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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (60)

  • 技術サポートするときに気をつけている5つのこと - CARTA TECH BLOG

    株式会社fluctのエンジニア長谷川です。 弊社はフルスクラッチで開発,提供をしているfluct SSPというプロダクト以外にも、Googleの認定パートナーとしてGoogleのプロダクトを利用したメディアのマネタイズのお手伝いも行っています。主なプロダクトはGoogle AdSenseやDoubleClick AdExchange, DoubleClick for Publishersです。 これらのプロダクトは非常に高機能な反面、効果的に活用するにはネット広告一般やプロダクト自体に関する高度な知識が不可欠です。そこでfluctがプロダクト運用のお手伝いをしています(詳しくはこちら)。 私のfluctでのミッションとして、Googleの商材の技術的なサポートというものがあります。具体的には… コンサルティングサポート お客様あるいは弊社コンサルのアイディアのフィジビリティ調査 アドが出な

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  • チーム状態をスムーズに変えて障害対応のコストと精神的負荷を抑える - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。 @at_grandpa です。普段はバッチを書いたりメンテナンスをしています。 今回は、先日起きた障害対応の時、チームの状態をスムーズに変えることで対応コストと精神的負荷を抑えられた、ということを書きます。 目次 目次 障害発生 普段の対応 今回の対応 原因究明と現状把握 関係者が会議室に集まる 対応用Slackチャンネルを開設 ペアワークで実対応 落ち着いたら自席&Slackコミュニケーションへ移る 対応完了の確認と報告・チケットまとめ まとめ 障害発生 先日の朝に「レポートの数値がおかしい」という連絡がきて確認したところ、とあることが原因で、バッチの自動実行が約半日行われていないことがわかりました。 普段の対応 普段の対応は以下のような形です。 エラー発生をSlackの全体チャンネルで報告 バッチ系チャンネルにて、考えや現状を垂れ流す わからないことがあれば有識者にメンシ

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  • Jupyter Notebook でとりあえず Redash へクエリを投げておけばデータソースはなんでも良い状態にする - CARTA TECH BLOG

    こんにちはこんにちは!株式会社 fluct で Web 広告配信のお手伝いをしている @jewel_x12 です! 記事は Redash が便利という内容です。 Redash とは redash.io Redash とは Web ブラウザから様々なデータソースに対するクエリを投げて、結果を可視化する OSS になります。 Redash には便利な機能がいくつか機能があるのですが、数点挙げると 様々なデータソースへの対応 クエリの定期実行とアラーティング Slack などへの投稿 クエリ結果のキャッシュ Google OAuth などいくつかの認証サービスでユーザー管理ができる あたりです。 弊社では Redash が広く導入されており、エンジニアなどの職種に関わらず利用者がいます。BigQuery のクエリへ Quota をかけられたり、機微な情報のあるテーブルへアクセス制限できるところ

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  • 「子供向けブロックプログラミング学習ツール」進化しました! - CARTA TECH BLOG

    エンジニアの tatenosystem です。 今回の記事は「私が個人的に作成しているサービス」の紹介です。 前々回の2013年09月ブログ  で ビジネスチャンス キタコレ!!! ということで 子供向けプログラム学習ゲーム「たてのブロック」サービスを個人的に作成してみました。 開発理由などは 前々回ブログ を見てください。 ブロックを配置することでプログラムを作り、キャラクタを動かしてゲームをクリアするゲームです。 その後、 文部科学省の「小学校でのプログラミング教育必修化」などの話題があったり、子供向けプログラム教室のリリースを多数見かけたり、子供向けプログラムがビジネス誌の表紙で取り上げられたり、 ここ数年、子供向けプログラミング市場が盛り上がってきてました。 しかし「たてのブロック」は全く流行っていない。。。 これはもう、サービス名が悪いんじゃないかな。。。 そんなわけでサービス名

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  • ECナビがAWS導入事例に掲載されました! - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、VOYAGE GROUP システム部の @s-tajima です。 先日AWSに移転したECナビが、導入事例の1つとしてAWSのWebサイトに掲載されました。 https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/voyage-group/ なぜAWSに移転することを決めたのか AWSへの移転を実現するためにどのような取り組みを行ったか AWSに移転することでどのようなメリットを享受できたか といった内容が記載されています。 AWS移転に関連する取り組みは、先日公開した「インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話」の記事でも紹介しています。 最近のECナビチームはAWS移転以外にも、 動的コンテンツを含むサイト内の全コンテンツをCDN経由での配信に Jenkins 2.0 + Blue Ocean を

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  • 足湯で進捗最高! 熱海の温泉旅館おんやど恵さんで開発合宿してきた! - VOYAGE GROUP techlog

    風呂グラミングの実績解除した @chocopie116 です。 熱海の温泉宿に開発合宿に行ってきました。 去年立ち上がったばかりのチームに所属するエンジニアメンバー5人で行きました。 開発合宿興味あるけど準備とか大変そう!自分も風呂グラミング実績解除したい!といった方々のご参考になればと思い書きます。 tl;dr オフィスから離れた環境で集中できた 美味しいゴハンと温泉で最高にリフレッシュできた 思ってたより近い(都内から宿までドア・ツー・ドアで1時間半) スケジュール おおまかには以下のようなスケジュールで進めました。 5/29(月) 10:30~11:40 移動(渋谷〜熱海) 11:40~13:00 昼 & 宿への移動(熱海駅〜宿タクシーで20分) 13:00 宿にチェックイン 13:00~ 18:30 開発タイム 18:30~ 宿の夕・入浴 5/30(火) 8:00 朝風呂 8:

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  • VOYAGE GROUPで利用されているプログラミング言語のトレンドを調べてみた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。株式会社ZucksでZucks Ad Networkの開発に携わっている南大津です。 エンジニア採用の募集事項に「業務で使われている言語」がよくありますが、どの言語がどれくらい使われているかは、入社前にはなかなか把握し難い部分ではないでしょうか。 そこで今回は、VOYAGE GROUPで開発に利用されているプログラミング言語のトレンドについて調べてみたので、ご紹介できればと思います。 ソースコード管理について VOYAGE GROUPでは多くの子会社、サービスが存在していますが、そのほとんどのソースコードはvoyagegroupという1つのGitHub Organizationアカウントで管理されており、現在約400個のリポジトリが作成されています。 私が入社した2009年頃には、ソースコード管理といえばSubversionがメインでした。 その後徐々にGitHubでソースコー

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  • ErgoDox EZのキースイッチが家にあるもので何とか交換できた話 - CARTA TECH BLOG

    どうも世界60億超のErgoDoxファンの皆さんこんにちは。@tamakiii です。 ErgoDox EZを使い始めてはや一年。これまで何の不調もなく健康なプログラミングライフを助けてくれてきたキーボードですが、ここに来てちょっとした不調に遭遇しました。今回はそのときの出来事について書こうと思います。 ちなみに、VOYAGE GROUPには好きなキーボードを経費精算できる制度があります。HHKBが人気みたいですが、Sculpt Ergonomic Keyboard や Mistel Barocco なんかを使っている人もいるようです。 tl;dr ある日突然 “b” キーがなかなか打てなくなった キーリピートも効かない 基盤の問題ではなかった 使用頻度の低いキーのキースイッチと交換した 体を分解しなくてもなんとかなった 専用の器具がなくてもなんとかなった 出来事 問題は上に書いたような

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  • 分子に1を足し、分母に2を足すだけで予測が良くなる話 - CARTA TECH BLOG

    コインを投げを観測し、コインの表になる確率を予測するとき、みなさんはどのように予測するでしょうか。 (コイン投げに限らず、表か裏のように二値になるような予測であれば、例えば、広告のクリック率や、単語の出現率、ナンパの成功率でもなんでもいいです。) コインが表になる確率が0から1まで一様だ(まんべんなく出る)とすれば、n回投げてs回表を観測したら、平均であるs/nをその確率として予測するのではないでしょうか。 この方法をもっと複雑な言い方をすれば最尤推定(maximum likelihood; ML推定)とよびます。コインが表になる確率が一様という事前確率まで分かっている前提ならば、これは最大事後確率推定(maximum a posteriori estimation; MAP推定)ともいえます。なんか最強っぽいですよね。 他に方法があるのでしょうか。スムージングという方法もあります。スムー

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  • インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、VOYAGE GROUP システム部の @s-tajima です。 PHPカンファレンス2016 の「老舗メディアが改善に取り組んでいる話」でもお話した通り、長年オンプレミス環境で稼働してきたECナビを、AWSに移転しようというプロジェクトが進行しています。 そしてなんと先日、約24時間のメンテナンスを経てECナビの体(Webサーバ, 管理画面サーバの一部, データベースサーバ)がAWSに移転しました! AWS移転において得た知見, 構築したシステム等は数多くありますが、今回はCloudFormationとTravis CIを用いて 生産的 で 安全 で 手軽 なAWSのCI環境を構築したお話です。 背景 ECナビは、500万人を超える会員を抱えたVOYAGE GROUPが運営している中でも特に大きなメディアの1つです。 今回、そんなECナビのインフラ調達期間の削減、検証環

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  • #再演 します。「エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒」現役の評価者/被評価者も参加予定! - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、月日が経つのは早いものでCTO歴が6年半を越えたmakogaです。 ご縁があり、今年の1/12(木)にRegional SCRUM GATHERING Tokyo 2017で登壇しました。内容はエンジニア技術力評価を5-6年掛けてどう改善してきたかです。 翌日スライドを公開したところ、多くの方に見てもらえ、はてブやTwitterなどでたくさんのコメントもいただきました。 コメントを読むと、さまざまな考え方があると感じます。また、当日の懇親会や後日会った方との意見交換はとても楽しいものでした。今後も技術力評価会を改善していくにあたり、もっとたくさんの方と意見交換していきたいと思い、今回 #再演 イベントを開催することにしました。 また、当日の質疑応答では「うちでやろうとすると、評価するのを嫌がるエンジニアが出てくると思うのですが、そういうのはなかったですか?」というような質問が

    #再演 します。「エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒」現役の評価者/被評価者も参加予定! - CARTA TECH BLOG
  • GitHubにおけるPull RequestのAssign/Mergeを自動化して開発を加速させる - CARTA TECH BLOG

    皆さんこんにちは. 現在はfluctにてfluct DRという広告配信システムの開発を行っております, 大関です. GitHub上でのチーム開発では, レビューの依頼や, CIが通ったことを確認した上でのPull Requestのマージといった複数の作業が発生しますが, これらはGitHubUIを複数回クリックする必要があり, 非常にストレスフルな作業です. 稿では, こうした定形作業を自動化するbotとしてpopukoを開発・導入することで, 我々開発者のストレスを軽減するとともに, より堅牢かつフィードバックの多い開発が実施できるようになった事例を紹介します. GitHubでの開発はとてもクリック操作が多い 前段でも述べたように, GitHubを用いたチーム開発においては, 数多くの定形作業が存在します. コードレビューの可能な人を探してレビューを依頼する, 依頼の度に対象者をAs

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    kazu_levis501
    kazu_levis501 2017/02/14
    [Assign/Merge][自動化][開発][加速]
  • 2016年を締め括るROCK FESの話 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。@kanufyです。 みなさん、2016年はいかがでしたか? 楽しめましたか?エンジニアリングしましたか?ROCKしましたか? VOYAGE GROUP Advent Calender 2016 最終日はROCKの話をしたいと思います。 会社でROCKするんだよ、それがROCKだ 弊社にはサークル活動 (※1)があります。 色々なサークルがあるのですが、音楽好きが集まり、なんかよくわかんないけどいろんな楽器やってワイワイしようぜ!っていうサークルがあります。 その名もVOYAROCKサークル! 今日は、先日12/22にVOYAROCKのコンサートが開催されたのでその様子をお伝えしようかと思います。 エンジニアも営業も法務も役職に限らず VOYAROCKに限らず、弊社の様々なサークルメンバーは職種に限らず多種多様であり、サブメンバーを含めるとエンジニアから法務といった様々の職種の

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  • Advent Calendar 2016 - CARTA TECH BLOG

    VOYAGE GROUPのAdvent Calendarは今年で5回目です。 Advent Calendar 2015 - VOYAGE GROUP techlog VOYAGE GROUP エンジニアブログ : Advent Calendar 2014 VOYAGE GROUP エンジニアブログ : Advent Calendar 2013 VOYAGE GROUP エンジニアブログ : Advent Calendar 2012 今年のエントリは以下に追加されていきます。お楽しみに! 日付 書いた人 エントリ 12/01 @makoga 2016年は技術力評価会の話がわりと好評だったので、2017年は積極的に事例を紹介していきたい - VOYAGE GROUP techlog 12/02 @katzchang Vainglory-に学ぶチームコミュニケーションの原則 12/03 @yuu

    Advent Calendar 2016 - CARTA TECH BLOG
  • 企業ブースで実コード公開をした話 #phpcon2016 - CARTA TECH BLOG

    この記事はVOYAGE GROUP techlog / Advent Calendar 2016の記事として書いています。 こんにちは、@pro_shunsukeです。 VOYAGE GROUPはPHPカンファレンス2016にスポンサーとして協賛させていただきました。PHPカンファレンス2016に関してはこのブログの中で事前告知や発表のあとがき、また企業ブースを出して学んだことなどを記事として掲載しています。今回でPHPカンファレンス2016に関する記事は4つ目という事になります。 さて、上記の記事にも詳しく書かれているのですが、弊社ではスポンサーとしてプレゼン発表や企業ブースを出展させていただきました。どちらもとても多くの方に興味を持っていただきました。今回はその中でも特に興味を持っていただいた 企業ブースでの実コード公開 をした際の知見ついて書こうと思います。実コードを見せるに至った経

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  • CTOからの挑戦状2016 2ndを手伝った際に書いたPythonコードを晒してみる。 - CARTA TECH BLOG

    この記事はVOYAGE GROUPのAdvent Calendar 2016 11日目の記事として書かれています。 techlog.voyagegroup.com みなさんこんにちは。ara_ta3 と言います。 今回はVOYAGE GROUPとサポーターズで行ったイベント CTOからの挑戦状 2016 2nd にて採点したり、 学生向けに解答を用意したりしたのでその時の話をします。 supporterz.jp 参加された学生の方に参考になれば幸いですし、 今回はPythonでのLintや型ヒント + mypyの実装も記載しているので、 それらの使い方の参考にもなれば幸いです。 CTOからの挑戦状 2016 2nd とは? 問題を解いて賞金が得られる 問題はLV1, LV2, LV3がある LV1は早い者勝ちで賞金 が得られる LV2, LV3はCTO含む3人のエンジニアがコードを読み、評

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  • Google SpreadSheetをサーバーレスっぽく使ってみる - CARTA TECH BLOG

    これは VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 の 9日目のエントリです。 VOYAGE MARKETINGの @katzchum (ちゃむ)です。 先日のLTのネタで作成したアプリの技術的なフォローです。 過去記事ですが、LTの様子はこんな感じです。 techlog.voyagegroup.com 今回のLTの中でつくってみた系として発表したのが、 チェックインされた場所の一覧を時系列に検索するアプリです。 check map-in LTおもしろネタの題材として過去のチェックインリストを紹介する為に、視覚化を行うアプリケーションとして作成しました。 *1 (データの元ネタは自虐的なものなので、敢えて明言しませんが。。) システム構成 LTなのでわざわざコストをかけて環境を構築するのもなんだかな〜と思いserverless チックなシステム構成としました。 W

    Google SpreadSheetをサーバーレスっぽく使ってみる - CARTA TECH BLOG
  • 社内カフェのススメ - CARTA TECH BLOG

    これは VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 の8日目のエントリです。 お暇なときにお読みください。 今回は弊社の社内Bar AJITO...ではなく、社内カフェ Garden について書きます。 ガーデンとは 一言で言うと、「バリスタ常駐型の社内カフェ」です。 バリスタさんがドリップしてくれたおいしいコーヒーを、なんとたった200円で飲むことができます。驚きです。 ホット/アイスに加えて水出しコーヒー(一晩かけて水で抽出したコーヒー)というものもあります。 おしゃれなサイトとInstagramがあるのでぜひ見てみてください。 Garden 動画がおしゃれ。 Instagram (@officecafe_garden) ちなみに先週のメニューはこんな感じでした。 豆がなくなると、また新しい種類が入ったり入れ替わりもあるので飽きずに通えます。 オススメのコーヒ

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  • PHPカンファレンスに企業ブースを出して学んだこと #phpcon2016 - CARTA TECH BLOG

    記事は VOYAGE GROUPのAdvent Calendar 7日目の記事として書かれています。 企業ブースを出して学んだこと3行まとめ カンファレンスに何かを出すことはWebサービスを考えることと同じだった 議事録大事 早めに動き出すの大事 こんにちは! ECナビでエンジニアをやっています、yukimine です。 1ヶ月ほど前にも 告知ブログ を書きましたが、VOYAGE GROUPはPHPカンファレンス 2016でスポンサーとしてプレゼン、ブース出展をさせていただきました。 9月上旬に社内でPHPカンファレンスの運営チームが発足され、僕もその一員として準備を進めました。 記事では、そのとき 何をやったか 、 どんな風に進めたか 、そして 何を学んだか を書いていきます。 (写真は当日の企業ブースの様子です) 何をやったか ターゲットとコンセプトの決定 プレゼン発表者のアサイン

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  • 勉強会はピザとビール以外の夢を見るか - CARTA TECH BLOG

    これは VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 の5日目のエントリです。 こんにちは。いろいろやっている sakmt です。 お手すきの時間にお読みください。 栄華を極めた黄金コンビ 世に存在する数多の勉強会, 懇親会, LT会, ……。 今宵もどこかで誰かが、ビールを片手にピザを頬張り、技術談義に花を咲かせていることでしょう。 そう、ビール🍺とピザ🍕。 シリコンバレーのビアバッシュからの流れを汲むこのスタイル、近年web界隈で急速に広まりつつあります。 王者の光と影 先日、エンジニアを志す学生と話している中でこんな言葉がありました。 「最近はどの企業さんに行ってもピザを出してくれるんで、今週ピザ3回目ですよ(笑)」 どこもかしこもビールとピザ。も杓子も、ビールと泪と男と女とピザ。 我々は少し、ピザに頼りすぎているのではないか? いや、別にピザが嫌いなわ

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