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naoyaに関するkazu_levis501のブックマーク (109)

  • 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y

    近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー
  • ELPA で elisp を管理 - naoyaのはてなダイアリー

    「おれはEmacsをインストールしたと思ったら Emacs24 をインストールしていた。な、何が起こったかわからねーと思うが・・・」 「いいえ、わかります。」 気づけば Emacs を brew install で Emacs24 になっていたわけです。これまで何年も .emacs.d 以下に適当に集めてきた elisp を放り込んでは init.el をちまちまといじる日々でしたが、そういえば 24 には ELPA (Emacs Lisp Package Archive) が標準搭載されるとか聞いたなーと思いまして、年末のドラクエバージョン1.2に伴う怒濤のレベル上げや 忘年会、大掃除や新年会などで疲れた体を鞭打ち、elisp を整理する作業をしています。 ELPA は Perl で言うところの CPAN、Ruby で言うところの rubygems、vim で言うところのはしらないけど、

  • RubyMotion で AWS iOS SDK を使う (もしくは Objective-C ライブラリの使い方、あるいはドラクエ10について) - naoyaのはてなダイアリー

    ポロン「右手からRuby・・・」 ポロン「左手からiOS SDK・・・」 ポロン「合体!!!」 ポロン「魔力解放 RubyMotion!!!!」 ・・・いやぁロト紋、懐かしいですね。こんにちは。みなさんドラクエ10やってますか!ぼくは全職カンストなのでやってません!あと数日で公開のパッチ1.2を待ち焦がれています。次のアップデートに期待してるのはなんといっても魔法戦士ですよね。以前にみたところによると魔法戦士にはMPを他のプレイヤーに分け与えるMPパサーという職業スキルがあって、パラディンのHPパサーが専用じゃなかったようにこれも非専用スキルのようです。と、いうことは!余ったMPを武闘家なり盗賊なりに分けて無限タイガークローなんてことが可能そう。これは熱い・・・当初予定のMPパサーの仕様に修正が入らなければ、ですけど。スティック100に振ってる自分としてはスーパースターがスティック装備可能

    RubyMotion で AWS iOS SDK を使う (もしくは Objective-C ライブラリの使い方、あるいはドラクエ10について) - naoyaのはてなダイアリー
  • RubyMotionもくもく会 - naoyaのはてなダイアリー

    RubyMotion に興味がある有志で集まってもくもく会というのをやっています。 もくもく会とはなんぞや、という方は http://mokumokukai.tumblr.com/ あたりを。要はゆるいハッカソンです。 RubyMotion のもくもく会は、集まって軽く自己紹介して今日やることを説明したらあとはもくもく作業する感じです。今回で三回目。昨日インストールしたばかりという人がチュートリアルをやっていたり、開発中のアプリを作ったり、バグを直したり、ブログ書いたり。自分はもくもく会のたびに RubyMotion をアップデートして既存のアプリが動かなくなりそれを直す、ということを繰り返しているわけですが。 黙々・・・といってもそばに同志がいるのでわからないことがあったら聞きますし、今日なんかはチュートリアル始めるならこの辺がいいんじゃないかとか、Advent Calendar が埋ま

    RubyMotionもくもく会 - naoyaのはてなダイアリー
    kazu_levis501
    kazu_levis501 2012/11/29
    『RubyMotionもくもく会』
  • naoyaの寿司ブログ

    ふと歩いていたら、ああそういえばと、昔毎日ジョギングしていた頃の話をしてみたいという気持ちになったので書いてみようと思う。要するに、継続は力なりという話だ。知り合いに話題にしてもらったので知っている人は知っていると思うけれど、何年か前に一念発起してダイエットしたことがあって、数ヶ月、毎日ジョギングしていたことがあった。毎日数kmもジョギングをすると痩せるし、体内の血流が良くなってまわりまわってメンタルにも良い影響があるし、心身ともにすごく健康になる。良いことづくしだ。そういうことは事前知識として知っていたのだが、ひとつこれはやってみるまでは気づかなかったのが、毎日同じコースを走っていると、自分の走りが今の自分の体調のベンチマークになることだった。例えば前の晩にお酒を飲んで走ると、昨日とはずっと手前で息があがるし、十分な睡眠を取るといつもよりもずっと先まで苦痛なく走ることができる。今日はここ

  • naoyaの寿司ブログ

    知り合いが、技術系のカンファレンスで発表したときの話、内面的にしんどかったとか、以前発表するかしないか迷って結局しなくてクヨクヨしてたけど今年は発表できたから良かったと言っていたりとか、そんなことを言っている。 ぼくからしたら彼なんかは頭の回転が恐ろしく速くて、プログラミングのセンス速さ正確さどれをとっても他に同じくらいのことができる人を探すのが難しいくらいの人だから、プレゼンするしないとかそんなところで内面的な葛藤を抱えているというのがなんだかすごく新鮮というか不思議に思えた。 人前で話すことが苦手だというけど、日頃あつくるしい自己主張をすることはないしかといって会話が下手というわけでもなく、むしろそういう自然なところが好感の持てる人柄だという風に、彼に関してよく知っている人は、そう思っているんじゃないか。 別の知り合いで、彼もまた非常にスキルフルで、また右脳的なセンスが抜群に良くて、な

  • RubyMotion の Diablo 3 Web API ライブラリ - naoyaのはてなダイアリー

    「やったーDiablo3のiPhoneアプリできたよー(^o^)ノ」 この週末知人とハッカソンに行ってきました。何を作ろうかなと思っていところ、そういえば先日 Blizzard が Diablo3 の Web API をリリースしていたのを思い出しまして、RubyMotion で Diablo3 の API を叩くライブラリ(の基的な部分)を作りました。 https://github.com/naoya/Motion-Diablo3 Diablo 3 の Web API http://blizzard.github.com/d3-api-docs/ Web API は素直な JSON over HTTP で Restful なそれになっていて、この辺やっぱり Blizzard はセンスが良いなと感じました。 API で取得できるのは今のところ、Battle.net に保存されたアカウント

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  • iOS版Chrome リリースに見るiOSプラットフォームの制約 - naoyaのはてなダイアリー

    iOS版の Chrome がリリースされましたね。 アプリとしての使い勝手どうこうというところよりも、JavaScript エンジン周りをどうしているのかに興味があったのだけど、TechCrunch の記事 (http://techcrunch.com/2012/06/28/hands-on-with-googles-chrome-for-ios-just-like-chrome-for-android-only-slower/) を見る限り v8エンジンは搭載されていないし、当然 UIWebView での JIT コンパイラも有効にはなっていないように見えました。つまり、JavaScript の実効速度に関して言えば、Mobile Safari のそれを上回ることはない。(厳密に言えば、純粋な JavaScrpit の実効速度以外のところの実装が良くてトータルとして速い、というようなこと

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  • 先の記事への反応に関して - naoyaのはてなダイアリー

    「クラウドという言葉は定義が曖昧で広く拡大解釈が浸透されてしまったから、混同されるのはもうしょうがない」という意見もいただきました。それは自分的にはあまり賛同できないです。90年代からあるような形のレンタルサーバー的なものも「クラウド」として扱って、今回の件に限らず「そっか、クラウドといっても万能じゃないんだね」的な理解をされてもしょうがないということ態度にもなってしまいかねないので。 もちろん、クラウドは万能じゃないしクラウドに預ければ万事 ok という意味ではないですよ。そうではなくて、クラウドという話がされるよりずっと昔からあるものまで含めて「クラウド」扱いされて、その文脈で最近のビジネスやシステム動向までいっしょくたに扱われても問題ない、とまではさすがに大らかにはなれないなあと思ってます。 自分的には IaaS/PaaS はともかく SaaS まで含めて「クラウド」と言ってしまうと

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  • ファーストサーバ社の障害に関して - naoyaのはてなダイアリー

    あまりまとめられないので箇条書きで。 「クラウド (IaaS)」と「レンタルサーバ」の区別 技術的には「クラウド (における IaaS)」と「レンタルサーバー」は明確に異なるものなので、そこは混同されないことをおすすめしたい 今回障害が起こったファーストサーバのサービスはレンタルサーバであって、クラウドサービスではないだろう クラウド = Amazon Web Services (AWS) や Heroku がその代表例だと思ってもらえばいい *1 具体的には、日経新聞の当該記事のこと → http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600L_W2A620C1000000/ 意図は不明だが「クラウド」のような目新しいものと今回の事件とを結びつけて何かしらの印象を与えようとするのは、個人的には感心しない 業者が「クラウド」と謳っていたかどうかは知らない。例え

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  • いいベンチャーの企画ってなんだろうと考えた - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    先週、札幌のIVSというイベントでベンチャー企業が自分のサービスをプレゼンするLaunch Padというのがあったのだが、これが予想以上にレベルが高くて素晴らしかった。日のベンチャーもなかなか捨てたもんじゃないし、これから可能性がまだまだあるかもと認識を改めた。 というわけで彼らのプレゼンをみていて思ったことを書いてみる。 ベンチャー企業にとって、いい企画とはなにか?価値のある企画とはどう定義すればいいのか。とか、いうことを考えてみたのだ。 結論を先に書いちゃうと、今回、こういう場での企画の善し悪しの判断は、斬新さ、リアリティ、プレゼンの3つの要素だなと思った。そしてこの3つはお互いに依存関係にあり、どれかひとつあるいはふたつだけあればいいというものでもないということだ。 そして、この3つの中でもっとも難しいのがリアリティである。Launch Padのレベルが高いとぼくが思ったのは、この

    いいベンチャーの企画ってなんだろうと考えた - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • ダイアリーのデザイン変更 / Meteor.js でスタイル変更作業 - naoyaのはてなダイアリー

    この頃このダイアリーを時折更新していますが、改めて見てみるとデザインが野暮ったかったので、変更しました。Readability を通して読んだときのスタイルが非常に読みやすいので、そのスタイルをパ・・・参考にしました。 ちょっとまだ一部スタイルが当たってないところもありますが、基はこの路線で。Chrome、Firefox、Safari では確認済み。Windows と Opera では見ていないのでどうなるかわかりません。 どうやって変更したか ダイアリーの管理画面にスタイルを入力してプレビューで・・・とちまちま変更していくのは流石に大変なので、やり方を少し工夫しました。先日触った Meteor.js を使って先に簡単なアプリを作って、そのアプリ上で変更してできあがった CSS を管理画面に貼り付ける、というもの。 以下、そのソース。 https://github.com/naoya/m

    ダイアリーのデザイン変更 / Meteor.js でスタイル変更作業 - naoyaのはてなダイアリー
  • Titanium Mobile 2.0 対応など - naoyaのはてなダイアリー

    Titanium Mobile がメジャーバージョンアップして SDK が 1.8 から 2.0.1 になりました。HBFav を SDK 2.0.1 に対応させる作業をひとまず終えたので、以下雑感など。 Titanium Mobile 2.0.1 で何が変わったか Release Notes http://docs.appcelerator.com/titanium/release-notes/?version=2.0.1.GA 大きな変更点はレイアウトシステムの更新です。加えていろいろとバグフィックス。ほかにも Appcelerator Cloud Services (ACS) という BaaS 連携が発表されていますが、純粋に SDK のアップデートというとレイアウトシステムとバグ修正が主なところ。Andorid位置情報対応の強化、Module API のアップデートもありますが、こ

    Titanium Mobile 2.0 対応など - naoyaのはてなダイアリー
  • Meteor.js - naoyaのはてなダイアリー

    http://www.meteor.com/ で公開された Meteor.js を少し触ってみました。TechCrunch なんかでも話題になっていましたね。 Meteor.js は JavaScript によるウェブアプリケーションフレームワークですが、クライアントサイドでもサーバーサイドでもない、"Isomorphic" なフレームワークです。 コンセプトとしていくつか特徴があるのですが、その最たるものは "Reactive Programming" で、モデルやセッションなどのストレージを更新するとその更新内容がリアルタイムに、そのアプリケーションを開いている全クライアントに伝わるようなアプリケーションを簡単に作ることができます。 この辺は実例を見るのが早いです。 http://www.meteor.com/examples/leaderboard ここにある動画では、あるブラウザで

    Meteor.js - naoyaのはてなダイアリー
  • 退職 - naoyaのはてなダイアリー

    グリー株式会社を退職しました。昨日が最終出社日でした。 最終日の昨日はちょうど四半期の〆の日ということもあって、開発部全体での納会 (飲み会) の中で盛大に送り出していただきました。いただいた花束が自分の身長の半分もあろうかというくらい大きさで、徒歩で帰宅途中、通行人にまじまじと見られるという、なかなか得難い経験をさせていただきました。 在職期間は一年半とちょっとと短かったのですが、その中でもたくさんのことを経験することができました。iOS / Android のスマートフォン版の立ち上げに始まり、SNSの開発、直近では US に出張したりしつつグローバル化の推進ですとか。何より、入社当時3名だったチームを一年半で 50人強まで拡大させる中、その人事権をまるごと任せてもらえたのは大きかったです。一緒にやっているメンバーには、自分の試行錯誤で振り回してたくさん迷惑をかけました、ごめんなさい

    退職 - naoyaのはてなダイアリー
  • みみずちゃん - naoyaの寿司ブログ

    高校の文化祭のときの話。僕の高校の文化祭では、文化祭のテーマソングを学内から公募するという企画が慣例になっていた。他の高校もそうなのかどうかはわからないけど、一学年 400人もいればまあその中に作曲のできる人、楽器が弾ける人はいるでしょ、という前提に立った企画だったんだろう。このテーマソング公募に関して、一年生のときの文化祭でちょっとした事件があった。その年の文化祭のキャッチコピーは「起きろ、もう真昼だ」かなんだったかで、「諸君、目を覚ましたまえ!」みたいな熱苦しいものだったんだけども、田舎でぼーっと育ってきた自分達は「なるほどそういうもんか。悪くない。」と思った・・・かどうかはもう記憶にないが、テーマ曲はそのキャッチコピーに従って数曲集まった。これらをとある昼休みの学内放送で流して、全校生徒が一人一票投票で決めるという段取りだった。投票当日。良くできた J-POP っぽいなじみの深い歌謡

  • 好きなこと - naoyaの寿司ブログ

    「好きなことをして生きたい」という文脈での「好きなこと」という言葉について考えていた。誰もが「好きなことをやっていきたい」と思う。この「好きなこと」というのは字面でいうほど「好きな」ことではないんじゃないか。そのことを自分では分かっていても、急に聞かれると、「好きなこと」以外の言葉でうまくそれを説明できないから「好きなことをやりたい」ととりあえず言うのでは、と思う。「好きなことをやりたい」という言葉を受け取った人は、言葉を発した相手が現実から逃げようとしているとか、娯楽に興じたいといと思っているのでは、と感じるかもしれない。多くの場合はそうではないと思う。「好きなこと」とには「自分の信じること」であるとか「自分で納得のできること」とか、そんな複数の意味が含まれているのではないか。「納得は誇りだ」という漫画の台詞か何かを気に入ってよく発している知人がいる。そのような意味も込められているように

  • less is more - naoyaの寿司ブログ

    機能は少なく、シンプルな方が良いというのが近頃のスタンダードな考え方だろうけど、それがなぜ良いかについて少し斜め上からの考察。ユーザーから見た場合は、迷いなく使える、そのソフトウェアが提供する機能が限定される。人間は選択肢を与えられるとストレスを感じる生き物なので、選択肢がそれしかない、という状況は快適。少し文脈外れるけど、Readability でページから余計な情報を削いだら集中して読めたりとか、iPhone/iPad のダブルタップで文章にフォーカスしたら同じような状態になるのも、「他に意識を取られるものがなくなる」という心理効果が大きいのだと思う。と、ここまではユーザー視点。一方で、個人的にはこちらも大事だと思うのがサービスの作り手視点。機能をシンプルに、また数も少なく留めておくと、ユーザーがそのサービスをどういう風に使っているかということに対して、自分達の想像とユーザーの実際の行

  • コミュニケーションの設計 - naoyaの寿司ブログ

    まだ最後まで読んでいないのだけど、今読んでいるに、「人間はなぜコミュニケーションするのか」ではなく「コミュニケーションするのが人間なのである」というようなことが述べられていた。レヴィ=ストロースが構造主義に至る過程に関する論述なんですけど。社会があってコミュニケーションがあるのではなく、社会はコミュニケーションのシステムである。なんのためにコミュニケーションするのかではなく、コミュニケーション (交換) するのが人間であり、社会である。じゃあ、コミュニケーションを誘発するソーシャルメディアというのはなぜ使われるのか。それが便利だからとか機能的だからというではなくて、それはコミュニケーションするものだからだとなる。つまり、コミュニケーションアーキテクチャに正解はない ─ それを機能主義的に、こういうことに使えるから使われるんだ、という分析では理解し得ない。Facebook のグラフはリアル

  • おれはやらない/好きじゃない/興味ない、は批判になってない - naoyaの寿司ブログ

    例えば自分は、あまりシューティングゲームや(近年の) 格闘ゲームはやらないし興味も持っていないけれども、だからといってシューティングゲームや格闘ゲームが楽しいという人たちの気持ちは理解できないことはないし、一定数以上のファンがいることは普通に納得できる。音楽に関して、AKB48やEXILEやももクロとかは聴かないし観ないけれど、まあ、そういうエンタテイメント産業やカルチャーとかがあって、それを楽しむ人たちがいるんだろうなとも思う。おそらく、同様の感覚を持っている人が大多数だと思う。だが、ネットサービスや、ソーシャルゲームに関する批評なんかを見ていると、自分はやらないとか興味がない、あんなのにはまるやつはおかしいみたいなものがさも批判のような形でまかり通っていることがあるように見える。この手の発言は、批判ではなくて、単に自分が興味がないということの表明でしかなくその言論には何ひとつの価値もな