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Boxに関するkazu_levis501のブックマーク (47)

  • セールスフォースのベニオフCEO、Boxのイベントに登場--SAP、オラクル、MSについて語る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サンフランシスコ発--Salesforce.comの最高経営責任者(CEO)Marc Benioff氏は米国間4月22日、Box Devイベントに登場し、BoxのCEOであるAaron Levie氏とクラウドコンピューティングの将来などについてディスカッションした。 Benioff氏は、優れた企業は「次世代技術に対する理解」「前受収益を伴うサブスクリプションの仕組み」「慈善意識が浸透した職場環境」の3条件を必ずクリアしていると持論を展開した。 またレガシーのITインフラに依存する企業に触れ、「率直に言って、こうした企業がこれほどまでに敗北するとは思わなかった」と述べる。 これは、従来システムに固執するユーザー企業に同氏が近ごろ訪問した経

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  • Box、「Developer Edition」と「Mobile SDK」を発表--新興企業向けファンド創設も

    サンフランシスコ発--ファイルを保存管理するためのクラウドプラットフォームを提供するBoxは米国時間4月22日、同社のプラットフォームのアップグレードをBox Devイベントで発表した。これにより同社は、エンタープライズレベルのセキュリティ性能を備えた先進的なコンテンツ管理および共同作業サービスの構築能力を開発者に与えると約束している。 Boxのプラットフォームエンジニアリングチームの責任者であるHeidi Williams氏は、「Box Developer Edition」を発表した。これは、エンタープライズ向けのBoxアプリを開発するツールと、コンテンツの所有権やユーザー統制、セキュリティ管理のための機能から構成された完全なBoxインスタンスを開発者に提供するものだ。限定ユーザーを対象としたベータ版の提供は既に開始されており、Boxの開発者部門を通じて入手することが可能だ。 またBox

    Box、「Developer Edition」と「Mobile SDK」を発表--新興企業向けファンド創設も
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • Box、大規模JavaScriptアプリケーションの開発ツール「T3」をオープンソース化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Boxは米国時間4月15日、同社が開発したフレームワーク「T3」をオープンソース化したと発表した。このテクノロジは、同社が大規模JavaScriptアプリケーションを配備するのに利用してきたもの。 BoxはT3を10カ月間使用してきており、従来のJavaScript開発よりも迅速に新機能を実装できていると述べている。 同社はT3の概要を説明するなかで、当初は数人で保守できていたものの、最後には数十人を要するようになった悲惨なコードベースにおいて、T3をどのように活用してきたのかを示した。T3は全体的なアーキテクチャのうちのごく一部にとどまるように作られている。 コードの変更履歴の追跡は難しく、新機能は行き当たりばったりで追加されていた。

    Box、大規模JavaScriptアプリケーションの開発ツール「T3」をオープンソース化
  • 企業向けクラウドのBox、BYODセキュリティなど手がける新興企業Subspaceを買収

    Boxは、クラウドベースのプラットフォーム上でセキュリティやコンプライアンスなどの管理機能を強化するため、Subspaceを買収したと発表した。 2013年に設立され、カリフォルニア州バークレーを拠点とするSubspaceは、コンテナ型ウェブブラウザをベースにしたデジタルワークスペースで、BYOD(Bring Your Own Device:個人所有デバイスの業務利用)の時流に乗ってきた。 企業データが送信されたりエンドポイントで処理されたりする際の安全を確保するSubspaceの手法は、デバイスを継続的なIT管理から解放するために設計された。 あるいは、Subspaceのサイトに要約されているように、「現在の仕事は、高機能アプリケーションではなく、ウェブブラウザで行われている」という見方もある。 Boxの最高経営責任者(CEO)であるAaron Levie氏は米国時間3月3日のブログの投

    企業向けクラウドのBox、BYODセキュリティなど手がける新興企業Subspaceを買収
  • iOS版Office、iCloudとBoxのファイルも編集可能に Androidにも対応予定

    Microsoftは2月17日(現地時間)、モバイル版Office(Office for iPadAndroidおよびiPhone版「Office Mobile」)とモバイル版Windows 10のユニバーサルアプリ「Office for Windows 10」でサードパーティーのクラウドストレージ内のOffice文書を編集できるようにすると発表した。まずは同日アップデートした「Office for iPad」とiPhone向けの「Mobile Office」で、米AppleiCloudと米BoxのBoxに対応した。 同社は昨年11月、Dropboxとの統合を実現した。今回の発表はサービスのマルチプラットフォーム対応をさらに進める動きだ。 Android版Officeにも対応するとしているが、米GoogleGoogleドライブのファイルも開けるようになるかどうかは不明だ。 例えば「

    iOS版Office、iCloudとBoxのファイルも編集可能に Androidにも対応予定
  • 企業向けクラウドのBox、ついに上場

    何カ月も前に最初に申請書類を提出した後、新規株式公開(IPO)計画を一時中断していたエンタープライズクラウドサービスのBoxが、ついに株式を公開した。 カリフォルニア州ロスアルトスを拠点とする同社は米国時間1月23日午前、「BOX」という社名そのままのティッカーシンボルでニューヨーク証券取引所に上場した。 1250万株が公開された同社株は、22日遅くに設定された最終IPO価格14ドルをはるかに上回る20ドル強で取引を開始。株価は数時間のうちに21ドルを超えた。 Boxは2015年初頭に、IPO価格を1株あたり11~13ドルと想定し、調達目標額を最大1億8690万ドルとしていた。Morgan Stanley、Credit Suisse、J.P. Morganが主幹事を務めた。 Boxは2014年3月に、S-1上場申請書を米証券取引委員会に提出していた。 申請書の内容に対し、高い支出率と損失の

    企業向けクラウドのBox、ついに上場
  • クラウドのBox、いよいよ上場へ--S-1申請書に最後の修正

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます エンタープライズ向けクラウドサービスを提供するBoxが、新規株式公開(IPO)に伴うS-1上場申請書に最後の修正を加えている。 同社は米証券取引委員会に提出したS-1上場申請書の第4回の改訂版で、株式市場でクラスA普通株1250万株を売却すると改めて記載した。 最終的な公開価格は、米国時間1月22日中に公表される予定だ。 Boxの株式取引は、23日からニューヨーク株式市場で開始される。ティッカーシンボルは「BOX」。 今回の修正は、2015年に入って公表された、1440万株を1株当たり11~13ドルで売り出し最大1億8690万ドルを調達するとした同社の計画と大筋で一致する。 主幹事証券会社はMorgan Stanley、Credit S

    クラウドのBox、いよいよ上場へ--S-1申請書に最後の修正
  • クラウドストレージのBox、IPOに動き

    遅れているBoxのIPO(新規株式公開)に動きが出てきた。同社は1月9日付で米証券取引委員会(SEC)に書類を提出し、1440万株を1株あたり11〜13ドルで売り出す計画を明らかにした。調達目標額は1億8690万ドルだ。 Boxはニューヨーク証券取引所にてティッカーシンボル「BOX」での上場を目指す。主幹事はMorgan Stanley、Credit Suisse、JPMorganが務める。最高経営責任者(CEO)のAaron Levie氏は2014年末、近く修正書類を提出することをほのめかしていた。 ただし修正書類の中で、業績に関する情報の更新はなかった。Boxが2014年にIPOに踏み切れなかった理由の1つが業績だ。Boxは同年3月にIPOを申請した後、販売とマーケティング関連の支出が懸念材料となって計画を遅らせていた。ライバル各社は、Boxの財務状況を理由に顧客の引き抜きを図った。

    クラウドストレージのBox、IPOに動き
  • Box、「iOS」アプリとウェブを刷新--外部とのコラボレーションを促進

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Boxは、「iOS」アプリとウェブチャネルポータルの両方について、複数の新機能を発表した。 まずモバイルに関しては、「Box for iPhone and iPad」の新バージョンが「iOS 8」向けに一新されている。最も顕著なのは「Touch ID」のサポートだ。「iPhone 5S」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」でBoxを利用するユーザーは、パスコードの代わりに、Touch IDを使ってBoxのiOSアプリにログインできるようになる。 iOSとウェブチャネルの両方に新しい「Favorites」(お気に入り)機能が搭載され、ユーザーはフォルダやファイルをマークして、タップ1回で素早くアクセスできるようになる。 一方

    Box、「iOS」アプリとウェブを刷新--外部とのコラボレーションを促進
  • Box、クラウドベースの医療データ共有ツールを手がけるMedXTを買収

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Boxが、クラウドベースの医用画像の閲覧、共有、コラボレーションのためのソリューションを開発するMedXTを買収することを発表した。MedXT(旧Clariso)は2012年に米サンフランシスコに設立されたベンチャー企業で、Y Combinatorの支援を受けている。 MedXTの2人の共同創業者であるReshma Khilnani氏、Cody Ebberson氏は、ともにBoxの開発組織に加わる予定だ。 MedXTは主力製品のX線、MRI、CT画像向けの「DICOM」ビューアなどの技術を持ち、買収後はヘルスケア業界向けのコンテンツ体験を提供するためにBox技術に組み込まれる。 Boxの共同創業者でCEOのAaron Levie氏は米国

    Box、クラウドベースの医療データ共有ツールを手がけるMedXTを買収
  • Box、ビジネスユーザー向けストレージ制限の廃止を発表

    Boxは米国時間7月15日、ビジネルユーザー向けに提供するクラウドストレージの制限をなくした企業に仲間入りをすることになった。 この変更は、1テラバイトストレージに月額15ドルを支払っていたユーザーに適用される。Boxは、月額35ドルを必要とする別プランの顧客には制限がないストレージを提供していた。 同時にBoxは、自社製品がMicrosoftの「Office 365」および「Outlook」を使用できるよう、さらなる統合を進めることも発表した。 今回の発表は、業界が過渡期にあることをより明確にしている。クラウドストレージの費用が下落するなか、Boxを含むプロバイダーは、急激な低価格化競争に巻き込まれるだけの余裕はなく、単にサーバにファイルを保存する以上のものを提供する補助的な製品を重視するようになっている。

    Box、ビジネスユーザー向けストレージ制限の廃止を発表
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A new crop of early-stage startups — along with some recent VC investments — illustrates a niche emerging in the autonomous vehicle technology sector. Unlike the companies bringing robotaxis to…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Keeping up with an industry as fast-moving as AI is a tall order. So until an AI can do it for you, here’s a handy roundup of recent stories in the world…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • クラウドストレージのBoxが新興企業Streemを買収

    企業向けクラウドストレージを手がけるBoxが、ベンチャーキャピタルのY Combinatorが出資する新興企業Streemを買収した。Streemは、デスクトップユーザーがクラウドからオンデマンドでファイルをストリーミングできるサービスを手がけている。 買収の金銭的条件は明らかになっていない。 Streemの趣旨はクラウドをユーザーのハードディスクの延長に変えることであり、デスクトップ方式のストレージに慣れている企業顧客を引きつけたいBoxが、このStreemの手法に魅力を感じたとみられる。 そのほか、Boxの最高経営責任者(CEO)Aaron Levie氏は、買収を発表したブログ投稿において、Streemの強化された動画およびメディアストリーミング技術を魅力的な要素に挙げ、次のように述べている。 「このことは、メディアおよびエンターテインメント、石油およびガス、ヘルスケア、製造といったデ

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  • クラウドのBox、スピードの秘訣は--CIOが語るベンダー選定、人材、次世代IT

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Ben Haines氏は、Boxの最高情報責任者(CIO)を務めて1年になる。同氏は、クラウドコンピューティング、次世代IT人材の獲得、ビジネスに負けないスピードでの運用など、さまざまなビジネステクノロジの最前線にいる。 Haines氏が責任を負っているのは、Boxの業務アプリケーションであり、データセンターや同社の製品・サービスを支えるのに必要な、技術的な業務の構築には関与していないことにも触れておいた方がよいだろう。「私はそれで構わない」とHaines氏は言う。 われわれはHaines氏にインタビューし、人材の獲得、スピードを上げるために開発を遅らせる、Boxが企業として拡大できるようIT基盤を構築するなどの話題について聞いた。この

    クラウドのBox、スピードの秘訣は--CIOが語るベンダー選定、人材、次世代IT
  • 「仕事の仕方を変える絶好の機会」 ファイル共有&コラボ「Box」が日本で本格展開

    クラウドストレージ&コラボレーションサービス「Box」がこのほど日語版サービスを開始し、日市場で格的な事業展開を始めた。米GEなどの世界的大手を含む多数の企業に導入されており、日では新たにディー・エヌ・エー(DeNA)などが採用。「使い勝手の良さとセキュリティ+管理機能の豊富さで、ユーザーと管理者の両方が満足するソリューション」として普及を目指す。 Boxは無制限の容量(Businessプラン以上)を持つクラウドストレージ機能と、ファイルをユーザー同士で共有・編集できるコラボレーション機能を備える。ファイルは同期機能によりローカルと同様に扱うことができ、ファイルは共同で編集してメモなどを付けることも可能。社内外のユーザーで共同作業を行うためのワークフロー設定などのほか、無制限のファイル容量を生かし、ファイルを編集履歴ごとに全て保存するといったことも可能になっている。 PSD(Pho

    「仕事の仕方を変える絶好の機会」 ファイル共有&コラボ「Box」が日本で本格展開
  • グーグルにもMSにも囲われない世界:日経ビジネスオンライン

    米ボックスは2005年に創業したクラウドストレージを提供するスタートアップ企業だ。早いタイミングで企業向けサービスへと舵を切った同社は、現在、22万5000社の顧客企業、2500万人以上の利用者を抱える企業に成長した。同社が提供するサービス「Box」の特徴はスマートフォン、パソコン、タブレットなど様々な端末からファイルをアップロードしたり、ダウンロードしたりできるほか、きめ細やかな管理機能を備えていること。企業での利用実態に即したサービス開発を手がけている。 ボックスは5月20日、日での正式開始を発表。ボックス・ジャパンを立ち上げ、日ベリサインの社長を務めた古市克典氏をトップに招聘した。同時に、コニカミノルタ、サンリオエンターテイメント、ディー・エヌ・エー、日揮、ファミマ・ドット・コム、三菱地所、早稲田大学がBoxを採用したことを明らかにした。 ボックスが事業を展開する市場はスタートア

    グーグルにもMSにも囲われない世界:日経ビジネスオンライン
  • Box、「Android」版アプリケーションを刷新--LG製品購入者には無料ストレージの特典も

    クラウドストレージのBoxはモバイル戦略を刷新しようとしており、今週に入って2つの新たな動きを示した。 第1弾は、ユーザーツアーから各アイテムのスワイプメニューまでが一新された「Android」版アプリケーションの全面的な見直しだ。そして、Androidエコシステムの重要なパートナーであるLGとの新たな相互協力がこれに続く。 「Box for Android」のバージョン3.0は、いくつかの新要素によって法人ユーザーの生産性向上を目指しており、そうした要素の1つとして、「Box OneCloud」のモバイルアプリケーションコミュニティーをさらに活用していく。 Box OneCloudでは、ネイティブなOneCloudアプリケーションギャラリーを提供し、ユーザーのクラウドストレージに保存されたファイルの各形式に対応するアプリケーションをすぐに見つけ出せるようになっている。 また、Boxの開発

    Box、「Android」版アプリケーションを刷新--LG製品購入者には無料ストレージの特典も
  • Box、ノート作成アプリ「Box Notes」の提供を開始

    クラウドストレージのBoxは米国時間5月8日、ノート作成アプリ「Box Notes」を順次提供することを開始し、6月上旬までに全ユーザーで利用可能になることを発表した。同アプリは過去数カ月間において、ベータプログラムとして提供されていた。 Box Notesにより、追加のソフトウェアを必要とせずに「Box」ウェブアプリ内でアイデアや情報をすばやく記録できるようになる。さらに、複数の作業者との共同作業がリアルタイムで可能となる。 Boxによると、Box Notesは今後数週間で各ユーザーアカウントに追加されるという。Box Notesが追加されると、「Box Notes」ボタンもしくは「New」の「New Box Note」から新しいノートの作成が可能となる。 ノート作成時には、文字のフォーマットを変えるためのオプションや選択された文字にハイパーリンクや注釈を付けるためのツールバーを使用でき

    Box、ノート作成アプリ「Box Notes」の提供を開始