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2005年12月28日のブックマーク (6件)

  • 「はやぶさリンク」:日経新聞・清水正巳編集委員の記事に関して - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさリンク」:日経新聞・清水正巳編集委員の記事に関して - 松浦晋也のL/D
    ken_wood
    ken_wood 2005/12/28
    >「新たな探査を行うための技術開発/開発した技術を応用しての科学探査」と分類すべきだろう。はやぶさは前者である。「準備に準備を重ねても失敗を覚悟の上で挑むミッション」なのだ。
  • majestic blue:z-net blog:トヨタカップ2005決勝 リヴァプール×サンパウロ 巧妙な弱点攻略

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/28
    >サッカーのゴールというのは、いわゆる"伏線"や"予感"が存在するときが最も面白いと思う。サンパウロのゴールに介在するいくつかの要素を考えてみよう。
  • SIGMACLUB OFFICIAL SITE: 槙野智章。すばらしいキャプテン

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/28
    この男、覚えておこう。>PK戦終了後、こういうシーンがありました。
  • 圏外からのひとこと - 論文データ捏造事件は、韓国には見える『異論』が存在することを証明した

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/28
    >むしろ、この事件で韓国は民主主義が機能する立派な先進国であることを証明したと言える。どこの国でも「ええっ!?」という世論はあるものです。
  • Sapporo Life

    結論から言うと、日における少年による凶悪犯罪は戦後劇的に減少している。これは事実なのでこれ以上説明しない。疑問がある人は自分で調べて欲しい。 12/16(金)のテレビ東京のWBSで少年犯罪は減少しているというデータを取りあげた。実はマスコミがデータに基づいた客観報道をするのは稀で、多くのマスコミは特異な少年犯罪を断片的に報道し、人々に凶悪な少年犯罪がいかにも増えている印象を与えることに余念がない。 番組で50代の中年男性が、「最近少年の凶悪犯罪が増えている。昔は悪い子はそんなにいなかった。」みたいなコメントを発するのは実に滑稽であった。中にはキャスターやコメンテーター自身が事実を知らず、悪意なくまるで「少年による凶悪犯罪が増えています」みたいな発言をする。有識者と呼ばれる人の不勉強さにはいささか呆れ果てる。 なぜマスコミは嘘を伝えるのか? 実はマスコミに嘘を伝える意図はそれ程ない。一部に

    Sapporo Life
    ken_wood
    ken_wood 2005/12/28
    なぜ社会の不安感が激増したのか(してるよな?)。まぁ少年だけのせいではないが、遠方の事だった凶悪犯罪が身近なものになったのはなぜか。報道の量が増えたからか、今ひとつ得心しない。
  • 「主観的に不幸な人々」の少子化問題

    少子化問題を考える(2005-08-19) 反対論の検討(2005-12-21) 私の根的な疑問は、「なぜ昔の日人(アメリカ人でも欧州人でもよい)はたくさんの子どもを生み育てていたのに、経済・社会が発展するにつれて出生力が低下したのか?」というものです。いつの時代も子育ては負担だったし、そして私の見てきたデータの中に、理想子ども数を達成できたケースはありません。人口増に悩む発展途上国の親さえも、より多くの子をほしがっており、コンドームの無償配布は期待された成果を上げていない(参考:エコノミスト 南の貧困と闘う)。 貧乏で子どもが飢える時代は過ぎ去り、現代の日では数人の子どもに飢えない程度の事を与え、義務教育を受けさせることは不可能でない。大家族を取材したテレビのドキュメンタリー番組を見ての通り、子ども1人につき月1~3万円の追加出費で足ります。しかしたいていの人は、自分も真似して大

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/28
    >年金支給額の抑制と支給開始年齢の引き上げは不可避なのです。しかし高齢者がずっと働き続けられるなら、問題は劇的に縮小されます。