの集まりで 全員が目標達成に向けて藁をも掴む思いでいるため 他のプロデューサーの原因分析やリカバリー施策から 何かしらヒントを得ようとしています。 同じ危機意識を持った状態で それ
今年はAmeba10周年となりました 私自身、2005年からAmebaに携わってきて9年目を迎えましたが Amebaは現在も継続的な成長を遂げています。 いつも利用頂いているユーザーの皆さまには感謝ですm(_ _)m 数年前 ”琵琶湖を自転車で一周しているおばあちゃんが ブログで日記を綴っていたら、 そのブログを見たユーザーが 琵琶湖の沿道にたくさん応援に訪れてきてくれて感動した” という話を聞いた時 ブログは本当に社会的にもたくさんの人に影響を与えているのだと 感じたことがありました。 こうして10年間ユーザーから支持されるメディアに携われたことは 本当に幸せなことだと思います。 アメーバは現在進行形で進化をしています。 今年、ブログのデザインを大幅にバージョンアップします。 そして、ブログの投稿アプリの品質強化も進めていきます。 ユーザーが日々楽しんでブログを投稿するようなイベントも
アメーバの幹部陣は互いに週報を共有しているのですが 今月は「下半期の成長ストーリー」がメインテーマ。 プロデューサーも成長戦略を考えていると思いますが 小池さん週報で書かれていた「考え方」がとても参考になったので エントリーします。 ■成長ストーリーの考え方 ①自分が半年後目指しているゴールは何か? ↓ ②その実現の成立条件は? ↓ ③その成立条件クリアのチャンスポイントは何? ↓ ④そのチャンスポイント1つ1つの精度上げ ↓ ⑤その上でチャンスポイント足りるか足りないか ↓ ⑥足りない場合はチャンスポイント拡大 ↓ ⑦チャンスポイントの精度を上げ、そして、実行策 ↓ ⑧スケジュールと実行体制、KPIへのブレークダウン ↓ ⑨実行全体見ての組織全体のテコ入れ ↓ ⑩最後は体制論 マネジメントラインと機能化ポイント明確に BtoCのメディア事業は ユーザーはもちろん、時節や天候、競合、ユーザ
コミュニティ部門でエンジニア版あした会議 「イノテック(:イノベーションテクノロジーの略)」を開催しました。 本家あした会議にも負けない熱戦が繰り広げられ 結果的に19案のアイデアを決議しました。 一部を紹介しますが、 ・静的解析・テストカバレッジ集計を全プロジェクトに展開 基準作り、リードエンジニアが徹底する組織案とセット ・SEO開発支援ツール、AjaxでSEO ・Vagrant、Chefで開発環境を統一 ・ネイティブアプリのend 2 end testingの導入、SMAq連携 ・NewRelic、Airbrakeの全プロジェクトへの導入 ・コンポーネント化したデザイン・マークアップ、効率化 まずは新規を対象に、Angularで ・ランキングの共通基盤 ・Library Award 意識が高く技術力のあるエンジニアを評価する制度 ・Amebaコミュニティに特化したCSSフレームワーク
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