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DOCOMOに関するkazu_levis501のブックマーク (344)

  • ドコモ、使い放題サービスやストレージを月額525円で--5月中旬から

    NTTドコモは4月26日、月額定額で100種類の使い放題サービスや、セキュリティ、ストレージサービスなどがまとめて利用できる「ドコモ サービスパック」を5月中旬に提供すると発表した。月額525円の「おすすめパック」と、月額630円の「あんしんパック」から構成される。 おすすめパックは、ニュースや天気予報など約100コンテンツが使い放題になるサービス「スゴ得コンテンツ」、電車の運行情報などライフスタイルに合った情報を通知する「iコンシェル」、写真や文書ファイルなどを50Gバイト追加できる「クラウド容量オプション プラス50GB」の3つのサービスをパッケージ化したサービス。価格は月額525円で、それぞれを個別に契約した場合と比べて399円安くなる。 あんしんパックは、携帯電話の水濡れや紛失時などに新たな携帯電話を届ける「ケータイ補償 お届けサービス」、遠隔で画面操作や設定をサポートする「スマー

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  • ドコモ、月額980円でスマホ向け音楽聴き放題サービス

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • ドコモ、 2画面搭載スマホ「MEDIAS W N-05E」を4月18日発売

    NTTドコモは4月15日、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「docomo NEXT series MEDIAS W N-05E」(MEDIAS W N-05E)を4月18日に発売すると発表した。 MEDIAS W N-05Eは、4.3インチQHD液晶を2つ備えた折りたたみモデル。体を開くと、5.6インチ液晶として利用できる。オリジナルアプリ「Utility Apps」を搭載し、SNSとウェブサイトの同時閲覧などが可能だ。 2画面で、同時に2つのウェブサイトを閲覧できる「ダブルブラウザ」にも対応している。1.5GHzデュアルコアや約810万画素の裏面照射型CMOSカメラも採用した。 サイズは高さ約136mm×幅約64mm×厚さ約12.2mmで、重量は約183g。カラーはブラックの1色のみ。

    ドコモ、 2画面搭載スマホ「MEDIAS W N-05E」を4月18日発売
  • ドコモ、サーバ管理技術を開発--クラウド応答時間を最大50%短縮

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTドコモは4月8日、クラウドサービスの性能を向上させる新技術を開発したことを発表した。クラウドサービスの応答時間を最大50%短縮させるサーバ管理技術を開発、ソースコードを「OpenStack Foundation」に提出した。OpenStack Foundationは、クラウド基盤を構築するオープンソースの作成を推進している団体でIntelやNEC、HP、Rackspace、NTTデータなど850社以上が参加している。 このソースコードは、クラウド基盤管理ソフトウェア「OpenStack」の最新版である「Grizzly」の標準機能として導入され、OpenStack Foundationが4月4日に公開したという。OpenStackは

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ドコモ、新FOMAユビキタスモジュールを発売--緊急地震速報などに対応

    NTTドコモは3月26日、自動販売機などに組み込んでFOMAパケット通信を利用できるモジュール「FOMA UMO3-KO」を3月28日に発売すると発表した。ドコモ法人営業部門とアライアンスパートナー企業が販売する。 FOMA UMO3-KOは、従来のパケット通信機能や音声通話機能に加えて、緊急速報「エリアメール」の緊急地震速報、津波警報、災害・避難情報の3つすべてに対応。電光掲示板などにFOMA UMO3-KOを組み込んだ場合、緊急地震速報や津波警報などのメッセージを表示するとともに、警告音を流すことできる。 組込機器の位置情報が確認できる「位置測位機能」(GPS測位と基地局測位)、送信時最大5.7Mbps/受信時最大7.2MbpsのFOMAハイスピードも利用できる。機器への組み込みを向上させるため、モジュール内にアプリケーション実行環境も搭載した。

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  • ドコモが研究開発の成果を披露--グリーン基地局やLTE-Advanced

    NTTドコモは3月22日、同社のR&Dセンターでスマートライフの実現に向けた研究開発の取り組みを紹介する説明会を開催。次世代の通信規格「LTE-Advanced」の実用化に向けた実験や、太陽光発電での運用が可能な「グリーン基地局」を公開したほか、新サービス「タップでコンシェル」も発表した。 まずドコモ 常務取締役執行役員 研究開発センター所長の尾上誠氏が、ドコモの研究開発について説明した。同社ではモバイルを核とした総合サービス企業を目指す“中期ビジョン”を掲げている。尾上氏は、中期ビジョンの実現のためにはモバイルネットワークの進化だけでなく、サービスの進化やシリコンバレーの拠点であるDOCOMO Innovationsを活かしたオープンイノベーションの推進、そしてグリーン基地局をはじめとした環境配慮への取り組みなどが必要だと語る。 また、それらの取り組みを実現する上で、スピード感やコストの

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  • ドコモ、アプリ「タップでコンシェル」を試験提供--文字入力を省く

    NTTドコモは3月22日、Android向けアプリ「タップでコンシェル」を開発したことを発表した。3月26日~9月30日にGoogle Playで無料のトライアル提供を実施する。 タップでコンシェルでは、ネット上のトレンド情報やユーザーの利用履歴などをもとに、日時や現在地などに応じて、必要と思われる機能やキーワードの候補を4つまで表示する。文字情報などを入力する手間が省け、数回のタップで端末を操作できるようになるという。 対象となる機能は電話、メール、メモ、アラーム、タイマー、スケジュール、カメラ、音楽プレーヤー、乗換案内、地図、天気、エリアガイド、グルメ、レシピ、動画、音楽、画像、アプリ、ゲーム、書籍、リアルタイム、ニュース、Wikipediaとなっている。 同社では今後、トライアル提供を通じて機能予測技術の検証と改善を図り、サービス提供に向けた技術開発を進めていくとしている。

    ドコモ、アプリ「タップでコンシェル」を試験提供--文字入力を省く
  • スマホOSでシェア2割目指す:日経ビジネスオンライン

    私自身はタイゼンアソシエーションの前身となる「LiMoファウンデーション」の時代からそんなOS作りに携わってきた。パナソニックNEC、サムスンなどの端末メーカーが無償OS「Linux(リナックス)」をベースに個別に技術開発してきたが、LiMoは、各社の技術を持ち寄ることで、作業を効率化する目的があった。このため、単なるOSというより、たくさんのソフトウエアの中から必要な機能を組み合わせることで携帯電話を効率よる開発できる「ダッシュボードシステム」と呼ばれる概念に近いものだった。 こうした取り組みを進めているうちに、米グーグルのスマートフォン向けOS「Android(アンドロイド)」が出てきて、LiMoでも、携帯電話に求められる機能をフルセットで開発しなければ、採用が広がらないという状況になった。一方、フィンランドのノキアと米インテルもリナックスをベースに「MeeGo(ミーゴ)」と呼ぶ新た

    スマホOSでシェア2割目指す:日経ビジネスオンライン
  • 「iモード」の栄光、取り戻せるか:日経ビジネスオンライン

    白石 武志 日経ビジネス記者 日経済新聞社編集局産業部(機械グループ)、京都支社、産業部(通信グループ、経営グループ)を経て、2011年から日経ビジネス編集部。現在は通信、半導体、家電業界などを担当する。 この著者の記事を見る

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  • ドコモはECという事業領域で成功出来るのか?

    以前のアゴラエントリー、ユニクロの未来を予想してみるに対して、アゴラのコメント欄のみならず、直接のメールも含め幾つかの質問を頂戴した。 大別すると先ずは、ユニクロのビジネスモデルは生産から販売まで一気通貫の垂直モデルでありECとはとの競合はないはず?というもの。 今一つは、ECでアマゾン、楽天との競合は理解出来るがドコモはキャリアーに過ぎず過大評価では?という疑問であった。 前者については、アゴラに寄せられた漆山智之氏のコメントが判り易いのでこれを参照する。 ユニクロの未来とECサイトの隆盛がどのように結びつくのでしょうか。amazonをはじめとするECサイトによって危機に立たされるのは純粋な流通業であり、ユニクロのように製造に携わる企業への影響は限定的でしょう。ユニクロの製品がamazonに流れて、ユニクロの実店舗との価格競争に陥るということが有り得ないからです。 確かにビジネスモデルの

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  • ドコモ、Tizen搭載端末を今年後半に発売

    LinuxベースのオープンソースモバイルOS「Tizen」の普及に取り組むTizen Associationは、NTTドコモが今年後半にTizen搭載端末をリリースすると発表した。 端末メーカーは明らかにしていないが、韓国Samsung ElectronicsはTizen端末を年内に発売する計画を明らかにしている。 TizenはLinuxベースのオープンソースプロジェクト。NokiaとIntelによるプロジェクト「MeeGo」と、NECNTTドコモなどが中心となったフィーチャーフォン向けLinuxプラットフォーム「LiMo」を統合したもの。Tizen Associationの主要12社にはSamsungや米Intelのほか、ドコモ、NEC富士通パナソニックの国内4社が参加している。 関連記事 「iPhoneに十分対抗できる」――ドコモ春モデル、「イチオシはXperia Z」と加藤社長

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  • NTTドコモ、ブラジルに現地法人--日系企業向けサービスなどを展開

    NTTドコモは2月28日、ブラジル連邦共和国に現地法人「DOCOMO Brasil Servicos de Telecomunicacao」(ドコモブラジル)を設立することを発表した。3月1日から営業を開始する。 主な事業内容は、日系企業向けモバイルソリューションサービスの提供、中南米でのモバイルビジネスの市場調査などで従業員数は2人。NTTドコモが100%出資、資金は510万ブラジルレアル(約2億3000万円)。大渕博亮氏が代表を務める。

    NTTドコモ、ブラジルに現地法人--日系企業向けサービスなどを展開
  • ドコモ、下り最大約10Gbpsの屋外伝送実験に成功--Xiの100倍

    NTTドコモは2月27日、屋外移動通信環境下の伝送実験で上り最大約10Gbpsのパケット信号伝送に成功したことを発表した。世界初の成果になるという。 今回の伝送実験では、ひっ迫する周波数の状況と急増するトラフィックに対応するため、これまで移動通信システムでの利用が難しいとされてきた5GHz帯以上の高い周波数帯を用いて、10Gbpsを超える高い伝送速度を実現することを目指したという。 具体的には2012年12月11日、沖縄県石垣市浜崎町地区でNTTドコモと東京工業大学が共同で伝送実験を実施。平均時速約9kmで移動する移動局装置を利用して、11GHz帯で400MHzの帯域幅で、複数のアンテナから異なる信号を同時に同じ周波数を用いて送信する技術「MIMO空間多重技術」で信号を送信。基地局装置で受信した信号の復号処理を行った結果、最大約10Gbpsのパケット信号伝送に成功したことが確認できたという

    ドコモ、下り最大約10Gbpsの屋外伝送実験に成功--Xiの100倍
  • ドコモ、来店するだけでポイント付与するO2Oサービス--“音波”技術を採用

    NTTドコモは、スマートフォンを持って店舗に来店するだけで、ポイントやクーポンがもらえるO2Oサービス「ショッぷらっと」のトライアル提供を2月20日から8月31日まで実施すると発表した。対応OSはAndroidとiOSで、iOSアプリはアップルの審査を通過次第提供する。なお、このサービスはドコモ以外のユーザーも利用できる。 ユーザーは、ショッぷらっとの専用アプリをインストールしたスマートフォンを持って対象店舗に来店するだけで、star(スター)と呼ばれるポイントや割引きクーポンを得られる。貯まったstarは商品券やギフトカードと交換することが可能。スマートフォンのGPS機能を使って近隣でポイントやクーポンを配信している店舗を探すこともできる。 同日の記者発表会で登壇したNTTドコモ スマートコミュニケーションサービス部 オープンサービス企画担当部長の斎藤剛氏は「街へでかける際に、大半の人は

    ドコモ、来店するだけでポイント付与するO2Oサービス--“音波”技術を採用
  • ドコモ、来店するだけでポイントがもらえるO2Oサービス「ショッぷらっと」を試験提供

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • ドコモの「らくらくスマートフォン」、仏通信事業者が導入

    NTTドコモは2月19日、富士通製スマートフォン「ドコモ らくらくスマートフォン F-12D」(F-12D)が仏通信事業者France Telecom-Orangeに導入されることが決定したと発表した。現地での製品名は「STYLISTIC S01」となる。 F-12Dは、らくらくホンシリーズ初のスマートフォンとして2012年8月から日国内で提供されている。今回導入が決定したSTYLISTIC S01は、F-12Dをベースにしたメニュー画面や操作性を採用したほか、仏ユーザーに向けたカスタマイズも施しているという。STYLISTIC S01は今後、6月から提供される予定だ。

    ドコモの「らくらくスマートフォン」、仏通信事業者が導入
  • ドコモの「Xi」が1000万契約を突破--約2年2カ月で

    NTTドコモは2月19日、受信時最大100MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」の契約数が、2月18日に1000万契約を突破したことを発表した。2010年12月24日のサービス開始から約2年2カ月で達成した。 また、通話相手がドコモなら24時間国内通話が定額になる「Xiカケ・ホーダイ(Xiトーク24)」は、2013年2月10日時点で500万契約を突破しているという。これまでに発売したXi対応機種は、スマートフォン32機種、タブレット6機種、データ端末7機種の計45機種となる。 ドコモでは今後、受信時最大112.5Mbps(100Mbps)のエリアを、3月末に22都市、6月までに50都市以上に拡大する予定。また、現在受信時最大37.5Mbpsのエリアについては、約2倍の75Mbpsへ高速化する取り組みを、3月末に4000局、6月までに1万局まで拡大する予定としている。

    ドコモの「Xi」が1000万契約を突破--約2年2カ月で
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ドコモ、スマホ販売数が1000万台を突破--Q3は増収減益

    NTTドコモは1月30日、2013年3月期第3四半期(2012年4~12月)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比6.2%増の3兆3707億9500万円、営業利益は同5.6%減の7021億8000万円、純利益は同5.5増の4164億8600万円となった。「月々サポート」やMOUの減少により音声収入が減少したものの、スマートフォン販売の拡大にともなうXiサービス契約者の増加などによりパケット通信収入が増加した。 第3四半期(10~12月)のスマートフォンの販売数は325万台で、スマートフォン販売総数は1月6日時点で1000万台を突破した。競合他社が「iPhone 5」を発売した2012年10月以降、契約者の純増数、MNPともに悪化が続いていたが、冬モデルを投入した12月以降は回復傾向にあるという。ただし「我々が望むレベルにはまだ回復していない」(NTTドコモ代表取締役社長の加藤薫氏)という

    ドコモ、スマホ販売数が1000万台を突破--Q3は増収減益